どうもどうもこんにちは。
昨日22時頃に帰宅しましたぎっちゃんです。
色々書きたいことはありますが本日はとりあえずネギま!208時間目の感想といたしましょう。
さて始まりはネギ君の試練の続き。
続き、とは言ってもすでに数百時間経っているらしい。
たかだか数百時間さすがです。
スクロールがいつ作られたのかは知りませんが不老不死のエヴァにゃんにしてみれば数百時間もほんの少しらしい。
年の功か。なかなかヤバそうですねぇネギ君。
エヴァにゃんに勝つことはまさしく己の陰に勝つこと、とのことですが。
うん。
BLEACHというか私にはやっぱりシャーマンキングっぽく感じますねぇ。リゼルグ君のときの話が特に。
地獄の修行ですね。
修行の場である地獄も当人の思想、宗教、記憶で作られるし、その修行ではどんなに傷付こうとも心が折れない限り死ぬことはないらしい。
修行の相手もまた自分自身、リゼルグ君はとくに憎しみですね。
さぁ、ネギ君は心折ることなく自分の陰を打ち破ることが出来るのか?
エヴァにゃん素晴らしいキックですねぇ。
路面電車が吹っ飛んでます。
でもエヴァにゃんてさっちゃんのこと気に入ってるんぢゃなかったっけ?所詮は記憶ですけど。
現実にこんなことしたら
御法度だよとか怒られるでしょうね。
体術でも敵わず腕を折られた上に顔を踏まれるネギ君。
顔も足も柔らかそうです。
ネギ君はすでに70回は死に損なってるんだそうで。
う~むそら恐ろしいね。
更にエヴァにゃんに一撃を受けたところで現実世界での様子。
二日二晩経っているらしい。ちうさんもそれを看病していると。
頑張りますねぇ。
ファンタズマゴリアの体感時間は現実の数倍、ネギ君は10日以上闘い続けている計算になるそうです。
ファンタズマゴリア内では最低でも3時間に一回ぐらいはネギ君瀕死になっているわけだ。
ますます気が変になるだろうなぁ。
そしてジャックさん、以前に似たようなのを喰らったことがあるらしい。
ん~いつの話だろうか?
リミットは夜明けまで。
どうなるやら。
と、ここでファンタズマゴリアのネギ君をアップ。
これはこれは。発刊の前に物議を醸してそうなショットです。
コミックではさらに悲惨さが増してるかもしれませんねぇ。
大きく鼓動が鳴るネギ君。
ついにオーバードライブです。
ヘルマン卿以来ですね。しかもエヴァにゃんに一撃与えました。
エヴァにゃん曰くこれで
互角らしい。
力押しだけで見るなら暴走したときのネギ君とエヴァにゃんのレベルは同程度ってことか?
初期衝動 第一動因 原風景微妙に難しい言葉が出てきました。
BLEACHで言うところの
本能でしょうか。
それだけでは勝てぬやはり闘いはテクニックが必要なんですねぇ。
これでも・・ダメなのかつまり今回の暴走はネギ君が意識的にやったことなのかな?
ネギ君諦めそうになったところで頭の中に鳴り響く誰かの声。
そこで全てに気付き、理解するネギ君。
闇の魔法とはつまり
全てをありのままに受け入れ飲み込む力なるほどねぇ。受け入れ、飲み込む。
思うに闇とは器。そしてその魔法は蓋を開けることなのでしょうか。
ついに実現させるマギア・エレベア
ここからネギ君の快進撃となるのでしょうか?
しかし相手が相手。エヴァにゃんもまた闇の魔法が使えるはずですからね。
どうやって勝つのでしょうか?
私の予想では・・・・
くしゃみ再びかな?
それにしても
考察のネタが無い。どうしようかな~。今は仲間探しだとか試練だとかのばっかりでネギま!世界の事物に関しての情報がほとんど無い。
物語をどうするかは作者の自由ですから文句を言うつもりは無いんですけどね。
ちょいと詰まってきちゃいましたよ。
赤松さん、近いうちにビッグな何かが明かされること期待してますのでヨロシク。
一応、麻帆良学園都市考察の準備はしてます。