藤澤ノリマサさんの歌声に魅了~♪
流れて来た歌声に 耳がダンボになってしまいました^^
インタビューと数曲流れましたが すっかり魅了してしまいました。
ふじさわのりまさって言っていたわ。
帰ってすぐ調べました。
皆様は ご存知でしたか?
藤澤ノリマサさん。
声楽家の父と、歌の講師だった母との間に生まれる。
高校時代に留学先のカナダで歌手のセリーヌ・ディオンの音楽に
影響を受け歌手になることを決断。
日本に帰り 2006年音楽大学の声楽家に卒業。
2008年4月30日にシングル『ダッタン人の踊り』でメジャーデビュー。
どの曲でもサビの部分で歌唱法をポップスからオペラに切り替えて唄い分ける
「ポップオペラ」というジャンルを提唱する。「ポップオペラの貴公子」と呼ばれているそうです。
31歳と若いのでポップスの部分は ノリのいい若者です。
クラシックの人が ポップスを歌ってる重さや クラシック臭がまったくないのです。
完全にオペラの歌い方は 私はあまり好きではないのでね・・^^
それに日本語の発音が 綺麗~♪
英語みたいな発音で 歌っていないのが イイですね^^
甘く高いポップな歌声と太く声量のあるクラシカルな歌声の融合が 見事です!!
曲のアレンジもいいし 拍手喝采(笑)
ポップス調のメドレー曲が続いて 最後の方で 声量ある声質にに変わります。
聞いてみてね。
こちらは 交互に声が変わるのです。同じ人の声ではないみたいで 驚きますよ^^
気が多いかな(笑)
こちらの方の声も好きです^^