大真面目だがいつでも行きあたりバッタリ

1979年に14才で「若年型糖尿病(現在の1型?)」を発症。2024年まで合併症無し。(1型糖尿病ではなく「インスリン依存型」で止まってる)幼稚園児頃から難聴を繰り返し、33才の時に聴覚障害2級に。

たわけた文章を書き、試行錯誤しまくった経験とカンに頼っているし。
いつでも行きあたりバッタリな上に自己流だが、血糖コントロールは大真面目

もしかして、トレシーバ量調整の兆候?

4日(土)は、1型糖尿病の再診日なんだけど。
先ほどまで、血糖測定器で測った数値を「自己管理ノート」に書き出していて。
なんとな~く、気付いたというか。
異変(トレシーバ量調整する必要)が起こりそうな気がしたんだよねぇ。
    ↑
アタシの場合は。
血糖が落ち着いているように見える時に。
急に血糖が乱れてくる、っていうのがその目安になるんだけど。
(ある時間帯だけ急に高めになったり、一日中高めになったり。
逆に、低血糖になったりってこともある)


で。
急に様子が変わった後に来るのが、高血糖の場合は低血糖続きに。
低血糖になった場合は、高血糖続きに。
てな具合になることが多い気がしてる。
(数日間だけおかしくて、急に元に戻って落ち着くってこともあるが ^^;)



12月21日以降は、こんな感じ。




2025年1月に入った途端に、、、こんな感じに。
で囲んだところ)



ふっふっふ。

今年の雑煮(モチ2個)との闘いには、勝利したゾ~♪
やはり、モチ2個でヒューマログ9.0単位必要ってのは変わってなかったな。
       ↑
話が逸れた。 ↑
今回、書きたいのはこれじゃ~、無い。
問題は、□ で囲んだところなんだよ。


アタシの場合、インスリンは基本的に定量打ちなんだけど。
(でも、トレシーバもヒューマログも、量を調整することを許されている)
一日の血糖の元になるトレシーバで毎食前が80~100にしてアリ。
朝、昼、夕、それぞれの時間帯ごとに食べる主食と量を決めているので。
(量が多い時や血糖が上がるものを食べる時は、食前に打つヒューマログの量を+αする)
体調が悪いなどなく、ナニゴトもない時には。
だいたい、毎日、同じような数値になる、、、ハズなんだよねぇ。
(多少、単発でズレることはあるけど。数日、同じようになることは滅多に無い)


今回は。
2025年1月1~3日の3日間、夕飯前の血糖が高めなので。
ヒューマログ1.0単位で血糖の補正をしてるんだけども。
いつもなら、これで21:00には80~100になるのに。。。
ヒューマログでの補正分が効いてない (-"-)
しかも、同じ時間帯に数日、同じようになってるとは。
(こうなると、トレシーバ量を調整しなければならなくなることが多い)


由々しい・・・と言いたくなってしまったゾ~。。。
   ↑
昔の漫画「ついでにとんちんかん」だったと思うんだけども。
そのセリフを思い出した ^^;
(兄が雑誌で読んでたんだけど、違う作品のセリフかも?^^;)



まぁ、トレシーバ量の調整しなければならない事は、年に数回あるんで。
それはいいとして。
イヤなのは、どうしていつも1型の再診日間近か?ってことよ。
再診日前にあったなら、主治医に相談できるけど。
再診日後1週間とかだと、最悪なのよ~!
予約なしでクリニックに行くと、時間ばかりかかるんで。
自分でなんとかしなきゃ!なのだ。
・・・今までだって、大抵のことは自分で対処してきたんで・・・
今回も、自分でなんとかする予定。




さて。
気分転換しよう~


早いとこ、解決して。
縄文柴犬・スーの、この顔のようになれることを祈ろう。




いつまでも解決しないと、すぐに次の問題がやってきてしまうんで。
問題山積みになったら、、、穴を掘って埋めたくなっちゃうからね ^^;






とりあえず。
再診に備えて、早めに寝るとしよう。


んでもって。
寝て起きたら、カラでもいいから元気出していこ~。


宵越しの悩みなんゾ、要らねぇ~!