妖精の里みんなでせっせと蜂蜜集めを頑張る中
チクルンが堂々とサボっておりましたら
チ「バレたらこわーい女王様にとっちめられちまうけどな」
オ「では僕がバラしに言ってあげよう」
オルーバに脅され
チ「見逃してくれ、何でもするから!」
ん?
怖い女王様への言いつけと
超能力で金縛りにされる恐怖の連続コンボで
言いなりになってしまうのでした
そんなチクルンの悲しい過去
……悲しくはないな
てっきり妖精の里を人質に取られて
無理矢理手下にされてると思っていたのですが
意外と軽い理由でしたね
ちなみに現在は
パジャマパーティの翌朝
蜂蜜を取りに行き
みらいがかわいいのでした
ううん、振り向きに弱いんだろうか
自己分析なんかしたことないから……
あと、たのしい幼稚園を買うと
今なら付録で貰えるようです
モフルンの
くぱぁ財布
『チクルンにとどけ!想いをのせた魔法のプリン!』
42話ップ、ラパパ!
リズ「魔法で蜂蜜プリンを一緒に作ってみましょう」
プリンを作るようです
リズ姉さんによるプリン教室が始まりました
いやあ、魔法でプリンを作るんですって
魔法界はやっぱりすごいんですね
ナシマホウ界からは想像もできない世界
リズ「キュアップラパパ。卵よ割れなさい」
知ってた
ですよね、アナログですよね
まあ卵を空中に浮かせて3つ同時に割るなんて
魔法使わなきゃできませんから
ジュ「殻が入っちまったー!」
黄「あれ……」
初心者には困難
みんなも言われたとおりに卵を割るも
粉々にして殻ごとボウルに落としたり
割る力が弱すぎてヒビが入るだけで終わったり
簡単そうに見えますが力加減が難しいみたいですね
するとことはーちゃんも挑戦し
こ「卵よ割れなさい!」
十「黄身と白身が分かれてるわ!」
なんか芸術的
プリン作りは進むのでした
その一方で
チ「リンクルストーンを持って行けば
あいつらは危ない目に会わずに済む」
今日の主役はチクルンでしたね
あっちとこっちで板挟みチクルン
ただの悪者でしたらプリキュアさんを騙して変身アイテムを奪い
更にボコボコにするのですが
長いこと一緒にいたせいか、プリキュアさんに情が移り
命だけは守りたいという気持ちが湧いているみたいです
チクルンから接近して以来
仲良くなったり助けて貰ったり
色々ありましたもんね
守護らなきゃ
でもなあ、
あいつらこわいしなあ
……
デスノートかな?
あとはまあ、
チクルンがリンクルストーンと共に行方不明になり
シャ「こやつはオルーバの命令でリンクルストーンを盗んできたのだ」
正体をばらされるチクルン
ちょっとネタばらし早い気がしますが
オルーバさんの作戦も続けられた気もしますが
自分がカッコよく決めたかっただけにしか見えませんが
ばれちゃったのなら仕方がない
すると
巨大化し
あーあ、やっちゃった
それダメですって言ってるのに
ドラゴン〇ール読みなさいよ
更に奪ったリンクルストーンを
飲み込みまして
だーかーらー!
ドラ〇ンボール読めって!
口の中に入られて
奪い返されるから!
負けるんだって!!
君ね、色からしてピッコロ大魔王なのに
負け方から真似してどうすんの!
馬鹿じゃないの!?
み「チクルンは私たちの大事な友達!」
十「必死に助けてくれたチクルンを私は信じる!」
こ「だからチクルンをいじめるのは」
「「絶対に許さない!!」」
するとその想いを受けたトパーズの石が
友達と分かり合えたワクワクパワーでパワーアップ
シュインシュインして
オーバーザレインボーなのでした
チ「みんな、本当にすまなかった!」
モ「女王様にもモフルンたちが一緒に謝りに行くモフ」
すまんな、ええんやで。の精神により
「アメジスト、ミトメール」
ブドウにミトメールされ
妖精の里へレッツゴーして次回に続く
こ「はー!私妖精に戻っちゃった!?」
天使かな?
いいえ、妖精です
そういえばことはーちゃんは元々妖精でしたね
リンクルスマホンに眠りエメラルドパワーを持った謎の存在
遂にその正体が明らかになる可能性
あと女王様に叱られるのが嫌で逃げていたチクルンですが
そこで親子の和解を描く感じでしょうか
次回、第43話
『いざ妖精の里へ!あかされる魔法界のヒミツ!』
ワクワクもんだぁ!
━━━━━━━━━━━━━━━━
以下、魔法で拍手を一緒にレスしてみましょう
チクルンが堂々とサボっておりましたら
チ「バレたらこわーい女王様にとっちめられちまうけどな」
オ「では僕がバラしに言ってあげよう」
オルーバに脅され
チ「見逃してくれ、何でもするから!」
ん?
怖い女王様への言いつけと
超能力で金縛りにされる恐怖の連続コンボで
言いなりになってしまうのでした
そんなチクルンの悲しい過去
……悲しくはないな
てっきり妖精の里を人質に取られて
無理矢理手下にされてると思っていたのですが
意外と軽い理由でしたね
ちなみに現在は
パジャマパーティの翌朝
蜂蜜を取りに行き
みらいがかわいいのでした
ううん、振り向きに弱いんだろうか
自己分析なんかしたことないから……
あと、たのしい幼稚園を買うと
今なら付録で貰えるようです
モフルンの
くぱぁ財布
『チクルンにとどけ!想いをのせた魔法のプリン!』
42話ップ、ラパパ!
リズ「魔法で蜂蜜プリンを一緒に作ってみましょう」
プリンを作るようです
リズ姉さんによるプリン教室が始まりました
いやあ、魔法でプリンを作るんですって
魔法界はやっぱりすごいんですね
ナシマホウ界からは想像もできない世界
リズ「キュアップラパパ。卵よ割れなさい」
知ってた
ですよね、アナログですよね
まあ卵を空中に浮かせて3つ同時に割るなんて
魔法使わなきゃできませんから
ジュ「殻が入っちまったー!」
黄「あれ……」
初心者には困難
みんなも言われたとおりに卵を割るも
粉々にして殻ごとボウルに落としたり
割る力が弱すぎてヒビが入るだけで終わったり
簡単そうに見えますが力加減が難しいみたいですね
するとことはーちゃんも挑戦し
こ「卵よ割れなさい!」
十「黄身と白身が分かれてるわ!」
なんか芸術的
プリン作りは進むのでした
その一方で
チ「リンクルストーンを持って行けば
あいつらは危ない目に会わずに済む」
今日の主役はチクルンでしたね
あっちとこっちで板挟みチクルン
ただの悪者でしたらプリキュアさんを騙して変身アイテムを奪い
更にボコボコにするのですが
長いこと一緒にいたせいか、プリキュアさんに情が移り
命だけは守りたいという気持ちが湧いているみたいです
チクルンから接近して以来
仲良くなったり助けて貰ったり
色々ありましたもんね
守護らなきゃ
でもなあ、
あいつらこわいしなあ
……
デスノートかな?
あとはまあ、
チクルンがリンクルストーンと共に行方不明になり
シャ「こやつはオルーバの命令でリンクルストーンを盗んできたのだ」
正体をばらされるチクルン
ちょっとネタばらし早い気がしますが
オルーバさんの作戦も続けられた気もしますが
自分がカッコよく決めたかっただけにしか見えませんが
ばれちゃったのなら仕方がない
すると
巨大化し
あーあ、やっちゃった
それダメですって言ってるのに
ドラゴン〇ール読みなさいよ
更に奪ったリンクルストーンを
飲み込みまして
だーかーらー!
ドラ〇ンボール読めって!
口の中に入られて
奪い返されるから!
負けるんだって!!
君ね、色からしてピッコロ大魔王なのに
負け方から真似してどうすんの!
馬鹿じゃないの!?
み「チクルンは私たちの大事な友達!」
十「必死に助けてくれたチクルンを私は信じる!」
こ「だからチクルンをいじめるのは」
「「絶対に許さない!!」」
するとその想いを受けたトパーズの石が
友達と分かり合えたワクワクパワーでパワーアップ
シュインシュインして
オーバーザレインボーなのでした
チ「みんな、本当にすまなかった!」
モ「女王様にもモフルンたちが一緒に謝りに行くモフ」
すまんな、ええんやで。の精神により
「アメジスト、ミトメール」
ブドウにミトメールされ
妖精の里へレッツゴーして次回に続く
こ「はー!私妖精に戻っちゃった!?」
天使かな?
いいえ、妖精です
そういえばことはーちゃんは元々妖精でしたね
リンクルスマホンに眠りエメラルドパワーを持った謎の存在
遂にその正体が明らかになる可能性
あと女王様に叱られるのが嫌で逃げていたチクルンですが
そこで親子の和解を描く感じでしょうか
次回、第43話
『いざ妖精の里へ!あかされる魔法界のヒミツ!』
ワクワクもんだぁ!
━━━━━━━━━━━━━━━━
以下、魔法で拍手を一緒にレスしてみましょう
>>続きを読む
律「これでバッチリだな」
唯「でもよく寝てるねー」
紬「きっとロミオ役で疲れてるのよ」
学園祭ライブ本番の朝
律「澪があがらないようにと思ってさ」
秋「書きすぎだろ!」
秋山さんの緊張をほぐし
えいえいおーなのでした
そして講堂へと向かって走り出す
放課後ティータイムのみんな
を見るあずにゃん
ここいいですね
先輩たちのために張り切って、頑張って
でも劇で忙しそうにしている姿を見てやきもきして
2期のここまではあずにゃんが主人公だったんだなあと思わせる
でも一旦その視点は外れて
和「さあみなさんお待ちかね!
桜高祭のメインイベント、放課後ティータイムの演奏です!」
今回はみんなが主役です
今週は秋山さんも主役です
律「おはよ澪」
唯紬「おはよう澪ちゃん」
秋「おはよう、みんな」
疲れからかみんなより遅れて起床する
寝袋
秋「ああ、美しいジュリエット!
君を1人で死神のところに行かせはしない!」
ロミオのセリフを言ってと唯の無茶振りに渋々応え
写メで撮られる秋山さん
律「ロミオ……あなたはどうしてロミオなの!」
同じく無茶振りされた嫁の熱演を見る
秋山さん
以上です
『またまた学園祭!』
けいおん!!第20話です
唯「学園祭ライブも3回目だよね」
律「2年前は初めてですっごく緊張したっけ」
準備中に色々思い出しておりましたら
秋「2年前……」
律「いやあー、そういうことじゃなくって!」
蘇るトラウマ
律「でも去年は!」
唯「私が熱出してギー太を家に忘れてきたんだ……
あの時は本当に申し訳ございません……」
あっちを立てればこっちが立たず
唯が声を枯らしたり、秋田夫婦喧嘩が勃発したり
ハプニングばかり起きてましたもんね
でも今回こそは完璧なライブをするため
スタートからバッチリ決めるべく
唯「何これ……!」
梓「みんな私たちと同じTシャツ着てる!」
なんかすごいことに
満員の講堂、中にいるみんながHTTTシャツを着て
放課後ティータイムのことを応援してくれています
和「なし崩しにだけど、澪ファンクラブ会長引き継いじゃったし」
さ「これよこれ……!」
2人がやってくれました
ファンクラブ会長和ちゃんが計画して
さわちゃんが徹夜でサプライズTシャツを作ったと
ただただ一生懸命に軽音部をやってきただけですのに
ここまでされたらそんなん……
唯「私たちの方がみんなに色々して貰っちゃって……」
泣きそう……
もう泣いてるけど鼻水も出てるけど
ライブ始まってもいないのに
こんなに応援して貰えたら感動するに決まってます
「澪も何か言ってー!」
秋「あ、ありがとう」
「「キャー!!」」
右半分前列に陣取る秋山澪ファンクラブ
秋山さん、ファンクラブ会員だからといって
完全に味方だと思ったらダメですよ
この人たち間違いなく
シャッターチャンス狙ってるので
ではそろそろ
まずは1曲目となる
唯「1、2、3、4、ごはん!」
ごはんはおかずで
「「1、2、3、4、ごはん!」」
講堂の空気を温め
憂さんもほかほか
部室がない頃に作った新曲で
学園祭ライブが初めての演奏でしたが上手くいきました
速いテンポに変な歌詞で合いの手付きというキャッチーな曲
空気をかっさらうにはこれ以上ない方法ですね
しかし放課後ティータイムさんは
作れる曲の幅が広すぎませんか
その後、MC中に曲順の紙を無くしたことに気付き
次なんだっけとアワアワする唯でしたが
憂「頑張れ、お姉ちゃん……!」
遠くから応援憂さん
心強いですね
お気に入りのうさちゃん抱いて今夜もオヤスミ♪
少し時間が経って、もう何曲目なのか
定番のふわふわ時間が演奏される最中
い「今やってるライブの間着ていただけると嬉しいです」
ありがとう若王子いちごさん
講堂をHTT一色にするために
ライブ中も入り口でTシャツを配ってくれていました
ううん、裏方をやってくれるだなんて
自分も見たいでしょうに、いちご優しい
するとふわふわ後に
唯「山中先生はいつも優しくしてくれて、
私たちの部活を応援してくれています」
メンバー紹介が始まりまして
唯「続いて、ベースは澪ちゃんです」
秋「私たちのライブを聴いてくださいましてありがとうございます」
ファンクラブ会員がみてる
秋「私、ここにいるみんなと一緒にバンドをやってこれて」
秋「最高です!」
あの恥ずかしがり屋の秋山さんが
まさかライブで叫んで、お客さんにアピールするとは
秋「みんな……
ありがとぉー!」
初めての学園祭を思い出しますね
それくらい内側から湧き出るものがあって
今までが楽しかったと
そして恥ずかしがり屋を克服したと
3年でとても成長しました
唯「和ちゃんは幼馴染なんですけど、生徒会長で物知りで
和ちゃんも一言どうぞ!」
和「なんでよ、早く次行きなさい!」
和ちゃんを挟んで
唯「次はキーボードのムギちゃんです」
紬「私たちの演奏を聴いてくださいましてありがとうございます」
落ち着いた受け答えをしていたと思ったら
クラスメイトの「ムギー」声援を受け
紬「バンドって、すごく楽しいです!」
紬「今もすっごく楽しいです!」
ムギさんの貴重な大興奮シーン
似た雰囲気のお嬢様みたいな3人組もビックリ
初めは桜高2年生かなと思っていたのですが
お揃いのピンクがかったシャツにネクタイですか
もしかしたら中学時代の同級生なのかもしれませんね
ちなみに左下にいるオカ研の2人は
展示を休んで聴きに来てくれました
唯「あずにゃんは2年生なんだけどギターがすっごく上手くて
私もあずにゃんに教えて貰ってます。ありがとね」
梓「ありがとうございます……」
照れにゃん
緊張しているのを察してか
自分を下げつつあずにゃん紹介
これは、先輩
純「あーずさー!」
憂「あずさちゃーん!」
かわ憂
唯「次にドラムの律ちゃんです!我が軽音部の部長です!」
律「えー、みなさん。今日は軽音部のライブを聴いて下さいまして
ありがとうございます」
律「それでは次の曲でーす」
お礼だけ言って、アッサ律ちゃん
まあ時間が押してるのは事実でしょうしね
それにまだ
律「唯は見た目のまんまで、のんびりしててすっとぼけてるけど」
紬「いつも全力で、一生懸命で」
秋「周りのみんなにもエネルギーをくれて」
梓「とっても頼れる先輩です」
唯の紹介もありますので
唯「うおお、どうした、何があった」
本人に内緒で打ち合わせしてました
ずっと安定のMC力に任せっきりでしたが
今回ばかりは本人ではなくみんなで紹介
憂「お姉ちゃーん!」
唯「ういー!」
かわ平沢姉妹
「唯ー!」
「放課後ティータイムー!」
この大歓声に囲まれて
いつまでもやっていたいけど
みんなで頷き合って
唯「それでは次が最後の曲です」
ああ……
最後の歌だって決めてたんですね
ふわふわ時間の曲順をわざわざ真ん中に置いて
尺的に全カットも出来たのでしょうけど
それはせずに一部でも流した理由が分かりました
1期最終回みたいに
アンコールあるかもって思っちゃいますもん
ライブ冒頭
唯「私たちの方がみんなに色々して貰っちゃって……」
泣きながら言ってたように
元々最後に、ありがとうを伝えるために
歌おうとしていたのでしょう
多分みんなの唯紹介もそういう意図だったのだと思います
唯「山中センセー!Tシャツありがとー!」
唯「和ちゃん、いつもありがとー!」
唯「憂、純ちゃん、ありがとー!」
唯「クラスのみんなもありがとー!」
唯「トンちゃんありがとー!
部室ありがとー!
ギー太ありがとー!」
唯「みんなみんな、本当にありがとー!」
アンコールをやっちゃいけないし
期待させてもいけません
きちっと締めて、終わらせなきゃいけません
唯「放課後ティータイムは、いつまでもいつまでも……」
唯「放課後です!!」
……うん?
唯「それでは最後の曲聴いてください。U&I!」
まあいいや
ここでのU&Iはみんなへ向けたお礼の歌ですから
ここが全校生徒相手に演奏出来る最後の機会ですので
精一杯演奏して
ムギさんアレンジ
秋山さんコーラス
みんなで盛り上がって
それでもやっぱり
最後は5人で
唯「大成功、だよね」
秋「なんかあっという間だったけどな」
紬「ちゃんと演奏出来てたか全然覚えてないわ」
律「っていうか、Tシャツのサプライズでいきなり吹っ飛んだ」
梓「私もです。もう何が何だか」
今朝と変わっていない机のお菓子
つまりお茶もせず、ケーキも食べず
部室に帰るなり力尽きてたと
お疲れ様でした
ギー太もエリザベスもむったんもありがとうございました
とりあえず何しましょう
まずはやっぱりお茶とケーキにしましょう
そしてそれからどうしましょう
秋「次は、クリスマスパーティだよな!」
紬「その次はお正月ね!」
梓「初詣に行きましょう!」
いつものゆるーい放課後に戻りまして
秋「それから……次の新歓ライブかあ」
律「また学校に泊まり込んじゃおっかあ!」
唯「今度はさわちゃんも誘おうよ!」
梓「いいですねそれ!」
ふいにカメラが遠くなり
律「夏になってもクーラーあるし!」
紬「合宿もあるし!」
唯「楽しみだねえ、その次は……」
梓「えーっと、その次はですねえ」
もちろん来年の学園祭ですが
律「……って、次はないないっ」
言っちゃった……
律ちゃんが放課後の魔法を解いちゃった
でも部長だから、締める時は締めないといけませんので
唯「来年の学園祭はもっともっと上手くなってるよ」
やめろよお……
泣きながら言うなよお……
それ自分でも分かってて言ってるパターンじゃないですか
ツッコミ待ちの姿勢じゃないですか
律「お前留年する気か?高校でやる学園祭はもうないのっ」
唯「そっかあ、それは残念だねえ」
秋山さんもツッコミ放棄しないでくださいよお……
紬「やだやだぁ!」
梓「ムギ先輩わがまま言わないで
唯先輩も子供みたいに泣かないでください」
唯「これは汗だよぉ」
無理するなよお……
律「みーおー、リコピーン」
秋「ふふっ……律だって泣いてるクセに」
無理して笑わせようとするなよお……
京都の修学旅行で緊張していた
秋山さんを笑わせたネタ
分かってて笑うなよお……
秋「よかったよな!本当によかったよな!」
紬「うん!とってもよかった!」
号泣する先輩たちと
梓「みなさんと演奏出来て、幸せです!」
泣かないあずにゃん
在校生ですからね
1人だけあと1年ありますからね
笑顔で見送らなきゃいけない
同じ立場になれない辛さも感じます
それとこれとは別に
泣くあずにゃんが見たいので3期ください
最後は
唯「みんなぁー!」
抱き合って
和「幸せそうな顔……」
おやすみなさい
やっぱりこの話って
卒業式、映画に先駆けた
最初の最終回だったなあって
唯「卒アルに写る時の髪型研究するの」
帰ってきた日常回
最近ずっと学園祭ライブに向けて頑張っていたので
ちょっと気を抜いていきましょう
ダメです
受験生ですので集中力を勉強に切り替えてください
でもまあ、一生残る卒業アルバムの写真
唯「小学校のはにやけてて、中学のは緊張しすぎ
今回はバッチシ決める!」
乙女心も大事なのです
次回、第21話
『卒業アルバム!』
お楽しみに!
唯「でもよく寝てるねー」
紬「きっとロミオ役で疲れてるのよ」
学園祭ライブ本番の朝
律「澪があがらないようにと思ってさ」
秋「書きすぎだろ!」
秋山さんの緊張をほぐし
えいえいおーなのでした
そして講堂へと向かって走り出す
放課後ティータイムのみんな
を見るあずにゃん
ここいいですね
先輩たちのために張り切って、頑張って
でも劇で忙しそうにしている姿を見てやきもきして
2期のここまではあずにゃんが主人公だったんだなあと思わせる
でも一旦その視点は外れて
和「さあみなさんお待ちかね!
桜高祭のメインイベント、放課後ティータイムの演奏です!」
今回はみんなが主役です
今週は秋山さんも主役です
律「おはよ澪」
唯紬「おはよう澪ちゃん」
秋「おはよう、みんな」
疲れからかみんなより遅れて起床する
寝袋
秋「ああ、美しいジュリエット!
君を1人で死神のところに行かせはしない!」
ロミオのセリフを言ってと唯の無茶振りに渋々応え
写メで撮られる秋山さん
律「ロミオ……あなたはどうしてロミオなの!」
同じく無茶振りされた嫁の熱演を見る
秋山さん
以上です
『またまた学園祭!』
けいおん!!第20話です
唯「学園祭ライブも3回目だよね」
律「2年前は初めてですっごく緊張したっけ」
準備中に色々思い出しておりましたら
秋「2年前……」
律「いやあー、そういうことじゃなくって!」
蘇るトラウマ
律「でも去年は!」
唯「私が熱出してギー太を家に忘れてきたんだ……
あの時は本当に申し訳ございません……」
あっちを立てればこっちが立たず
唯が声を枯らしたり、秋田夫婦喧嘩が勃発したり
ハプニングばかり起きてましたもんね
でも今回こそは完璧なライブをするため
スタートからバッチリ決めるべく
唯「何これ……!」
梓「みんな私たちと同じTシャツ着てる!」
なんかすごいことに
満員の講堂、中にいるみんながHTTTシャツを着て
放課後ティータイムのことを応援してくれています
和「なし崩しにだけど、澪ファンクラブ会長引き継いじゃったし」
さ「これよこれ……!」
2人がやってくれました
ファンクラブ会長和ちゃんが計画して
さわちゃんが徹夜でサプライズTシャツを作ったと
ただただ一生懸命に軽音部をやってきただけですのに
ここまでされたらそんなん……
唯「私たちの方がみんなに色々して貰っちゃって……」
泣きそう……
もう泣いてるけど鼻水も出てるけど
ライブ始まってもいないのに
こんなに応援して貰えたら感動するに決まってます
「澪も何か言ってー!」
秋「あ、ありがとう」
「「キャー!!」」
右半分前列に陣取る秋山澪ファンクラブ
秋山さん、ファンクラブ会員だからといって
完全に味方だと思ったらダメですよ
この人たち間違いなく
シャッターチャンス狙ってるので
ではそろそろ
まずは1曲目となる
唯「1、2、3、4、ごはん!」
ごはんはおかずで
「「1、2、3、4、ごはん!」」
講堂の空気を温め
憂さんもほかほか
部室がない頃に作った新曲で
学園祭ライブが初めての演奏でしたが上手くいきました
速いテンポに変な歌詞で合いの手付きというキャッチーな曲
空気をかっさらうにはこれ以上ない方法ですね
しかし放課後ティータイムさんは
作れる曲の幅が広すぎませんか
その後、MC中に曲順の紙を無くしたことに気付き
次なんだっけとアワアワする唯でしたが
憂「頑張れ、お姉ちゃん……!」
遠くから応援憂さん
心強いですね
お気に入りのうさちゃん抱いて今夜もオヤスミ♪
少し時間が経って、もう何曲目なのか
定番のふわふわ時間が演奏される最中
い「今やってるライブの間着ていただけると嬉しいです」
ありがとう若王子いちごさん
講堂をHTT一色にするために
ライブ中も入り口でTシャツを配ってくれていました
ううん、裏方をやってくれるだなんて
自分も見たいでしょうに、いちご優しい
するとふわふわ後に
唯「山中先生はいつも優しくしてくれて、
私たちの部活を応援してくれています」
メンバー紹介が始まりまして
唯「続いて、ベースは澪ちゃんです」
秋「私たちのライブを聴いてくださいましてありがとうございます」
ファンクラブ会員がみてる
秋「私、ここにいるみんなと一緒にバンドをやってこれて」
秋「最高です!」
あの恥ずかしがり屋の秋山さんが
まさかライブで叫んで、お客さんにアピールするとは
秋「みんな……
ありがとぉー!」
初めての学園祭を思い出しますね
それくらい内側から湧き出るものがあって
今までが楽しかったと
そして恥ずかしがり屋を克服したと
3年でとても成長しました
唯「和ちゃんは幼馴染なんですけど、生徒会長で物知りで
和ちゃんも一言どうぞ!」
和「なんでよ、早く次行きなさい!」
和ちゃんを挟んで
唯「次はキーボードのムギちゃんです」
紬「私たちの演奏を聴いてくださいましてありがとうございます」
落ち着いた受け答えをしていたと思ったら
クラスメイトの「ムギー」声援を受け
紬「バンドって、すごく楽しいです!」
紬「今もすっごく楽しいです!」
ムギさんの貴重な大興奮シーン
似た雰囲気のお嬢様みたいな3人組もビックリ
初めは桜高2年生かなと思っていたのですが
お揃いのピンクがかったシャツにネクタイですか
もしかしたら中学時代の同級生なのかもしれませんね
ちなみに左下にいるオカ研の2人は
展示を休んで聴きに来てくれました
唯「あずにゃんは2年生なんだけどギターがすっごく上手くて
私もあずにゃんに教えて貰ってます。ありがとね」
梓「ありがとうございます……」
照れにゃん
緊張しているのを察してか
自分を下げつつあずにゃん紹介
これは、先輩
純「あーずさー!」
憂「あずさちゃーん!」
かわ憂
唯「次にドラムの律ちゃんです!我が軽音部の部長です!」
律「えー、みなさん。今日は軽音部のライブを聴いて下さいまして
ありがとうございます」
律「それでは次の曲でーす」
お礼だけ言って、アッサ律ちゃん
まあ時間が押してるのは事実でしょうしね
それにまだ
律「唯は見た目のまんまで、のんびりしててすっとぼけてるけど」
紬「いつも全力で、一生懸命で」
秋「周りのみんなにもエネルギーをくれて」
梓「とっても頼れる先輩です」
唯の紹介もありますので
唯「うおお、どうした、何があった」
本人に内緒で打ち合わせしてました
ずっと安定のMC力に任せっきりでしたが
今回ばかりは本人ではなくみんなで紹介
憂「お姉ちゃーん!」
唯「ういー!」
かわ平沢姉妹
「唯ー!」
「放課後ティータイムー!」
この大歓声に囲まれて
いつまでもやっていたいけど
みんなで頷き合って
唯「それでは次が最後の曲です」
ああ……
最後の歌だって決めてたんですね
ふわふわ時間の曲順をわざわざ真ん中に置いて
尺的に全カットも出来たのでしょうけど
それはせずに一部でも流した理由が分かりました
1期最終回みたいに
アンコールあるかもって思っちゃいますもん
ライブ冒頭
唯「私たちの方がみんなに色々して貰っちゃって……」
泣きながら言ってたように
元々最後に、ありがとうを伝えるために
歌おうとしていたのでしょう
多分みんなの唯紹介もそういう意図だったのだと思います
唯「山中センセー!Tシャツありがとー!」
唯「和ちゃん、いつもありがとー!」
唯「憂、純ちゃん、ありがとー!」
唯「クラスのみんなもありがとー!」
唯「トンちゃんありがとー!
部室ありがとー!
ギー太ありがとー!」
唯「みんなみんな、本当にありがとー!」
アンコールをやっちゃいけないし
期待させてもいけません
きちっと締めて、終わらせなきゃいけません
唯「放課後ティータイムは、いつまでもいつまでも……」
唯「放課後です!!」
……うん?
唯「それでは最後の曲聴いてください。U&I!」
まあいいや
ここでのU&Iはみんなへ向けたお礼の歌ですから
ここが全校生徒相手に演奏出来る最後の機会ですので
精一杯演奏して
ムギさんアレンジ
秋山さんコーラス
みんなで盛り上がって
それでもやっぱり
最後は5人で
唯「大成功、だよね」
秋「なんかあっという間だったけどな」
紬「ちゃんと演奏出来てたか全然覚えてないわ」
律「っていうか、Tシャツのサプライズでいきなり吹っ飛んだ」
梓「私もです。もう何が何だか」
今朝と変わっていない机のお菓子
つまりお茶もせず、ケーキも食べず
部室に帰るなり力尽きてたと
お疲れ様でした
ギー太もエリザベスもむったんもありがとうございました
とりあえず何しましょう
まずはやっぱりお茶とケーキにしましょう
そしてそれからどうしましょう
秋「次は、クリスマスパーティだよな!」
紬「その次はお正月ね!」
梓「初詣に行きましょう!」
いつものゆるーい放課後に戻りまして
秋「それから……次の新歓ライブかあ」
律「また学校に泊まり込んじゃおっかあ!」
唯「今度はさわちゃんも誘おうよ!」
梓「いいですねそれ!」
ふいにカメラが遠くなり
律「夏になってもクーラーあるし!」
紬「合宿もあるし!」
唯「楽しみだねえ、その次は……」
梓「えーっと、その次はですねえ」
もちろん来年の学園祭ですが
律「……って、次はないないっ」
言っちゃった……
律ちゃんが放課後の魔法を解いちゃった
でも部長だから、締める時は締めないといけませんので
唯「来年の学園祭はもっともっと上手くなってるよ」
やめろよお……
泣きながら言うなよお……
それ自分でも分かってて言ってるパターンじゃないですか
ツッコミ待ちの姿勢じゃないですか
律「お前留年する気か?高校でやる学園祭はもうないのっ」
唯「そっかあ、それは残念だねえ」
秋山さんもツッコミ放棄しないでくださいよお……
紬「やだやだぁ!」
梓「ムギ先輩わがまま言わないで
唯先輩も子供みたいに泣かないでください」
唯「これは汗だよぉ」
無理するなよお……
律「みーおー、リコピーン」
秋「ふふっ……律だって泣いてるクセに」
無理して笑わせようとするなよお……
京都の修学旅行で緊張していた
秋山さんを笑わせたネタ
分かってて笑うなよお……
秋「よかったよな!本当によかったよな!」
紬「うん!とってもよかった!」
号泣する先輩たちと
梓「みなさんと演奏出来て、幸せです!」
泣かないあずにゃん
在校生ですからね
1人だけあと1年ありますからね
笑顔で見送らなきゃいけない
同じ立場になれない辛さも感じます
それとこれとは別に
泣くあずにゃんが見たいので3期ください
最後は
唯「みんなぁー!」
抱き合って
和「幸せそうな顔……」
おやすみなさい
やっぱりこの話って
卒業式、映画に先駆けた
最初の最終回だったなあって
唯「卒アルに写る時の髪型研究するの」
帰ってきた日常回
最近ずっと学園祭ライブに向けて頑張っていたので
ちょっと気を抜いていきましょう
ダメです
受験生ですので集中力を勉強に切り替えてください
でもまあ、一生残る卒業アルバムの写真
唯「小学校のはにやけてて、中学のは緊張しすぎ
今回はバッチシ決める!」
乙女心も大事なのです
次回、第21話
『卒業アルバム!』
お楽しみに!
もーいーくつねーるーとー
くーらーいーまーっくすー
2016年も残り1ヶ月少々となりました
時間が経つのは早いですね
ちょっと前にまほプリさんが始まったと思ったら
いつの間にやら残り話数も10回を切ってます
もうすぐ2017年になっちゃう……
魔法つかいモードからアラモードモードに切り替わっちゃう……
ならば年が明ける前に……
まほプリかるたどーん
毎年恒例となりましたプリキュアかるたです
カレンダーと並んで
感想休み過ぎて復帰のタイミングが掴めない
やっべどうしよ……ここでスッと再開しよう
〇リファン秋定期の1つでございます
フレ、ハト、スイ、スマ、ドキ、ハピ、プリ
過去のかるたは適当に飛んで行ってください
前振りに時間をかけすぎましたが
そろそろ蓋を開けまして
『い』と『う』がお出迎え
まほプリカルテットにみらリコですか
いいですね、うんうん
やっぱり主役が出るとテンションが上がります
それでは早速札を見ていき
早っ
ロレッタ先生脇役なのに出るの早っ
通算登場回数5回くらいでしょ
そりゃ名前のせいではありますけども
なんで『いろは』の『ろ』、2枚目で出てくるんですか
ことはーちゃんは仕方ない
花海ことはの『は』だから仕方ない
みらリコ置いての抜擢ですが、3人目だから仕方ない
だから早いって
アイザック先生もなんでそんなすぐ出てくるの
『あ』はまだまだですよ
『に』で出てくるその神経が分からない
教頭先生ですら『む』が初出ですよ
あ、いたんだ。と感想が出るくらいの位置ですよ
丁度2分割された前半部の最後ですよ
校長先生なんて『お』ですのに
前半に出て来ないからビックリしました
もしやハブられたんじゃないかと心配したくらいです
ちなみにみらリコの2人は
『ほ』でようやく2枚目
序盤でどんどん出てくると思いきや
主人公なのに5枚目の札で登場率4割
渋々出してるんじゃないかと疑うレベル
フォームチェンジあったし出さんとなあ
という声が聴こえてきそうです
モフルンですら『ぬ』でようやく単独出演とか
ことはーちゃんなんて連チャンあるのに
何なの?
みんなしてプリキュアさん嫌いなの?
モフルンも連座させられてるの?
……ふう、失礼しました
ちょっと熱くなり過ぎたので
一度仕切り直しまして
レズ
強烈な一撃がきました
リズ姉さんに『れ』の札とは
名は体を表すならぬ名は札を表すと
じゃないです
違います、礼儀正しいだけです
こらそこ狙ってるとか言うな
大正義かなまゆも参戦
こうやって脇役が出てるとホッとしますね
ちゃんと日常が大事にされてるんだなって
何せプリキュアさんが第一に守るものですから
リズ姉さんもかなまゆも出たということは
もちろん補習メイトの札もありまして
魔黄瀬さん!?
『ま』の札に魔黄瀬さんってもう
魔法つかい黄瀬さんじゃないですか!
やりましたね!遂に公式に認められたんですね!
違います
はいはい分かってますよ
魔法学校のクラスメイトですもんね
そりゃ『ま』になりますよね
『え』ミリー取られましたもんね
長々と紹介してきましたが
最後はプリキュアさんの2人
みらリコで締めましょう
『け』っこんして
『ふ』うふになりました
なってません
━━━━━━━━━━━━━━━━
以下、さかなだけど ひがわりさかなは はくしゅれすできるよ
くーらーいーまーっくすー
2016年も残り1ヶ月少々となりました
時間が経つのは早いですね
ちょっと前にまほプリさんが始まったと思ったら
いつの間にやら残り話数も10回を切ってます
もうすぐ2017年になっちゃう……
魔法つかいモードからアラモードモードに切り替わっちゃう……
ならば年が明ける前に……
まほプリかるたどーん
毎年恒例となりましたプリキュアかるたです
カレンダーと並んで
やっべどうしよ……ここでスッと再開しよう
〇リファン秋定期の1つでございます
フレ、ハト、スイ、スマ、ドキ、ハピ、プリ
過去のかるたは適当に飛んで行ってください
前振りに時間をかけすぎましたが
そろそろ蓋を開けまして
『い』と『う』がお出迎え
まほプリカルテットにみらリコですか
いいですね、うんうん
やっぱり主役が出るとテンションが上がります
それでは早速札を見ていき
早っ
ロレッタ先生脇役なのに出るの早っ
通算登場回数5回くらいでしょ
そりゃ名前のせいではありますけども
なんで『いろは』の『ろ』、2枚目で出てくるんですか
ことはーちゃんは仕方ない
花海ことはの『は』だから仕方ない
みらリコ置いての抜擢ですが、3人目だから仕方ない
だから早いって
アイザック先生もなんでそんなすぐ出てくるの
『あ』はまだまだですよ
『に』で出てくるその神経が分からない
教頭先生ですら『む』が初出ですよ
あ、いたんだ。と感想が出るくらいの位置ですよ
丁度2分割された前半部の最後ですよ
校長先生なんて『お』ですのに
前半に出て来ないからビックリしました
もしやハブられたんじゃないかと心配したくらいです
ちなみにみらリコの2人は
『ほ』でようやく2枚目
序盤でどんどん出てくると思いきや
主人公なのに5枚目の札で登場率4割
渋々出してるんじゃないかと疑うレベル
フォームチェンジあったし出さんとなあ
という声が聴こえてきそうです
モフルンですら『ぬ』でようやく単独出演とか
ことはーちゃんなんて連チャンあるのに
何なの?
みんなしてプリキュアさん嫌いなの?
モフルンも連座させられてるの?
……ふう、失礼しました
ちょっと熱くなり過ぎたので
一度仕切り直しまして
レズ
強烈な一撃がきました
リズ姉さんに『れ』の札とは
名は体を表すならぬ名は札を表すと
じゃないです
違います、礼儀正しいだけです
こらそこ狙ってるとか言うな
大正義かなまゆも参戦
こうやって脇役が出てるとホッとしますね
ちゃんと日常が大事にされてるんだなって
何せプリキュアさんが第一に守るものですから
リズ姉さんもかなまゆも出たということは
もちろん補習メイトの札もありまして
魔黄瀬さん!?
『ま』の札に魔黄瀬さんってもう
魔法つかい黄瀬さんじゃないですか!
やりましたね!遂に公式に認められたんですね!
違います
はいはい分かってますよ
魔法学校のクラスメイトですもんね
そりゃ『ま』になりますよね
『え』ミリー取られましたもんね
長々と紹介してきましたが
最後はプリキュアさんの2人
みらリコで締めましょう
『け』っこんして
『ふ』うふになりました
なってません
━━━━━━━━━━━━━━━━
以下、さかなだけど ひがわりさかなは はくしゅれすできるよ
>>続きを読む
秋「今話しかけられるとせっかく覚えたセリフがあ!!」
律「おおー!ロミオ、あなたは何故ロミオなの!」
本番直前ドタバタ秋田
遂に初日開幕となりました桜が丘高校学園祭
唯たちの3年2組もロミジュリ直前ということで大わらわです
何週も前から目標にし練習を重ねてきましたからね
何週も前からどこを目標にしてきたか
ってそりゃあ
あ「みんなで頑張って学祭のライブ成功させるんだもん!」
あ「2学期といえば学祭ですね!ライブですね!」
もちろん学園祭ライブ
あずにゃんにとっては2度目となる学園祭ライブですからね
軽音部にもステージの緊張感にも慣れてきた今こそ
最高のパフォーマンスを見せたい
……のですが
あなたは何故今週の秋山さんなの
唯「手のひらにカボチャって書いて飲み込むと良いって
隣のおばあちゃんが言ってたよ」
姫子「お客さんがカボチャ、でしょ」
和「人っていう字を飲み込むのよ」
秋「カ……ボ……チャ……」
間違えた情報を鵜呑みにしたまま緊張を解こうとする秋山さん
の手
紬「澪ちゃんかっこいい~」
秋「あ、あんまり見ないでくれ……」
惚れ惚れするくらいかっこいいロ澪
の剣
さ「せっかくみんなのために頑張って作ったのに……」
紬「すごーい」
梓「かわいい……」
唯「さわちゃんやるぅ!」
律「グッジョブさわちゃん!」
さわちゃん先生が徹夜で作った軽音部の衣装を見てみんなが飛び起きる中
眠り続ける寝袋
以上です
『ロミジュリ!』
けいおん!!第19話です
梓「忙しそう……」
梓「ライブなんてもうどうでもいいのかな……」
いじけるあずにゃん
2学期が始まってから学祭ライブに向けて
テンションを上げてきたはずなのに
先輩たちは劇の方ですごく忙しそうにしていて
なんだか軽音部をおざなりにされてる感じ
紬「セリフのチェックがあるから先に教室に行ってるね」
秋「いやあああああああ!いやだ!やめろ!はなせ!」
まあ、最近は放課後の練習時間を割いて劇に向けられ
しかも本番直前のドタバタまで見せられたら
ライブやる気あんのかと思っても仕方ありませんわね
でもなあ、
「私見てこよっか」
「悔いのないように精一杯やりましょう!」
楽しそうやからなあ
自ら進んでさわ子先生の様子を見に行ったり
まとめ役の責務を果たしたり
表と裏それぞれの役目があって
もちろん軽音部のみんなもその中の一員で
それぞれ頑張って1つのものを完成させる
ライブとはまた別で楽しいよなあ
秋「人の傷を見て笑うのは傷付いたことのない連中だ」
遂に劇が始まりまして
純「木の役って顔出す必要あるの?」
さ「そこは突っ込まない方向で」
憂さん嬉しそう
純「ハラハラするね……」
梓(唯先輩がなんか失敗するんじゃないかって……)
ハラハラしつつ
律「ロミオ!」
秋「ジュリエット!」
ドキドキしつつ
純「なんかドキドキするね」
梓(別の意味でドキドキするー!)
ドキドキしつつ
「ラストの墓地シーンで使うお墓が見当たらない……!」
小道具紛失のアクシデントに見舞われるも
し「オカルト研の展示にお墓に似たようなものがあった気がする」
オ「これはお墓ではなく、古代文字が記された
ロゼッタストーンと呼ばれる石碑の模型です」
オ「主に古代エジプト、プトレマイオス王朝の
エピファネスを称える内容が記されています」
機転とオカ研に救われまして
無事ロミジュリの幕を下ろすのでした
サンキュー木下しずかさん
ショートヘアに長い前髪……
ゲゲゲと言いそうですが、言いません
鬼太郎もゲゲゲとは言いません
最近やってませんが分かってますよ
今なら浜風って言われるんでしょ
……いや、
レムか
その後、
あ「あんなにいい劇やろうと思ったら
そりゃたくさん練習しなきゃ無理ですよね!」
バンド練習に来なかったけど、理由があったんだと
自分に言い聞かせるように話すあずにゃんでしたが
律「馬鹿だなあ梓は」
紬「私たちも軽音部のこと大切に思ってるのよ」
秋「心配かけてごめんな、梓」
不安を払拭しまして
律「学祭といえば徹夜で準備だからな!」
3年2組で劇を頑張った次は
軽音部の5人でライブの準備
修学旅行では4人だけでしたが
今回はあずにゃんも混ざり5人で深夜までワイワイ
合宿やフェスでも5人が夜まで楽しくやってましたが
やっぱりちょっと違います
合宿の深夜シーンは2人でしたし
フェスにはさわちゃんがいました
5人だけで、
夜まで、
思い出の詰まった学校で、
ワイワイやれるんですから
こんなに隅々まで軽音部の楽しいが詰まった
完璧なイベントはありませんもんね
2年間やってきた特別な関係です
あとはまあ、
唯「誰かがこの店だと思って届けてくれたんだね」
ジュ律エットの墓を見つけたり
オ「よかったら、明日のキャトルミューティレーション
に関する考察の発表見に来て」
秋「うっかり本当にキャトられたりしてな……はは……」
劇を助けてくれたオカ研と交流したり
紬「今からもう一曲作っちゃおー!」
唯「ドキドキ分度器やりたい!」
律「ここはカバンのバカーンだろ!」
深夜テンションの会話が繰り広げられ
秋「じゃあ、アライグマが洗った恋にしよう!」
……
秋「私の恋に白黒つけてよパンダみたいに、とか
ペンギンさんとダンスダンスダンス、とか」
律「澪が動物ネタに走った時は不調なんだ」
夜に弱い秋山さんなのでした
次回、
遂に学園祭ライブ当日
人の字を書いて飲む秋山さん
よかった……
もうカボチャを飲み込むような
アホの子秋山さんはいないんだね
律「やるぞー!」
紬「私たちのライブ!」
梓「最高のライブ!」
「「おーっ!!」」
唯「終わったらケーキ!」
「「お……?」」
気負わずに、いつものライブを楽しみましょう
多分そういうメッセージ
次回、第20話
『またまた学園祭!』
お楽しみに!
律「おおー!ロミオ、あなたは何故ロミオなの!」
本番直前ドタバタ秋田
遂に初日開幕となりました桜が丘高校学園祭
唯たちの3年2組もロミジュリ直前ということで大わらわです
何週も前から目標にし練習を重ねてきましたからね
何週も前からどこを目標にしてきたか
ってそりゃあ
あ「みんなで頑張って学祭のライブ成功させるんだもん!」
あ「2学期といえば学祭ですね!ライブですね!」
もちろん学園祭ライブ
あずにゃんにとっては2度目となる学園祭ライブですからね
軽音部にもステージの緊張感にも慣れてきた今こそ
最高のパフォーマンスを見せたい
……のですが
あなたは何故今週の秋山さんなの
唯「手のひらにカボチャって書いて飲み込むと良いって
隣のおばあちゃんが言ってたよ」
姫子「お客さんがカボチャ、でしょ」
和「人っていう字を飲み込むのよ」
秋「カ……ボ……チャ……」
間違えた情報を鵜呑みにしたまま緊張を解こうとする秋山さん
の手
紬「澪ちゃんかっこいい~」
秋「あ、あんまり見ないでくれ……」
惚れ惚れするくらいかっこいいロ澪
の剣
さ「せっかくみんなのために頑張って作ったのに……」
紬「すごーい」
梓「かわいい……」
唯「さわちゃんやるぅ!」
律「グッジョブさわちゃん!」
さわちゃん先生が徹夜で作った軽音部の衣装を見てみんなが飛び起きる中
眠り続ける寝袋
以上です
『ロミジュリ!』
けいおん!!第19話です
梓「忙しそう……」
梓「ライブなんてもうどうでもいいのかな……」
いじけるあずにゃん
2学期が始まってから学祭ライブに向けて
テンションを上げてきたはずなのに
先輩たちは劇の方ですごく忙しそうにしていて
なんだか軽音部をおざなりにされてる感じ
紬「セリフのチェックがあるから先に教室に行ってるね」
秋「いやあああああああ!いやだ!やめろ!はなせ!」
まあ、最近は放課後の練習時間を割いて劇に向けられ
しかも本番直前のドタバタまで見せられたら
ライブやる気あんのかと思っても仕方ありませんわね
でもなあ、
「私見てこよっか」
「悔いのないように精一杯やりましょう!」
楽しそうやからなあ
自ら進んでさわ子先生の様子を見に行ったり
まとめ役の責務を果たしたり
表と裏それぞれの役目があって
もちろん軽音部のみんなもその中の一員で
それぞれ頑張って1つのものを完成させる
ライブとはまた別で楽しいよなあ
秋「人の傷を見て笑うのは傷付いたことのない連中だ」
遂に劇が始まりまして
純「木の役って顔出す必要あるの?」
さ「そこは突っ込まない方向で」
憂さん嬉しそう
純「ハラハラするね……」
梓(唯先輩がなんか失敗するんじゃないかって……)
ハラハラしつつ
律「ロミオ!」
秋「ジュリエット!」
ドキドキしつつ
純「なんかドキドキするね」
梓(別の意味でドキドキするー!)
ドキドキしつつ
「ラストの墓地シーンで使うお墓が見当たらない……!」
小道具紛失のアクシデントに見舞われるも
し「オカルト研の展示にお墓に似たようなものがあった気がする」
オ「これはお墓ではなく、古代文字が記された
ロゼッタストーンと呼ばれる石碑の模型です」
オ「主に古代エジプト、プトレマイオス王朝の
エピファネスを称える内容が記されています」
機転とオカ研に救われまして
無事ロミジュリの幕を下ろすのでした
サンキュー木下しずかさん
ショートヘアに長い前髪……
ゲゲゲと言いそうですが、言いません
鬼太郎もゲゲゲとは言いません
最近やってませんが分かってますよ
今なら浜風って言われるんでしょ
……いや、
レムか
その後、
あ「あんなにいい劇やろうと思ったら
そりゃたくさん練習しなきゃ無理ですよね!」
バンド練習に来なかったけど、理由があったんだと
自分に言い聞かせるように話すあずにゃんでしたが
律「馬鹿だなあ梓は」
紬「私たちも軽音部のこと大切に思ってるのよ」
秋「心配かけてごめんな、梓」
不安を払拭しまして
律「学祭といえば徹夜で準備だからな!」
3年2組で劇を頑張った次は
軽音部の5人でライブの準備
修学旅行では4人だけでしたが
今回はあずにゃんも混ざり5人で深夜までワイワイ
合宿やフェスでも5人が夜まで楽しくやってましたが
やっぱりちょっと違います
合宿の深夜シーンは2人でしたし
フェスにはさわちゃんがいました
5人だけで、
夜まで、
思い出の詰まった学校で、
ワイワイやれるんですから
こんなに隅々まで軽音部の楽しいが詰まった
完璧なイベントはありませんもんね
2年間やってきた特別な関係です
あとはまあ、
唯「誰かがこの店だと思って届けてくれたんだね」
ジュ律エットの墓を見つけたり
オ「よかったら、明日のキャトルミューティレーション
に関する考察の発表見に来て」
秋「うっかり本当にキャトられたりしてな……はは……」
劇を助けてくれたオカ研と交流したり
紬「今からもう一曲作っちゃおー!」
唯「ドキドキ分度器やりたい!」
律「ここはカバンのバカーンだろ!」
深夜テンションの会話が繰り広げられ
秋「じゃあ、アライグマが洗った恋にしよう!」
……
秋「私の恋に白黒つけてよパンダみたいに、とか
ペンギンさんとダンスダンスダンス、とか」
律「澪が動物ネタに走った時は不調なんだ」
夜に弱い秋山さんなのでした
次回、
遂に学園祭ライブ当日
人の字を書いて飲む秋山さん
よかった……
もうカボチャを飲み込むような
アホの子秋山さんはいないんだね
律「やるぞー!」
紬「私たちのライブ!」
梓「最高のライブ!」
「「おーっ!!」」
唯「終わったらケーキ!」
「「お……?」」
気負わずに、いつものライブを楽しみましょう
多分そういうメッセージ
次回、第20話
『またまた学園祭!』
お楽しみに!
リズ「お前ら何でこの場所にいっか分かってんのか」
リズ「今日はお前らの根性叩き直してやっから」
魔法の勉強をしに来ました
前回、ナシマホウ界と魔法界間の移動時間が短くなったと聞き
しかもカタツムリニアがあっという間に到着するようになりまして
昼はナシマホウ界の学校で勉強し
放課後は大急ぎで魔法学校へ
みらリコはー、大忙しの二重生活
流石に朝からの授業は無理みたいですが
午後の授業はたまに出席しているようです
すごいですね、私なら魔法界に引っ越します
ドゥ「リコのペン、かわいいね」
黄「本当どうしたの?」
十「誕生日にお姉ちゃんがくれたの」
ああ、これはいけません
楽しすぎてお喋りに夢中になってます
教頭の授業中に私語ばっかり話してたら
教頭「そこのみなさん……」
ほら怒られ
ええんか?
おばちゃんのくぱぁ見せてもええんか?
『ジュエリーな毎日!魔法学校へ放課後留学!』
41話ップ、ラパパ!
校「あの頃は2人でよく競い、よく語らったものじゃ」
ショタ(直球)
校長先生の若き頃の思い出
大ボスに対抗するために禁断の魔法を研究するも
闇の魔法に飲み込まれドクロクシーになってたクシ太郎ですね
校「研究の果てに全て消えてしまった……」
闇の魔法に関してなら下手に出回ると危険ですし
研究は消えてしまった方がいいと思うのですが
何やら残念そうな表情をしている校長先生
その本はもしや校長先生とクシ太郎の間で交わされた
秘密の交換日記の可能性が?
その後、今日はナシマホウ界に帰らず
魔法界でパジャマパーティーや、ってんで
夜までワイワイ楽しんでおりましたら
黄「いけない!みんな静かに!」
立ち上がる魔黄瀬さん
どうやら今日の夜の見回りは教頭先生なのだそうで
ああ、あの人厳しいですもんね
遅くまで起きてたら、しかも騒いでたら怒られます
するとジュンの部屋は端っこだし
どうせ声聞こえないからへーきへーきと
余裕をかましておりましたら
教頭「あなたたち!」
教頭「いつまでもうるさく……」
……
セーフ
魔黄瀬さんも注意すべき相手が分かってるし
ドアが開くと同時に灯かりを消し寝たふりする速度を見ても
ああうん、これやり慣れてますね
十「笑い過ぎてお腹痛いわ」
息ぴったしエクセレント?
引き続きパジャマパーティーを楽しみまして
何やらジュンと十六夜さんが妙な動きを
ジュ「ちょっと遅くなったけどプレゼント」
あらあらまあまあ
十「ありがとう!」
ジュ「さあ、開けてみなよ!」
ジュンリコ、そういうのもあるのか
ジュ「ちょっと前までは澄ました優等生だと思ってたけどな」
ジュンが語るかつての十六夜さん
どちらも互いに意識すれども、すれ違い
いいよいいよこういうの好きよ
魔法学校1年生時代の薄い本ください
ちなみに箱の中身は
ビックリ箱で
手作りの十六ぐるみでした
……まあ、
すかさずみらリコなんですけど
ううん、ジュンと十六夜さん
どっちも主人公の相棒キャラですからね
ドゥーチェが忘れ物魔王にならず
周りを見る余裕があれば……という未来
くぱぁ
あとはまあ、
どこかへ飛んで行く校長を見つけ
校「ここに何の用じゃ」
オ「ちょーっと探し物をね」
エロ眼鏡オルーバと対峙
み「ベッドで食べるお菓子も先生のモノマネも」
十「ビックリ箱の奥の本当のプレゼントを見つけたことも」
こ「その全てが友と出会って生まれたかけがえのないもの!」
み「だから、滅茶苦茶になんてさせない!」
馬車アタックで倒すも
戦闘に無関心だったオルーバが
海の底から何かを浮かび上がらせ
謎の本を手に
校「まさかクシィの!」
校×クシ交換日記……!?
これはいけない
恥ずかしいアレやコレが
SNSで拡散されてしまう
最後は心配して探しにきた補習メイトと
ジュ「行こうぜ、あの月まで!」
月に向かって空中散歩するのでした
プリキュアさん名物
カルシウム入り卵
プリキュアさん名物
敵巨大化
いや、巨大化というよりパワーアップですね
つまりこれはシャーキンスの進退が窮まった可能性
グッバイシャーキンス、フォーエバーシャーキンス
次回、第42話
『チクルンにとどけ!想いをのせた魔法のプリン!』
ワクワクもんだぁ!
━━━━━━━━━━━━━━━━
以下、ちょーっと拍手レスをね
リズ「今日はお前らの根性叩き直してやっから」
魔法の勉強をしに来ました
前回、ナシマホウ界と魔法界間の移動時間が短くなったと聞き
しかもカタツムリニアがあっという間に到着するようになりまして
昼はナシマホウ界の学校で勉強し
放課後は大急ぎで魔法学校へ
みらリコはー、大忙しの二重生活
流石に朝からの授業は無理みたいですが
午後の授業はたまに出席しているようです
すごいですね、私なら魔法界に引っ越します
ドゥ「リコのペン、かわいいね」
黄「本当どうしたの?」
十「誕生日にお姉ちゃんがくれたの」
ああ、これはいけません
楽しすぎてお喋りに夢中になってます
教頭の授業中に私語ばっかり話してたら
教頭「そこのみなさん……」
ほら怒られ
ええんか?
おばちゃんのくぱぁ見せてもええんか?
『ジュエリーな毎日!魔法学校へ放課後留学!』
41話ップ、ラパパ!
校「あの頃は2人でよく競い、よく語らったものじゃ」
ショタ(直球)
校長先生の若き頃の思い出
大ボスに対抗するために禁断の魔法を研究するも
闇の魔法に飲み込まれドクロクシーになってたクシ太郎ですね
校「研究の果てに全て消えてしまった……」
闇の魔法に関してなら下手に出回ると危険ですし
研究は消えてしまった方がいいと思うのですが
何やら残念そうな表情をしている校長先生
その本はもしや校長先生とクシ太郎の間で交わされた
秘密の交換日記の可能性が?
その後、今日はナシマホウ界に帰らず
魔法界でパジャマパーティーや、ってんで
夜までワイワイ楽しんでおりましたら
黄「いけない!みんな静かに!」
立ち上がる魔黄瀬さん
どうやら今日の夜の見回りは教頭先生なのだそうで
ああ、あの人厳しいですもんね
遅くまで起きてたら、しかも騒いでたら怒られます
するとジュンの部屋は端っこだし
どうせ声聞こえないからへーきへーきと
余裕をかましておりましたら
教頭「あなたたち!」
教頭「いつまでもうるさく……」
……
セーフ
魔黄瀬さんも注意すべき相手が分かってるし
ドアが開くと同時に灯かりを消し寝たふりする速度を見ても
ああうん、これやり慣れてますね
十「笑い過ぎてお腹痛いわ」
息ぴったしエクセレント?
引き続きパジャマパーティーを楽しみまして
何やらジュンと十六夜さんが妙な動きを
ジュ「ちょっと遅くなったけどプレゼント」
あらあらまあまあ
十「ありがとう!」
ジュ「さあ、開けてみなよ!」
ジュンリコ、そういうのもあるのか
ジュ「ちょっと前までは澄ました優等生だと思ってたけどな」
ジュンが語るかつての十六夜さん
どちらも互いに意識すれども、すれ違い
いいよいいよこういうの好きよ
魔法学校1年生時代の薄い本ください
ちなみに箱の中身は
ビックリ箱で
手作りの十六ぐるみでした
……まあ、
すかさずみらリコなんですけど
ううん、ジュンと十六夜さん
どっちも主人公の相棒キャラですからね
ドゥーチェが忘れ物魔王にならず
周りを見る余裕があれば……という未来
くぱぁ
あとはまあ、
どこかへ飛んで行く校長を見つけ
校「ここに何の用じゃ」
オ「ちょーっと探し物をね」
み「ベッドで食べるお菓子も先生のモノマネも」
十「ビックリ箱の奥の本当のプレゼントを見つけたことも」
こ「その全てが友と出会って生まれたかけがえのないもの!」
み「だから、滅茶苦茶になんてさせない!」
馬車アタックで倒すも
戦闘に無関心だったオルーバが
海の底から何かを浮かび上がらせ
謎の本を手に
校「まさかクシィの!」
校×クシ交換日記……!?
これはいけない
恥ずかしいアレやコレが
SNSで拡散されてしまう
最後は心配して探しにきた補習メイトと
ジュ「行こうぜ、あの月まで!」
月に向かって空中散歩するのでした
プリキュアさん名物
カルシウム入り卵
プリキュアさん名物
敵巨大化
いや、巨大化というよりパワーアップですね
つまりこれはシャーキンスの進退が窮まった可能性
グッバイシャーキンス、フォーエバーシャーキンス
次回、第42話
『チクルンにとどけ!想いをのせた魔法のプリン!』
ワクワクもんだぁ!
━━━━━━━━━━━━━━━━
以下、ちょーっと拍手レスをね
>>続きを読む
和「3年2組の学園祭の出し物、ロミオとジュリエットの
ロミオ役は秋山澪さんに決定しました」
唯「澪ちゃんが主役!」
紬「すごいわ!」
律「……気絶してるな」
クラス投票の結果劇の主役に選ばれ
気絶する秋山さん
秋「い、異議あーり!」
納得の行かない秋山さん
の手
「澪ちゃんがロミオならジュリエットは律ちゃんしかいないじゃん!」
「コンビでしょ、守ってあげなよ♪」
「ボケがいなかったらツッコミが困るでしょ?」
ジュリエット役も投票で律ちゃんに決まり
クラスで夫婦漫才師認定されてる秋田さん
梓「それにしても律先輩がジュリエットだなんて
……プッ」
律「笑いたきゃ笑えばいいだろ!」
中野ォ!
梓「頑張ってください!私すっごい楽しみにしてますから!」
秋「楽しみにしなくていいよ!やりたくないんだから……」
梓「今年の学園祭のステージは澪先輩一色ですね!」
追い詰める中野と
プレッシャーに潰される秋山さん
秋「みんな、学園祭ライブに向けて練習するぞ!」
律「いくぞ」
秋「いやあああああああ!いやだ!やめろ!はなせ!」
往生際の悪い秋山さん
和「せっかくクラスのみんなが選んでくれたんだから
ちょっと頑張ってみない?」
「秋山さんのロミオ楽しみー」
「あたしもー」
「「キャー!」」
色々期待される秋山さん
律「だー!歯の浮くなんじゃこのセリフー!」
「秋山さんは秋山さんでまた、ああだし……」
ジュリエットのセリフに納得がいかない律ちゃんと
練習もままならない秋山さん
唯「律ちゃんは普段から女の子っぽく
澪ちゃんは男の子っぽい仕草して練習すればいいんじゃないかな」
律「うー、落ち着かない……」
秋「ホントにこんなことで……恥ずかしい」
シャツの裾をスカートに入れろと言われる律ちゃんと、逆に出せと言われ
いかがわしくなる秋山さん
秋「律、やっぱり今からでも辞めたいって言わない?」
律「……だぁー!スカートの中にシャツ入れてたら暑苦しいっつーの!」
主役の辞退を提案する秋山さんと
痴女
律「もう、夜が明ける。小鳥の足に囚人の鎖のように糸を……」
秋「ぷ……くく……やっぱり似合わない……」
メルヘン全開なセリフを吐く律ちゃんに笑いが堪えられない
抱き枕
律「澪がジュリエットやればよかったんじゃん」
秋「え?」
律「ちょっと不安そうにさ、
『ロミオ……あなたはどうしてロミオなの?』」
秋山さん風の律ちゃん
秋「た、例えどのような悲しみであれ……」
「「小さっ!」」
秋「あの時は律しかいなかったし……」
律ちゃんだけの前なら平気だけどみんなの前は
克服できてない秋山さん
紬「律ちゃんしかいないって思えばいいんじゃないかしら」
完璧に仕上げるべく頑張る
木G
秋「ふっ、うるさそう……」
律「「鼻で笑うな!!」」
秋山さんの妄想5.1ch律ちゃん
紬「特訓しようと思うの、澪ちゃんの」
律「何をするつもりだ?」
紬「えっと実は……」
律ちゃんに耳打ちするムギさん
の話が聴こえないので不安になる秋山さん
紬「梓ちゃん似合うねえ」
梓「そ、そうですか。ムギ先輩もすごいかわいいですよ
律先輩も……プッ」
秋山さんの特訓をするバイト先でメイド服を着て
中野ォ!
紬「成長期だからサイズ少し合わないかもって言ってたの」
律「どこが苦しいんだ?」
秋「私はウエストが……」
唯「私は胸が苦しい」
お腹成長期秋山さん
店「それはそうと秋山さんは?」
律「すみません、多分どこかに隠れてるんじゃ……」
秋山さんを探せ
唯「澪ちゃん……?」
梓「もしかして気絶してる!?」
律「しっかりしろ!あたしが悪かった!」
スパルタ過ぎた結果
意識を失った秋山さん
秋「この顔昨日から固まって治らないんだ」
律「スマン、今治してやるからな」
笑顔の張り付いた秋山さんを荒療治する律ちゃん
の後ろで青ざめる秋山澪ファンクラブ会員佐々木さん
以上です
『主役!』
けいおん!!第18話でした
という訳で、
主役の秋田夫妻に脚本のムギさんと
3年2組の演劇と軽音部を掛け持つみんなが大変な訳ですが
唯「幕が降りたら音もなく去る……!」
梓「ライブ大丈夫かな……」
木Gじゃなくてギターの練習しませんか?
前回は新曲の譜面も読めてなかったんだから
唯を木G役にしたのは、何かやらかしそうなのに加えて
主役と脚本で律ちゃん秋山さんムギさんの3人に負担をかける分
軽音部で頑張って欲しいという願いがあったのでしょうね
司会進行の和ちゃんがその辺調整したんじゃないかと
なのに一生懸命木Gの練習を続けて
どうしてこうなった
次回は遂に
劇の本番
更に翌日のライブに向けて
練習は午前3時まで続くようで
深夜でのテンションで練習
練習が練習にならなさそうで心配
次回、第19話
『ロミジュリ!』
お楽しみに!
ロミオ役は秋山澪さんに決定しました」
唯「澪ちゃんが主役!」
紬「すごいわ!」
律「……気絶してるな」
クラス投票の結果劇の主役に選ばれ
気絶する秋山さん
秋「い、異議あーり!」
納得の行かない秋山さん
の手
「澪ちゃんがロミオならジュリエットは律ちゃんしかいないじゃん!」
「コンビでしょ、守ってあげなよ♪」
「ボケがいなかったらツッコミが困るでしょ?」
ジュリエット役も投票で律ちゃんに決まり
クラスで夫婦漫才師認定されてる秋田さん
梓「それにしても律先輩がジュリエットだなんて
……プッ」
律「笑いたきゃ笑えばいいだろ!」
中野ォ!
梓「頑張ってください!私すっごい楽しみにしてますから!」
秋「楽しみにしなくていいよ!やりたくないんだから……」
梓「今年の学園祭のステージは澪先輩一色ですね!」
追い詰める中野と
プレッシャーに潰される秋山さん
秋「みんな、学園祭ライブに向けて練習するぞ!」
律「いくぞ」
秋「いやあああああああ!いやだ!やめろ!はなせ!」
往生際の悪い秋山さん
和「せっかくクラスのみんなが選んでくれたんだから
ちょっと頑張ってみない?」
「秋山さんのロミオ楽しみー」
「あたしもー」
「「キャー!」」
色々期待される秋山さん
律「だー!歯の浮くなんじゃこのセリフー!」
「秋山さんは秋山さんでまた、ああだし……」
ジュリエットのセリフに納得がいかない律ちゃんと
練習もままならない秋山さん
唯「律ちゃんは普段から女の子っぽく
澪ちゃんは男の子っぽい仕草して練習すればいいんじゃないかな」
律「うー、落ち着かない……」
秋「ホントにこんなことで……恥ずかしい」
シャツの裾をスカートに入れろと言われる律ちゃんと、逆に出せと言われ
いかがわしくなる秋山さん
秋「律、やっぱり今からでも辞めたいって言わない?」
律「……だぁー!スカートの中にシャツ入れてたら暑苦しいっつーの!」
主役の辞退を提案する秋山さんと
痴女
律「もう、夜が明ける。小鳥の足に囚人の鎖のように糸を……」
秋「ぷ……くく……やっぱり似合わない……」
メルヘン全開なセリフを吐く律ちゃんに笑いが堪えられない
抱き枕
律「澪がジュリエットやればよかったんじゃん」
秋「え?」
律「ちょっと不安そうにさ、
『ロミオ……あなたはどうしてロミオなの?』」
秋山さん風の律ちゃん
秋「た、例えどのような悲しみであれ……」
「「小さっ!」」
秋「あの時は律しかいなかったし……」
律ちゃんだけの前なら平気だけどみんなの前は
克服できてない秋山さん
紬「律ちゃんしかいないって思えばいいんじゃないかしら」
完璧に仕上げるべく頑張る
木G
秋「ふっ、うるさそう……」
律「「鼻で笑うな!!」」
秋山さんの妄想5.1ch律ちゃん
紬「特訓しようと思うの、澪ちゃんの」
律「何をするつもりだ?」
紬「えっと実は……」
律ちゃんに耳打ちするムギさん
の話が聴こえないので不安になる秋山さん
紬「梓ちゃん似合うねえ」
梓「そ、そうですか。ムギ先輩もすごいかわいいですよ
律先輩も……プッ」
秋山さんの特訓をするバイト先でメイド服を着て
中野ォ!
紬「成長期だからサイズ少し合わないかもって言ってたの」
律「どこが苦しいんだ?」
秋「私はウエストが……」
唯「私は胸が苦しい」
お腹成長期秋山さん
店「それはそうと秋山さんは?」
律「すみません、多分どこかに隠れてるんじゃ……」
秋山さんを探せ
唯「澪ちゃん……?」
梓「もしかして気絶してる!?」
律「しっかりしろ!あたしが悪かった!」
スパルタ過ぎた結果
意識を失った秋山さん
秋「この顔昨日から固まって治らないんだ」
律「スマン、今治してやるからな」
笑顔の張り付いた秋山さんを荒療治する律ちゃん
の後ろで青ざめる秋山澪ファンクラブ会員佐々木さん
以上です
『主役!』
けいおん!!第18話でした
という訳で、
主役の秋田夫妻に脚本のムギさんと
3年2組の演劇と軽音部を掛け持つみんなが大変な訳ですが
唯「幕が降りたら音もなく去る……!」
梓「ライブ大丈夫かな……」
木Gじゃなくてギターの練習しませんか?
前回は新曲の譜面も読めてなかったんだから
唯を木G役にしたのは、何かやらかしそうなのに加えて
主役と脚本で律ちゃん秋山さんムギさんの3人に負担をかける分
軽音部で頑張って欲しいという願いがあったのでしょうね
司会進行の和ちゃんがその辺調整したんじゃないかと
なのに一生懸命木Gの練習を続けて
どうしてこうなった
次回は遂に
劇の本番
更に翌日のライブに向けて
練習は午前3時まで続くようで
深夜でのテンションで練習
練習が練習にならなさそうで心配
次回、第19話
『ロミジュリ!』
お楽しみに!
〇ーソンで予約した映画前売り券付のグッズ
受け取って来ました
15日から受け取り可能になったので
忘れずに受け取って来ました
2つあるセットの内1つは
ぬりえ帳
後ろの方には映画に登場させるよと募集していたらしい
プリキュアさん達の衣装アイデア入選作のぬりえが載っていて
モフルンはピエロみたいな服だったのですが
魔法界、埼玉県説
もう1つが
リバーシブルポーチだそうで
ああ、なるほど?
表と裏に絵柄があってリバーシブルなんですね
まあこんなもんかと納得しながらジッパーを開けましたら
くぱぁ
なるほどなるほど
ちゃんと外と中でリバーシブルしてました
疑って申し訳ありませんでした
見ての通り、キュアモフルンです
そして裏が……
……違うんです
偶然なんです
ぬりえなんて1人だけでも手間がかかるせいか
1枚でパッと紹介できるような
4人集合した絵柄があまりなくてですね
ネタ被りはわざとじゃないんです
━━━━━━━━━━━━━━━━
以下、拍手レス帳
受け取って来ました
15日から受け取り可能になったので
忘れずに受け取って来ました
2つあるセットの内1つは
ぬりえ帳
後ろの方には映画に登場させるよと募集していたらしい
プリキュアさん達の衣装アイデア入選作のぬりえが載っていて
モフルンはピエロみたいな服だったのですが
魔法界、埼玉県説
もう1つが
リバーシブルポーチだそうで
ああ、なるほど?
表と裏に絵柄があってリバーシブルなんですね
まあこんなもんかと納得しながらジッパーを開けましたら
くぱぁ
なるほどなるほど
ちゃんと外と中でリバーシブルしてました
疑って申し訳ありませんでした
見ての通り、キュアモフルンです
そして裏が……
……違うんです
偶然なんです
ぬりえなんて1人だけでも手間がかかるせいか
1枚でパッと紹介できるような
4人集合した絵柄があまりなくてですね
ネタ被りはわざとじゃないんです
━━━━━━━━━━━━━━━━
以下、拍手レス帳
>>続きを読む
ワンタッチパスに抜け出し
先制点を決めるは
ロッベン!!
その後一旦はPKで同点に追い付かれるも
左からのクロスをヘッドで、更にFKを直接決めて
デパイが立て続けに2得点を挙げた結果
オランダが最下位ルクセンブルク相手に
3-1での勝利を収めるのでした
2018W杯欧州予選グループA(狭)の順位表
試 | 勝 | 分 | 敗 | 得 | 失 | 得失 | 勝点 | |
フランス | 4 | 3 | 1 | 0 | 7 | 2 | 5 | 10 |
オランダ | 4 | 2 | 1 | 1 | 8 | 4 | 4 | 7 |
スウェーデン | 4 | 2 | 1 | 1 | 6 | 3 | 3 | 7 |
ブルガリア | 4 | 2 | 0 | 2 | 6 | 10 | -4 | 6 |
ベラルーシ | 4 | 0 | 2 | 2 | 2 | 6 | -4 | 2 |
ルクセンブルク | 4 | 0 | 1 | 3 | 5 | 9 | -4 | 1 |
11日にスウェーデンがフランス相手に敗戦した為
オランダが得失点差で上回り2位に浮上しました
おめでとうございます、ありがとうございます
それではまた次回……3月!?
覚えていれば、ブログが続いていれば……
一応それではまた次回
オランイェ
素敵なお誕生日会のお料理を担当させていただきます
出張料理人のリリアです
よろしくお願いします
十「お、お、お母様!?」
じゃないです
彗星の如く現れた有名料理研究家であり
しかも十六夜さんのお母さん、リリアさんです
なんとそんなリコママがわざわざナシマホウ界まで
十六夜さんの誕生日を祝いに来てくれました
リ父「おめでとう」
リズ「誕生日おめでとう」
もちろんリズ姉さんとリコパパも登場
去年は十六夜さんが寮にいたせいで祝えなかったからと
2年ぶりの今年は余計に張り切っているようで
しかしそれとは逆に
み「どうして誕生日だって教えてくれなかったの?」
十「苦手なの……誕生日祝って貰うの」
テンションの下がる十六夜さんなのでした
今日も今日とて
映画OP
36話に始まってもう5回目になるので
今回で終わりでしょうか
ちなみに画像はミラクルライトに願いを込めたら
モフルンの風船がものすごく大きく膨らんだシーンなのですが
ことはーちゃんかわいい
外見と天真爛漫さの合わせ技でかなり強力なキャラですので
上手くいけばえりかと双璧をなせると思います
頑張ってください
あとトパーズの能力がパワーアップし
分身した時は
初めてのオールスターズを思い出しました
『愛情いっぱいのおめでとう!リコの誕生日!』
40話ップ、ラパパ!
さて、誕生日を祝って貰うのが苦手という十六夜さん
どうしてなのか不思議に思っておりましたら
あー……
全力ですね
(朝日奈)家中を誕生日一色に染め上げて
思春期の女子相手にも手加減をしない様子
リ父「今日の為に買った写真機だ」
文明の利器に奮発しちゃうわ
「もしかしてリリアさん!」
リ母「皆さんもいかが?娘の誕生日なの」
通りすがりの奥様を招待するわ
み「もう全部美味しいねえ!」
こ「はー!最高!」
かわいいわ
チ「すげえごちそうだな!」
モ「リコのお誕生日会モフ」
リ父「妖精の友達まで祝ってくれるとは」
かわいいわ
昔からこんなお誕生日会を開いてたようで
かわいい
家族からすごく愛されてるけど
両親や姉みたいに魔法の才能がない、と思っていた十六夜さん
やはりプレッシャーに圧し潰されそうになって
以前はあんなにツンツンしちゃってたのでしょうか
でもまあ、
食器の片付けを魔法で手伝い
上手になったと褒めて貰った上で
リ母「魔法や勉強も大事だけどね、私はリコが笑顔ならそれでいいの」
十「お母様……」
愛されるのも子供の仕事です
こんな複雑な表情を見れるのなら
魔黄瀬さんも祝ってあげたいですね
あとはまあ、
こ「こっちの学校が終わってから魔法学校に行くんだよ!」
み「バーッて行って、バーッて帰って来るの!」
距離が近くなったらしい
リズ姉さんの乗っていたカタツムリニアが早く着いて
どうやら魔法界とナシマホウ界を行き来する時間が
最近短くなったらしいとか何とか
毎年リコママが
誕生日に読み聞かせてくれるお話
2つの星が風で離れ離れになって、厚い雲で閉ざされるも
2人の女の子が祈ってくれたお陰でまた会えたというお話
最初は元々魔法界とナシマホウ界が近かった
みたいなことだと思っていたのですが
1月に魔法界とナシマホウ界の分断があるかもしれませんね
色々あって
星に認められて
十「お父様、お母様、お姉ちゃん……今日はありがとう
来年もお祝いしてくれたら嬉しいな!」
デレて
み「誕生日おめでとう、リコ」
特別な誕生日になるのでした
バーッと行ってバーッと帰ればいいということで
次回から魔法学校
放課後留学編が始まるみたいですが
ちょっと遅すぎない?
泣く子も黙るジュンさんも、ドゥーチェも、魔黄瀬さんも
補習メイトみんなぐっすり寝ちゃってますし
ああほら、
校長も深夜バージョンに
だってもう表情がエロいですもん
これ入ってますよ
次回、第41話
『ジュエリーな毎日!魔法学校へ放課後留学!』
ワクワクもんだぁ!
━━━━━━━━━━━━━━━━
以下、苦手なの……拍手レス貰うの
出張料理人のリリアです
よろしくお願いします
十「お、お、お母様!?」
じゃないです
彗星の如く現れた有名料理研究家であり
しかも十六夜さんのお母さん、リリアさんです
なんとそんなリコママがわざわざナシマホウ界まで
十六夜さんの誕生日を祝いに来てくれました
リ父「おめでとう」
リズ「誕生日おめでとう」
もちろんリズ姉さんとリコパパも登場
去年は十六夜さんが寮にいたせいで祝えなかったからと
2年ぶりの今年は余計に張り切っているようで
しかしそれとは逆に
み「どうして誕生日だって教えてくれなかったの?」
十「苦手なの……誕生日祝って貰うの」
テンションの下がる十六夜さんなのでした
今日も今日とて
映画OP
36話に始まってもう5回目になるので
今回で終わりでしょうか
ちなみに画像はミラクルライトに願いを込めたら
モフルンの風船がものすごく大きく膨らんだシーンなのですが
ことはーちゃんかわいい
外見と天真爛漫さの合わせ技でかなり強力なキャラですので
上手くいけばえりかと双璧をなせると思います
頑張ってください
あとトパーズの能力がパワーアップし
分身した時は
初めてのオールスターズを思い出しました
『愛情いっぱいのおめでとう!リコの誕生日!』
40話ップ、ラパパ!
さて、誕生日を祝って貰うのが苦手という十六夜さん
どうしてなのか不思議に思っておりましたら
あー……
全力ですね
(朝日奈)家中を誕生日一色に染め上げて
思春期の女子相手にも手加減をしない様子
リ父「今日の為に買った写真機だ」
文明の利器に奮発しちゃうわ
「もしかしてリリアさん!」
リ母「皆さんもいかが?娘の誕生日なの」
通りすがりの奥様を招待するわ
み「もう全部美味しいねえ!」
こ「はー!最高!」
かわいいわ
チ「すげえごちそうだな!」
モ「リコのお誕生日会モフ」
リ父「妖精の友達まで祝ってくれるとは」
かわいいわ
昔からこんなお誕生日会を開いてたようで
かわいい
家族からすごく愛されてるけど
両親や姉みたいに魔法の才能がない、と思っていた十六夜さん
やはりプレッシャーに圧し潰されそうになって
以前はあんなにツンツンしちゃってたのでしょうか
でもまあ、
食器の片付けを魔法で手伝い
上手になったと褒めて貰った上で
リ母「魔法や勉強も大事だけどね、私はリコが笑顔ならそれでいいの」
十「お母様……」
愛されるのも子供の仕事です
こんな複雑な表情を見れるのなら
魔黄瀬さんも祝ってあげたいですね
あとはまあ、
こ「こっちの学校が終わってから魔法学校に行くんだよ!」
み「バーッて行って、バーッて帰って来るの!」
距離が近くなったらしい
リズ姉さんの乗っていたカタツムリニアが早く着いて
どうやら魔法界とナシマホウ界を行き来する時間が
最近短くなったらしいとか何とか
毎年リコママが
誕生日に読み聞かせてくれるお話
2つの星が風で離れ離れになって、厚い雲で閉ざされるも
2人の女の子が祈ってくれたお陰でまた会えたというお話
最初は元々魔法界とナシマホウ界が近かった
みたいなことだと思っていたのですが
1月に魔法界とナシマホウ界の分断があるかもしれませんね
色々あって
星に認められて
十「お父様、お母様、お姉ちゃん……今日はありがとう
来年もお祝いしてくれたら嬉しいな!」
デレて
み「誕生日おめでとう、リコ」
特別な誕生日になるのでした
バーッと行ってバーッと帰ればいいということで
次回から魔法学校
放課後留学編が始まるみたいですが
ちょっと遅すぎない?
泣く子も黙るジュンさんも、ドゥーチェも、魔黄瀬さんも
補習メイトみんなぐっすり寝ちゃってますし
ああほら、
校長も深夜バージョンに
だってもう表情がエロいですもん
これ入ってますよ
次回、第41話
『ジュエリーな毎日!魔法学校へ放課後留学!』
ワクワクもんだぁ!
━━━━━━━━━━━━━━━━
以下、苦手なの……拍手レス貰うの
>>続きを読む
唯「ホントだ。音楽室も使えない」
紬「文化祭まであと1ヶ月もないのに……」
軽音部活動のピンチ
ようやく重い腰を上げて練習を始めましたのに
まさかそれすらも許されないとは
部室の下を通っている排水管が水漏れを起こしたようで
その工事をするために立ち入り禁止にされてしまいました
博多みたいに陥没事故起きなくてよかったですね(時事)
演奏場所を見つけるべく楽器を手に
唯「ぼうやは~よい子だ~ねんねしな~」
民族大移動をするのでした
とりあえず
みんなが部室前に集まるシーンに関しては
真っ先にトンちゃんに駆け寄るあずにゃんが良かったです
なんか色々漏れ出てる
今週の秋山さん
唯「ここら辺使わせて貰ってもいいかなあ?」
い「大丈夫だと思うよ。ちょっと狭いかもしれないけど」
体育館使用の許可をくれたバトン部で同級生の若王子いちごさん
の陰に秋山さん
梓「甘い匂いのするお菓子の森で小鳥さんとおしゃべり……」
秋「私の恋に白黒つけてよパンダみたいに、とか
ペンギンさんとダンスダンスダンス、とか」
律「澪が動物ネタに走った時は不調なんだ」
スランプと言われてしまう秋山さん
の歌詞
秋「アライグマが洗った恋とキリン凛々どっちが見たい?」
唯(……まだスランプ)
スランプ秋山さん
以上です
『部室がない!』
けいおん!!第17話です
律「講堂は演劇部が練習してるし、屋上は詩吟部がいて」
さ「また戻ってきたと」
ダメみたいですね
教室で大音量で演奏したら周りのクラスから注意され
体育館もバレーやバトンと他の部が使用していて中々集中出来ず
一番練習したい時期なのに練習出来ない様子
ううん、
まさか屋上までもが使用不能とは
主人公組専用の練習場所だと信じてたのに
まあ、そんなこんなで
貸しスタジオを利用したり
唯「ごはんはすごいよ、なんでも合うよ
ラーメンうどんにお好み焼き
炭水化物と炭水化物の夢のコラボレーション」
新曲歌詞のコンペをしたり
唯「ムギちゃんがおかわり淹れるからだよぉ」
紬「一番おかわりしたの唯ちゃんですぅ」
イチャイチャしたり
色々ありましたが
唯「帰ってきた!生還したよー!」
律「やっぱいいな」
梓「なんかホッとします」
3日くらいで部室が戻ってきたのでした
これにてめでたしめでたし
……
じゃないです
なんと憂さんが風邪をひいてしまいました
唯「おミカン様がついてるから」
と自身は予防に努めてましたのに
まさかそっちに被害が出てしまうとは
秋「去年みたいに風邪ひいたりしないでくれよ」
フラグ建てたせい秋山さんが悪い
まあ、風邪はひきましたが
憂「風邪うつしちゃわないかなって、却って心配だから」
憂「うう……心配で眠れない」
第一に姉を気にする憂さん
やはり出来た妹は違う
健気ですね
一方で
唯(大切な、大事なもの。いつもそばにいてくれる
でもそれが当たり前になっていると気付かない)
何かをひらめく唯
軽音部みんなの新曲歌詞コンペは続いているのですが
どうやらアイデアが降りてきたようです
おかゆ作りの残骸が……まあいいや
そして翌朝
目覚める憂さん
すると机に突っ伏して寝る唯を見て
憂「おかゆの上に目玉焼き……?」
仕方ないなあお姉ちゃんはと
直前までニコニコしてたのに
いつの間にかおでこの氷が外されていて
つまり夜通しお世話されたということで
しかもおかゆまで作ってくれて
キミがいないと何もできないよ
キミのごはんが食べたいよ
キミがいないと謝れないよ
キミの声が聞きたいよ
でもU&Iの歌詞を見た瞬間
「嬉しい」「ありがとうお姉ちゃん」
これしか答えは考えられないはずなのに
寂し気なBGMと、いきなりカメラが遠ざかったら
笑顔じゃないんだろうなあ……
ありったけの「ありがとう」
歌に乗せて届けたい
この気持ちはずっとずっと忘れないよ
同じく歌詞でこんなこと言われたらなあ
親のいないけいおん世界で親の役割をこなしていた憂さんから
平沢家の、憂さんのお姉ちゃんであり続けていた唯が
飛び立とうとしてるようにしか見えなくて
次回丸々1話憂さんは出て来ないのですが
やはり心の整理を行っていたのだろうかと考えると
何度見てもやっぱり寂しいですね
……このまましんみり終わるのもアレなんで
秋「私の詞……」
歌詞が採用されなかった秋山さんでめでたし
秋山さんといえば
秋「すまない……実は私、転校することになったんだ」
えっ
……
えっ!?
秋「いーやーだー!」
わがままを言ってるだけでした。ちっ
文化祭で唯たちのクラスは劇をやるそうで
それでクラスメイトの投票で主役に選ばれたと
まあ秋山さん人気あるからね、仕方ないね
頑張ってください
次回、第18話
『主役!』
お楽しみに!
━━━━━━━━━━━━━━━━
以下、拍手レスさせて貰ってもいいかなあ?
紬「文化祭まであと1ヶ月もないのに……」
軽音部活動のピンチ
ようやく重い腰を上げて練習を始めましたのに
まさかそれすらも許されないとは
部室の下を通っている排水管が水漏れを起こしたようで
その工事をするために立ち入り禁止にされてしまいました
博多みたいに陥没事故起きなくてよかったですね(時事)
演奏場所を見つけるべく楽器を手に
唯「ぼうやは~よい子だ~ねんねしな~」
民族大移動をするのでした
とりあえず
みんなが部室前に集まるシーンに関しては
真っ先にトンちゃんに駆け寄るあずにゃんが良かったです
なんか色々漏れ出てる
今週の秋山さん
唯「ここら辺使わせて貰ってもいいかなあ?」
い「大丈夫だと思うよ。ちょっと狭いかもしれないけど」
体育館使用の許可をくれたバトン部で同級生の若王子いちごさん
の陰に秋山さん
梓「甘い匂いのするお菓子の森で小鳥さんとおしゃべり……」
秋「私の恋に白黒つけてよパンダみたいに、とか
ペンギンさんとダンスダンスダンス、とか」
律「澪が動物ネタに走った時は不調なんだ」
スランプと言われてしまう秋山さん
の歌詞
秋「アライグマが洗った恋とキリン凛々どっちが見たい?」
唯(……まだスランプ)
スランプ秋山さん
以上です
『部室がない!』
けいおん!!第17話です
律「講堂は演劇部が練習してるし、屋上は詩吟部がいて」
さ「また戻ってきたと」
ダメみたいですね
教室で大音量で演奏したら周りのクラスから注意され
体育館もバレーやバトンと他の部が使用していて中々集中出来ず
一番練習したい時期なのに練習出来ない様子
ううん、
まさか屋上までもが使用不能とは
主人公組専用の練習場所だと信じてたのに
まあ、そんなこんなで
貸しスタジオを利用したり
唯「ごはんはすごいよ、なんでも合うよ
ラーメンうどんにお好み焼き
炭水化物と炭水化物の夢のコラボレーション」
新曲歌詞のコンペをしたり
唯「ムギちゃんがおかわり淹れるからだよぉ」
紬「一番おかわりしたの唯ちゃんですぅ」
イチャイチャしたり
色々ありましたが
唯「帰ってきた!生還したよー!」
律「やっぱいいな」
梓「なんかホッとします」
3日くらいで部室が戻ってきたのでした
これにてめでたしめでたし
……
じゃないです
なんと憂さんが風邪をひいてしまいました
唯「おミカン様がついてるから」
と自身は予防に努めてましたのに
まさかそっちに被害が出てしまうとは
秋「去年みたいに風邪ひいたりしないでくれよ」
フラグ建てたせい秋山さんが悪い
まあ、風邪はひきましたが
憂「風邪うつしちゃわないかなって、却って心配だから」
憂「うう……心配で眠れない」
第一に姉を気にする憂さん
やはり出来た妹は違う
健気ですね
一方で
唯(大切な、大事なもの。いつもそばにいてくれる
でもそれが当たり前になっていると気付かない)
何かをひらめく唯
軽音部みんなの新曲歌詞コンペは続いているのですが
どうやらアイデアが降りてきたようです
おかゆ作りの残骸が……まあいいや
そして翌朝
目覚める憂さん
すると机に突っ伏して寝る唯を見て
憂「おかゆの上に目玉焼き……?」
仕方ないなあお姉ちゃんはと
直前までニコニコしてたのに
いつの間にかおでこの氷が外されていて
つまり夜通しお世話されたということで
しかもおかゆまで作ってくれて
キミがいないと何もできないよ
キミのごはんが食べたいよ
キミがいないと謝れないよ
キミの声が聞きたいよ
でもU&Iの歌詞を見た瞬間
「嬉しい」「ありがとうお姉ちゃん」
これしか答えは考えられないはずなのに
寂し気なBGMと、いきなりカメラが遠ざかったら
笑顔じゃないんだろうなあ……
ありったけの「ありがとう」
歌に乗せて届けたい
この気持ちはずっとずっと忘れないよ
同じく歌詞でこんなこと言われたらなあ
親のいないけいおん世界で親の役割をこなしていた憂さんから
平沢家の、憂さんのお姉ちゃんであり続けていた唯が
飛び立とうとしてるようにしか見えなくて
次回丸々1話憂さんは出て来ないのですが
やはり心の整理を行っていたのだろうかと考えると
何度見てもやっぱり寂しいですね
……このまましんみり終わるのもアレなんで
秋「私の詞……」
歌詞が採用されなかった秋山さんでめでたし
秋山さんといえば
秋「すまない……実は私、転校することになったんだ」
えっ
……
えっ!?
秋「いーやーだー!」
わがままを言ってるだけでした。
文化祭で唯たちのクラスは劇をやるそうで
それでクラスメイトの投票で主役に選ばれたと
まあ秋山さん人気あるからね、仕方ないね
頑張ってください
次回、第18話
『主役!』
お楽しみに!
━━━━━━━━━━━━━━━━
以下、拍手レスさせて貰ってもいいかなあ?
>>続きを読む