2009年08月31日
小天狗岳(定山渓ダム横)
こんにちは
着実に 体脂肪率を下げてる かずとで御座います
リバウンド王にならないように 気をつけねばなりません(笑)
さてさて 今回は 女友達の Mミン(ムーミンじゃぁありません・・・)が
初お山ということと 昼から焼肉ということだったので
近場の低い山+ちょいとロケーション重視で選んだのは
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着実に 体脂肪率を下げてる かずとで御座います
リバウンド王にならないように 気をつけねばなりません(笑)
さてさて 今回は 女友達の Mミン(ムーミンじゃぁありません・・・)が
初お山ということと 昼から焼肉ということだったので
近場の低い山+ちょいとロケーション重視で選んだのは
2009年08月24日
目国内岳(蘭越・岩内方面)
どもども 贅沢な週末を送ってきました かずとで御座います(笑)
最近天気予報が めまぐるしく変わりますね~
みなさん キャンピュッピュを エンジョイしてますか♪
わたくしどもは 今回は
「現地の天候次第で行動する♪」
という なんとも 適当な お出かけになりました(笑)
第一案は ニセコ周辺の山を トレッキング&温泉
第二案は 山が無理なら どこかでキャンプ♪
ところが 前日の金曜日の夜が どたばたしていまして
寝るのも12時過ぎ&呑み過ぎ・・・(笑)
土曜日なんて どえらいのんびり 朝8時に出発(笑)
とりあえず 山道具&キャンプ道具を積み
山がダメならキャンプということで♪
↑ 今回の荷物は 後部座席に 設備関係ドラムバッグ×2個・クーラーボックス×1個・薪×1箱
座席足元に ミニイス×2個・テント×1個
トランク部分に 私物バック×2個・山ザック×2個
軽装って すばらしぃ~♪
8時に出発し のんびりとことこ走り 新見温泉の上の登山道入り口へ
風は あるものの 山頂部分は雲に隠れてなく 山頂目指して GO♪
↑ 今回は 新見峠から目国内岳(メクンナイダケ)へのトレッキング
山の情報を少々・・・ 登山開始は747mからスタート
手前の 新見峠~前目国内岳までは 40分
前目国内岳~目国内岳までは 1時間30分
標高差 430m 登り2時間10分 下り1時間30分 計3時間40分程度
麓にトイレもあり 家族連れでも 気軽に登れる 初級の山です♪
(初心者は 4時間以内の山が 気軽で いいですね~♪)
登り初めて 前目国内岳までは あっという間なんです・・・
が!
ここで 初めての体験!
「かずと氏 スズメ蜂に 襲われる!」
わたくし 蜂 だいっきらいです!!!
様は 刺すヤツは ほんと嫌い
登り始めて 10分ぐらいで
「ブゥ~~ン!」「ブヲォ~~ン!」っと・・・
蜂が 周りを行ったり来たり・・・
蜂の縄張りを 通過したら おとなしく居なくなると思い
ペースUP!!!
が・・・ ぜ~んぜん 居なくならない・・・
どんどん なんか 攻撃モードになってるいる様な・・・
わたくしは 友好的に 温和に 「シカト♪」していました
が・・・・
さすがに もぅ 我慢の限界です・・・。
わたくし かなり・・・
我慢しました!
友好的に接しました!
構いもしませんでした!
でも もぅ 無理です!
こうなったら やるしかありません・・・。
「我 スズメ蜂王国ニ 宣戦布告ス!」
玉砕覚悟で
腹を決め
立ち止まり
「さぁ~来いや~!!」
目の前に近づいてきた瞬間を見定め
一発で 握りつぶしました・・・・(笑)
はっはっは♪ 世の中の厳しさを教えてやったよ・・・( ̄。 ̄ )ぼそっ...
握りつぶした蜂を 踏んづけてやりました♪ いや~ 怖かったです・・・
(今度から 背中に バドミントンラケット背負って行こうかな♪)
水戸黄門の お決まりのフレーズ
「助さん! 角さん! こらしめてあげなさい!」
(黄門様の気分が 少し判ったような気がします・・・)(笑)
今にして思うと 何故 そのとき 首に巻いていた
タオルを使わなかったんだろうかと・・・
おっとっと 話が脱線しましたが・・・
前目国岳までは あっという間
(アレ? 書いたっけ?)
↑ ここからが 本番 丁度 木の標識の影になってる部分が 目国内岳の山頂です♪
↑ 山頂までは 笹薮が多く 山頂はかなり大きい岩場に なっています
↑ 登山道も 気軽に登れる 穏やかな道が 続きます
↑ 山頂からの眺め 岩の大きさは 一つが2~3mぐらいの大きな岩
最後の登りは 軽いクライミングみたいな 感じでしたよ~
ところどころ 手を離すと 滑落しそうな場所もあり ちょっと緊張
しかも なにせ 風が強くて 吹っ飛びそうになるんです・・・。
山頂で 昼御飯の予定でしたが とてもこの風の中では
おぬぐるすら すっ飛んできそうな 強風!
↑ もぅ少し 離れて写真撮りたかったのですが なんせ 風が強すぎて
ここから 離れられないんです・・・(笑)
↑ 山頂からは 日本海 積丹半島 岩内岳 雷電岳などが みえましたよ~♪
↑ 登ってきた方向には ニセコ連峰や 雲に隠れてましたが 羊蹄山の裾野など
眺望は 結構よかったですね~♪
問題の わたくしが 一番楽しみにしている
山頂での お昼御飯ですが・・・
あまりん強風だったので 岩場から降りてから のんびりたべましたよ~♪
(先に食べちゃったら 気が抜けて 滑落しそうなので・・・。)(笑)
↑ 下りは 腹もいっぱい のんびり 花などを見ながら とことこと・・・
蜂にも 襲われず 休憩しながら 1時間40分で 到着♪
近くにある 明治45年創業の 「新見温泉」で のんびりまったり♪
新見温泉では お蕎麦が食べられるのですが・・・
正直 二人とも め~っちゃ食べたかったのですが・・・
ある場所に 移動しなきゃいけなかったので
時間を優先し なくなく断念・・・・
この後 この時期にしては 初の あの場所へと 走っていきました♪
つづく・・・・♪。
2009年08月03日
空沼岳 リベンジ
ども 530m(藻岩山)の男 改め
1250m(空沼岳)の男 かずとでございます(笑)
やべっ ちょっと調子こいた・・・(笑)
やっとこ行ってきましたよ 空沼岳
週末 ちょいと天気が好転しましたので
チャンスと思い お山へ♪
色々な山を リストUpしてましたが
前回の屈辱を払拭するべく
やはり ここは
「空沼岳」
最初に 空沼岳とは・・・
標高1250m 登り3時間 下り2時20分
山頂までは 7.7k 道中に 滝や沼があり 変化に富んでいる
山的には 中級クラス?(我が家は初級だと思っていた・・・。)
今回は 登山口も空いていた為
まったくもって 道も間違えずに 登山道に入れましたよ♪
↑ 前回は右側に 車や人などが多すぎて 見えなかった・・・
ここを前回は まっすぐ 登っていった訳ですよ・・・
↑ 雨続きだった為 登山道は ぬかるみ&川有り
↑ 道は 岩場も多く ぬかるみや苔で 足元もすべる
↑ こんな 木のトンネルもあったんですよ しゃがんで通るんですが・・・・
ザックが引っかかり 転びそうになる・・・(笑)
↑ こんな橋や川もあるんですよ♪
↑ なにせ 川や苔が綺麗なんですよ~♪
↑ 苔も こんなに 生き生きしてまして♪
↑ こんな 穏やかな道なんて 全工程の 20%ぐらい 残りの道中は・・・
↑ 登り始めて 2時間程経つと 滝が見えてきまして ここを登ると・・・
↑ 滝を抜けると 一気に視界が開け 目の前に 万計沼が見えました
↑ 風もなく 天気もよく なにせ綺麗な沼♪
ここまでで 登り始めて 2時間ぐらい
ここから先は 1時間程先に 真簾沼がありまして
↑ 山の上に こんな ぽっかりと湖のような 大きな沼があるなんて・・・ めっちゃ綺麗ですよ
しか~し 楽なのは ここまで 残り1.9kが とても 大変・・・
↑ 道中 こんなん・・・ たいらなのも あるけども・・・ 岩場がつづく・・・・
自分の体を 持ち上げるって た~いへん・・・(笑)
↑ 山頂からは 札幌市内を 一望できましたよ~ 天気が最高でしたね
↑ 羊蹄山が 見えるとは 思っていなかったので その大きさに感動♪
↑ 一番は 支笏湖・恵庭岳・風不死岳・・樽前山まで見えて ただただ感動!!!
いやまぁ~ 素晴らしかったですね~
今回は 3箇所ぐらいしか蚊にも 刺されませんでしたし
ただ 初めての 5~6時間コースは なかなか大変なもんなんですね~
あまり細かく書くと 登る人が つまらなくなっちゃうので
詳細は書きませんが いい山ですよ これだけ変化があるのは
登る価値ありですね~~♪
1250m(空沼岳)の男 かずとでございます(笑)
やべっ ちょっと調子こいた・・・(笑)
やっとこ行ってきましたよ 空沼岳
週末 ちょいと天気が好転しましたので
チャンスと思い お山へ♪
色々な山を リストUpしてましたが
前回の屈辱を払拭するべく
やはり ここは
「空沼岳」
最初に 空沼岳とは・・・
標高1250m 登り3時間 下り2時20分
山頂までは 7.7k 道中に 滝や沼があり 変化に富んでいる
山的には 中級クラス?(我が家は初級だと思っていた・・・。)
今回は 登山口も空いていた為
まったくもって 道も間違えずに 登山道に入れましたよ♪
↑ 前回は右側に 車や人などが多すぎて 見えなかった・・・
ここを前回は まっすぐ 登っていった訳ですよ・・・
↑ 雨続きだった為 登山道は ぬかるみ&川有り
↑ 道は 岩場も多く ぬかるみや苔で 足元もすべる
↑ こんな 木のトンネルもあったんですよ しゃがんで通るんですが・・・・
ザックが引っかかり 転びそうになる・・・(笑)
↑ こんな橋や川もあるんですよ♪
↑ なにせ 川や苔が綺麗なんですよ~♪
↑ 苔も こんなに 生き生きしてまして♪
↑ こんな 穏やかな道なんて 全工程の 20%ぐらい 残りの道中は・・・
↑ 登り始めて 2時間程経つと 滝が見えてきまして ここを登ると・・・
↑ 滝を抜けると 一気に視界が開け 目の前に 万計沼が見えました
↑ 風もなく 天気もよく なにせ綺麗な沼♪
ここまでで 登り始めて 2時間ぐらい
ここから先は 1時間程先に 真簾沼がありまして
↑ 山の上に こんな ぽっかりと湖のような 大きな沼があるなんて・・・ めっちゃ綺麗ですよ
しか~し 楽なのは ここまで 残り1.9kが とても 大変・・・
↑ 道中 こんなん・・・ たいらなのも あるけども・・・ 岩場がつづく・・・・
自分の体を 持ち上げるって た~いへん・・・(笑)
↑ 山頂からは 札幌市内を 一望できましたよ~ 天気が最高でしたね
↑ 羊蹄山が 見えるとは 思っていなかったので その大きさに感動♪
↑ 一番は 支笏湖・恵庭岳・風不死岳・・樽前山まで見えて ただただ感動!!!
いやまぁ~ 素晴らしかったですね~
今回は 3箇所ぐらいしか蚊にも 刺されませんでしたし
ただ 初めての 5~6時間コースは なかなか大変なもんなんですね~
あまり細かく書くと 登る人が つまらなくなっちゃうので
詳細は書きませんが いい山ですよ これだけ変化があるのは
登る価値ありですね~~♪
P、S またしても 山に 持って行ってしまった・・・
↑ シーフードヌードル BIG・・・(笑)
↑ シーフードヌードル BIG・・・(笑)
2009年06月27日
遥かなる 頂き・・・(笑)
まいどさんです
今週末 えらい アウトドア日和ですね~
我が家 新しい靴にもなれましたので
ちと長い時間歩く為に 空沼岳に行ってまいりました
ちなみに ブログを読まれる方は わたくしは
お山 1年生ということを ふまえた上で お読み下さいませ。(笑)
土曜日 朝6時に家を出て 空沼岳手前にある砕石場まで来たときに
登山者が いたので 「ここから 登山口まで どのくらいですか~?」と聞いてみる
帰ってきた答えは「もうすぐだよ~」との事だったので
砕石場の所(橋の手前)で 車を置き 登山口まで ところこ歩く
ってか 「結構 距離あるじゃないですか~ しかも車じゃんじゃん上がっていくし・・・」
登山道入り口に 着いたら まぁ~えらい人いますがな・・・
ごったがえしてるさ 人も車も 「まぁ~時期ですしね~」
そんな人達を 横目に そのまま直進・・・
しばらく歩いていくと 2股・・・ どっちでしょ 道は・・・・
(○ ̄ ~  ̄○;)ウーン・・・ 下から人も来ない・・・・
左に行く道と 直進・・・・ 山はまっすぐのほうなので 直進
そのうち 5分ぐらい 歩いていくと ありました ぼろぼろの橋が・・・
橋を越え・・・ もくもくと 歩く歩く・・・ しかし・・・・・
すっげぇ~~~~ 蚊!!!・・・
ハンパじゃないっす・・・・ 藪こぎしてるみたいな感じ
人もいないし 道も 草ぼうぼうだし・・・
長袖着てても 服の上から刺されるし ってか道あってんの?
空沼岳って 人けっこう登りますよね~?
1時間程 歩いて やっぱり ぜ~ったい おかしい!!!
協議の結果 引き返すことに・・・
勇気の撤退!!!!(笑)
来た道を 下っていくと 下から女の人が 一人で上がって来る
挨拶をかわし その人は どんどん上がっていく・・・
(○ ̄ ~  ̄○;)ウーン・・・ やっぱ道あってんのかしら?
そのうち 今度は 家族連れが あがってくる・・・
とうさん・かあさん・幼稚園ぐらいの 子供一人・・・
Σ( ̄□ ̄;) 半袖のTシャツですか・・・・
挨拶をしたら 「この道であってるんでしょうか?」っと聞かれ・・・
(○ ̄ ~  ̄○;)ウーン・・・
うちらも 怪しいので 下まで戻ろう思ってるんですっと会話をし
この先 蚊が多すぎて 危険だと 伝える・・・ 半袖だしさ~
そしたら その家族も かなり不安だったらしく 一緒に引き返す事に・・・
また 1時間程かけてスタート地点にかえってきましたよ~
スタート地点には ごった返していた 人もいなくなってまして
そそそしたら・・・
Σ!! (魚Д魚;)・・・
「空沼岳→」の看板が・・・・
うちら 3人・その家族3人・・・・
Σ( ̄◇ ̄;) 一同驚愕・・・・
スタートから 道間違えてたって事?
みんなで 引き返してきてよかったね~~っと安堵の表情♪
ってか 女の人 一人で 上がっていった人って・・・。
家族連れが その女の人に
聞いたんですってよ 「この道であってますか?」って
そしたら 「あってますよ~」って 答えが返ってきたんですって
・・・・・Σ( ̄⊥ ̄lll)・・・・・
ほんとですか? だってスタートから間違ってましたけども・・・・
さすがに 2時間あるいて ぼこぼこに蚊にやられ・・・
道を間違えたのとで 戦意喪失
リベンジを 誓い この日は 引き上げる事に・・・
刺されました だ~いっ嫌いな蚊に・・・
15箇所ほど・・・
どえらい腫れてます・・・
写真? そんなもの 撮ってる余裕ありませんでしたよ(笑)
結局 帰りに 秀岳荘により 修理していたランタンを引き取り
スノーピークショップの イベントを見て 焼肉買って
12時に帰宅・・・・
真昼間から 残念会開催♪
呑んで 喰って うさばらし・・・・(笑)
私の 肩・手・おでこ・・・・ ぼこぼこです・・・(涙)
お山・・・ 怖いところです・・・・(笑)
いや~ マジな話 一歩間違えると 遭難ですよね~
なんせ スタートから 道が 違うんですから(笑)
そりゃ 人にも すれ違いませんよ(笑)
帰ってきて 道を確認したら 登山道の南側を 歩いていたらしい・・・
空沼岳の 頂きは 遠かったです・・・・(笑)
散々な 週末でした(笑)
[電柱]д ̄) チラッ あの女の人 ほんとに人間だったんだろうか・・・(笑)
2009年05月24日
お山で 初ランチ
おばんでした
お山 初心者マークの かずとで御座います。
先日 お山の先生のブログで
「担ぎ揚げた者だけが 味わえる至福の味」
という話がありまして ようはビール1本でも
平地でふつ~に飲むのと 山の上に担ぎ揚げて
飲むビールは 格別だという話
そんなこんなで 急遽 靴の慣らし&登山練習を兼ねて
と~~っても身近な 藻岩山へ 登ってきました
札幌市内だし~ 上りも下りも 1時間ぐらいだし~
これは 至福の味を味わうしかない との思いで出発です。
昼御飯を山頂で食べるべく のんびりぐ~たら歩きはじめたのですが
山頂は 雲の中・・・ 晴れることを祈りつつ
とことこ歩き 何度か休憩しながら 1時間で到着♪
意外といけるもんですの~~~
札幌市の景色を楽しみにしていたのに
やっぱり 見えませんよ~ 下界が・・・ がっくしです
まぁ そんなことは置いておいて お湯を沸かし
至福の味を味わうべく 準備です♪
お昼ごはん 完成!!!
「吉野家 牛丼 大盛り」
テイクアウトして担ぎ上げました(笑)
Σ( ̄◇ ̄;) 至福の味が 違う?
だってですよ~ 車で来たからビール飲めないし~
さすがに 焼肉持っていくのは 無理だし~
平地で食べる牛丼が お山で食うと どうなのか?
(。-_-。)ぽっ
うううううまいっす!!!!やめられん・・・ 牛丼・・・
まぁ 藻岩山ぐらいでしか できませんが・・・(笑)
あとは・・・・ 汁物だめです・・・ こぼれます・・・・
持って行く人は気をつけてぇ~~♪
・・・・・Σ( ̄⊥ ̄lll)・・・・・誰も持っていかない?
「つゆだく」にしなくて 良かった~~~~(笑)
腹ごしらえした後は やっぱ記念撮影
昼御飯食べた後は ガスも消え 札幌市内一望♪
これ見なきゃ 何しに のぼってきたか わかんないべさ~~♪
天気も回復してきまして 気分も乗ってきましたので 最後に1ショット
やっぱ お決まりの 旗印♪
( ̄。 ̄ )ぼそっ...
さすがに 登ってるときは もちろん ぶら下げてません(笑)
その後下りも 軽快に降りまして 初お山は 難無くクリア♪
次は どこいきましょか♪