なまえ:きえさりそう
頂いたTBには返信しておりますが、一部届かないブログ様もあるようです。適宜再送しておりますが、それでも不着の場合は何卒ご容赦願います。
ゆったり適当にだら~んと更新しています。
全話感想はしておりません。
感想を書きたい時に書きたい分だけ適度に書いてます。
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超不定期更新です。
にしても唐突に復帰しすぎだろwwwww
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テーマ : とある魔術の禁書目録 - ジャンル : アニメ・コミック
AIM拡散力場(能力者が無自覚で発生させる微弱な力のフィールド)の集合体なんですよ^^
発火能力者が熱を、電気能力者が生体電気を、
音波能力者が声をという具合に
学園都市中の能力者によって
作られた存在だったということですよ^^
要は、学園都市の住人の力が少しずつ集まって
“風斬氷華”という人間ができたのです。
どうしてそこに“心”が生まれたのかは…
彼女が当麻に苦手意識を持っていたのが
かかわってきますよ。
次回、インデックスにも出番がありますよ!!
彼女の戦闘シーンです^^派手さはないかもだけど
“禁書目録”としての頭脳が発揮されます。
コメントありがとうございます。
小萌先生よりずっと分かりやすかったですw
氷華は学園都市だからこそ生まれたって感じなんですね。
氷華の心の秘密と、インデックスの戦闘を楽しみにしておきます~
似ていますね
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才人:おーい!洗濯できたぞー!
前回同様、主の洗濯物を抱えた才人は主の部屋へ戻る。
才人:今度はノックして、
(コンコンコン)
タバサ:わたしたち・・・着替え中・・・だから・・・待ってて。
才人:同じ過ちは繰り返さねぇ。
主 :タバサ、あそこのタンス開けて、ドレス出して。
タバサ:今日習った授業で・・・タンス・・・開ける・・・。
マニピュレイション!
(ガチャ)
タバサ:間違えた・・・。
タバサは着替え済みだった、しかし、主は下着姿だった。
主:・・・・・!!('_'+)
才人:・・・・・・。(^o^;)
画面が階段前に変わる。
(ペンペンペン!)
才人:ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!
↑声だけで、部屋でレッスンを教えられている。
コルベーヌ先生:またですか?
学園の外で、
才人:またかよ・・・。(顔面ミミズ腫れ)
主 :「タバサの過りであったことは明らか」だと
減刑したから感謝しなさい!
才人:はい・・・。
主 :この前の魔女(グランチルダ)から買った水晶で撮影した写真よ。
タバサ:わたしたち・・・結構・・・、キレイ・・・。
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失礼します。
コメントありがとうございます。
ホントに、ゼロの使い魔と重なるシーンが多いみたいですね。
主に当麻が噛み付かれたりする辺りでw
インデックスが地下街で、美琴たちを以下のように
言ったらいかなる結果になりましたか?
インデックス「上条、このメス牛たちは?」
(英語でも女性のことを"Cow"だから。)
他のアニメ記事でツッコム箇所があったら言います。
さようなら。
コメントありがとうございます。
インデックスからのメス牛発言・・・
美琴が巨乳だったら何か変わったかもしれませんw
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