どうもどうもこんにちは。
先日ね、映画を観に行きました。
僕の初恋をキミに捧ぐ
っていう恋愛映画。
もちろん男一人で観に行くだなんて気味の悪いコトしてません。彼女と観ましたよ。
最初は終わる寸前のBALLADを観る予定だったんですが惜しくも間に合わなかったので違うやつを観たわけですよ。
彼女が観たいって言ったコレ。
内容はまぁよくある彼氏かあるいは彼女が残念なことになってしまうやつ。
何?
何だよ?
あん?
あぁちょっと感動しちゃったさ。悪いかコラ。
さすが漫画が原作なだけあってツッコミたくなる部分は多々ありましたがそこに目を瞑れば良い話でしたよ。
いや、しかしね、うん。
もう一人の男の子の無駄死に感が泣けるね。
死んでないけど。
どうもどうもこんばんは。
先月の今ぐらいでしたかね。
新しく彼女ができましたよ。
ガッコの後輩です。
乗り換え早ぇな、と思う方いるかもしれませんね。
私もそう思います。
でも告白されたんです。
嬉しかったんですよ。
相手に「好き」って気持ちがあったのが。
前回どれほど欲しいと思っても手に入らなかったものが確実にそこにあったんですよ。
だから受けることにしました。
それなりに仲良くやってます。
どうもどうもこんばんは。
生きてます。
長らく放置してしまいまして、その間無駄に足を運んでしまった方々、申し訳御座いません。
これでもかとWeb拍手をクリックして下さった方々、申し訳御座いません。
多分これからちゃんと更新していけると思いますので広い心をお持ちの方、よろしくお願いいたします。
ではではいってみよ~ネギま!268~271時間目。
紅き翼ザ・ムービー第二章で明かされました歴史の真実
アリカ女王の処刑
ナギさん達による救出
今回の過去編で敵対するのは完全なる世界ではなくMM元老院。
どの時代もどこの世界も汚い政治家ってのはいるもんですね。
アリカ女王は反魔法場の中でも魔法を使うことが出来るとか。
他の魔法使いとは魔法の質が違うのか、それとも無効化をもって無効化を制すのか。
サッパリ分からん。
ヘンタイメガネの話によるとアリカ女王が奴隷法を通したらしい。
これはむしろ住む場所をなくした難民に過酷ではあっても少なくとも寝場所と三食が得られるようにするためだったと考えるべきでしょうな。
そして処刑の場となるケルべラス渓谷。
ここでは一切の魔法が使えない。
なんでかな?ここでもアリカ女王の魔法は使えるのかな?
オスティアとは違ってここは自然発生的に反魔法場が形成されているのでしょうか。
それともオスティアの直径50キロ範囲が20年間魔法が使えなくなったのと同様、何かしらの人為的な作用により反魔法場が残留しているのでしょうか。
だとしたらここは何やらいわくつきの場所ってことですねぇ。
例えば?
そりゃあれでしょう。かの有名なおとぎ話とかね。
大戦と同じように魔法無効化で世界にいたずらしようとしたやつがいたけどアルテマさんと戦士さんのおかげでいたずらを阻止。
だけど反魔法場は残っちゃいましたってカンジで。
そうなると残留期間が20年どころじゃないのでかなりヤバかったってことになるでしょうねぇ。
もう一つ、気になりますねぇムービーの最後にあったデスメガネとヘンタイメガネの会話。
思えばデスメガネは悠久の風に所属し世界を飛び回る現在紅き翼のメンバーで最も公に活動している男。
ラカンさんが会ってないからといってデスメガネもヘンタイメガネと全く関わりが無いという方がおかしいでしょうねぇ。
彼らはこうした活動の裏で紅き翼再起の時を狙っているのかも?
恐ろしや笑う死神。
そして恐ろしや本屋さんによる読心。
ヘンタイメガネ、アリカ女王のことが好きだったんですって。
なるほどなるほど。言ってしまえば彼は復讐心から動いていたんでしょうねぇ。
ネギ君の復讐を正当化することで自身の復讐も正当化する考えもどこかにあったかもしれません。
ヘンタイメガネが言うにはネギ君の故郷襲撃を裏で操っていたのはどうも元老院らしい。
おやおや?
皆さんもご存知の通り、村を襲撃した悪魔の中にはあのヘルマン卿がおりました。
そしてブリジットさんのセリフからして襲撃の主犯は完全なる世界の残党かと思っておりましたが?
確かに完全なる世界は国の行政機関を操作していた事実はありますが、元老院そのものと完全なる世界はそれぞれ別の勢力として動いている思っていました。
実は最初から共謀していたのでしょうか?
あるいはヘルマン卿は6年前は元老院に雇われたけど現在は完全なる残党に雇われている?
全てを語り終えたところでさあネギ君、決断の時、はさて置き所変わってラカンさんVSテルティウム君。
双方それなりのダメージを負っているように見えますがラカンさんのが優勢、そして勝利を確信しているようです。
しかしテルティウム君は絶対に勝てないと豪語。
勝敗に関わらずと言っているあたり、単純に戦闘の力や技術の差での決着ではなさそうです。
そしてテルティウム君の手から現れたのはキーブレード(違うよね)
これを使えばアラ不思議。
周りは綺麗な花畑。
ズタボロなはずの服もあっという間に新品のスーツ。
傷だらけの体も全く無傷。
そして片手にホットなコーヒーを一杯。
これ全部現実なんだぜ。
っていうか全部幻なんだぜ。
言わずもがな情報足らず。
この力を理解するにはまだまだ時間が必要なようですねぇ。