機械じかけのマリー 第1巻 感想【ロボットのふりをして専属メイドとして働くラブコメディー、開幕!】
機械じかけのマリーの第1巻です!!
ん…?
ゆがんでしまった…
金属製品と間違える程の硬さ!すごい!
これはこれは
ん…?
ゆがんでしまった…
金属製品と間違える程の硬さ!すごい!
これはこれは
よくよく考えると結構きついよねこれ
あらかわいい
………!!
見た目も…似ている…!?
メイド服だけど割と蹴り技が多い気がする
そんな感じでした!!
元天才格闘家のマリーがロボットと偽って
ド級の人間嫌いのアーサーの下で専属メイドとして働くことになった
ラブコメディー「機械じかけのマリー」の第1巻が出ました!
確か最初は読み切りだったと思う…
その時から面白かったので連載化しないかなと思っていたら
いつの間にか始まってそして単行本が出ました!!
やはりマリーのキャラがいいですよね。
表情の動きが少なかったゆえにロボとしてメイドになったマリーが
色々と面白い表情を見せてくれるのがよい。
割とコミカルよね、この子。
おそらく相手がアーサーだからだというのもあるけど。
そしてアーサーも相手がマリーだと結構コミカルなのよね。
お互いがお互いのお陰で面白い感じになっているので
良いめぐりあわせでしたね。
さて今後どのような面白かわいいことが起きるのか…
次の巻も楽しみです!!
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