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今週もおでかけなし^^;

昨日はお昼の用意をしたら出かけようと思ってましたが
けっこう雨がきつく降ってたのであきらめました^^;

最近どうも時間を上手く使えず
困ったもんだ^^;

来週はお天気なら梅を見に行きたいなぁ。。Dsc_3294


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そろそろはじまりました(^^ゞ

そろそろ鼻がムズムズ
目がかゆくなってきたので
今週のお休みは病院のため京都いきはなし^^;

明日は春の嵐になるかも?

過ぎれば一気に花粉が来るかな^^;

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帰り道、もう少しだけ妙心寺境内

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現在、妙心寺で京の冬の旅では衡梅院のほかに三門の公開もやっています。


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しかし、前回三門は見学したので今回はパスしました(^^ゞ


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佛殿

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左に法堂の屋根、正面は大方丈

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大方丈前の大燈楼


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瓢鯰図で有名な退蔵院
また時間があるときにゆっくりとお庭を楽しみたいわ

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こちらも前回法堂と一緒に見学した浴室

<2015.02.12>

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京の冬の旅3か所目~妙心寺塔頭 衡梅院(こうばいいん)

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京の冬の旅3か所目は妙心寺にある衡梅院へとやってきました。
この日も午前中は用事のため到着が3時ごろとなり時間内で回れるのはここだけになりそうです

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こちらは応仁の乱で荒廃した妙心寺の再興に尽力した妙心寺第六世雪江宗深(せっこうそうしん)禅師が開山したお寺。

御朱印も珍しく御本尊ではなく雪江と書かれます。

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お庭は写真OKということで撮らせていただきました。

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こちらは茶室、長法庵
大正時代に南山城から移築されたもので天井の一部には珍しく大きな楠の一枚皮が張られています。

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方丈には狩野派の絵師、大岡法眼春卜(おおおかほうげんしゅうぼく)の「龍虎羅漢図」や「獅子図」を見ることができます。


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方丈前庭は方丈入口にあった額にもあったように「四河一源の庭」と呼ばれています。
四河一源とは雪江禅師の優れた弟子4人がそれぞれ開山し妙心寺四派をつくりましたが元は雪江禅師ということでこう表されています


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四河一源の庭の見事な紅葉と新緑は残念ながら非公開であるため見ることができないのだそうです。
いずれ公開される時を願って今は写真で我慢ですね^^;

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梵鐘には十一面観音、馬頭観音

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聖観音

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如意輪観音の四体が刻まれています。
<2015.02.12>

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蹴鞠の神様~白峯神宮

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怨霊と化した崇徳天皇、淳仁天皇を祀る神社はすっかり「まり」の守護神「精大明神」にお株をとられたみたいです^^;


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今ではすっかりサッカー少年の聖地となってます

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<2015.01.29>

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小さな春を見つけた~京都御苑

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二条から丸太町通りへ
京都御苑へとやってきました

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出水の小川あたりでひと足早い春を見つけました
白梅

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<2015.01.29>

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縁切りパワースポット~菊野大明神

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妙頂寺の帰りに渡辺なおみ扮する伝説のトラベルマスターのドラマ「五つ星ツーリスト~最高の旅ご案内します」のロケ地のひとつであった菊野大明神へ行ってみました。

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場所は河原町二条の浄土宗「法雲寺」のなかにあります。

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大きなビルやマンションに囲まれたお寺の境内は駐車場となり寂れた感は半端ないです^^;

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祠に祀られた石は小野小町に百夜通いした深草中将が休んだといわれ、深草中将の無念の思いが男女を別れさせると伝えられているらしいです。

最近は安井金毘羅宮の縁切り縁結び石が有名になりましたがこちらもかなり御利益がありそうです^^;
場所が場所だけに離れた所から写真を撮らせていただきました(^^ゞ

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