転生貴族、鑑定スキルで成り上がる 第7巻 感想【成り上がり異世界統一記、累計120万部突破!】
転生貴族、鑑定スキルで成り上がるの第7巻です!!
ちょ…ちょろい…!
悩む
波乱の予感
ふむ
良くも悪くも素直というかなんというか
ちょ…ちょろい…!
悩む
波乱の予感
ふむ
良くも悪くも素直というかなんというか
何に使うつもりですか…?
手のひらの上ですわ
うむ
この状況でも寝てられるシャーロットよ…
知らぬ間の成長…!
初陣だ!
そんな感じでした!!
「転生貴族、鑑定スキルで成り上がる」の第7巻が出ました!
正式名称は「転生貴族、鑑定スキルで成り上がる
~弱小領地を受け継いだので、優秀な人材を増やしていたら、
最強領地になってた~」です。タイトルで最終的にどうなるかわかる安心感。
前の巻からこの巻の間に更に跳ねましたね。
今回は仲介の交渉依頼ですね。
まぁ何もかもリシアさんの手のひらの上でしたけどね…
でも踊らされていたことを知らなければ何も問題ない。
お互い満足した結果だけが残るって訳ですね。
その交渉がうまいこといったのも大きいけれど
クランの息子、レングの成長がかなり大きいと思いますね。
早い目に自分を見つめ直す機会が出来て良かった。
さぁ次はアルスの初陣ですね。
次の巻も楽しみです!!
既刊の感想はこちら!!
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