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大島優子が前回トップの前田敦子を破り、AKB48の総選挙で1位になったらしい。全くどうでもいいニュース... 大島優子が前回トップの前田敦子を破り、AKB48の総選挙で1位になったらしい。全くどうでもいいニュースだ。 それでもここで取り上げたのは、秋元康のAKB48ビジネスが、「貧困ビジネス」の一種ではないかという気がしてきたからだ。 秋元康のAKB48プロジェクトは、すでに秋元康という富裕層による、若年層ワーキングプアの搾取の域に達しているのではないか。 昔のアイドルの音楽賞争奪戦は、レコード会社や所属事務所という法人による投資、あるいは経費の支出だった。 秋元康はその賞の争奪戦の投票権をファンに与えるという、「ファン参加型」という美名のもとに、じっさいには「CDを買わなければ投票権を得られない」と、CDの購入を強要するように仕向けている。 ファンは自分が特定のメンバーを応援したくて、自己責任でCDを買うのだから、自分には何の責任もないと、秋元康は言うだろうが、それこそ大人の無責任だ。 AKB4
2012/06/08 リンク