コメントに対する答え

2015.03.17.Tue.15:59
> 数日前からROMってたが
> 俺っちも何とか良質な情報商材の力を借りてネットで稼ぎてえ。
> もう年収数千万だ数億だの達成不可能な
> 煽り話はどうでもいいんで
> 素人な俺っちでもマジ努力すりゃ
> 数ヶ月、最低でも数年後にゃどんだけ稼げるかが聞きたいトコでしょそりゃ。
> 久々にこの商材買え買えブログじゃねえ
> トコだと思ってたんだが、アフェリ暮らしの管理人が年収話から逃げてたんじゃ
> 話になんねえっしょ。
> インチキブログは数あれどマトモなブログは希少なんだが管理人がどの情報商材でどんだけ稼いだのか言ってくれなきゃ買いたくても買えねえ、当たり前だよね。

まずその野卑な言葉の遣い方を改めて頂きたい。
その言葉遣いからは『誠意』と言うものがまるで感じられない。

ここは『2ちゃんねる』ではない。

真摯な気持ちを持ってネットビジネスで成功を収めたいと
本気で願う気持ちの無い者は
二度とこのブログに訪れないで頂きたい。


本来ならコメント欄に返すところなのだが、
長くなりそうなので記事にさせて頂く。

左の連絡欄からも同じような質問を何通か頂いている。

概ね私自身の収入はいくらなのか?
と言う類のものである。

私のブログに全く関心を抱かずスルーする事も無く、
どんな形であれ『興味』ないし『関心』を抱いて頂いたと言う事は

少なくとも私の文章のどこかに
「他のインチキブログとはどこか違う本物っぽい『何か?』」
を感じてくださったからに他ならないと思っている。

はっきり言おう。

そのような『何か?』を感じ取った貴方の直感は『100%正しい』と。
なぜなら、私は自らの良心と公正さに基づいて
嘘偽りなく真実のみを記しているからだ。

別段うぬぼれている訳でも何でもないが、
私ほどのレベルになれば、その気になればいつでも

巧妙に用意した”小道具”
(画像ツールなどで偽造した成果画面などのSS等)を用いて
読者をこの上なく”その気”にさせるような
情報業界のあちこち(特に底辺のサイト群)に非常に多岐に見られる
『私は昔は大変貧乏で苦しい生活をしていました』

『でも、偶然手に入れた〇〇メソッドを買って必死に実行しました』

『そして〇ヵ月後には月収○○万円を突破!!
 今ではとても幸せな生活を営んでおります』

>>〇〇メソッドの詳細はコチラ

・・・のような、
さも現実に起きているものと
受け取れるような”クオリティの高い演出”など
いとも簡単に作り出せるのだ。

(しかも、こういう演出をするサイトに限って
 大量にダメな商材にダメ出しをしまくっているのが多い)

だが、この様な類の安っぽい演出で
弱者をその気にさせて高額なだけで何の成果も上げられないような
『無価値な情報商材』を売り捌くようなマーケティング戦略だけは
絶対に取りたくないし、

それが例え演出などではなく、真実のものであっても
他のブログに多々見られるような
『演出だと疑う余地のあるような安っぽいブログには仕上げたくない』と言う

『目先の小さな利を捨ててでも絶対に譲れないスタンス』
を基にいくら時間を掛けようとも
せっかく訪れて下さった読者の皆様に心から為になるような

本当に価値のあるコンテンツのみで構成された
極めて存在価値の高い『本物のブログ』に仕上げていきたいと考えている。

私に例え真実であっても
そんなマーケティング戦略を取る事による
情報商材アフィリエイトをして欲しいと欲するのであれば

とても残念な事だが、
当ブログでは
ご期待に沿えないと言う事だけは申し上げておこう。


私がこのブログを作ったきっかけの一つは
漫画『闇金ウシジマくん』の30巻~の
『フリーエージェントくんの巻』のストーリーを読んだ事だ。

そのストーリーには与沢翼氏のようなキャラクターが登場し、
右も左も分からないような情報初心者を
誇大な演出によって”その気”にさせ、

フロントエンドバックエンドマーケティングや
プロダクトローンチなどを織り交ぜた
極めて悪質な戦略を用いて弱者を泣かせて金を奪い取るような

そんなリアルを基にしたストーリーが
この上なくリアルに描かれていた。

正しい事を言う者が本来得られるべき評価を得られず、
真実を求める弱者が虐げられ、
良心の欠片も無いような一握りの誇大演出家だけが肥え太る。

・・・こんな世界を変えたい。

安易に金だけを払い、
楽して儲けようとしか考えないような弱者を救済したいなどと言う
偽善者的な感情は全く無いが、

一方的に弱者から富を吸い上げるような
人間としての品性の欠片も無いようなブタ野郎だけは絶対に許さない。

・・・と言うような感情が
私自身の心の奥底から湧きあがったのは
嘘偽りない真実である。

そして、こんな人として心底軽蔑できるようなブタ野郎と同じような戦略だけは
絶対に取りたくないし、
それに近付けるような類の行動も一切取りたくない。

この様なスタンスから私自身
月〇〇万円稼いでいるとか、
どのような車に乗っているとか、

こういった類の個人情報は今後も一切公表するつもりは無い。

何度同じ様な事を要求されようと私は最初に自分に課した
パーソナリティは崩すつもりは無い。

つまらない演出や
いくらでも偽造可能な貧しい小道具を張りつけて
ブログのイメージを貶めるような
目先の利しか頭にないような程度の低いサイトに仕上げるつもりも無い。

読者の利益に資するような
質の高いコンテンツのみで構成されたブログに仕上げる事によって、

訪れた読者の中でもコメントの主のような
自らを高めようとする崇高なる『向上心』ある者が

ネットビジネス界に正しく受け入れられ、正しく評価され、
正しく報酬を受け続ける事ができるように
このブログを仕上げて導いていきたい言う想いに嘘偽りはない。

ただ、はっきりと言えることは
アフィリエイトで収益を得ようとするならば
『コピーライティング技術』を徹底的に学ぶ事が何よりも有益である。
と自らの経験則に基づいてはっきりと断言できる。

信じるも信じないも自由だが、

The Million Writing


このサイトのセールスレターを書いた宇崎恵吾氏は
年間億を超える収入の主であると同時に
その主たる収入源は
その優れたコピーライティング能力によってもたらされたものであると推定される。
あくまで個人的な憶測にすぎないが根拠はある。

更にその『師匠』と呼ばれる人物が監修をしていると言う。

実名どころかその全ての個人的な情報を
表にさらけ出す事を極端に嫌う点、
それに比して凄まじいまでのコピーライティング能力を有していると言う点、

・・・これら2点から私個人ではこの人物は
もしかしたら本庄祐也氏?なのではないかと推定する。
(推定年商80億円、推定年収20億円)

ただ、こちらについては全く根拠のない
個人的な単なる憶測であるという事も付け加えておこう。

だが、もしそうならもはやこれは
セールスレター=コピーライティングにおける
『この上ないお手本』となる事は言うまでもない。

本気で技術を身に着けて収益を増やしたいと欲するのであれば、
そう言った『優れた人物』から
いかにその技術を『盗み取るか』に掛かっている。

例えば、そのセールスレターを何度も読み返して
その表現方法を真似るだけでも
相当に自身の文章力が向上するのはまず間違いない。

これも嘘偽りない真実である。

嘘だと疑って怠けるのも大いに結構だが、
優れた文章力を身に着けて『儲かるサイト』を作れるようになりたいと
少しでも思うのであれば是非実践して頂きたい。



> 素人な俺っちでもマジ努力すりゃ

『意味のある努力』は必ず報われるとはっきりと断言しよう。


> 数ヶ月、最低でも数年後にゃどんだけ稼げるかが聞きたいトコでしょそりゃ。

個人差があるので私にははっきりとしたことは言えないし、
目先の報酬欲しさに無責任な事を言うつもりも毛頭ない。
但し、頑張りようによっては成果が出るまでの期間を短縮できるであろうし、
頑張らなければいつまでたっても成果は出ないと言うのは真実であり、真理である。


> 久々にこの商材買え買えブログじゃねえ
> トコだと思ってたんだが、アフェリ暮らしの管理人が年収話から逃げてたんじゃ

私のスタンスは絶対に曲げるつもりは無い。
真の意味で読者の為になるような価値のあるブログに仕上げたいと考えているので、
そこらの安っぽい商材買え買えブログになど
たとえ利が乗っても絶対にしたくない。


> インチキブログは数あれどマトモなブログは希少なんだが管理人が
どの情報商材でどんだけ稼いだのか言ってくれなきゃ
買いたくても買えねえ、当たり前だよね。

私のスタンスが合わないと言うなら
私以外のサイトで本当に価値のある情報商材に巡り合えることを祈る事くらいしか
私自身出来る事が無い。
願わくば目先の利に目が眩んだ悪徳アフィリエイターによる
”巧妙な演出”に惑わされて『ハズレ』を掴まされる事の無き様・・・。

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読者様から質問を頂きましたので公開いたします。

2015.03.16.Mon.13:02
読者様からご質問を頂いたのでここに公開したいと思う。
ちなみにこれはヤラセなどではなく
この全てが嘘偽りない真実であると最初に断わっておく。

拝啓
アフェリでの副収入を目指して
色々な情報商材を検討中ですが、イマイチ信用できるHPがなくここにたどり着きました。
文章からして葵一郎さん貴方なら信用できそうなのですが、
肝心の貴方自身の年収や納税額が公開されていません。
住所や電話番号など個人情報はどうでも良いですが、
年収や納税額を公表してもらえるなら
私だけでなく多くの方に信用してもらえると思うのですがいかがでしょうか?
敬具


・・・出来たばかりの稚拙極まる私ごときのブログに対して
イタズラなどではなく、
心から真摯な気持ちでネットビジネスに取り組み、
成功を収めたいとする気持ちがありありと伝わってくる
素晴らしい内容の文章である。
と私は受け取らせて頂く事とした。

私は、向上心も無く何の努力も無しに
天から札束が降ってくるが如く、
宝くじが当たるが如き、自らは誰に対しても何も寄与もしようともせず、
何の因果も経ずに大金を得て贅沢な生活だけを妄想する
単なる情報弱者の夢想家が
極悪極まる演出家によってどれだけ搾取されようと
どれだけ酷い目に遭わされようと
正直、知ったこっちゃないと言う
厳しい事をズバズバ言うタイプの人間である。
(大体、『弱者救済』を
 堂々と掲げる者ほど怪しいと言うのが私自身の経験則である)

しかしながら、
この手紙の主のように、厳しい現実を自らの意思で受け入れ、
痛み、辛酸、苦悩、絶望・・・
その他あらゆる困難に負ける事無く自らを高める事に
投資を惜しまず精進し、

ネットを通じて真の意味で人から喜ばれる
本当に価値のあるサービスを提供し続ける事によって
成功を収めたいと考えている崇高な人間に対しては
例え『自らの利』を削る事になろうとも
真剣な気持ちでこれに応えたいと考えている。

だが、私自身
個人名を挙げれば
尊敬する尾島幸仁氏などを始めとした
世にいう『スーパーアフィリエイター』と呼ばれる
存在には未だ遠く遠く遠く及ばない存在であると考えている。

そんな発展途上の私が
現時点におけるちっぽけな実績など示したところで
何の意味があると言うのであろうか?

私は現段階において
読者の皆様から『信』を得る為に

自らの力量をひけらかして
オウムの麻原のように自らを神格化するつもりも、
誇大演出家の与沢翼氏のように
自分自身を持ち上げてブランディング戦略をとるつもりも毛頭ない。

仮に現時点の私が納税証明を公表した所で
普通のサラリーマンと変わらないような納税額をひけらかしたとして
読者はそれの『何』に対して信が得られるであろうか?
或いはもっと疑り深い読者ならば
「これが本当にアフィリエイトによって得た証拠がどこにある?」
と問うてくるのであれば、
私は『何』を公表すればよいのであろうか?

アフィリエイト収入を得ている専用の銀行口座の履歴のキャプチャ画像?
それともASPの成果画面に表示される報酬額のキャプチャ画像?

フォトショップやジンプなどに代表される
画像ツールでいくらでも改竄可能なキャプチャ画像に
果たしてどこまで証拠能力があると言えるのであろうか?

これらの事を考慮するならば、
私自身「疑われればキリが無い」ような証拠などいくらアップしても
無駄なのではないか?と言う考えに至り、

収入における自分自身の力量をひけらかすような
ブランディング戦略は一切取らないと言う考えに基づいて

証拠として全く機能しないようなものは
一切公表しないと言うスタンスを取りたいと考えている。

これでは信用できないと言う方がいらっしゃるならば、
それでも私は仕方がないと思っている。

その様な考え方を持つ方を悪く言うつもりは毛頭ないし、
むしろそう考えるのが普通なのかも知れない。

自らの誠実さや公正さを文面によってのみしか
『信』を得る術を持たぬ今の私にとって、

ネットビジネスに心から真摯な気持ちをもって臨もうとする
手紙の主様のような方に
もし、これで信じてもらえないと言うのであれば、

それは私自身の力量の無さに起因するものであり、
身を斬られるほど残念な事ではあるが、

私自身がこの厳しい事実を
深く受け止めなければならないと考えている。

但し、そんな向上心旺盛でかつ
真摯な気持ちでネットビジネスに取り組んでいきたいと言う
方に対しては
私自身心から力になりたいと考え、
代わりに『確かな力量を示す人物以外は一切信用できない』
と言う方の為に
ここで、代わりとなる人物を紹介しておきたいと思う。

尾島幸仁氏(納税証明) ※実名非公表

川島和正氏(納税証明)

他にもまだいらっしゃるかも知れないが、
私自身の探索能力ではここまでが限界である。

これくらいにしか力になれず
大変申し訳ない。

本当に心から申し訳ない。

但し、本当に高額の報酬を稼いでいる人物が
本当に真摯な気持ちで相手に接するか否かはまた
別問題であると言う事だけはここではっきりと申し上げておく。

ここから先はどうか
読者の方自身の手で『本当に信頼できる人物』を
探して頂きたいと思う。

私は自身が〇〇万円稼いでいるんだぞ
と言うような事を誇示してひけらかす系の人物ではないと言う事。

それ故にいくらでも捏造可能な
貧しい証拠の類は一切提示しないと言うスタンスを取っていると言う事。
(逆にこれでもかと提示してくる方が
 むしろ怪しいと言うのが私自身の経験則である)

心から嘘偽りなく自らの良心と公正さに基づいて真実のみを話し、
真摯な気持ちをもってネットビジネスに取り組もうとする人に対して
心から力になりたいと思っているという事。

・・・以上の事がお分かり頂ければ幸いである。


また、何か私自身の事や
ネットビジネス
その他について疑問に感じた事があれば
どんな些細な事でも構わないので
ご連絡を頂ければ幸いである。

但し、誠実さの伝わってこない内容のものや
セールスの類のものに対しては

断固として毅然とした対応を取らせて頂くつもりでいるので
これらについても予めご了承願いたい。

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