華仙公主夜話 その麗人、後宮の闇を斬る 第4巻 感想【凸凹コンビによる救国活劇!】
華仙公主夜話 その麗人、後宮の闇を斬るの第4巻です!!
シスコンだったか
やべーぞ!!
や…やべーぞ!?
そういうキャラだったのか
シスコンだったか
やべーぞ!!
や…やべーぞ!?
そういうキャラだったのか
もはやこれまで!
結果良ければ良しです
そこ難しいところ
大変なところよね
!?
そんな感じでした!!
初代皇帝が仙人の力を借りて建国したという伝説を持つ基照国において
滅亡寸前の国と幼い次期皇帝・紫旗を守りたい伯慶と
国はどうでもいいが可愛い紫旗は助けたい明花が救国のために動く
「華仙公主夜話 その麗人、後宮の闇を斬る」の第4巻が出ました!!
今回で赤猫事件解決まで行きます。
まぁおおむね犯人自体はわかっていたものの
後は色々どうにかできる状況にならないといけない感じでしたしね。
それにしても伯慶がやるせない。
冷めた肉マンの頃の気持ちは夜が長すぎて冷めてしまったんだろうなぁ。
それにしてもその後の処理に関しては見事ですね。
うまいこと片づけました。
そして次の話が始まる訳ですが…
明花の過去話が入ってからだったので彼女自身に関する感じなんでしょうかね。
次の巻も楽しみです!!
既刊の感想はこちら!!
[1巻][2巻][3巻]
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