コメント
予想外多く驚く
今話では予想外の事態が多数あり驚きました。
まずキュアテンダーとアロ~ハプリキュアの再登場で、特にアロプリはメインキャラ以外では珍しく変身シーンを披露するなど個人的にもお気に入りのプリキュアチームで、普段見慣れているハピプリの変身バンクとは違ってとても新鮮さを実感しています。
28話でマダムモメールのサイアークに苦戦していたのが赤いサイアーク(44話でラブリーが苦戦していたのを考慮すると恐らくファントムよりも遥かに強いと思う)相手にも優位に戦い驚くほどパワーアップしていて、28話でハピプリに助けられていたのが立場が逆転しています。
他にもフランスのメルシィプリキュア(キュアアール)やエジプトのキュアナイルなども赤サイアーク相手に優勢で、プリキュアの墓場から解放されてそれほど時間も経っていないのに短時間でここまでパワーアップ出来たものだと感心します。
逆にハピプリがレッドや闇誠司に苦戦していてアロプリや世界のプリキュアに助けられる立場となり遅れを取っているようで、これではプリキュアとしての株が下がってしまうのでもっと頑張って欲しいです。
戦闘中はキュアハニーとキュアウェーブ、キュアプリンセスとキュアサンセット、キュアフォーチュンとキュアテンダーの連携技も見られとても華やかでした。
次作「GOプリンセスプリキュア」についてですが3人とも文字通り「王女」をテーマとした作品となっていて今までのプリキュア以上に可愛らしく驚いています。中でも海藤みなみ(キュアマーメイド)はセーラームーンの海王みちる(セーラーネプチューン)に似た容姿でみちるの娘のようなイメージです。舞台も今まで以上に華やかで昨今では「妖怪ウォッチ」や「アナと雪の女王」など強敵が相次いで登場しているためプリキュアも本腰を入れなければならないと思い意気込みが感じられます。
また来春のプリキュアオールスターズですが、なんと「GOプリンセスプリキュア」のメンバーも入っていて、こんなに早くからGOプリのメンバーを入れてくるのは予想外で驚きました。映画版でも「アイカツ」や「妖怪ウォッチ」といった強豪が多くさらに「ドラゴンボールZ」の劇場版も来春始まりこれらの対抗策として早くからGOプリのメンバーを入れてきたものだと思います。また「ドキドキ」のパルテノンモードや「ハートキャッチ」のスーパーシルエットといった超サイヤ人級のコスチュームは作品の終盤にならないと登場せず数回で終わってしまうのは勿体なくオールスターズでも活用して欲しいものです。
まずキュアテンダーとアロ~ハプリキュアの再登場で、特にアロプリはメインキャラ以外では珍しく変身シーンを披露するなど個人的にもお気に入りのプリキュアチームで、普段見慣れているハピプリの変身バンクとは違ってとても新鮮さを実感しています。
28話でマダムモメールのサイアークに苦戦していたのが赤いサイアーク(44話でラブリーが苦戦していたのを考慮すると恐らくファントムよりも遥かに強いと思う)相手にも優位に戦い驚くほどパワーアップしていて、28話でハピプリに助けられていたのが立場が逆転しています。
他にもフランスのメルシィプリキュア(キュアアール)やエジプトのキュアナイルなども赤サイアーク相手に優勢で、プリキュアの墓場から解放されてそれほど時間も経っていないのに短時間でここまでパワーアップ出来たものだと感心します。
逆にハピプリがレッドや闇誠司に苦戦していてアロプリや世界のプリキュアに助けられる立場となり遅れを取っているようで、これではプリキュアとしての株が下がってしまうのでもっと頑張って欲しいです。
戦闘中はキュアハニーとキュアウェーブ、キュアプリンセスとキュアサンセット、キュアフォーチュンとキュアテンダーの連携技も見られとても華やかでした。
次作「GOプリンセスプリキュア」についてですが3人とも文字通り「王女」をテーマとした作品となっていて今までのプリキュア以上に可愛らしく驚いています。中でも海藤みなみ(キュアマーメイド)はセーラームーンの海王みちる(セーラーネプチューン)に似た容姿でみちるの娘のようなイメージです。舞台も今まで以上に華やかで昨今では「妖怪ウォッチ」や「アナと雪の女王」など強敵が相次いで登場しているためプリキュアも本腰を入れなければならないと思い意気込みが感じられます。
また来春のプリキュアオールスターズですが、なんと「GOプリンセスプリキュア」のメンバーも入っていて、こんなに早くからGOプリのメンバーを入れてくるのは予想外で驚きました。映画版でも「アイカツ」や「妖怪ウォッチ」といった強豪が多くさらに「ドラゴンボールZ」の劇場版も来春始まりこれらの対抗策として早くからGOプリのメンバーを入れてきたものだと思います。また「ドキドキ」のパルテノンモードや「ハートキャッチ」のスーパーシルエットといった超サイヤ人級のコスチュームは作品の終盤にならないと登場せず数回で終わってしまうのは勿体なくオールスターズでも活用して欲しいものです。
Re:予想外多く驚く
225765さん、どうもです!
今回も、コメント、ありがとうございます!
>逆にハピプリがレッドや闇誠司に苦戦していてアロプリや世界のプリキュアに助けられる立場となり遅れを取っているようで、これではプリキュアとしての株が下がってしまうのでもっと頑張って欲しいです
ラブリー達4人の見せ場は、次回以降でしょう。絶望から希望への逆転劇を演出するためには、敗北寸前まで追い込まれる描写が必要であり、今回見終えて、他国のプリキュアに遅れを取っていると感じるのは、仕方のない事だと思います。それだけに、次回以降の戦いに期待したいですね。
>海藤みなみ(キュアマーメイド)はセーラームーンの海王みちる(セーラーネプチューン)に似た容姿でみちるの娘のようなイメージです
言われれば、そう感じるところはあるかも。ただ、私的には、「フレッシュ」の美希に近いかな、と思ってます。中学2年生とは思えない長身ですし、変身後はヘソ出しですしね。
>来春のプリキュアオールスターズですが、なんと「GOプリンセスプリキュア」のメンバーも入っていて、こんなに早くからGOプリのメンバーを入れてくるのは予想外で驚きました
これについては、そこまで驚く事ではないかと。3月のオールスターズ映画に、2月開始作プリキュアも出しているのは、毎回の事ですし。他の子供向けアニメ映画を意識している訳ではないと思いますよ。
>「ドキドキ」のパルテノンモードや「ハートキャッチ」のスーパーシルエットといった超サイヤ人級のコスチュームは作品の終盤にならないと登場せず数回で終わってしまうのは勿体なくオールスターズでも活用して欲しいものです
そういうのを出し過ぎると、2月開始作プリキュアが目立たなくなってしまうのが問題でしょうね。作品開始から1か月半くらいしか経ってないため、パワーアップ形態はない訳ですし。過去作プリキュアを知らない子供達が多い事を考えると、過去作プリキュアが2月開始作プリキュアよりも目立ってしまうのは、面白みが減ってしまうと思いますので、オールスターズでの過去作プリキュアのパワーアップ形態は極力出さないんじゃないかと思います。
今回も、コメント、ありがとうございます!
>逆にハピプリがレッドや闇誠司に苦戦していてアロプリや世界のプリキュアに助けられる立場となり遅れを取っているようで、これではプリキュアとしての株が下がってしまうのでもっと頑張って欲しいです
ラブリー達4人の見せ場は、次回以降でしょう。絶望から希望への逆転劇を演出するためには、敗北寸前まで追い込まれる描写が必要であり、今回見終えて、他国のプリキュアに遅れを取っていると感じるのは、仕方のない事だと思います。それだけに、次回以降の戦いに期待したいですね。
>海藤みなみ(キュアマーメイド)はセーラームーンの海王みちる(セーラーネプチューン)に似た容姿でみちるの娘のようなイメージです
言われれば、そう感じるところはあるかも。ただ、私的には、「フレッシュ」の美希に近いかな、と思ってます。中学2年生とは思えない長身ですし、変身後はヘソ出しですしね。
>来春のプリキュアオールスターズですが、なんと「GOプリンセスプリキュア」のメンバーも入っていて、こんなに早くからGOプリのメンバーを入れてくるのは予想外で驚きました
これについては、そこまで驚く事ではないかと。3月のオールスターズ映画に、2月開始作プリキュアも出しているのは、毎回の事ですし。他の子供向けアニメ映画を意識している訳ではないと思いますよ。
>「ドキドキ」のパルテノンモードや「ハートキャッチ」のスーパーシルエットといった超サイヤ人級のコスチュームは作品の終盤にならないと登場せず数回で終わってしまうのは勿体なくオールスターズでも活用して欲しいものです
そういうのを出し過ぎると、2月開始作プリキュアが目立たなくなってしまうのが問題でしょうね。作品開始から1か月半くらいしか経ってないため、パワーアップ形態はない訳ですし。過去作プリキュアを知らない子供達が多い事を考えると、過去作プリキュアが2月開始作プリキュアよりも目立ってしまうのは、面白みが減ってしまうと思いますので、オールスターズでの過去作プリキュアのパワーアップ形態は極力出さないんじゃないかと思います。