2015.11.21(Sat)
【CZ】限定版ドラマCD聞いてみて【感想】
今さらなんですが、カヌチの作業パートやり込みながらCZのドラマCDとか、アブ恋の公式ドラマCDとか聞きまくっていて、そういえばCZExの限定特典CDまだ聞いていないと思いだして聞いたのですが(パケ版欲しくて結局限定版買い直したわたしww)、案の定、泣きそうになり作業どころじゃなく…wwwいや、分かっていたけどね!!!ww
CLOCK ZERO Extime 限定ドラマCD、『かみさまのいない、おはなし』の感想を簡単に残します。
ゲーム本編のネタバレ含むと思うので、ゲーム未プレイの方はご注意を。CZを拗らせた人間の残念な感想なのでいろいろお察しください。
とりあえず、BGMで泣けるこの条件反射どうにかしてほしい。
とりあえず、トラックリストがなかったので超簡単にあらすじを。
冒頭はレインと妹のレイチェルの会話から始まります。
まだ、レイチェルが生きていた頃の設定なんですかね、二人でとある童話を読むことになるのですが…
そこから、りったん目線の神々の黄昏の時期に舞台が変わっていき、量子変化で世界が混乱している中、りったんと央が出会います。さらに舞台が変わって、今度は円目線で神々の黄昏からしばらくしてから、政府でキングに呼びだされ、円がビショップとして政府で働く経緯から、ビショップとレインの出会いなど。
そして今度は終夜目線に変わって、有心会で科学者として終夜が寅と出会うところへ。
さらに少し時が進んだところで、今度は央目線になり、情報屋として動き始めたくらいですかね。
そして、現代の補習組とその裏で、壊れた世界の政府の舞台裏みたいな話でした。
最後はまた、レインとレイチェルの会話で終わります。
簡潔に書くとこんな内容でした。
まぁ、一言でいえば、綺麗にまとまっているな、と(笑)
ここまで展開してしまうと、製作サイドももうネタないわなwww店特は聞いたことないけど、PS2、PSP、VITAとそれぞれの限定、店特も書いて公式ドラマCDも書いてじゃ、そりゃー、いろいろ被ってくるのはしょうがないよね。
なんかPS2版の限定CD『流転』をさらに詳しくした感じがしました。久しぶりに流転も聞いたんだけど、併せて聞くと、いろいろと感慨深いですよね…(ノД`)・゜・。ゲーム本編では、壊れた世界ってあくまでも、撫子が転生してからでしか見れないじゃないですか。まぁ、共通ルートの量子変化の影響で夢にちょいちょい出てくるというところは別として。
それでも、壊れた世界の彼らにも、彼らが生きてきた過去とかが実際はあるわけで、なのでゲーム本編で見ることができなかった、壊れた世界での彼らの今までが見られる(聞ける)CZの公式なり、なんなりのCDって本当にありがたいんですよね。
どうして、ビショップと呼ばれることになったのかとか、私は個人的に政府組が好きなんで、ビショップとキングの関係とか、どうしてもゲーム本編だけだと少し物足りないところが上手い具合に補完されていたと思います。
有心会組もしかり。
終夜と寅の出会いとかもですよね。この二人って、現代の補習組の時から、寅の面倒見の良さから特別に仲が良い気がするけど、壊れた世界では元々知り合いという設定じゃないわけで、有心会に科学者として終夜が入ってきて、二人が出会うシーンとかはやっぱりゲームだけでは想像できない範囲なので、貴重なシーンだと思います。
そして、やっぱりこの二人はどんな世界でもすぐ仲良くなれるww
さっきから、男同士の出会いだの関係だのばかり書いて、CZから腐臭がしてきそうなんですが、そーゆー意味ではなく、CZの攻略キャラ同士の関係っていうのがCZの大きな魅力の一つだと思うので悪しからず(笑)
個人的に、キングが神賀先生として現代に転生している政府側の舞台裏で、キングがレインに撫子を監視しているみたいで、悪いことしているみたいだよ///とか言って相談しているところが超可愛かったですwww
おま、その前に世界壊しているからなwwwもっとすんごいことしているからなwwwそして、さらに拉致ろうとしているからなwww
もう、本当にキングも鷹斗も、神賀先生も愛している(結局そこ)
なんか感想っていうか、途中から自分のCZの熱い想いになってしまったんだけど、うん、こうなるって分かっていた(笑)
で、さらにすごいなって思ったのが、PS2の限定CD聞いても、なんのCD聞いても、本当にキャストの声の変化っていうのがないんだよなぁっていうのが素晴らしい。
このキャスト様あっての、そしてシナリオあっての、ナガオカさんのヴィジュアルあっての、さらにMANYOさん音楽あっての、CZだと思います!
以上、簡潔ですがCZEx『かみさまのいない、おはなし』感想でした!CZ大好き!!
CLOCK ZERO Extime 限定ドラマCD、『かみさまのいない、おはなし』の感想を簡単に残します。
ゲーム本編のネタバレ含むと思うので、ゲーム未プレイの方はご注意を。CZを拗らせた人間の残念な感想なのでいろいろお察しください。
とりあえず、BGMで泣けるこの条件反射どうにかしてほしい。
とりあえず、トラックリストがなかったので超簡単にあらすじを。
冒頭はレインと妹のレイチェルの会話から始まります。
まだ、レイチェルが生きていた頃の設定なんですかね、二人でとある童話を読むことになるのですが…
そこから、りったん目線の神々の黄昏の時期に舞台が変わっていき、量子変化で世界が混乱している中、りったんと央が出会います。さらに舞台が変わって、今度は円目線で神々の黄昏からしばらくしてから、政府でキングに呼びだされ、円がビショップとして政府で働く経緯から、ビショップとレインの出会いなど。
そして今度は終夜目線に変わって、有心会で科学者として終夜が寅と出会うところへ。
さらに少し時が進んだところで、今度は央目線になり、情報屋として動き始めたくらいですかね。
そして、現代の補習組とその裏で、壊れた世界の政府の舞台裏みたいな話でした。
最後はまた、レインとレイチェルの会話で終わります。
簡潔に書くとこんな内容でした。
まぁ、一言でいえば、綺麗にまとまっているな、と(笑)
ここまで展開してしまうと、製作サイドももうネタないわなwww店特は聞いたことないけど、PS2、PSP、VITAとそれぞれの限定、店特も書いて公式ドラマCDも書いてじゃ、そりゃー、いろいろ被ってくるのはしょうがないよね。
なんかPS2版の限定CD『流転』をさらに詳しくした感じがしました。久しぶりに流転も聞いたんだけど、併せて聞くと、いろいろと感慨深いですよね…(ノД`)・゜・。ゲーム本編では、壊れた世界ってあくまでも、撫子が転生してからでしか見れないじゃないですか。まぁ、共通ルートの量子変化の影響で夢にちょいちょい出てくるというところは別として。
それでも、壊れた世界の彼らにも、彼らが生きてきた過去とかが実際はあるわけで、なのでゲーム本編で見ることができなかった、壊れた世界での彼らの今までが見られる(聞ける)CZの公式なり、なんなりのCDって本当にありがたいんですよね。
どうして、ビショップと呼ばれることになったのかとか、私は個人的に政府組が好きなんで、ビショップとキングの関係とか、どうしてもゲーム本編だけだと少し物足りないところが上手い具合に補完されていたと思います。
有心会組もしかり。
終夜と寅の出会いとかもですよね。この二人って、現代の補習組の時から、寅の面倒見の良さから特別に仲が良い気がするけど、壊れた世界では元々知り合いという設定じゃないわけで、有心会に科学者として終夜が入ってきて、二人が出会うシーンとかはやっぱりゲームだけでは想像できない範囲なので、貴重なシーンだと思います。
そして、やっぱりこの二人はどんな世界でもすぐ仲良くなれるww
さっきから、男同士の出会いだの関係だのばかり書いて、CZから腐臭がしてきそうなんですが、そーゆー意味ではなく、CZの攻略キャラ同士の関係っていうのがCZの大きな魅力の一つだと思うので悪しからず(笑)
個人的に、キングが神賀先生として現代に転生している政府側の舞台裏で、キングがレインに撫子を監視しているみたいで、悪いことしているみたいだよ///とか言って相談しているところが超可愛かったですwww
おま、その前に世界壊しているからなwwwもっとすんごいことしているからなwwwそして、さらに拉致ろうとしているからなwww
もう、本当にキングも鷹斗も、神賀先生も愛している(結局そこ)
なんか感想っていうか、途中から自分のCZの熱い想いになってしまったんだけど、うん、こうなるって分かっていた(笑)
で、さらにすごいなって思ったのが、PS2の限定CD聞いても、なんのCD聞いても、本当にキャストの声の変化っていうのがないんだよなぁっていうのが素晴らしい。
このキャスト様あっての、そしてシナリオあっての、ナガオカさんのヴィジュアルあっての、さらにMANYOさん音楽あっての、CZだと思います!
以上、簡潔ですがCZEx『かみさまのいない、おはなし』感想でした!CZ大好き!!