叔父が亡くなってから葬儀までの間4~5日あるので、
息子たちを叔父宅へ連れて行き、手をあわせてきました。
本当は、息子ふたりを一緒に連れていけたらよかったんだけど、
時間があわなかったので、
長男、次男と一人ずつ連れて行ってきたんです。
普段うちではあまり話をしてくれない息子たちですが、
なぜか車の中では、いろいろおしゃべりしてくれるんですよね(*^_^*)
今回もそう。
叔父に手をあわせにいくという悲しみのなかではありましたが、
長男、次男とゆっくりおしゃべりできたことが、
とても嬉しかったです^_^
わが子の存在って偉大だな。
息子たちがいてくれるだけで私は、どんな悲しみも乗り越えられる気がしました😊
叔父が亡くなってすぐ会いに行ったときは、夫と次男と一緒でした。
いろいろなことが思い出されて、眠ってる叔父をみたとたん涙がとまらなく
なったんですけど。
でもその時、そんな私の肩をポンポンとたたきながら、
「大丈夫だよ」って優しく言ってくれたのが次男でした(*^_^*)
正直、びーーーーっくりしましたよ😲
まさか次男が、そんなことしてくれるとは思わなかった💦
まさかわが子に、そんなことをされる日がこようとは思わなかった💦
いつのまにか、こんなにも成長してたんだって思いました。
もう、どんなときも私が守ってあげなきゃならない、あの小さくて
頼りない息子ではないんだなって・・
誇らしくてちょっと寂しくも思いました(*^_^*)
こうやって、今までと逆転していくのでしょうか。
そのうち、息子たちにいろいろやってもらわなきゃならないことが、
ふえてくるのかなって思ったり・・
私も年老いてしまうしね(^^;
ここ数日は、そんなことをあれこれ考えていました。
結局どんなことがあっても、
わが子のことを思い考えてしまうんだね、私は( *´艸`)
次男の激写!