茉莉花官吏伝~後宮女官、気まぐれ皇帝に見初められ~ 第3巻 感想【中華ロマン作品】
茉莉花官吏伝~後宮女官、気まぐれ皇帝に見初められ~の第3巻です!!
どこでも派閥はあるもんだ
借りれるものは借りよう
何を考えているのか
ひぇ…
どこでも派閥はあるもんだ
借りれるものは借りよう
何を考えているのか
ひぇ…
これは何となくわかるから気をつけよう…
変えられるかどうかにもよるけどね
ちゃんとわかっている人でしたね
いわかんいわかん
うーむ…
折ります宣言
そんな感じでした!!
人より「物覚えが良い」という特技を持った後宮の女官・茉莉花が
お見合いの練習相手を引き受けることになったことから
物語が大きく動き始めるミラクル中華ロマン作品の
「茉莉花官吏伝~後宮女官、気まぐれ皇帝に見初められ~」の
第3巻が出ました!!
やっぱり色々と派閥はあるんだなぁ…と思いました。
それよりも着実に茉莉花ちゃんが鍛え上げられて行ってる…
あの子の経験値のたまり方多分尋常じゃないよね。
そして経験値が積まれるとともにかっこよさも増してきてる…
可愛さとかっこよさを備えるという。
最後の心を折りますとかかっこよすぎて震えましたね。
正直この先が待ち遠しくて仕方ありません。
そりゃ表紙の茉莉花も良い顔しますよ。
さてここからどう心を折りに行くのか。
次の巻が待ち遠しいです!!
既刊の感想はこちら!!
[1巻][2巻]
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