み「私たちレインボーキャリッジって呼ぶことにしたんです」
モ「モフルンにぴったりサイズモフ」
新アイテムさんの名前だけでも覚えていってください
前回、夢から飛び出てきました馬車型アイテム
レインボーキャリッジさん
モフルンがすごく気に入ったようで
専用アイテムになっちゃうかもしれませんね
おめでとうございます
十「これって魔法陣?」
なんか反応した
馬車と、モフルンのリボンに付いている宝石が光って
車両のてっぺんから魔法陣が登場しました
一体何が起きたのか……
校「みらい君たちに引き寄せられて出てきたものには違いない
また何かあれば知らせてくれるか?」
校長も何も分かってないようで
キリッとしてるけどカッコつきません
おじいちゃんやし、しゃーない
って、なんで校長室と思ったら
十「私たちナシマホウ界に帰るんです」
み「お世話になりました」
ああ、お別れの挨拶にきてたんですね
よかった、馬車の宣伝じゃなかったんだ
じゃあ挨拶も済んだのでこの辺で
ドゥ「みんなにお願いがあるの!」
ジュ「あたいらの夏休みの自由研究手伝ってくれないか!」
いきなり補習メイトさんが飛び込んできて
宿題を手伝うことになるのでした
……あれ?おかしいな?
普通ここは魔黄瀬さんがテレポート魔法に部分失敗して
半裸で来るところじゃないの?(じゃないです)
『魔法の自由研究!が、終わらな~い!!』
30話ップ、ラパパ!
こだわってる内に時間がかかったとか
まだできてないけど、みんながいれば上手くできそうだとか
「「おねがい!」」
手を合わせて本気のお願いポーズをされていますが
いやいやこちとら帰る寸前に呼び止められてんですよ
誠意ちゅうもんがね、感じられんなと
ここは一発、キツーく言ってやってくださいな
土下座しろこの野郎
……
十「夏休みはたっぷりあったでしょ?」
おっと間違えた
でも夕方までなら時間はあるということで
みんなで宿題を手伝うことになったのでした
黄「はーちゃんの髪よ、お花の形になーれ」
ドゥ「自由研究の『モフちゃん大図鑑』。いいものができそうよ」
髪をアレンジしたりモフルンの図鑑を作ったり
ジュ「油絵よ跳び出してきな!」
キュビズム風の絵から立体物を取り出したり
多方面から1つの対象を見るという点では
立体物を再現するのは間違ってないと思いますけども
いややっぱり立体にしたら意味ないですよね
ジュ「刺激を受けてアーティストとしての腕を磨きたいんだ」
ドゥ「メモをするのが生かせるようなお仕事がやりたいんだ」
黄「魔法界一のヘアメークさんになれたらいいなあって」
補習メイトさん将来を語る
アーティストに、記者?に、ヘアメークに
元々同級生だった仲間たちの中では
色々とやりたいことが明確になっている一方で
十「立派な魔法つかいになって、それから何をやりたいのか……」
十六夜さん危機感を覚える
あんまり焦ることはないと思いますが
比べて焦って、これも通過儀礼です
しかしてっきりそういう立場の人がいるのかと思いましたが
魔法つかいって別に職業じゃなかったんですね
資格みたいなものなのでしょうか
こ「なんで私は魔法の勉強をしないで
見ている人がビックリするような魔法を使えるのかな?」
ことはーちゃんも悩む
みんなと違うのかな、と出自にも疑問を持ち始め……
不思議アイテムから産まれた不思議生物だからなのですが
しかも魔法つかいも驚く不思議パワーという
ううん、やっぱりラスボスと関係して来るよなあ
自分の正体を知ってショックを受ける展開あるよなあ
み「はーちゃーん!モフルーン!」
頑張ってくださいお母さん
あとはまあ、
ラブーとドンヨクバールが登場し
み「魔法はワクワクもんなの!
勉強だって大変だけど、素敵なことがたくさんあった!
私はそんな魔法が大好きなの!」
魔法を馬鹿にすんじゃねえとみらいさん
魔法と言いますか、
無勉強でも使えるムホーに対しての
努力して技能を高めていく魔法ですね
以前、朝日奈パパの日曜大工でも
自分の手でやる大事さを教えてましたし
という訳で、
みらいさんのシャイニング左乳首で撃退するのでした
つまり十六夜さんは右(ねえよ)
その後、宿題も無事終わり
カタツムリニアに乗ってナシマホウ界へ帰るのですが
リ「向こうでも頑張ってね」
十「う……うん……」
揺らぐ十六夜さん
ずっと何も考えずに魔法の技能のみを高めてきましたが
無目的じゃムホーと何が違うのかと
今は何を頑張ればいいのか迷ってますね
まあ、家に帰ってから考えましょ
安心安全高速でお馴染みの
カタツムリニアに乗っていたのに
家に帰れねえ!
ラブーに死相が見える
亜空間の中に放り出されてしまいました
ラブーの手により動力のカタツムリと客車を離されてしまったそうで
つまり魔法界とナシマホウ界を結ぶ移動手段を破壊された訳で
ということは夢と現実を繋いだ
レインボーキャリッジの出番か
まだ9月第1週ですのにもう新アイテムですか
まほプリさん展開早いですね
次回、第31話
『結晶する想い!虹色のアレキサンドライト!!』
ワクワクもんだぁ!
━━━━━━━━━━━━━━━━
以下、拍手レスをするのが生かせるようなお仕事がやりたいんだ
モ「モフルンにぴったりサイズモフ」
新アイテムさんの名前だけでも覚えていってください
前回、夢から飛び出てきました馬車型アイテム
レインボーキャリッジさん
モフルンがすごく気に入ったようで
専用アイテムになっちゃうかもしれませんね
おめでとうございます
十「これって魔法陣?」
なんか反応した
馬車と、モフルンのリボンに付いている宝石が光って
車両のてっぺんから魔法陣が登場しました
一体何が起きたのか……
校「みらい君たちに引き寄せられて出てきたものには違いない
また何かあれば知らせてくれるか?」
校長も何も分かってないようで
キリッとしてるけどカッコつきません
おじいちゃんやし、しゃーない
って、なんで校長室と思ったら
十「私たちナシマホウ界に帰るんです」
み「お世話になりました」
ああ、お別れの挨拶にきてたんですね
よかった、馬車の宣伝じゃなかったんだ
じゃあ挨拶も済んだのでこの辺で
ドゥ「みんなにお願いがあるの!」
ジュ「あたいらの夏休みの自由研究手伝ってくれないか!」
いきなり補習メイトさんが飛び込んできて
宿題を手伝うことになるのでした
……あれ?おかしいな?
普通ここは魔黄瀬さんがテレポート魔法に部分失敗して
半裸で来るところじゃないの?(じゃないです)
『魔法の自由研究!が、終わらな~い!!』
30話ップ、ラパパ!
こだわってる内に時間がかかったとか
まだできてないけど、みんながいれば上手くできそうだとか
「「おねがい!」」
手を合わせて本気のお願いポーズをされていますが
いやいやこちとら帰る寸前に呼び止められてんですよ
誠意ちゅうもんがね、感じられんなと
ここは一発、キツーく言ってやってくださいな
土下座しろこの野郎
……
十「夏休みはたっぷりあったでしょ?」
おっと間違えた
でも夕方までなら時間はあるということで
みんなで宿題を手伝うことになったのでした
黄「はーちゃんの髪よ、お花の形になーれ」
ドゥ「自由研究の『モフちゃん大図鑑』。いいものができそうよ」
髪をアレンジしたりモフルンの図鑑を作ったり
ジュ「油絵よ跳び出してきな!」
キュビズム風の絵から立体物を取り出したり
多方面から1つの対象を見るという点では
立体物を再現するのは間違ってないと思いますけども
いややっぱり立体にしたら意味ないですよね
ジュ「刺激を受けてアーティストとしての腕を磨きたいんだ」
ドゥ「メモをするのが生かせるようなお仕事がやりたいんだ」
黄「魔法界一のヘアメークさんになれたらいいなあって」
補習メイトさん将来を語る
アーティストに、記者?に、ヘアメークに
元々同級生だった仲間たちの中では
色々とやりたいことが明確になっている一方で
十「立派な魔法つかいになって、それから何をやりたいのか……」
十六夜さん危機感を覚える
あんまり焦ることはないと思いますが
比べて焦って、これも通過儀礼です
しかしてっきりそういう立場の人がいるのかと思いましたが
魔法つかいって別に職業じゃなかったんですね
資格みたいなものなのでしょうか
こ「なんで私は魔法の勉強をしないで
見ている人がビックリするような魔法を使えるのかな?」
ことはーちゃんも悩む
みんなと違うのかな、と出自にも疑問を持ち始め……
不思議アイテムから産まれた不思議生物だからなのですが
しかも魔法つかいも驚く不思議パワーという
ううん、やっぱりラスボスと関係して来るよなあ
自分の正体を知ってショックを受ける展開あるよなあ
み「はーちゃーん!モフルーン!」
頑張ってくださいお母さん
あとはまあ、
ラブーとドンヨクバールが登場し
み「魔法はワクワクもんなの!
勉強だって大変だけど、素敵なことがたくさんあった!
私はそんな魔法が大好きなの!」
魔法を馬鹿にすんじゃねえとみらいさん
魔法と言いますか、
無勉強でも使えるムホーに対しての
努力して技能を高めていく魔法ですね
以前、朝日奈パパの日曜大工でも
自分の手でやる大事さを教えてましたし
という訳で、
みらいさんのシャイニング左乳首で撃退するのでした
つまり十六夜さんは右(ねえよ)
その後、宿題も無事終わり
カタツムリニアに乗ってナシマホウ界へ帰るのですが
リ「向こうでも頑張ってね」
十「う……うん……」
揺らぐ十六夜さん
ずっと何も考えずに魔法の技能のみを高めてきましたが
無目的じゃムホーと何が違うのかと
今は何を頑張ればいいのか迷ってますね
まあ、家に帰ってから考えましょ
安心安全高速でお馴染みの
カタツムリニアに乗っていたのに
家に帰れねえ!
ラブーに死相が見える
亜空間の中に放り出されてしまいました
ラブーの手により動力のカタツムリと客車を離されてしまったそうで
つまり魔法界とナシマホウ界を結ぶ移動手段を破壊された訳で
ということは夢と現実を繋いだ
レインボーキャリッジの出番か
まだ9月第1週ですのにもう新アイテムですか
まほプリさん展開早いですね
次回、第31話
『結晶する想い!虹色のアレキサンドライト!!』
ワクワクもんだぁ!
━━━━━━━━━━━━━━━━
以下、拍手レスをするのが生かせるようなお仕事がやりたいんだ
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うーん……
うーん……
ダイルビですか
血縁有りの姉妹百合は恋に発展し辛い分
ちょっと食指が動かないのですが……
いやでも2人の髪色を比べてみるに
もしかしたら血の繋がっていない姉妹
実は複雑な関係みたいな可能性も
……
初めて見るものに対しては
好奇心旺盛
ビックリすると
ダ「ピギャ!」
ル「ピギッ!」
謎の奇声を上げる
揃って堕天使奥義を食らう
はい
『未熟DREAMER』
ラブライブ!サンシャイン!!第9話です
曜「沼津の花火大会って言ったらここら辺じゃ一番のイベントだよ」
イベント出演を打診されたようで
しかも大都会沼津最大のイベントという大チャンスですよ
ううん、チャンスはチャンスだけどなあ
この前東京で0票パンチ食らったばかりだし
今はまだ練習に専念してもいいんじゃないかという意見もごもっとも
千「今の私たちの全力を見て貰う。それでダメだったらまた頑張る」
千「それを繰り返すしかないんじゃないかな」
イベントに出ようとリーダー千歌
東京に打ちのめされはしたけど
前に進もうと頑張るAqoursのみなさんなのでした
よかったよかった、前向きだ
その一方で
鞠「私の知っている果南は成功するまで諦めなかった」
果「あたしは戻ってきて欲しくなかった
もうあなたの顔見たくないの……」
うじうじ
鞠「たった一度失敗したくらいでいつまでもネガティブに!
千歌っちたちだって再スタートを切ろうとしてるのに!」
果「千歌とは違うの!」
ダ「いくら粘っても果南さんが再び
スクールアイドルを始めることはありませんわ!」
うじうじうじ
長いわボケー!
ケンカの発端は1年の時やろ!2年前やろ!
いつまでやっとんねん気にしとんねん!?
おい!果南!
弁天島でも踊っとったやないか!
キラッキラでくるくるしとったやんか
……な、はよう楽になろうや
果「未練なんてない。スクールアイドルは絶対にやらない」
果南さんは意地っ張り
もう少しで落とせると思ったのに
取り調べ室(部室)から逃げられちゃいました
じゃあ、張本人の1人で
鞠莉さんが転校した後も果南さんのそばにいた人
ダ「果南さんのことを逃げたなんて言わないで」
何か知ってそうなダイヤさん
ダ「東京のイベントで果南さんは歌えなかったんじゃない
わざと歌わなかったんですの」
今明かされる驚愕の事実
シャイニーさんが怪我を押してでも出場しようとしていたので
事故を防ぐために果南さんは歌わなかったと
だけど、イベントで失敗したからって、終わりじゃない
鞠「花火大会に向けて、新しい曲作って
ダンスも衣装も完璧にして……」
まだ続くはずだったスクールアイドル
ダ「留学や転校の話があるたびに全部断っていたのでしょう?」
シャイニーさんは楽しんでいましたが
ダ「このままでは自分たちのせいで」
ダ「鞠莉さんから未来の色んな可能性が
奪われてしまうのではないかって」
シャイニーさんは果南さんたちと一緒にやるのが楽しいから
数々の留学、転校話を断っていただけなのに
果南さんの方は自分たちが足かせになっていると責任を感じ
スクールアイドルを解散させたのですね
悲しいすれ違い……
勝手に何をしてくれるんやと
果南さんを殴りに雨の降る外へ出ようとするも
ダ「果南さんはずっとあなたのことを見てきたのですよ……」
これはかなマリ
中々重いかなマリ
良く知らない言葉も通じない国の不本意な転校先で
果南さんから楽しいことをたくさん教えて貰いました
そこを無視して一方的に怒ってしまうのはダメですね
ありがとうございますダイヤさん
!?
派手にいきました、ラブアロー……
ではなく
シャイニービンタ
鞠「留学?果南が歌えなかったんだよ、放っておけるはずない!」
果「だったら素直にそう言ってよ!」
果「リベンジだとか負けられないとかじゃなくちゃんと言ってよ!」
2年分の誤解を
部室でようやくすり合わせる2人
今度はシャイニーさんが頬を差し出し
振り上げられる果南さんの手
……と思いきや、
果「ハグ……」
果「しよ……」
交わされる2年分のハグ
最上級生が、大泣きしながら、抱き合う
2年どころじゃなく小学生時代に戻ったかのようで
また初めての出会いをやり直すかのように
かなマリ尊い
……うん?
部室の外から
学校の正門に場面転換して
ダ「これから2人とも頼みましたわよ」
ダイヤ様がみてた
2人の仲が戻ったのを見届け
ご自分はただの生徒会長に戻ろうってことですか
いやいやAqoursに全部任せようったってそうは問屋が卸しません
千「ダイヤさんもいてくれないと!」
ル「親愛なるお姉ちゃん!ようこそAqoursへ!」
9人ですわ、わたくしを入れて
ダイヤさんも加入するということは
2年振りに黒澤家で
スクールアイドルごっこ解禁……!
あとはまあ、
沼津の花火大会に9人揃ったAqoursで出演しまして
新曲『未熟DREAMER』を披露
昔の衣装から
お揃いの和風衣装に
くるくる果南さん
練習してましたね
花火大会前に活動を休止して
発表をできなかった曲でしたが
歌もダンスも錆びていません
春に始めて、東京でのイベントを経て、つまづいて
だけど、花火大会に向けて、新しい曲作って
ダンスも衣装も完璧にして……
止まっていた時間が一斉に動き出しました
そして最後に、
果「私たちのグループもAqoursって名前だったんだよ」
果「千歌たちも、私と鞠莉もまんまと乗せられたんだよ」
……?
お前かー!?
東京で打ちのめされて
3年組の加入に涙を流して
久しぶりのギャグ回になりそうです
シャイ煮……
海の家でお店でも始めるんですかね
とりあえずルビィさんや、色からして怪しいし
ペッしなさいペッ
次回、第10話
『シャイ煮はじめました』
お楽しみに!
━━━━━━━━━━━━━━━━
以下、拍手レス……しよ……
うーん……
ダイルビですか
血縁有りの姉妹百合は恋に発展し辛い分
ちょっと食指が動かないのですが……
いやでも2人の髪色を比べてみるに
もしかしたら血の繋がっていない姉妹
実は複雑な関係みたいな可能性も
……
初めて見るものに対しては
好奇心旺盛
ビックリすると
ダ「ピギャ!」
ル「ピギッ!」
謎の奇声を上げる
揃って堕天使奥義を食らう
はい
『未熟DREAMER』
ラブライブ!サンシャイン!!第9話です
曜「沼津の花火大会って言ったらここら辺じゃ一番のイベントだよ」
イベント出演を打診されたようで
しかも大都会沼津最大のイベントという大チャンスですよ
ううん、チャンスはチャンスだけどなあ
この前東京で0票パンチ食らったばかりだし
今はまだ練習に専念してもいいんじゃないかという意見もごもっとも
千「今の私たちの全力を見て貰う。それでダメだったらまた頑張る」
千「それを繰り返すしかないんじゃないかな」
イベントに出ようとリーダー千歌
東京に打ちのめされはしたけど
前に進もうと頑張るAqoursのみなさんなのでした
よかったよかった、前向きだ
その一方で
鞠「私の知っている果南は成功するまで諦めなかった」
果「あたしは戻ってきて欲しくなかった
もうあなたの顔見たくないの……」
うじうじ
鞠「たった一度失敗したくらいでいつまでもネガティブに!
千歌っちたちだって再スタートを切ろうとしてるのに!」
果「千歌とは違うの!」
ダ「いくら粘っても果南さんが再び
スクールアイドルを始めることはありませんわ!」
うじうじうじ
長いわボケー!
ケンカの発端は1年の時やろ!2年前やろ!
いつまでやっとんねん気にしとんねん!?
おい!果南!
弁天島でも踊っとったやないか!
キラッキラでくるくるしとったやんか
……な、はよう楽になろうや
果「未練なんてない。スクールアイドルは絶対にやらない」
果南さんは意地っ張り
もう少しで落とせると思ったのに
取り調べ室(部室)から逃げられちゃいました
じゃあ、張本人の1人で
鞠莉さんが転校した後も果南さんのそばにいた人
ダ「果南さんのことを逃げたなんて言わないで」
何か知ってそうなダイヤさん
ダ「東京のイベントで果南さんは歌えなかったんじゃない
わざと歌わなかったんですの」
今明かされる驚愕の事実
シャイニーさんが怪我を押してでも出場しようとしていたので
事故を防ぐために果南さんは歌わなかったと
だけど、イベントで失敗したからって、終わりじゃない
鞠「花火大会に向けて、新しい曲作って
ダンスも衣装も完璧にして……」
まだ続くはずだったスクールアイドル
ダ「留学や転校の話があるたびに全部断っていたのでしょう?」
シャイニーさんは楽しんでいましたが
ダ「このままでは自分たちのせいで」
ダ「鞠莉さんから未来の色んな可能性が
奪われてしまうのではないかって」
シャイニーさんは果南さんたちと一緒にやるのが楽しいから
数々の留学、転校話を断っていただけなのに
果南さんの方は自分たちが足かせになっていると責任を感じ
スクールアイドルを解散させたのですね
悲しいすれ違い……
勝手に何をしてくれるんやと
果南さんを殴りに雨の降る外へ出ようとするも
ダ「果南さんはずっとあなたのことを見てきたのですよ……」
これはかなマリ
中々重いかなマリ
良く知らない言葉も通じない国の不本意な転校先で
果南さんから楽しいことをたくさん教えて貰いました
そこを無視して一方的に怒ってしまうのはダメですね
ありがとうございますダイヤさん
!?
派手にいきました、ラブアロー……
ではなく
シャイニービンタ
鞠「留学?果南が歌えなかったんだよ、放っておけるはずない!」
果「だったら素直にそう言ってよ!」
果「リベンジだとか負けられないとかじゃなくちゃんと言ってよ!」
2年分の誤解を
部室でようやくすり合わせる2人
今度はシャイニーさんが頬を差し出し
振り上げられる果南さんの手
……と思いきや、
果「ハグ……」
果「しよ……」
交わされる2年分のハグ
最上級生が、大泣きしながら、抱き合う
2年どころじゃなく小学生時代に戻ったかのようで
また初めての出会いをやり直すかのように
かなマリ尊い
……うん?
部室の外から
学校の正門に場面転換して
ダ「これから2人とも頼みましたわよ」
ダイヤ様がみてた
2人の仲が戻ったのを見届け
ご自分はただの生徒会長に戻ろうってことですか
いやいやAqoursに全部任せようったってそうは問屋が卸しません
千「ダイヤさんもいてくれないと!」
ル「親愛なるお姉ちゃん!ようこそAqoursへ!」
9人ですわ、わたくしを入れて
ダイヤさんも加入するということは
2年振りに黒澤家で
スクールアイドルごっこ解禁……!
あとはまあ、
沼津の花火大会に9人揃ったAqoursで出演しまして
新曲『未熟DREAMER』を披露
昔の衣装から
お揃いの和風衣装に
くるくる果南さん
練習してましたね
花火大会前に活動を休止して
発表をできなかった曲でしたが
歌もダンスも錆びていません
春に始めて、東京でのイベントを経て、つまづいて
だけど、花火大会に向けて、新しい曲作って
ダンスも衣装も完璧にして……
止まっていた時間が一斉に動き出しました
そして最後に、
果「私たちのグループもAqoursって名前だったんだよ」
果「千歌たちも、私と鞠莉もまんまと乗せられたんだよ」
……?
お前かー!?
東京で打ちのめされて
3年組の加入に涙を流して
久しぶりのギャグ回になりそうです
シャイ煮……
海の家でお店でも始めるんですかね
とりあえずルビィさんや、色からして怪しいし
ペッしなさいペッ
次回、第10話
『シャイ煮はじめました』
お楽しみに!
━━━━━━━━━━━━━━━━
以下、拍手レス……しよ……
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秋「朝からずっと視線を感じるんだ……」
開幕早々ストーカーに悩まされる秋山さん
朝から、放課後の部活タイムまで
ビクビク過ごしておりましたが
紬「ほらこれ」
さ「なるほど、1日中それを髪にくっ付けてたのね」
原因は焼きそばパンの値札シールというオチ
髪にシールをくっ付けて過ごしていたら
そら人に見られて視線を受け続けます
180円の20%引き……144円で秋山さんを食べられるのね的な
身近な人にとってはドジっ子だけど
ちょっと離れると真面目で美人でカッコよくて
そんなイメージかなと思っていたのですが
後輩「そういうの付けてる方が先輩らしくて素敵なんです!」
まさかの秋山さん評
しかも先輩や同級生ならまだしも後輩から
髪に値札シールを付けているのが、らしいですか
ああ、つまり代々受け継がれているのでしょうね
ご飯茶碗の言い伝えが
こうなったら子々孫々にまで伝えましょう
今週の秋山さん
秋「今もなんか、どこからかこっちを見てるような視線を……!」
さ「だーれだっ」
さわちゃんにかわいいイタズラをされる
目隠し秋山さん
律「見かねたアタシが生徒会に相談してみればってアドバイスしたんだ」
梓「そうだったんですか」
秋「妄想も大概にしとけよ」
嘘の過去話をする律ちゃんに
突っ込む秋山さん
曽「もうすぐ私卒業でしょ?
今みたいに秋山さんに会えなくなっちゃうのかなって思ったら
居ても立っても居られなくなって……!」
秋「いいんです。そこまで言って貰えて私も嬉しいですし」
怒涛の白状をする曽我部先輩の横に座り慈悲を見せる秋山さん
の尻
以上です
『お茶会!』
けいおん!!第7話です
曽「サインください!『澪たんより』って書いて♪」
先輩について考えるお話
曽我部恵さんという先輩がいました
和ちゃんの先代の生徒会長で
秋山さんファンクラブの初代会長
で、和ちゃんが生徒会長に就任すると同時に
秋山さんファンクラブの会長も委任されたと
和「ファンクラブの子たちの為にお茶会を開いて貰えないかなって
このままじゃ先輩にも申し訳なくて……」
責任感の強い和ちゃん
半強制ながらもファンクラブ会長に就任したのに
何も行動できていないことに責任を感じているよう
でも、前会長がやってたことって
秋山さんへのストーカー活動だけのような気も
立ち上げただけでもまあ大きな仕事ではありますけども
必要だったのかは別として
なんやかんやで
生徒会長の意志を受け継ぐべく
軽音部メンバーが快く引き受けまして
唯「私たちも協力するよ!」
律「いつも和には助けて貰ってるからな!」
紬「そうと決まればどんなお茶会にする?」
面白そうなのでノリノリになりまして
ドンドン準備が進められるのでした
しかしどうやら
和「その日はサークルの旅行で来られない、って」
当の曽我部先輩が欠席
あんなに大好きな秋山さんと触れ合う機会ですのに
ファンクラブの現役会員が楽しんでくれればいいからと
日程の変更も辞退したようで
律「卒業して大人になって澪ファンも卒業したってことか」
梓「きっとたまたま予定が重なって仕方がなかったんですよ!」
ちょっと温度差
けいおんさん恒例
3年生と2年生の視点差ですね
死期、という訳ではありませんが
実際に自分も卒業を目の前にして意識せざるを得ない感じ
そういえば計画中に、
冒頭にも出て来たファンクラブ会員の後輩ちゃんが
差し入れの焼きそばパンを持って来てくれて
秋「おいひい……」
……
よし
痛い痛い痛い
あとはまあ、
律「第1回秋山澪ファンクラブお茶会にお集まりいただき
誠にありがとうございます」
秋山さんを囲む会が始まり
和「佐々木さんも会員だったの……!?」
同級生に驚いたり
本日の主役の不本意な登場シーン
ケーキカットにキャンドルサービス
会員「お風呂に入ったらどこから洗いますか?」
秋「シャワーヘッド……」
会員「たいやきは頭から食べる派ですか?」
秋「えらぶた……」
ドキドキの質問タイム
会員「めちゃくちゃかわいいー」
会員「大きく育ったのね」
会員「かわいすぎるー」
たのしいアルバム鑑賞
全てのプログラムが終わり
では最後に放課後ティータイムによるバンド演奏を
秋「みなさんに聞いて欲しいものがあります」
なんとサプライズが
秋「口じゃ上手くこの気持ちを伝えられそうにないから」
秋「詩を作ってきました」
なんと秋山さんが
ファンクラブ会員の為に詩を書いてきてくれたと
ワクワクもんだと静かにしていたら
ときめきシュガー
大切なあなたにカラメルソース
グラニュー糖にブラウンシュガー
メープル、はちみつ、和三盆
あなたの為にカラメルソース
私のハートもカラメルソース
ちょっぴり焦げ付いちゃっても
秋「あなたの火加減で美味しくなるの!」
あんなに恥ずかしがっていた秋山さんが
小学生時代に散々いじられた秋山さんが
ボーカルも嫌がっていた秋山さんが
ファンクラブ、自分を肯定してくれる人たちではありますが
誰に強制された訳でなく、温めたサプライズ企画で
多くの人の前で詩を朗読できるまでに成長されておりました
自分を出せるようになってよかったんじゃないでしょうか
反応は予想外でしたけども
やっぱり秋山さんはメンヘルですね
最後は、
なんやかんやでカッコイイ秋山さんで
みんなで集合写真を撮って
和「そんなの撮ってどうするの?」
毒舌和ちゃん
記念の集合写真を
そんなのって言い切ったぞ……
じゃなくて、ファンクラブは立派に活動していますと
曽我部先輩にお裾分けをしてめでたし
さ「自分の将来なんだからちゃんと考えなさい」
怒られ唯
テストはまだのはずですが……
進路調査の用紙にまともに書けていなかったようで
3年生は大変なのです
次回、第8話
『進路!』
お楽しみに!
開幕早々ストーカーに悩まされる秋山さん
朝から、放課後の部活タイムまで
ビクビク過ごしておりましたが
紬「ほらこれ」
さ「なるほど、1日中それを髪にくっ付けてたのね」
原因は焼きそばパンの値札シールというオチ
髪にシールをくっ付けて過ごしていたら
そら人に見られて視線を受け続けます
180円の20%引き……144円で秋山さんを食べられるのね的な
身近な人にとってはドジっ子だけど
ちょっと離れると真面目で美人でカッコよくて
そんなイメージかなと思っていたのですが
後輩「そういうの付けてる方が先輩らしくて素敵なんです!」
まさかの秋山さん評
しかも先輩や同級生ならまだしも後輩から
髪に値札シールを付けているのが、らしいですか
ああ、つまり代々受け継がれているのでしょうね
ご飯茶碗の言い伝えが
こうなったら子々孫々にまで伝えましょう
今週の秋山さん
秋「今もなんか、どこからかこっちを見てるような視線を……!」
さ「だーれだっ」
さわちゃんにかわいいイタズラをされる
目隠し秋山さん
律「見かねたアタシが生徒会に相談してみればってアドバイスしたんだ」
梓「そうだったんですか」
秋「妄想も大概にしとけよ」
嘘の過去話をする律ちゃんに
突っ込む秋山さん
曽「もうすぐ私卒業でしょ?
今みたいに秋山さんに会えなくなっちゃうのかなって思ったら
居ても立っても居られなくなって……!」
秋「いいんです。そこまで言って貰えて私も嬉しいですし」
怒涛の白状をする曽我部先輩の横に座り慈悲を見せる秋山さん
の尻
以上です
『お茶会!』
けいおん!!第7話です
曽「サインください!『澪たんより』って書いて♪」
先輩について考えるお話
曽我部恵さんという先輩がいました
和ちゃんの先代の生徒会長で
秋山さんファンクラブの初代会長
で、和ちゃんが生徒会長に就任すると同時に
秋山さんファンクラブの会長も委任されたと
和「ファンクラブの子たちの為にお茶会を開いて貰えないかなって
このままじゃ先輩にも申し訳なくて……」
責任感の強い和ちゃん
半強制ながらもファンクラブ会長に就任したのに
何も行動できていないことに責任を感じているよう
でも、前会長がやってたことって
秋山さんへのストーカー活動だけのような気も
立ち上げただけでもまあ大きな仕事ではありますけども
必要だったのかは別として
なんやかんやで
生徒会長の意志を受け継ぐべく
軽音部メンバーが快く引き受けまして
唯「私たちも協力するよ!」
律「いつも和には助けて貰ってるからな!」
紬「そうと決まればどんなお茶会にする?」
面白そうなのでノリノリになりまして
ドンドン準備が進められるのでした
しかしどうやら
和「その日はサークルの旅行で来られない、って」
当の曽我部先輩が欠席
あんなに大好きな秋山さんと触れ合う機会ですのに
ファンクラブの現役会員が楽しんでくれればいいからと
日程の変更も辞退したようで
律「卒業して大人になって澪ファンも卒業したってことか」
梓「きっとたまたま予定が重なって仕方がなかったんですよ!」
ちょっと温度差
けいおんさん恒例
3年生と2年生の視点差ですね
死期、という訳ではありませんが
実際に自分も卒業を目の前にして意識せざるを得ない感じ
そういえば計画中に、
冒頭にも出て来たファンクラブ会員の後輩ちゃんが
差し入れの焼きそばパンを持って来てくれて
秋「おいひい……」
……
よし
痛い痛い痛い
あとはまあ、
律「第1回秋山澪ファンクラブお茶会にお集まりいただき
誠にありがとうございます」
秋山さんを囲む会が始まり
和「佐々木さんも会員だったの……!?」
同級生に驚いたり
本日の主役の不本意な登場シーン
ケーキカットにキャンドルサービス
会員「お風呂に入ったらどこから洗いますか?」
秋「シャワーヘッド……」
会員「たいやきは頭から食べる派ですか?」
秋「えらぶた……」
ドキドキの質問タイム
会員「めちゃくちゃかわいいー」
会員「大きく育ったのね」
会員「かわいすぎるー」
たのしいアルバム鑑賞
全てのプログラムが終わり
では最後に放課後ティータイムによるバンド演奏を
秋「みなさんに聞いて欲しいものがあります」
なんとサプライズが
秋「口じゃ上手くこの気持ちを伝えられそうにないから」
秋「詩を作ってきました」
なんと秋山さんが
ファンクラブ会員の為に詩を書いてきてくれたと
ワクワクもんだと静かにしていたら
ときめきシュガー
大切なあなたにカラメルソース
グラニュー糖にブラウンシュガー
メープル、はちみつ、和三盆
あなたの為にカラメルソース
私のハートもカラメルソース
ちょっぴり焦げ付いちゃっても
秋「あなたの火加減で美味しくなるの!」
あんなに恥ずかしがっていた秋山さんが
小学生時代に散々いじられた秋山さんが
ボーカルも嫌がっていた秋山さんが
ファンクラブ、自分を肯定してくれる人たちではありますが
誰に強制された訳でなく、温めたサプライズ企画で
多くの人の前で詩を朗読できるまでに成長されておりました
自分を出せるようになってよかったんじゃないでしょうか
反応は予想外でしたけども
やっぱり秋山さんはメンヘルですね
最後は、
なんやかんやでカッコイイ秋山さんで
みんなで集合写真を撮って
和「そんなの撮ってどうするの?」
毒舌和ちゃん
記念の集合写真を
そんなのって言い切ったぞ……
じゃなくて、ファンクラブは立派に活動していますと
曽我部先輩にお裾分けをしてめでたし
さ「自分の将来なんだからちゃんと考えなさい」
怒られ唯
テストはまだのはずですが……
進路調査の用紙にまともに書けていなかったようで
3年生は大変なのです
次回、第8話
『進路!』
お楽しみに!
暑いですね
8月も終盤ですが夏真っ盛りが続いている感じです
いやもう、こう暑いと汗がダラダラ止まらず
ピギィ!
……大丈夫です
暑さで頭がおかしくなった訳ではありません
マフラータオルゲットだよ
黒澤ルビィさんのタオルだよ
はい、ラブライブ!サンシャイン!!より
マフラータオル全9種の内、1種をゲットしてきました
最近暑かったし仕方ないね
汗は拭かないと汗疹の原因になりますからね
マフラータオルでは拭きませんが
ちなみに、ゲットだよとは言ってますが
今回プライズゲームでゲットした訳ではなく
普通の売り物です
全国のヴィレッジヴァンガードで発売されると聞いたので
そういえば近所にも店舗があったなと思い出し
普通にお金を払って買ってきました
Tシャツもあるそうですが
それは別にいいや
続きまして
ピギャアアアア!!
以前花丸さんのブロマイドを貰ったゲーセンにて
クリアファイルが貰える期間だというので貰ってきました
前回は学年だけを選べるランダム制でしたが
今回は完全選択制でしたのでルビィさんになりました
裏はこんなの
衣装や背景で分かる通り
恋するAQUARIUMのPVから抜粋されてるみたいですね
ううん、
似たような構図2つ使うより
アシカのシーン入れてもよかったですのに
最後に
アニメEDのCDを購入
表題曲の『ユメ語るよりユメ歌おう』と
c/wで『サンシャインぴっかぴか音頭』が収録されております
ぴっかぴか音頭ってなんやねんって話ですが
思っていたよりぴっかぴか音頭でした
試聴してみるといいかもしれません
なお、リンク先は
すごく実写です
CDといえば今回もいつものように
9種のAqoursメンバーカードが封入されていまして
今回は一体誰が入っているのか
ドキドキワクワクしながら開けてみますと
出てきたのは
鞠「シャイニー♪」
ええと、浦の星女学院理事長小原鞠莉さんこと
シャイニーさんのメンバーカードが出ました
ということはつまり、
鞠鞠「「シャイニー♪」」
恋するAQUARIUMの時に続いて
シャイニーさん2枚目ですね
おめでとうございます
ありがとうございます
3年組のAqours加入が目前かと思われますので
メンバー全員わしわし達成出来ますよう、頑張ってください
黒澤姉妹丼わし比べも期待しております
━━━━━━━━━━━━━━━━
以下、サンシャイン拍っ手レス音頭
8月も終盤ですが夏真っ盛りが続いている感じです
いやもう、こう暑いと汗がダラダラ止まらず
ピギィ!
……大丈夫です
暑さで頭がおかしくなった訳ではありません
マフラータオルゲットだよ
黒澤ルビィさんのタオルだよ
はい、ラブライブ!サンシャイン!!より
マフラータオル全9種の内、1種をゲットしてきました
最近暑かったし仕方ないね
汗は拭かないと汗疹の原因になりますからね
マフラータオルでは拭きませんが
ちなみに、ゲットだよとは言ってますが
今回プライズゲームでゲットした訳ではなく
普通の売り物です
全国のヴィレッジヴァンガードで発売されると聞いたので
そういえば近所にも店舗があったなと思い出し
普通にお金を払って買ってきました
Tシャツもあるそうですが
それは別にいいや
続きまして
ピギャアアアア!!
以前花丸さんのブロマイドを貰ったゲーセンにて
クリアファイルが貰える期間だというので貰ってきました
前回は学年だけを選べるランダム制でしたが
今回は完全選択制でしたのでルビィさんになりました
裏はこんなの
衣装や背景で分かる通り
恋するAQUARIUMのPVから抜粋されてるみたいですね
ううん、
似たような構図2つ使うより
アシカのシーン入れてもよかったですのに
最後に
アニメEDのCDを購入
表題曲の『ユメ語るよりユメ歌おう』と
c/wで『サンシャインぴっかぴか音頭』が収録されております
ぴっかぴか音頭ってなんやねんって話ですが
思っていたよりぴっかぴか音頭でした
試聴してみるといいかもしれません
なお、リンク先は
すごく実写です
CDといえば今回もいつものように
9種のAqoursメンバーカードが封入されていまして
今回は一体誰が入っているのか
ドキドキワクワクしながら開けてみますと
出てきたのは
鞠「シャイニー♪」
ええと、浦の星女学院理事長小原鞠莉さんこと
シャイニーさんのメンバーカードが出ました
ということはつまり、
鞠鞠「「シャイニー♪」」
恋するAQUARIUMの時に続いて
シャイニーさん2枚目ですね
おめでとうございます
ありがとうございます
3年組のAqours加入が目前かと思われますので
メンバー全員わしわし達成出来ますよう、頑張ってください
黒澤姉妹丼わし比べも期待しております
━━━━━━━━━━━━━━━━
以下、サンシャイン拍っ手レス音頭
>>続きを読む
こ「はー、はっ、はー!」
校「エメラルドについて思い出すヒントにならぬか?」
溺れる!溺れる!(知識の海に)
不思議な力を持つエメラルドのことがよく分かっていない上に
世界に災いをもたらすという怪しい敵が現れてしまいました
なので魔法界中の様々な伝説が記された書物を読まされまく……
読みまくることはーちゃん
やっぱり探究心は大事ですもんね
その後、
モ「モフルンも魔法の馬車に乗って舞踏会に行きたいモフ」
こ「シンデレラのお話だね」
モフルンの願いを叶えるべく
寝ている間にエメラルドさんが張り切り
モフデレラが始まるのでした
エメラルドさんに意識があることよりも
魔法界とナシマホウ界で同じ童話が親しまれていることよりも
ことはーちゃんがシンデレラの童話を知っていることに驚きました
みらいさんが妖精時代に読み聞かせしてたのでしょうか
『新たな魔法の物語!主役はモフデレラ!?』
29話ップ、ラパパ!
今回は何でしょうね
十六夜さんは冷凍みかんの解凍が苦手という設定を
み「中、カチカチだよ」
十「この魔法だけは苦手なのよね……」
久しぶりに出したと思ったら
モ「無理モフ、お尻が冷え冷えモフ」
即回収しましたし
黄「さあー!」
ジュ「そろそろお出ましだよー!」
ドゥ「わくわく!」
補習メイトも普通の脇役でしたし
3人組でしたら配色はピンク、青、黄だと思うのですが
悲しいかな、ドゥーチェは主人公色のピンクを着せて貰えませんでした
煽りを食ってオレンジ色の魔黄瀬さん
ちょっと茶色っぽく見えるし、悲しいなあ
闇の魔法つかい軍団も再登場して
王子に見初められたモフデレラは
舞踏会で踊って(?)
み「モフデレラには協力して欲しいでチュ!」
くぱぁ
みんなー!
プリキュア音頭が始まるよー!
……何でしょうね、結局のところ話数が余って
モフルンのファンサービス回かと思っていたら
いやいや最後まで見てみるとどうやら違ったようで
なんと、なんと……!
校「魔法つかいが生み出した馬車は次元を超え世界を渡ると言う
古くからの言い伝えがある」
うん?
ただの冷凍みかんの馬車のはずなんですが
急に仰々しくなりましたね
スポットライトを浴びましたね
校「虹の橋を走る馬車を『レインボーキャリッジ』とでも呼ぼうか」
え?
空間移動中に12時の鐘が鳴り魔法が解けて
空中で馬車が分解され始め大ピンチになるも
ガラスの靴を利用した魔法が馬車に向かって放たれまして
レインボーキャリッジなるものが登場
すると、
モフデレラの夢から目を覚ましたみんなの枕元には
ガラスの馬車のミニチュアが
まさかの販促回でした
えええ……
そういえばモフルンは映画でも変身して
連れ去られたりもしてましたね
移動手段で出てくるパターンや
レインボーキャリッジ出てくるパターンや
そうか、秋の足音が近付いてるのですね
何はともあれ
十「モフルンが嬉しそうでよかった」
気持ちいい……気持ちいいよぉ……
次週は夏休み最終週ということで
ドタバタ補習メイト
夏休みの宿題が残っているので
みらいと十六夜さんがお手伝いを頼まれるようです
魔黄瀬さんそっくりだしそれでいいんじゃない(適当)
注文の多い画家
2人手を繋いで謎の恰好をさせ……
S☆Sさんかな?
次回、第30話
『魔法の自由研究!が、終わらな~い!!』
ワクワクもんだぁ!
━━━━━━━━━━━━━━━━
以下、そろそろ拍手レスだよー!
校「エメラルドについて思い出すヒントにならぬか?」
溺れる!溺れる!(知識の海に)
不思議な力を持つエメラルドのことがよく分かっていない上に
世界に災いをもたらすという怪しい敵が現れてしまいました
なので魔法界中の様々な伝説が記された書物を読まされまく……
読みまくることはーちゃん
やっぱり探究心は大事ですもんね
その後、
モ「モフルンも魔法の馬車に乗って舞踏会に行きたいモフ」
こ「シンデレラのお話だね」
モフルンの願いを叶えるべく
寝ている間にエメラルドさんが張り切り
モフデレラが始まるのでした
エメラルドさんに意識があることよりも
魔法界とナシマホウ界で同じ童話が親しまれていることよりも
ことはーちゃんがシンデレラの童話を知っていることに驚きました
みらいさんが妖精時代に読み聞かせしてたのでしょうか
『新たな魔法の物語!主役はモフデレラ!?』
29話ップ、ラパパ!
今回は何でしょうね
十六夜さんは冷凍みかんの解凍が苦手という設定を
み「中、カチカチだよ」
十「この魔法だけは苦手なのよね……」
久しぶりに出したと思ったら
モ「無理モフ、お尻が冷え冷えモフ」
即回収しましたし
黄「さあー!」
ジュ「そろそろお出ましだよー!」
ドゥ「わくわく!」
補習メイトも普通の脇役でしたし
3人組でしたら配色はピンク、青、黄だと思うのですが
悲しいかな、ドゥーチェは主人公色のピンクを着せて貰えませんでした
煽りを食ってオレンジ色の魔黄瀬さん
ちょっと茶色っぽく見えるし、悲しいなあ
闇の魔法つかい軍団も再登場して
王子に見初められたモフデレラは
舞踏会で踊って(?)
み「モフデレラには協力して欲しいでチュ!」
くぱぁ
みんなー!
プリキュア音頭が始まるよー!
……何でしょうね、結局のところ話数が余って
モフルンのファンサービス回かと思っていたら
いやいや最後まで見てみるとどうやら違ったようで
なんと、なんと……!
校「魔法つかいが生み出した馬車は次元を超え世界を渡ると言う
古くからの言い伝えがある」
うん?
ただの冷凍みかんの馬車のはずなんですが
急に仰々しくなりましたね
スポットライトを浴びましたね
校「虹の橋を走る馬車を『レインボーキャリッジ』とでも呼ぼうか」
え?
空間移動中に12時の鐘が鳴り魔法が解けて
空中で馬車が分解され始め大ピンチになるも
ガラスの靴を利用した魔法が馬車に向かって放たれまして
レインボーキャリッジなるものが登場
すると、
モフデレラの夢から目を覚ましたみんなの枕元には
ガラスの馬車のミニチュアが
まさかの販促回でした
えええ……
そういえばモフルンは映画でも変身して
連れ去られたりもしてましたね
移動手段で出てくるパターンや
レインボーキャリッジ出てくるパターンや
そうか、秋の足音が近付いてるのですね
何はともあれ
十「モフルンが嬉しそうでよかった」
気持ちいい……気持ちいいよぉ……
次週は夏休み最終週ということで
ドタバタ補習メイト
夏休みの宿題が残っているので
みらいと十六夜さんがお手伝いを頼まれるようです
魔黄瀬さんそっくりだしそれでいいんじゃない(適当)
注文の多い画家
2人手を繋いで謎の恰好をさせ……
S☆Sさんかな?
次回、第30話
『魔法の自由研究!が、終わらな~い!!』
ワクワクもんだぁ!
━━━━━━━━━━━━━━━━
以下、そろそろ拍手レスだよー!
>>続きを読む
前回、東京まで行って、
スクールアイドルのイベントに出たAqoursのみなさん
観客の投票結果がすぐに出たようですが……
千「周りはみんなラブライブ本選に出場しているような人たちでしょ?」
千「入賞できなくて当たり前だよ……」
ダメだったみたいですね
ランキングで急上昇したからと言っても99位ですもんね
ラブライブランク上位がひしめく上に30組しか出ていないイベントで
イナカモノズが目立つのは難しいです
……と、そういえば
前回偉そうに登場されていた
聖闘士スノーさんはどうなったかと申せば
曜「入賞すらしていなかった……」
プークスクス
前回偉そうに登場した上に
今回は本番直前のステージ上
見とけよと言わんばかりの表情で
偉そうなチラ見までかましましたのに
まさかの9位ですってよ奥さん
オタクのルビィさんも存じていなかったのが不思議でしたが
組織票が入らないレベルほど有名でなかったのなら仕方ありません
はー、面白かった
さてさて我らがAqoursさんは
千「30位……」
曜「30組中30位……?」
うん?
梨「得票数はどのくらい?」
千「……ゼロ」
え……?
……
え?
『くやしくないの?』
ラブライブ!サンシャイン!!第8話です
明かされるの何度目だっけ
ダ「あなたたちが誰にも支持されなかったのも、
わたくしたちが歌えなかったのも仕方ないことなのです……」
3年組の過去
2年前、ダイヤさんたちが1年生の時から
既に高校が統合になるかもという噂があったそうで
で、その時に立ち上がったのが
鞠「school idol?」
ダ「学校を廃校から救うにはそれしかありませんの!」
果「鞠莉スタイルいいし、一緒にやったら絶対注目浴びるって」
今の3年組でした
果「うんって言うまでハグする!」
鞠「放して!」
なかよし3年組でした
果「東京?」
ダ「このイベントで有名になればラブライブが一気に近付きますわ!」
更に東京でのイベント出演を打診され
トントン拍子に行っていましたのに
ダ「何も歌えなかった……」
失敗しました
他グループのパフォーマンスと巨大な会場の空気に圧倒され
緊張が極限状態にまでなってしまったと
誰が歌えなかったかまで言わなかったのは優しさでしょうか
3人全員の責任を感じておられるのでしょうか
しかしダイヤさん、やけに詳しいと思ったら
スクールアイドルを初めて、注目されて、東京のイベントに出て
Aqoursさんと同じ道を歩まれていたのですね
そりゃ妹の心配もする訳です
その頃、
シャイニーさんが果南さんとのハグを試みましたが
あえなく失敗
鞠「必ず取り戻すのあの時を!
果南とダイヤと失ったあの時を!」
あの頃のように果南さんから飛びついてきて欲しいのに
元に戻りたいシャイニーさんと
諦めてしまった果南さん
若いイナカモノズの夢を食い殺す街、東京
こわいなー、ああやって餌をぶら下げて釣るんだなー
果南さん加入時のイベントは何となく想像出来ますが
果南さんはいつ、誰とハグするのでしょうね
3年組だけの時に3人だけでハグに1票
話を今のAqoursさんに戻しまして
聖「もしμ'sのようにラブライブを目指しているのだとしたら
諦めた方がいいかもしれません」
理「馬鹿にしないで……ラブライブは遊びじゃない!」
聖闘士さんにボロクソ言われたよ
笑顔で、慈悲でも含ませたかのように
泣き叫びながら、必死の思いで
同じく入賞を逃した鹿角姉妹に言われました
でもまあ、結成してすぐだし
今までに比べてミスも減らせたし
千「胸張っていいと思う、今の私たちの精一杯ができたんだから」
千「今までで一番のパフォーマンスだった」
ドンマイドンマイ!
内浦のみんなに心配かけまいと
リーダー千歌、結果は仕方ない精神でいましたら
曜「千歌ちゃんは悔しくないの?」
内角に剛速球曜ちん
更に駅からの帰り際
曜「千歌ちゃん、辞める?スクールアイドル」
これはデッドボール
気になったらしょうがない
聞かなきゃしょうがない
ううん、千歌もみんなの前では平気そうな顔してましたけども
ル「お姉ちゃん……」
ダ「よく頑張ったわね……」
ルビィがダイヤさんの胸(80cm)で大泣きしてた時
ギリギリだったんですけどね
主人公特有の泣きそうな口元
やっぱり聞いちゃいけない奴でした
曜ちんも後悔してるし……
ドンマイドンマイ、次いこう
みんなも同じく傷心の夜を過ごしていた頃
ル「ここで、こう……ピギィ!」
見え
1人だけ大泣きしてスッキリしたのか
ルビィだけは振付の確認をしていました
これはアイドルオタクの鑑
結果は結果、ラブライブへの道が閉ざされた訳じゃありませんからね
ダイヤさんも、本来はこうなんだろうなあ……
あとはまあ、
千「0だったんだよ!悔しいじゃん……!」
梨子さんの前で吐き出す千歌
みんなで歌を作って衣装も作ってPVも作って
頑張って頑張って、なのに重くのしかかった0票
周りと差があろうが、参加者が昔の10倍になろうが、0は0
平気そうな素振りを見せてましたが悔しいもんは悔しい
梨「よかった……やっと素直になれたね」
千「だって私が泣いたらみんな落ち込むでしょ」
それでも誰も悲しませまいと
みんなを誘った責任を感じていた千歌でしたが
梨「馬鹿ね……
みんな千歌ちゃんのためにスクールアイドルやってるんじゃないの」
梨「自分で決めたのよ」
梨「みんなで一緒に歩こう」
0からの第1歩を進み始めるのでした
千歌にとってのリーダー像が穂乃果で
そこを目指して、背負い過ぎたのですね
でも確か穂乃果自身はみんながセンター精神の持ち主なのですが
結成1年で廃校阻止、全国優勝、解散そして伝説へ
ううん、ちょっとカリスマ性に溢れすぎたか
雑誌でメンバーが穂乃果ちゃんホノカチャン言いまくった説
とりあえず……
ヨーソローとがんばルビィ以外も増やそう
次回、第9話にして
主人公、千歌にとっての
もう1人の幼馴染が動くようで
松浦果南、松浦果南でございます
名前だけでも覚えて帰ってくださいね
多分小さい頃に海を怖がる千歌に対して
手を差し伸べたみたいなエピソードでしょうか
エリーチカっぽいですね
果南さんが折れて周りも諦めたのを見るに
にこ枠、3年組にとっての主人公だとは思うのですが
千歌と学年を違えてしまったせいでまさか出番を削られようとは
今までの分を頑張って取り戻せますよう
次回、第9話
『未熟DREAMER』
お楽しみに!
━━━━━━━━━━━━━━━━
以下、千歌ちゃん、辞める?拍手レス
スクールアイドルのイベントに出たAqoursのみなさん
観客の投票結果がすぐに出たようですが……
千「周りはみんなラブライブ本選に出場しているような人たちでしょ?」
千「入賞できなくて当たり前だよ……」
ダメだったみたいですね
ランキングで急上昇したからと言っても99位ですもんね
ラブライブランク上位がひしめく上に30組しか出ていないイベントで
イナカモノズが目立つのは難しいです
……と、そういえば
前回偉そうに登場されていた
聖闘士スノーさんはどうなったかと申せば
曜「入賞すらしていなかった……」
プークスクス
前回偉そうに登場した上に
今回は本番直前のステージ上
見とけよと言わんばかりの表情で
偉そうなチラ見までかましましたのに
まさかの9位ですってよ奥さん
オタクのルビィさんも存じていなかったのが不思議でしたが
組織票が入らないレベルほど有名でなかったのなら仕方ありません
はー、面白かった
さてさて我らがAqoursさんは
千「30位……」
曜「30組中30位……?」
うん?
梨「得票数はどのくらい?」
千「……ゼロ」
え……?
……
え?
『くやしくないの?』
ラブライブ!サンシャイン!!第8話です
明かされるの何度目だっけ
ダ「あなたたちが誰にも支持されなかったのも、
わたくしたちが歌えなかったのも仕方ないことなのです……」
3年組の過去
2年前、ダイヤさんたちが1年生の時から
既に高校が統合になるかもという噂があったそうで
で、その時に立ち上がったのが
鞠「school idol?」
ダ「学校を廃校から救うにはそれしかありませんの!」
果「鞠莉スタイルいいし、一緒にやったら絶対注目浴びるって」
今の3年組でした
果「うんって言うまでハグする!」
鞠「放して!」
なかよし3年組でした
果「東京?」
ダ「このイベントで有名になればラブライブが一気に近付きますわ!」
更に東京でのイベント出演を打診され
トントン拍子に行っていましたのに
ダ「何も歌えなかった……」
失敗しました
他グループのパフォーマンスと巨大な会場の空気に圧倒され
緊張が極限状態にまでなってしまったと
誰が歌えなかったかまで言わなかったのは優しさでしょうか
3人全員の責任を感じておられるのでしょうか
しかしダイヤさん、やけに詳しいと思ったら
スクールアイドルを初めて、注目されて、東京のイベントに出て
Aqoursさんと同じ道を歩まれていたのですね
そりゃ妹の心配もする訳です
その頃、
シャイニーさんが果南さんとのハグを試みましたが
あえなく失敗
鞠「必ず取り戻すのあの時を!
果南とダイヤと失ったあの時を!」
あの頃のように果南さんから飛びついてきて欲しいのに
元に戻りたいシャイニーさんと
諦めてしまった果南さん
若いイナカモノズの夢を食い殺す街、東京
こわいなー、ああやって餌をぶら下げて釣るんだなー
果南さん加入時のイベントは何となく想像出来ますが
果南さんはいつ、誰とハグするのでしょうね
3年組だけの時に3人だけでハグに1票
話を今のAqoursさんに戻しまして
聖「もしμ'sのようにラブライブを目指しているのだとしたら
諦めた方がいいかもしれません」
理「馬鹿にしないで……ラブライブは遊びじゃない!」
聖闘士さんにボロクソ言われたよ
笑顔で、慈悲でも含ませたかのように
泣き叫びながら、必死の思いで
同じく入賞を逃した鹿角姉妹に言われました
でもまあ、結成してすぐだし
今までに比べてミスも減らせたし
千「胸張っていいと思う、今の私たちの精一杯ができたんだから」
千「今までで一番のパフォーマンスだった」
ドンマイドンマイ!
内浦のみんなに心配かけまいと
リーダー千歌、結果は仕方ない精神でいましたら
曜「千歌ちゃんは悔しくないの?」
内角に剛速球曜ちん
更に駅からの帰り際
曜「千歌ちゃん、辞める?スクールアイドル」
これはデッドボール
気になったらしょうがない
聞かなきゃしょうがない
ううん、千歌もみんなの前では平気そうな顔してましたけども
ル「お姉ちゃん……」
ダ「よく頑張ったわね……」
ルビィがダイヤさんの胸(80cm)で大泣きしてた時
ギリギリだったんですけどね
主人公特有の泣きそうな口元
やっぱり聞いちゃいけない奴でした
曜ちんも後悔してるし……
ドンマイドンマイ、次いこう
みんなも同じく傷心の夜を過ごしていた頃
ル「ここで、こう……ピギィ!」
見え
1人だけ大泣きしてスッキリしたのか
ルビィだけは振付の確認をしていました
これはアイドルオタクの鑑
結果は結果、ラブライブへの道が閉ざされた訳じゃありませんからね
ダイヤさんも、本来はこうなんだろうなあ……
あとはまあ、
千「0だったんだよ!悔しいじゃん……!」
梨子さんの前で吐き出す千歌
みんなで歌を作って衣装も作ってPVも作って
頑張って頑張って、なのに重くのしかかった0票
周りと差があろうが、参加者が昔の10倍になろうが、0は0
平気そうな素振りを見せてましたが悔しいもんは悔しい
梨「よかった……やっと素直になれたね」
千「だって私が泣いたらみんな落ち込むでしょ」
それでも誰も悲しませまいと
みんなを誘った責任を感じていた千歌でしたが
梨「馬鹿ね……
みんな千歌ちゃんのためにスクールアイドルやってるんじゃないの」
梨「自分で決めたのよ」
梨「みんなで一緒に歩こう」
0からの第1歩を進み始めるのでした
千歌にとってのリーダー像が穂乃果で
そこを目指して、背負い過ぎたのですね
でも確か穂乃果自身はみんながセンター精神の持ち主なのですが
結成1年で廃校阻止、全国優勝、解散そして伝説へ
ううん、ちょっとカリスマ性に溢れすぎたか
雑誌でメンバーが穂乃果ちゃんホノカチャン言いまくった説
とりあえず……
ヨーソローとがんばルビィ以外も増やそう
次回、第9話にして
主人公、千歌にとっての
もう1人の幼馴染が動くようで
松浦果南、松浦果南でございます
名前だけでも覚えて帰ってくださいね
多分小さい頃に海を怖がる千歌に対して
手を差し伸べたみたいなエピソードでしょうか
エリーチカっぽいですね
果南さんが折れて周りも諦めたのを見るに
にこ枠、3年組にとっての主人公だとは思うのですが
千歌と学年を違えてしまったせいでまさか出番を削られようとは
今までの分を頑張って取り戻せますよう
次回、第9話
『未熟DREAMER』
お楽しみに!
━━━━━━━━━━━━━━━━
以下、千歌ちゃん、辞める?拍手レス
>>続きを読む
憂「お姉ちゃん!?」
唯「大丈夫……ギー太は無事ですから……」
紬「かゆいところはございますかー?」
梅雨で、ギー太を雨から守って、登校して
ムギさんと美容師さんごっこをする唯
雨で憂鬱だけど、梅雨は梅雨なりに楽しみましょう
今日も元気に今週の秋山さん
律「さわちゃんお手製の服があるじゃん!」
唯「ふんす!イエーイ♪」
秋「なんでお前はそれを選ぶ!」
制服の代わりに着ぐるみを着る唯に突っ込む秋山さん
の頭
律「女子としてどうなのかってことだよ」
唯「律ちゃんだってよくやってんじゃん」
唯がスカートの下にジャージを履いてるのに気付いて注意する律ちゃん
の隙間から秋山さん
秋「りつー!」
律「どこだよ……」
秋「ここ……」
ベースにちょこっとだけ傷が付き律ちゃんに泣きついた昔の秋山さん
を恥ずかしさで隠す今の秋山さん
以上です
『梅雨!』
けいおん!!第6話です
その後、乾かした制服をアイロンがけすることにしまして
今回はそうですね
紬「唯ちゃん、私がやるわ!」
律「ゆーい、ボタン取れかけてたぞ」
みんなが意外な一面を見せるお話
唯が苦戦していたスカートの折り目付けを
何故かムギさんが得意としていていました
お嬢様が家でお手伝いをする隙間があるとは思えないのですが
年末のバイトで何かに目覚めたのでしょうか
秋「ちまちましたこと苦手なのにボタン付けだけは早いんだよな」
横から秋山さん
以前弟さんへの面倒見の良さはありましたけども
家庭的な律ちゃんは意外でした
ハンバーグ作り得意そう
あと嫁自慢兼幼馴染アピールお疲れ様です
そういう秋山さんは……
秋「怖っ!」
秋「うわっ!」
真っ黒の布を被った唯の姿に
恐る恐るアイロンをかける唯の手元に
いつも通りのビビリでしたね
梓「私はギターケース用のレインコート使ってますから」
あずにゃんは用意周到
雨に苦戦する唯を尻目に自分は余裕の表情
流石小さい頃からギターに慣れ親しんでいるだけあります
守る術をご存じなのですね
梓「三千円するのがイチキュッパで、
おまけにギター用の乾燥剤も付いてきたんです」
あらお買い物上手
梓「それからこれもネットで買ったんですけど、
壁にくっつくギターハンガー、肉球の形してるんです」
うん?
梓「これが指が大きく開くようになる強化グッズで、
寝ている間にリズム感が養えるCDなんてものもあるんです」
秋「それ、みんな役に立ったのか……?」
お買い物大好きにゃん
雨続きで暇になってネットサーフィンしてたら
色々欲しくなってしまったのでしょうか
しかし肉球型のギターハンガーとか、
軽音部に入らなければ買わなかったでしょうに
更に自分のギターにも同じ猫アイテムを使うという
後輩がいたら可愛がって猫キャラを受け継がせる可能性
あとはまあ、
唯「エリザベスー、今夜はギー太と一夜を共にするんだー」
秋「だから名前付けるな!」
大雨なのでギー太を学校に置いて帰り
唯「学校に置いてきたギー太が心配で眠れないよ!」
憂「お姉ちゃんここ3階雨降ってるパジャマのまま!」
私も憂さんの胸に顔埋めたい
じゃなくて、我を忘れる唯でしたが
夜の学校は危険だから秋山さんに頼んでみよう
翌朝、
さ「ホームルーム中は仕舞ってくれる……?」
唯「おかまいなくー」
ほくほく顔でギー太と戯れるのでした
するとそれを見て
秋「唯が心配するから私も心配になったじゃないか」
急いで部室へ向かった秋山さん
秋「エリザベス……」
無事な姿を見て頬ずり
勝手に名前を付けられて突っ込んでましたが
少しの傷で動揺していたくらいには大事な存在ですものね
もしくは過保護な唯を見て、あの頃の自分を思い出したのかもしれません
……
お幸せに
憂「そういえばギター買ってから毎日練習して
毎日ギー太と一緒だったもんね……」
という訳で、
唯「上手く弾けるかなってドキドキしたり
あんまり下手でギー太に申し訳ないなあって心配になったり
どんな時もずっと一緒に、楽しく過ごせたらいいなー」
主役の楽器と軽音部でした
ありがとうございました
お待たせしました
お待たせしました
秋山さん回だぞ
過去の人物による行為のせいで
現在にまで続く因縁の……何か
秋「そのことはもう忘れようとしていたのに……」
頑張ってください
次回、第7話
『お茶会!』
お楽しみに!
唯「大丈夫……ギー太は無事ですから……」
紬「かゆいところはございますかー?」
梅雨で、ギー太を雨から守って、登校して
ムギさんと美容師さんごっこをする唯
雨で憂鬱だけど、梅雨は梅雨なりに楽しみましょう
今日も元気に今週の秋山さん
律「さわちゃんお手製の服があるじゃん!」
唯「ふんす!イエーイ♪」
秋「なんでお前はそれを選ぶ!」
制服の代わりに着ぐるみを着る唯に突っ込む秋山さん
の頭
律「女子としてどうなのかってことだよ」
唯「律ちゃんだってよくやってんじゃん」
唯がスカートの下にジャージを履いてるのに気付いて注意する律ちゃん
の隙間から秋山さん
秋「りつー!」
律「どこだよ……」
秋「ここ……」
ベースにちょこっとだけ傷が付き律ちゃんに泣きついた昔の秋山さん
を恥ずかしさで隠す今の秋山さん
以上です
『梅雨!』
けいおん!!第6話です
その後、乾かした制服をアイロンがけすることにしまして
今回はそうですね
紬「唯ちゃん、私がやるわ!」
律「ゆーい、ボタン取れかけてたぞ」
みんなが意外な一面を見せるお話
唯が苦戦していたスカートの折り目付けを
何故かムギさんが得意としていていました
お嬢様が家でお手伝いをする隙間があるとは思えないのですが
年末のバイトで何かに目覚めたのでしょうか
秋「ちまちましたこと苦手なのにボタン付けだけは早いんだよな」
横から秋山さん
以前弟さんへの面倒見の良さはありましたけども
家庭的な律ちゃんは意外でした
ハンバーグ作り得意そう
あと嫁自慢兼幼馴染アピールお疲れ様です
そういう秋山さんは……
秋「怖っ!」
秋「うわっ!」
真っ黒の布を被った唯の姿に
恐る恐るアイロンをかける唯の手元に
いつも通りのビビリでしたね
梓「私はギターケース用のレインコート使ってますから」
あずにゃんは用意周到
雨に苦戦する唯を尻目に自分は余裕の表情
流石小さい頃からギターに慣れ親しんでいるだけあります
守る術をご存じなのですね
梓「三千円するのがイチキュッパで、
おまけにギター用の乾燥剤も付いてきたんです」
あらお買い物上手
梓「それからこれもネットで買ったんですけど、
壁にくっつくギターハンガー、肉球の形してるんです」
うん?
梓「これが指が大きく開くようになる強化グッズで、
寝ている間にリズム感が養えるCDなんてものもあるんです」
秋「それ、みんな役に立ったのか……?」
お買い物大好きにゃん
雨続きで暇になってネットサーフィンしてたら
色々欲しくなってしまったのでしょうか
しかし肉球型のギターハンガーとか、
軽音部に入らなければ買わなかったでしょうに
更に自分のギターにも同じ猫アイテムを使うという
後輩がいたら可愛がって猫キャラを受け継がせる可能性
あとはまあ、
唯「エリザベスー、今夜はギー太と一夜を共にするんだー」
秋「だから名前付けるな!」
大雨なのでギー太を学校に置いて帰り
唯「学校に置いてきたギー太が心配で眠れないよ!」
憂「お姉ちゃんここ3階雨降ってるパジャマのまま!」
私も憂さんの胸に顔埋めたい
じゃなくて、我を忘れる唯でしたが
夜の学校は危険だから秋山さんに頼んでみよう
翌朝、
さ「ホームルーム中は仕舞ってくれる……?」
唯「おかまいなくー」
ほくほく顔でギー太と戯れるのでした
するとそれを見て
秋「唯が心配するから私も心配になったじゃないか」
急いで部室へ向かった秋山さん
秋「エリザベス……」
無事な姿を見て頬ずり
勝手に名前を付けられて突っ込んでましたが
少しの傷で動揺していたくらいには大事な存在ですものね
もしくは過保護な唯を見て、あの頃の自分を思い出したのかもしれません
……
お幸せに
憂「そういえばギター買ってから毎日練習して
毎日ギー太と一緒だったもんね……」
という訳で、
唯「上手く弾けるかなってドキドキしたり
あんまり下手でギー太に申し訳ないなあって心配になったり
どんな時もずっと一緒に、楽しく過ごせたらいいなー」
主役の楽器と軽音部でした
ありがとうございました
お待たせしました
お待たせしました
秋山さん回だぞ
過去の人物による行為のせいで
現在にまで続く因縁の……何か
秋「そのことはもう忘れようとしていたのに……」
頑張ってください
次回、第7話
『お茶会!』
お楽しみに!
ドゥ「来年はみんなでお店やらない?」
黄「私たちも次は3年生、魔法学校最後の年だし」
ジュ「おお、いいなそれ」
補習メイトも魔法仲間と認識してくれ……
来年、あるといいですね……
今回は、前回準備していた夏祭りが遂に本番ということで
みんなで一緒に出店を回っております
十「これはポコポコ焼きと言って」
十「口の中でポコポコ跳ねるの」
ボコボコ焼き?
美味しいものを食べた後はゲーム
輪投げで本を狙っていたのに
隣のリボンが当たってガッカリ十六夜さん
……と思いきや
み「わあ、かわいい!」
十「そ、そう?まあこれも狙い通りだし」
娘が見てるぞ
しかしアレですね
ドゥ「クマのキーホルダーを狙ってね」
ワ「ワムッ」
輪投げ用のワームーという意思疎通が可能な魔法生物
お祭り以外の364日をどう過ごしているのか考えたら
ちょっと怖くなり、悲しくなりました
『魔法界の夏祭り!花火よ、たかくあがれ!』
28話ップ、ラパパ!
ドゥ「花火魔法のテストに受かって」
黄「3人で一生懸命練習したの」
十「すごい!すごすぎじゃない!」
十六夜さん大興奮
みんなが楽しんでいる夏祭りですが
その中でも花火は一番盛り上がるイベントで
打ち上げられるのは特に優秀と認められた生徒だけなんだとか
はー、それに3人が選ばれた訳ですか
一緒に補習を受けていた3人ですが
黄「思い切ってじゅうたんの運転免許取っちゃった」
ジュ「2年になってから図書館でしょっちゅう勉強してんだ」
ドゥ「他にも色々持って来たわよ」
みんなちゃんと成長しているんです
高いところが平気になって、努力して、忘れ物をなくして
頑張って、成長しているんです
来年のプリキュアさんの座を狙ってるぞ、気を付けろ
続けます
十「ドンドン花は……」
ジュ「もっともっとデカい花なんだ!」
何故かドンドン花が小さくなっていて
なんと花火用に育てていたドンドン花がしおれていました
昨日までは大きく咲いていたはずなのに、何故……
このままじゃ今年の夏祭りは花火無しになってしまう……
ア「そういえば日陰で育つパチパチ花という花があるとか」
知っているのかアイザック先生
それならドンドン花の代わりに花火として使えるけど
先生ですら本当にあるのかどうか、見たことがないという花
でも急がなきゃ無駄な時間を過ごすだけだってんで
み「探しに行ってくる!」
十「私は図書館で調べて連絡するわ!」
花捜索チームと図書館検索チーム
2手に分かれるのでした
しかしどちらも上手くいかず苦戦する中
心が折れてしまいそうになり
黄「図書館には何百万と本があるの……簡単に見つけられないわ」
み「大丈夫!信じてるから」
み「リコもきっと私と同じこと思ってるって」
娘がみてる
何とかパチパチ花のありそうな洞窟に到着し
同時に図書館組の花情報も届きまして
あとは花を見つけて帰るだけだと思ったら
黄「色違いで同じ形の花が3種類も……」
モ「パチパチ花はどの色モフー?」
無能挿絵担当
なんと似た花がすぐそばで3種類も咲いているとは
しかもパチパチ花と色違いの花である他2種は
丸1日お喋りになるペラペラ花と、丸1日寝てしまうスヤスヤ花
花火とは似ても似つかない効果の花という……
まあ、最悪みんなで寝て花火を1日延期すればいいんじゃないでしょうか
ドゥ「間違えたらおしまいだわ……」
図書館組もそれに気付き絶望の真っ只中
いやいや、何を仰います
今まで誰と一緒に過ごしてきたとお思いですか
十「おしまいじゃないわ。花火の打ち上げ準備をしましょう」
諦めない心を育んだ人がここにいます
十「魔法界のみんなで花火を見るなんて」
十「すごくワクワクもんじゃないの!」
十「みらいたちならきっとパチパチ花を選ぶって信じてるから」
み「大丈夫!信じてるから。リコもきっと私と同じこと思ってるって」
なんだ、夫婦か
あとはまあ、
み「リコー!みんなー!」
十「みらい!」
何とか打ち上げ開始前に花を持ち帰り
ジュ「やったぜ!」
投稿者:変態糞魔法つかい (8月14日(日)08時46分10秒)
今日の8月14日にいつものナシマホウ界に留学してる嬢ちゃん(14歳)と
先日メモをくれた元忘れ物女王の嬢ちゃん(14歳)と
アタイ(14歳)の3人で県北にある川の土手の下で待ったぜ
ドンヨクバールが現れたので
み「行こう、みんな!」
変身しまして
すごいものが生えてたり
「「キュアップラパパ!」」
「「花火よ上がれ!!」」
みんなの魔法の言葉で
打ち上げ花火が無事に成功し
み「みんなの花火、キレイだね!」
無数に大輪の開く夜空を見上げて
めでたしめでたし
プリキュアさんが脇役に!?
校長が王子様に!?
モフルン……モフ?
モフルンはシンデレラになるそうです
謎展開に敵も復活して、ギャグ回か
そういえばスマプリさんでもシンデレラネタやりましたね
黄瀬さんと組ませなきゃ
次回、第29話
『新たな魔法の物語!主役はモフデレラ!?』
ワクワクモフ!
━━━━━━━━━━━━━━━━
以下、魔法界のみんなで拍手レスを見るなんて
黄「私たちも次は3年生、魔法学校最後の年だし」
ジュ「おお、いいなそれ」
補習メイトも魔法仲間と認識してくれ……
来年、あるといいですね……
今回は、前回準備していた夏祭りが遂に本番ということで
みんなで一緒に出店を回っております
十「これはポコポコ焼きと言って」
十「口の中でポコポコ跳ねるの」
ボコボコ焼き?
美味しいものを食べた後はゲーム
輪投げで本を狙っていたのに
隣のリボンが当たってガッカリ十六夜さん
……と思いきや
み「わあ、かわいい!」
十「そ、そう?まあこれも狙い通りだし」
娘が見てるぞ
しかしアレですね
ドゥ「クマのキーホルダーを狙ってね」
ワ「ワムッ」
輪投げ用のワームーという意思疎通が可能な魔法生物
お祭り以外の364日をどう過ごしているのか考えたら
ちょっと怖くなり、悲しくなりました
『魔法界の夏祭り!花火よ、たかくあがれ!』
28話ップ、ラパパ!
ドゥ「花火魔法のテストに受かって」
黄「3人で一生懸命練習したの」
十「すごい!すごすぎじゃない!」
十六夜さん大興奮
みんなが楽しんでいる夏祭りですが
その中でも花火は一番盛り上がるイベントで
打ち上げられるのは特に優秀と認められた生徒だけなんだとか
はー、それに3人が選ばれた訳ですか
一緒に補習を受けていた3人ですが
黄「思い切ってじゅうたんの運転免許取っちゃった」
ジュ「2年になってから図書館でしょっちゅう勉強してんだ」
ドゥ「他にも色々持って来たわよ」
みんなちゃんと成長しているんです
高いところが平気になって、努力して、忘れ物をなくして
頑張って、成長しているんです
来年のプリキュアさんの座を狙ってるぞ、気を付けろ
続けます
十「ドンドン花は……」
ジュ「もっともっとデカい花なんだ!」
何故かドンドン花が小さくなっていて
なんと花火用に育てていたドンドン花がしおれていました
昨日までは大きく咲いていたはずなのに、何故……
このままじゃ今年の夏祭りは花火無しになってしまう……
ア「そういえば日陰で育つパチパチ花という花があるとか」
知っているのかアイザック先生
それならドンドン花の代わりに花火として使えるけど
先生ですら本当にあるのかどうか、見たことがないという花
でも急がなきゃ無駄な時間を過ごすだけだってんで
み「探しに行ってくる!」
十「私は図書館で調べて連絡するわ!」
花捜索チームと図書館検索チーム
2手に分かれるのでした
しかしどちらも上手くいかず苦戦する中
心が折れてしまいそうになり
黄「図書館には何百万と本があるの……簡単に見つけられないわ」
み「大丈夫!信じてるから」
み「リコもきっと私と同じこと思ってるって」
娘がみてる
何とかパチパチ花のありそうな洞窟に到着し
同時に図書館組の花情報も届きまして
あとは花を見つけて帰るだけだと思ったら
黄「色違いで同じ形の花が3種類も……」
モ「パチパチ花はどの色モフー?」
無能挿絵担当
なんと似た花がすぐそばで3種類も咲いているとは
しかもパチパチ花と色違いの花である他2種は
丸1日お喋りになるペラペラ花と、丸1日寝てしまうスヤスヤ花
花火とは似ても似つかない効果の花という……
まあ、最悪みんなで寝て花火を1日延期すればいいんじゃないでしょうか
ドゥ「間違えたらおしまいだわ……」
図書館組もそれに気付き絶望の真っ只中
いやいや、何を仰います
今まで誰と一緒に過ごしてきたとお思いですか
十「おしまいじゃないわ。花火の打ち上げ準備をしましょう」
諦めない心を育んだ人がここにいます
十「魔法界のみんなで花火を見るなんて」
十「すごくワクワクもんじゃないの!」
十「みらいたちならきっとパチパチ花を選ぶって信じてるから」
み「大丈夫!信じてるから。リコもきっと私と同じこと思ってるって」
なんだ、夫婦か
あとはまあ、
み「リコー!みんなー!」
十「みらい!」
何とか打ち上げ開始前に花を持ち帰り
ジュ「やったぜ!」
投稿者:変態糞魔法つかい (8月14日(日)08時46分10秒)
今日の8月14日にいつものナシマホウ界に留学してる嬢ちゃん(14歳)と
先日メモをくれた元忘れ物女王の嬢ちゃん(14歳)と
アタイ(14歳)の3人で県北にある川の土手の下で待ったぜ
ドンヨクバールが現れたので
み「行こう、みんな!」
変身しまして
すごいものが生えてたり
「「キュアップラパパ!」」
「「花火よ上がれ!!」」
みんなの魔法の言葉で
打ち上げ花火が無事に成功し
み「みんなの花火、キレイだね!」
無数に大輪の開く夜空を見上げて
めでたしめでたし
プリキュアさんが脇役に!?
校長が王子様に!?
モフルン……モフ?
モフルンはシンデレラになるそうです
謎展開に敵も復活して、ギャグ回か
そういえばスマプリさんでもシンデレラネタやりましたね
黄瀬さんと組ませなきゃ
次回、第29話
『新たな魔法の物語!主役はモフデレラ!?』
ワクワクモフ!
━━━━━━━━━━━━━━━━
以下、魔法界のみんなで拍手レスを見るなんて
>>続きを読む
ル「Aqoursの皆さん。東京スクールアイドルワールド運営委員会」
ル「って書いてあります」
東京スクールアイドルワールドというイベントを開催するらしく
有名なスクールアイドルが数多く誘われているようです
前回撮った『夢で夜空を照らしたい』(9/14発売)のPV効果により
なんとAqoursのランキングが99位まで上昇したようで
そこからのTSIW出場なんでしょうね
という訳で、
千「内浦から東京行くなんて一大イベントなんだよ!」
花「こ、これで渋谷の険しい谷も大丈夫ずら」
善「冥府より数多のリトルデーモンを召喚しましょう」
おのぼりさん東京へ行くの巻
ル「ちゃんとしてますか?」
……
三戦を?
『TOKYO』
ラブライブ!サンシャイン!!第7話です
今回は前編みたいなお話でしたね
ダ「あの子たちを今、東京に行かせることが
どういうことか分かっているのでしょう?」
鞠「ダイヤも期待してるんじゃない?
私たちが乗り越えられなかった壁を乗り越えてくれることを」
裏で意味深な会話を繰り広げていたり
ダ「気持ちを……強く持つのですよ」
意味深なお見送りをしてくれたり
ダイヤさん自身がスクールアイドルをやっていた頃に
東京で気持ちを折られる何かがあったような言い方
何があっても心を折られるなと言いたそうな感じ
ダイヤさん、甘い
妹を泣かせたくない気持ちがプンプンします
まあ、そんな姉は気にせず
みんな東京を堪能することに
欲望の街、秋葉原
黒魔術ショップとか
制服専門店(いかがわしい)とか
ニッチな商売でも成り立つ街、アキバ
梨子さん……
女性向同人誌専門店『オトメアン』が気になりますか
すごい名前ですね
そうそう、秋葉といえばもちろん
スクールアイドルショップもありまして
千歌がほくほく顔で購入していましたが
まさかμ'sさんの棚が現存するとは
……
新入荷!?
解散して数年経つμ'sさんの新入荷商品とは一体……
もしやメンバーの誰かがアイドル活動をしてて……
まあ、未だに一定の人気があるのでしょうね
もしくはラブライブ5周年記念的な商品
その後、
神田明神へ行くことになり
制服専門店(いかがわしい)で買った巫女服曜ちん
梨子さん……
μ'sと一緒だと男坂を上り切りましたら
そこには圧倒的な声量で綺麗にハモる
新キャラさんが
左の鹿角聖良(かづのせいら)さんと
右の鹿角理亞(かづのりあ)さんだそうです
珍しい名字なのに一致するので恐らく姉妹でしょうか
スクールアイドルをされております
『Saint Snow』さんというのだそう
サンシャインのA-RISE枠、最大のライバルっぽいですね
今回のイベントに参加するどのグループも
ラブライブの決勝に出たことがある中で
トップバッターに選ばれるくらいにはかなり高い壁
そうそう、イベントですよ
東京スクールアイドルワールドなんですが
千「ランキング……?」
レ「会場のお客さんの投票でランキングを決めることになったの」
アキバレポーターさんお久しぶりです
って、それはマズイ
大勢の観客の前で曲を披露して
直後にリアルな投票結果が出るなんて
μ'sさんですらスノハレまで経験しなかったことじゃないですか
ぼらららは中学生と保護者数十人の前でしたし
ユメトビだってほとんどがPC越しの視聴者で
ダンスタでようやく秋葉で踊ったくらいですよ
それにTSIW出場のきっかけになった曲ということで
『夢で夜空を照らしたい』(9/14発売)を披露するみたいですが
善「ランタンが綺麗だって評判になったみたい」
聖「PV見ました。素晴らしかったです」
評価されたのってランタンPVなんですよね……
夕焼けに浮かぶ無数のランタンが綺麗だったんですよね
全部内浦の皆さんの協力あってのPV完成
歌も、踊りも、ステージパフォーマンスも
Aqours自身の能力としては欠けています
やべえよ……
勝てる気しねえよ……
内浦に中継繋ぐかあ……
無理かあ……
こうなったらもう
やけ食いずら
泣くな、ルビィ……(真偽不明)
やっぱり、イベントの結果はあまり良くなさそうで
投票も精神的にも周りに圧倒されてしまいそうですね
この折れた自信をどう復活させるのか
3年生組がこれからどう関わって来るのか
……いやいや、
まず次回の後編に期待しましょう
もしかしたら勝てる、かも
次回、第8話
『くやしくないの?』
お楽しみに!
━━━━━━━━━━━━━━━━
以下、私たちが乗り越えられなかった拍手レスを乗り越えてくれることを
ル「って書いてあります」
東京スクールアイドルワールドというイベントを開催するらしく
有名なスクールアイドルが数多く誘われているようです
前回撮った『夢で夜空を照らしたい』(9/14発売)のPV効果により
なんとAqoursのランキングが99位まで上昇したようで
そこからのTSIW出場なんでしょうね
という訳で、
千「内浦から東京行くなんて一大イベントなんだよ!」
花「こ、これで渋谷の険しい谷も大丈夫ずら」
善「冥府より数多のリトルデーモンを召喚しましょう」
おのぼりさん東京へ行くの巻
ル「ちゃんとしてますか?」
……
三戦を?
『TOKYO』
ラブライブ!サンシャイン!!第7話です
今回は前編みたいなお話でしたね
ダ「あの子たちを今、東京に行かせることが
どういうことか分かっているのでしょう?」
鞠「ダイヤも期待してるんじゃない?
私たちが乗り越えられなかった壁を乗り越えてくれることを」
裏で意味深な会話を繰り広げていたり
ダ「気持ちを……強く持つのですよ」
意味深なお見送りをしてくれたり
ダイヤさん自身がスクールアイドルをやっていた頃に
東京で気持ちを折られる何かがあったような言い方
何があっても心を折られるなと言いたそうな感じ
ダイヤさん、甘い
妹を泣かせたくない気持ちがプンプンします
まあ、そんな姉は気にせず
みんな東京を堪能することに
欲望の街、秋葉原
黒魔術ショップとか
制服専門店(いかがわしい)とか
ニッチな商売でも成り立つ街、アキバ
梨子さん……
女性向同人誌専門店『オトメアン』が気になりますか
すごい名前ですね
そうそう、秋葉といえばもちろん
スクールアイドルショップもありまして
千歌がほくほく顔で購入していましたが
まさかμ'sさんの棚が現存するとは
……
新入荷!?
解散して数年経つμ'sさんの新入荷商品とは一体……
もしやメンバーの誰かがアイドル活動をしてて……
まあ、未だに一定の人気があるのでしょうね
もしくはラブライブ5周年記念的な商品
その後、
神田明神へ行くことになり
制服専門店(いかがわしい)で買った巫女服曜ちん
梨子さん……
μ'sと一緒だと男坂を上り切りましたら
そこには圧倒的な声量で綺麗にハモる
新キャラさんが
左の鹿角聖良(かづのせいら)さんと
右の鹿角理亞(かづのりあ)さんだそうです
珍しい名字なのに一致するので恐らく姉妹でしょうか
スクールアイドルをされております
『Saint Snow』さんというのだそう
サンシャインのA-RISE枠、最大のライバルっぽいですね
今回のイベントに参加するどのグループも
ラブライブの決勝に出たことがある中で
トップバッターに選ばれるくらいにはかなり高い壁
そうそう、イベントですよ
東京スクールアイドルワールドなんですが
千「ランキング……?」
レ「会場のお客さんの投票でランキングを決めることになったの」
アキバレポーターさんお久しぶりです
って、それはマズイ
大勢の観客の前で曲を披露して
直後にリアルな投票結果が出るなんて
μ'sさんですらスノハレまで経験しなかったことじゃないですか
ぼらららは中学生と保護者数十人の前でしたし
ユメトビだってほとんどがPC越しの視聴者で
ダンスタでようやく秋葉で踊ったくらいですよ
それにTSIW出場のきっかけになった曲ということで
『夢で夜空を照らしたい』(9/14発売)を披露するみたいですが
善「ランタンが綺麗だって評判になったみたい」
聖「PV見ました。素晴らしかったです」
評価されたのってランタンPVなんですよね……
夕焼けに浮かぶ無数のランタンが綺麗だったんですよね
全部内浦の皆さんの協力あってのPV完成
歌も、踊りも、ステージパフォーマンスも
Aqours自身の能力としては欠けています
やべえよ……
勝てる気しねえよ……
内浦に中継繋ぐかあ……
無理かあ……
こうなったらもう
やけ食いずら
泣くな、ルビィ……(真偽不明)
やっぱり、イベントの結果はあまり良くなさそうで
投票も精神的にも周りに圧倒されてしまいそうですね
この折れた自信をどう復活させるのか
3年生組がこれからどう関わって来るのか
……いやいや、
まず次回の後編に期待しましょう
もしかしたら勝てる、かも
次回、第8話
『くやしくないの?』
お楽しみに!
━━━━━━━━━━━━━━━━
以下、私たちが乗り越えられなかった拍手レスを乗り越えてくれることを
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純「もしかして軽音部って……」
秋『今日は缶けりをしよう!』
『『わーい!』』
梓憂「そこまで酷くないもん!」
たのしそうな想像上の軽音部
外から見るとこんな感じなんですね
というか中から見ててもちょっと酷い自覚はあるらしい
先週、3年生4人が修学旅行へ行った裏で
後輩3人組の様子を見てみましょうの巻
出番はほぼありませんでしたが
やります今週の秋山さん
純「なんかカッコよくなった気分!」
梓「気のせいじゃない?」
純ちゃんが座った
秋山さんの席
憂「修学旅行って感じだね」
梓「憂たちもお泊り楽しんでる?」
唯から送られてきた枕投げ画像に写った
秋山さんの頭
唯「あずにゃん?私たち今、迷子になってるんだよー」
秋「梓に電話してどうするんだよ!」
あずにゃんの携帯にかかってきた電話から
秋山さんの声
以上です
『お留守番!』
けいおん!!第5話です
あずにゃんたちがお留守番してた訳ですが
なんやかんやで
憂「お姉ちゃん、帰って来ないんだ……」
梓「今気付いたの!?」
純「今日遊びに行ってあげるから!何なら泊まってもいいから!」
憂さんがかわいかったですね
姉を見送っていつも通りに過ごしていたら
唯が3日間帰って来ないことに気付いて憂さん半泣き
あずにゃんと純ちゃん大焦りの図
ああ、想像出来ますね
家で堪能しているので学校ではあまり姉妹で絡まないというか
でも修学旅行のことを思い出して急に寂しく……
純「憂は出来るんだ」
憂「うん、お姉ちゃんのストレッチに付き合ってたから」
指の柔軟で見せる真剣な顔もかわいい
その一方で、
梓「唯先輩たち、きっと今頃楽しんでるんだろうなあ」
あーあ……いいなあ」
ふと漏れたあずにゃんの本音
唯『お土産?あー、楽しすぎて忘れちゃったー!』
秋『ごめんなー!』
紬『お茶ですよー!』
律『アハハハハ!』
マイナス思考スパイラルあずにゃん
楽しんでて欲しくないという訳ではなく
でも自分のいないところで楽しんで
存在を忘れ去られてるんじゃないかという不安
軽音部で一緒にやってきた5人の仲間なのに
学年の壁が立ちはだかってひとりぼっち
ちょっとだけ未来、来年の軽音部を考え……
寂しくなるのは仕方ありません
そういえば前回
唯「もう3年生かあ。軽音部もあと1年で終わり
もっともっとみんなとバンドしたいのになあ」
唯も布団の中で未来を考えてました
なんや、君ら似てるな
だから可愛がるし懐くのですね
そんな寂しそうなあずにゃんの表情を
隣で見ていた憂さん
憂「ねえ、明日どっか遊びに行こうよ。行きたいところない?」
梓「動物園……かな」
憂「あ、私も行きたい!」
梓「本当!」
姉かな?
そういえば寝る前のやりとりも
憂「私たちも寝よっか」
梓「まだ眠たくないよ」
憂「じゃあお布団でお話しよっか」
妹かな?
ウキウキして迎えた翌日、
なんと雨が降っていて動物園は中止
家で各自だらだら過ごすしかなくなり
純ちゃんも平沢家所有の漫画にはまってしまい
憂「はい、7巻」
純「欲しいのは6巻だよー」
梓「1冊くらい、いいじゃん」
あずにゃん、それはマズイですよ
1巻飛ばしなんてやったら
発狂するかも
そこへあずにゃんの携帯に
唯からメールが送られてきて
唯『あずにゃんたちは何してるのー?』
なんか楽しそう
梓「やっぱりどっか遊びに行こ!」
敵と認識したあずにゃんなのでした
寂しがってるであろうあずにゃんへ
楽しさのお裾分けのつもりなんでしょうが
1周回ってムカつきますね
これはキレていいぞ
札束ビンタもあり
あとはまあ、
バッティングセンターで隣にいた親子の話を聞いて
憂「やった!当たったよ梓ちゃん!」
純「憂って本当飲み込み早いよね」
梓「そういうところ唯先輩にそっくり」
すぐにコツを掴む憂さんとか
トンちゃんのことを思い出し
急いで学校へ向かった3人
餌やりを済ませ、漫画の6巻も発見し
純「じゃあ3人でセッションでもしようか」
部室でむすんでひらきまして
雨も上がり、あずにゃんに笑顔も戻ってきたところで
ちょっと余裕が出たので仕返しに
憂「お姉ちゃんへ、いいでしょー」
メールを送信
ずっと唯のメールを受信しては辛そうでしたのに
初めての画像付き返信ですかね
最後の最後に楽しそうで何よりです
憂「なんか楽しかったねー」
梓「うん、楽しかった」
来年の軽音部にも期待出来そうなのでした
3期に期待したいです
けいおん!highschool のアニメ化はまだですか
最後はなんやかんやで
律「桶部員!桶を愛する部員のことだ!」
律「ぶおんけい!東北地方に生息する妖怪の名前だあ!」
謎の5文字
梓「軽音部……」
5人お揃いのキーホルダーを貰いまして
大事にされてるなあと感じたところで
梓「練習しましょうか!」
唯「えー、今日はお茶でいいよー」
律「時差ボケだしー」
めでたしめでたし
メイド唯
学園祭の準備……ではなく、
雨で制服が濡れたので緊急避難的なやつです
完全な日常回ですが
再放送は、当時見逃していたであろう
隠れた物語を改めて見直せるのでいいですね
次回、第6話
『梅雨!』
お楽しみに!
秋『今日は缶けりをしよう!』
『『わーい!』』
梓憂「そこまで酷くないもん!」
たのしそうな想像上の軽音部
外から見るとこんな感じなんですね
というか中から見ててもちょっと酷い自覚はあるらしい
先週、3年生4人が修学旅行へ行った裏で
後輩3人組の様子を見てみましょうの巻
出番はほぼありませんでしたが
やります今週の秋山さん
純「なんかカッコよくなった気分!」
梓「気のせいじゃない?」
純ちゃんが座った
秋山さんの席
憂「修学旅行って感じだね」
梓「憂たちもお泊り楽しんでる?」
唯から送られてきた枕投げ画像に写った
秋山さんの頭
唯「あずにゃん?私たち今、迷子になってるんだよー」
秋「梓に電話してどうするんだよ!」
あずにゃんの携帯にかかってきた電話から
秋山さんの声
以上です
『お留守番!』
けいおん!!第5話です
あずにゃんたちがお留守番してた訳ですが
なんやかんやで
憂「お姉ちゃん、帰って来ないんだ……」
梓「今気付いたの!?」
純「今日遊びに行ってあげるから!何なら泊まってもいいから!」
憂さんがかわいかったですね
姉を見送っていつも通りに過ごしていたら
唯が3日間帰って来ないことに気付いて憂さん半泣き
あずにゃんと純ちゃん大焦りの図
ああ、想像出来ますね
家で堪能しているので学校ではあまり姉妹で絡まないというか
でも修学旅行のことを思い出して急に寂しく……
純「憂は出来るんだ」
憂「うん、お姉ちゃんのストレッチに付き合ってたから」
指の柔軟で見せる真剣な顔もかわいい
その一方で、
梓「唯先輩たち、きっと今頃楽しんでるんだろうなあ」
あーあ……いいなあ」
ふと漏れたあずにゃんの本音
唯『お土産?あー、楽しすぎて忘れちゃったー!』
秋『ごめんなー!』
紬『お茶ですよー!』
律『アハハハハ!』
マイナス思考スパイラルあずにゃん
楽しんでて欲しくないという訳ではなく
でも自分のいないところで楽しんで
存在を忘れ去られてるんじゃないかという不安
軽音部で一緒にやってきた5人の仲間なのに
学年の壁が立ちはだかってひとりぼっち
ちょっとだけ未来、来年の軽音部を考え……
寂しくなるのは仕方ありません
そういえば前回
唯「もう3年生かあ。軽音部もあと1年で終わり
もっともっとみんなとバンドしたいのになあ」
唯も布団の中で未来を考えてました
なんや、君ら似てるな
だから可愛がるし懐くのですね
そんな寂しそうなあずにゃんの表情を
隣で見ていた憂さん
憂「ねえ、明日どっか遊びに行こうよ。行きたいところない?」
梓「動物園……かな」
憂「あ、私も行きたい!」
梓「本当!」
姉かな?
そういえば寝る前のやりとりも
憂「私たちも寝よっか」
梓「まだ眠たくないよ」
憂「じゃあお布団でお話しよっか」
妹かな?
ウキウキして迎えた翌日、
なんと雨が降っていて動物園は中止
家で各自だらだら過ごすしかなくなり
純ちゃんも平沢家所有の漫画にはまってしまい
憂「はい、7巻」
純「欲しいのは6巻だよー」
梓「1冊くらい、いいじゃん」
あずにゃん、それはマズイですよ
1巻飛ばしなんてやったら
発狂するかも
そこへあずにゃんの携帯に
唯からメールが送られてきて
唯『あずにゃんたちは何してるのー?』
なんか楽しそう
梓「やっぱりどっか遊びに行こ!」
敵と認識したあずにゃんなのでした
寂しがってるであろうあずにゃんへ
楽しさのお裾分けのつもりなんでしょうが
1周回ってムカつきますね
これはキレていいぞ
札束ビンタもあり
あとはまあ、
バッティングセンターで隣にいた親子の話を聞いて
憂「やった!当たったよ梓ちゃん!」
純「憂って本当飲み込み早いよね」
梓「そういうところ唯先輩にそっくり」
すぐにコツを掴む憂さんとか
トンちゃんのことを思い出し
急いで学校へ向かった3人
餌やりを済ませ、漫画の6巻も発見し
純「じゃあ3人でセッションでもしようか」
部室でむすんでひらきまして
雨も上がり、あずにゃんに笑顔も戻ってきたところで
ちょっと余裕が出たので仕返しに
憂「お姉ちゃんへ、いいでしょー」
メールを送信
ずっと唯のメールを受信しては辛そうでしたのに
初めての画像付き返信ですかね
最後の最後に楽しそうで何よりです
憂「なんか楽しかったねー」
梓「うん、楽しかった」
来年の軽音部にも期待出来そうなのでした
3期に期待したいです
けいおん!highschool のアニメ化はまだですか
最後はなんやかんやで
律「桶部員!桶を愛する部員のことだ!」
律「ぶおんけい!東北地方に生息する妖怪の名前だあ!」
謎の5文字
梓「軽音部……」
5人お揃いのキーホルダーを貰いまして
大事にされてるなあと感じたところで
梓「練習しましょうか!」
唯「えー、今日はお茶でいいよー」
律「時差ボケだしー」
めでたしめでたし
メイド唯
学園祭の準備……ではなく、
雨で制服が濡れたので緊急避難的なやつです
完全な日常回ですが
再放送は、当時見逃していたであろう
隠れた物語を改めて見直せるのでいいですね
次回、第6話
『梅雨!』
お楽しみに!