ヤ「闇の魔法は遂に完成したのです」
ドクロクシー大暴れの巻
前回、ボスにエメラルドを奪われ
そのままパワーアップさせてしまいました
説明を聞くに闇が世界を飲み込んで
ドクロクシーの中で1つになるとか何とか
元々は来たる災いに対抗する術を探していたはずが
自ら災いそのものになってしまうとは……
ああ、校長もショックを受けています
校長先生超ショック、校超ショックです(ドラ○クドラゴン)
ド「闇よ広がれ!」
ドクロクシーが力を解放し、吹き荒れる風
見えない
見えない
『STOP!闇の魔法!プリキュアVSドクロクシー!』
21話ップ、ラパパ!
風に飛ばされないよう
十六夜さんを掴む手
み「リコちゃん、大丈夫?」
十「ええ、助かったわ」
あの時も
み「初めて呼んでくれたね、名前!」
十「呼んでないわ!」
あの時も
み「リコーっ!」
十「みらい!」
あの時も
ずっと掴んで離さなかった手
十「私たちはしっかりしなきゃね!」
お互いに信頼し合っている手
十六夜さんがぎゅっと握り返すのいいですね
片思いじゃないんだなって(何が
するとその百合力に反応したのか
モ「甘い匂いモフ!」
校「リンクルストーン!」
集めた石がふたりの下へ
プリキュアに変身し
み「私たちは、ただ返して欲しいだけ」
み十「はーちゃんを返して!!」
これが十代の主張
世界を覆う闇とか知らんがな
日常を返せと、望むのはそれだけ
これぞプリキュア節です
しかしまあ、
モスラ呼びそう
変身したのでもちろん
バトルを繰り広げまして
……
モスラ呼びそう
あとはまあ、
ヤモー自ら飲み込まれたり
必殺技と
はーちゃん脱出により撃破
するも、欲望だけの存在となったドクロクシーが
再度プリキュアさんに襲い掛かって来て
緑色の光線が
これ見たことある奴です
何度も助けてくれた奴
リンクルスマホンの光と同じ奴!
はーちゃん!?
ええ……トレンドですけど
はーちゃんまで巨大化(成長)しますか
しかも出てきただけでは
巨大化(成長)だけでは飽き足らず
は「は━━━━━━━━!!」
溶かした!?
はーちゃんが「はー」ってやっただけなのに
なんか、ボスがジュワってなりました
しかし「はー」だけで溶けるって
モルボルの臭い息かな?
すると現れたのは
欲望から産まれたクシ太郎
溶けた欲望からクシィさんが登場
校長先生をチラッと見て
天へと昇っていきました
グッバイクシ太郎
フォーエバークシ太郎
はーちゃんまで!?
モ「大丈夫モフ、きっとまた会えるモフ……」
はーちゃんの行方が気になりつつ、つづく
ドクロクシーは倒したけど
はーちゃんを助けるために頑張ったのに
そのはーちゃんが消えちゃうなんて
はーちゃんは一体どこへ……
……
あっ!
はーちゃんだ!
いや違う!
フラワーエコーワンド(7/9発売)だ!
……
はーちゃんは一体どこへ……
あっ!
はーちゃんだ!
いや違う!
リンクルスマホンDX(7/9発売)だ!
キュアフェリーチェさんが出るみたいです
いつもの(お盆前)で
いつもの(新商品)で
いつもの(テコ入れ)ですね
EDの変更まで1ヶ月あるので
どんな波乱があるのでしょうか
今から楽しみです
とりあえず、
「きっとまた会える」フラグが
満薫にならなくて良かったなって
次回、第22話
『芽生える新たな伝説!キュアフェリーチェ誕生!』
ワクワクもんだぁ!
━━━━━━━━━━━━━━━━
以下、拍手レスを返して!!
>>続きを読む
前回起こってしまった秋田の冷戦が無事終結し
あとは学園祭のライブを成功させるのみ
さ「この中からステージ衣装を選んで!」
秋「絶対やだ!もっとやだ!」
だったのですが
梓「これどうですか?」
唯「ねえねえこれにしようよー」
憂「1日中浴衣で過ごしてたから冷えちゃったのかも……」
さわちゃん先生の手作り浴衣で
唯が風邪をひいてしまうのでした
……
そして遂に最終回となってしまいました
今週の秋山さん
梓「じゃあ私のあだ名言ってみて!」
唯?「あああずさ2号!」
唯?を尋問するあずにゃん
の後ろにチラッと見える秋山さん
唯は昔から夢中なことがあるとそれしか見えないと
和ちゃんが思い出話を始めたと思ったら
大量のザリガニを浴槽に溜めていた
秋「ひいいいい……!?」
まさかのホラー話で
悲鳴を上げる秋山さん
の頭
ライブ直前、唯がギターを家に忘れてきたと判明し
さわちゃん先生が貸してくれることになるも
唯「ギー太以外のギター弾けない」
律秋「だろうなー」
知ってた秋山さん
以上です
『軽音!』
けいおん!最終話です
色々あったんですよ
すごく濃い30分だったんです
秋「完璧に合いすぎる!」
律「唯のリズムキープが正確過ぎるんだ!」
病み上がりなのに唯のギターが上達してると思ったら
さ「いい加減いいんじゃない、憂ちゃん?」
さ「唯ちゃんよりおっぱい大きいじゃない!」
憂さんの変装だったりとか
唯「最高のライブにするから……」
梓「特別ですよ……」
ゆいあずやったりとか
他にもキャラの成長が見られましたね
例えば、あずにゃんがかたくなに
ライブは絶対に唯と一緒じゃなきゃダメと言ってる一方で
秋山さんなんか
秋「梓、今日からリードの練習もしておいてくれないか」
先輩らしく万が一に備えてました
あずにゃんに、唯のパートも覚えてくれと
まだ何日か余裕がありますのに
1年生の時だったらきっと
唯に絶対治せとしか言わなかったでしょう
だって間違いなくボーカルをやらされるので
これが2年生の精神力
そうです、成長なんです
2年間で成長したんです
1話で唯が尻餅をついてたリビングなんかは
今回急いでギー太を家まで取りに行った時
踏ん張って耐えますし
初めての登校日によそ見をしまくった通学路では
唯「あの頃の私、心配しなくていいよ。すぐ見つかるから。
私にも出来ることが。夢中になれることが。
大切な、大切な……大切な場所が!」
脇目も振らずに走ります
夢中になれることのために
大切な場所へ急ぐ唯
一方その頃、
さすがさわちゃん先生
遅刻した唯の代わりにリードギターを担当していました
なんか生徒たちの人気もすごいし
このまま放課後ティータイムに在籍しちゃおう
きっと武道館にも近くなるはず
……なんですが
楽しくはなさそう
上手いんだけど、何か違う
多分憂さんでも同じで
やりたいようにやる唯とは違って
完璧なリズムキープで演奏してくれるんでしょう
すると唯が戻ってきた途端に
ぱあっと笑顔になるんだもの
唯「いつもいつもご迷惑を……こんな大事な時に……」
律「みんな唯が大好きだよ」
知ってた
唯「ギターを買うためにみんなでバイトしたり
毎日部室でお茶を飲んでたくさん喋ったり
ムギちゃんの別荘で合宿したり
入部してくれる1年生を探したり」
積み重ねた時間が違います
同じ釜の飯ならぬ
同じポットの紅茶、同じ箱のお菓子を
みんなで一緒に食べてきたんですから
みんな、みんなのことが大好きなんです
しかし気になったところが1つ
さわちゃんがギターを演奏している時の
一瞬前を向くムギさん
ここは何だったんでしょう
いつもと違う感じがしたのか
何かに気付いたのか
疑問が残ります
あとはまあ、
放課後ティータイムが揃いまして
ふわふわ時間を演奏して
無事に終わったとホッとしていたら
ペーペーペーペー
ムギさん!?
いつも周りから見ていた側のムギさんが
率先して、まだやりたいという意思表示
律ちゃんが呼応して
秋山さんとあずにゃんまで続いて
みんなでイントロを弾いて
客席にお尻を向けてるの、いいですよね
何日も寝込んでて練習を出来なかった唯
みんなだけで楽しく演奏する時間を持てなかった
その分をここで楽しんでいる感じがして好きです
溜めて、溜めて、溜めて
唯「もう一回!!」
アンコールを歌って
唯「律ちゃん、もう一曲!」
律「おっしゃー!」
和「もう時間切れよ!」
おしまい
ありがとう、けいおんさん
さようなら、けいおんさん
またいつか、けいおんさん
……まあ、
唯「マシュマロ豆乳鍋とかチョコカレー鍋とかはどうかな」
来週会うんですけど
番外編だそうです
全部で2話あります
ぶっちゃけ唯たちが3年生になる
2期までの繋ぎですね
次回、けいおん!番外編、第13話
『冬の日!』
お楽しみに!
あとは学園祭のライブを成功させるのみ
さ「この中からステージ衣装を選んで!」
秋「絶対やだ!もっとやだ!」
だったのですが
梓「これどうですか?」
唯「ねえねえこれにしようよー」
憂「1日中浴衣で過ごしてたから冷えちゃったのかも……」
さわちゃん先生の手作り浴衣で
唯が風邪をひいてしまうのでした
……
そして遂に最終回となってしまいました
今週の秋山さん
梓「じゃあ私のあだ名言ってみて!」
唯?「あああずさ2号!」
唯?を尋問するあずにゃん
の後ろにチラッと見える秋山さん
唯は昔から夢中なことがあるとそれしか見えないと
和ちゃんが思い出話を始めたと思ったら
大量のザリガニを浴槽に溜めていた
秋「ひいいいい……!?」
まさかのホラー話で
悲鳴を上げる秋山さん
の頭
ライブ直前、唯がギターを家に忘れてきたと判明し
さわちゃん先生が貸してくれることになるも
唯「ギー太以外のギター弾けない」
律秋「だろうなー」
知ってた秋山さん
以上です
『軽音!』
けいおん!最終話です
色々あったんですよ
すごく濃い30分だったんです
秋「完璧に合いすぎる!」
律「唯のリズムキープが正確過ぎるんだ!」
病み上がりなのに唯のギターが上達してると思ったら
さ「いい加減いいんじゃない、憂ちゃん?」
さ「唯ちゃんよりおっぱい大きいじゃない!」
憂さんの変装だったりとか
唯「最高のライブにするから……」
梓「特別ですよ……」
ゆいあずやったりとか
他にもキャラの成長が見られましたね
例えば、あずにゃんがかたくなに
ライブは絶対に唯と一緒じゃなきゃダメと言ってる一方で
秋山さんなんか
秋「梓、今日からリードの練習もしておいてくれないか」
先輩らしく万が一に備えてました
あずにゃんに、唯のパートも覚えてくれと
まだ何日か余裕がありますのに
1年生の時だったらきっと
唯に絶対治せとしか言わなかったでしょう
だって間違いなくボーカルをやらされるので
これが2年生の精神力
そうです、成長なんです
2年間で成長したんです
1話で唯が尻餅をついてたリビングなんかは
今回急いでギー太を家まで取りに行った時
踏ん張って耐えますし
初めての登校日によそ見をしまくった通学路では
唯「あの頃の私、心配しなくていいよ。すぐ見つかるから。
私にも出来ることが。夢中になれることが。
大切な、大切な……大切な場所が!」
脇目も振らずに走ります
夢中になれることのために
大切な場所へ急ぐ唯
一方その頃、
さすがさわちゃん先生
遅刻した唯の代わりにリードギターを担当していました
なんか生徒たちの人気もすごいし
このまま放課後ティータイムに在籍しちゃおう
きっと武道館にも近くなるはず
……なんですが
楽しくはなさそう
上手いんだけど、何か違う
多分憂さんでも同じで
やりたいようにやる唯とは違って
完璧なリズムキープで演奏してくれるんでしょう
すると唯が戻ってきた途端に
ぱあっと笑顔になるんだもの
唯「いつもいつもご迷惑を……こんな大事な時に……」
律「みんな唯が大好きだよ」
知ってた
唯「ギターを買うためにみんなでバイトしたり
毎日部室でお茶を飲んでたくさん喋ったり
ムギちゃんの別荘で合宿したり
入部してくれる1年生を探したり」
積み重ねた時間が違います
同じ釜の飯ならぬ
同じポットの紅茶、同じ箱のお菓子を
みんなで一緒に食べてきたんですから
みんな、みんなのことが大好きなんです
しかし気になったところが1つ
さわちゃんがギターを演奏している時の
一瞬前を向くムギさん
ここは何だったんでしょう
いつもと違う感じがしたのか
何かに気付いたのか
疑問が残ります
あとはまあ、
放課後ティータイムが揃いまして
ふわふわ時間を演奏して
無事に終わったとホッとしていたら
ペーペーペーペー
ムギさん!?
いつも周りから見ていた側のムギさんが
率先して、まだやりたいという意思表示
律ちゃんが呼応して
秋山さんとあずにゃんまで続いて
みんなでイントロを弾いて
客席にお尻を向けてるの、いいですよね
何日も寝込んでて練習を出来なかった唯
みんなだけで楽しく演奏する時間を持てなかった
その分をここで楽しんでいる感じがして好きです
溜めて、溜めて、溜めて
唯「もう一回!!」
アンコールを歌って
唯「律ちゃん、もう一曲!」
律「おっしゃー!」
和「もう時間切れよ!」
おしまい
ありがとう、けいおんさん
さようなら、けいおんさん
またいつか、けいおんさん
……まあ、
唯「マシュマロ豆乳鍋とかチョコカレー鍋とかはどうかな」
来週会うんですけど
番外編だそうです
全部で2話あります
ぶっちゃけ唯たちが3年生になる
2期までの繋ぎですね
次回、けいおん!番外編、第13話
『冬の日!』
お楽しみに!
梅雨ですね
私の住んでるところも
ちょっと前に梅雨入りしまして
最近は曇りの合間にときたま雨が降っています
お陰で運悪く外で雨に当たった日には
濡れてしょうがない
?「これで拭くずら」
ああ、すみません
これはどうも
どうも
花丸ですずら
ええと、バスタオルだそうです
風呂上がりに体を拭くでっかいタオル
7月2日より放送が開始される
ラブライブ!サンシャイン!!さんのタオル
先日ゲーセンにあったので取りました
3種類あるみたいですね
学年毎、3人ずつに分かれておりまして
私が取ったのは1年生バージョンでした
袋から顔が見えてたのが千歌、ダイヤ、花丸で
1年生を選んでしまうのは仕方ないと思われます
順番に拡大していきますと
善子(ヨハネ)さんに
花丸さんに
ルビィさん
ガッツリYOSHIKO表記になってますけども
あまり気にしない方向で
しかしこのタオル
クレーンゲームのアームでも掴めるように
畳まれて、輪ゴムで留めてあったのですが
……
ヒッピーかな?
━━━━━━━━━━━━━━━━
以下、7月2日拍手レス
私の住んでるところも
ちょっと前に梅雨入りしまして
最近は曇りの合間にときたま雨が降っています
お陰で運悪く外で雨に当たった日には
濡れてしょうがない
?「これで拭くずら」
ああ、すみません
これはどうも
どうも
花丸ですずら
ええと、バスタオルだそうです
風呂上がりに体を拭くでっかいタオル
7月2日より放送が開始される
ラブライブ!サンシャイン!!さんのタオル
先日ゲーセンにあったので取りました
3種類あるみたいですね
学年毎、3人ずつに分かれておりまして
私が取ったのは1年生バージョンでした
袋から顔が見えてたのが千歌、ダイヤ、花丸で
1年生を選んでしまうのは仕方ないと思われます
順番に拡大していきますと
善子(ヨハネ)さんに
花丸さんに
ルビィさん
ガッツリYOSHIKO表記になってますけども
あまり気にしない方向で
しかしこのタオル
クレーンゲームのアームでも掴めるように
畳まれて、輪ゴムで留めてあったのですが
……
ヒッピーかな?
━━━━━━━━━━━━━━━━
以下、7月2日拍手レス
>>続きを読む
前回、開かずの扉の鍵が開き
み「じゃあ行くよ!」
十「ええ!」
はーちゃんの様子が変なので
校長先生のところへ行こうとしたら
食っちゃ寝はーちゃんを思い出し
モ「モフルンもグレープ食べたかったモフ」
扉を抜けると
魔法商店街であった
『ドタバタでヤバスギ!魔法界に生まれたエメラルド!』
20話ップ、ラパパ!
み「すっぱーい!」
モ「すっぱいモフー!」
十六夜さんが仰るに、
すっぱいブドウの『スイープ』だそうで
ワインのブドウはすごく甘いと聞きますし
ジャムにでも使うのでしょうか
でも、もしすっぱいブドウを美味しいと言っていたら
みらいさんの妊娠疑惑もあったんですよね
妊婦に魔法実習をさせていたと魔法学校が問題に(時事
閑話休題、
何故か魔法商店街に行っちゃいましたが
それでは次こそ校長先生の下へ
モ「今度は甘いものが食べたいモフ!」
はい、甘いもの
どういう訳か、ナシマホウ界にある
イチゴメロンパン屋さんの前にワープしました
み「そういえば校長先生いなかったね」
そして見つからない校長先生
うーん、どこでも開かずの扉を使っているのに
どうして行きたいところへ向かってくれないのか
グレープとか甘いもの食べたいとは考えましたけども
すると「もしかして」と十六夜さんが閃きまして
十「頭の中に思い浮かべた場所に連れてってくれるのよ!」
だそうです
なんだ、
頭の中で考えた場所に移動できるって
やっぱりどこでも○アだったんですね
「「校長先生(モフ)……」」
今度こそ、心の底から思って
「「校長先生ー!!」」
すると扉の向こうには
探していた校長先生の姿が!
バッティと対峙する校長先生の姿が
怪しいヤモリの姿が……
十「ななな何あれー!?」
み「びびびビックリしたあ!」
ノーカン、ノーカン
すっごい修羅場ってました
多分入ったらダメなパターンだと思います
いやでもそういえば校長いたしなあ
無視したらいかん奴やんなあ
み「す、すいませーん」
十「し、失礼しまーす」
やりなおしたら……
扉を消された!?
挨拶したのに!
先輩の楽屋に挨拶するみたいに入ったのに!
ヤ「リンクルスマホンわざわざお持ち頂けるとは」
魔法でリンクルスマホンの位置を探られた!?
しかもお土産まで要求とか
ラスボスの風上にも置けませんね
って、それはズルイですよ
私だって制服の中を探っ……
いやその、モフルンの綿とか(夢を持て
校長「その魔法……わしはそなたを知っておる!」
どうやらボス、ドクロクシーの正体が分かったようで
葬られたはずの闇の魔法を使いこなせるのは
歴代の魔法学校教師の中で最も優れた魔法つかい
校長「我が友、クシィ!」
はるか昔に、いずれ訪れる災いを回避するため
リンクルストーン・エメラルドを探していた校長先生とクシィさん
でも見つからないものは見つからないので
クシィさんが手っ取り早く解決するために
禁断の魔法を研究しておりましたら
校長「命を落としたはず!」
な、なんだってー!
しかし人としての魂は失いましたが
欲望がすごすぎて欲だけで動いているみたいです
はえー、欲って底なしなんですね
で、闇の魔法とエメラルドが合わさったら
最強になるのでエメラルドを追い求めていると
だったらそれを阻止してやるというのが当然古い友人の役目
校長「キュアップラパパ!」
ハスキーなキュアップラパパ
校長が長年使わなかった魔力を遂に開放しました
白を基調とした長いローブの衣装
胸はだけシャツ野郎とは違ってカッコいいですね
校長「闇を切り裂け!」
ド「光よ消え去れ!」
しかし悲しいかな、
蓄えていた魔法を使う相手が友人になろうとは
2つの強大な魔法がぶつかった結果
校長「みんな、大丈夫か……」
「「ええーっ!?」」
おじいちゃーん!?
どうやら長年溜めていた魔法を使い果たしてしまって
一気に老化が進んでしまいました
魔法にはアンチエイジング効果があったんですね
しかもラスボスに唯一対抗できる校長先生が無力化
ド「我が手に」
更にリンクルスマホンまで取られ
大ピンチに
スマホンくらい買えばええやないの!
このドクロケチー!
しかし大ピンチだからこそ
信念が光輝くのもプリキュアさん
み「どんな大変な状況でも負けない心を」
十「授業で学びました!」
十「世の中には色んな人がいて
色んな考え方があるんだって」
魔法界にもナシマホウ界にも
まだまだ学ぶことはいっぱいある
みんなで一緒に帰らなきゃいけない
はーちゃんも一緒に帰るんだから
はよリンクルスマホン返せと怒りましたら
魔法界で何かが反応して
ドクロクシーも反応して?
ええ……
まさかのワープしました
魔法学校にワープしました
すると全部のリンクルストーンが輪になり
その中心に緑色の光線が集まり固まってきて
モ「エメラルド! 命のリンクルストーンモフ!」
み「リンクルストーン……」
十「エメラルド!」
その場で形作られていくエメラルド
はー、これが今まで探し求めてきた
リンクルストーン・エメラルドですか
出来立てほやほやだと分かると
べとべとしてそうですよね
バ「あれがドクロクシー様の求めていた力!」
あっ
あーあ
バッティが触れようとしただけでも
一瞬で消滅してしまうほどの力を持つエメラルド
これ、どうすればいいんでしょうね
ナシマホウ界にとっての太陽みたいで
オーバーテクノロジーすぎて処理のしようが
と、困っておりましたら
ドクロクシーが体内へと取り込み
魔法界の草木が枯れみんなが変化に戸惑う中
巨大化するのでした
魔法界の存続の危機にまで発展し
ナシマホウ界まで揺るがす大騒動になりました
ドクロクシーとの一大決戦
頑張れ……!
頑張れプリキュア!
負けるな魔黄瀬さん!!
そういえば7月
第22話まであと少しですね
何とは言いませんが
次回、第21話
『STOP!闇の魔法!プリキュアVSドクロクシー!』
ワクワクもんだぁ!
━━━━━━━━━━━━━━━━
以下、ははは拍手レスう!
み「じゃあ行くよ!」
十「ええ!」
はーちゃんの様子が変なので
校長先生のところへ行こうとしたら
食っちゃ寝はーちゃんを思い出し
モ「モフルンもグレープ食べたかったモフ」
扉を抜けると
魔法商店街であった
『ドタバタでヤバスギ!魔法界に生まれたエメラルド!』
20話ップ、ラパパ!
み「すっぱーい!」
モ「すっぱいモフー!」
十六夜さんが仰るに、
すっぱいブドウの『スイープ』だそうで
ワインのブドウはすごく甘いと聞きますし
ジャムにでも使うのでしょうか
でも、もしすっぱいブドウを美味しいと言っていたら
みらいさんの妊娠疑惑もあったんですよね
妊婦に魔法実習をさせていたと魔法学校が問題に(時事
閑話休題、
何故か魔法商店街に行っちゃいましたが
それでは次こそ校長先生の下へ
モ「今度は甘いものが食べたいモフ!」
はい、甘いもの
どういう訳か、ナシマホウ界にある
イチゴメロンパン屋さんの前にワープしました
み「そういえば校長先生いなかったね」
そして見つからない校長先生
うーん、どこでも開かずの扉を使っているのに
どうして行きたいところへ向かってくれないのか
グレープとか甘いもの食べたいとは考えましたけども
すると「もしかして」と十六夜さんが閃きまして
十「頭の中に思い浮かべた場所に連れてってくれるのよ!」
だそうです
なんだ、
頭の中で考えた場所に移動できるって
やっぱりどこでも○アだったんですね
「「校長先生(モフ)……」」
今度こそ、心の底から思って
「「校長先生ー!!」」
すると扉の向こうには
探していた校長先生の姿が!
バッティと対峙する校長先生の姿が
怪しいヤモリの姿が……
十「ななな何あれー!?」
み「びびびビックリしたあ!」
ノーカン、ノーカン
すっごい修羅場ってました
多分入ったらダメなパターンだと思います
いやでもそういえば校長いたしなあ
無視したらいかん奴やんなあ
み「す、すいませーん」
十「し、失礼しまーす」
やりなおしたら……
扉を消された!?
挨拶したのに!
先輩の楽屋に挨拶するみたいに入ったのに!
ヤ「リンクルスマホンわざわざお持ち頂けるとは」
魔法でリンクルスマホンの位置を探られた!?
しかもお土産まで要求とか
ラスボスの風上にも置けませんね
って、それはズルイですよ
私だって制服の中を探っ……
いやその、モフルンの綿とか(夢を持て
校長「その魔法……わしはそなたを知っておる!」
どうやらボス、ドクロクシーの正体が分かったようで
葬られたはずの闇の魔法を使いこなせるのは
歴代の魔法学校教師の中で最も優れた魔法つかい
校長「我が友、クシィ!」
はるか昔に、いずれ訪れる災いを回避するため
リンクルストーン・エメラルドを探していた校長先生とクシィさん
でも見つからないものは見つからないので
クシィさんが手っ取り早く解決するために
禁断の魔法を研究しておりましたら
校長「命を落としたはず!」
な、なんだってー!
しかし人としての魂は失いましたが
欲望がすごすぎて欲だけで動いているみたいです
はえー、欲って底なしなんですね
で、闇の魔法とエメラルドが合わさったら
最強になるのでエメラルドを追い求めていると
だったらそれを阻止してやるというのが当然古い友人の役目
校長「キュアップラパパ!」
ハスキーなキュアップラパパ
校長が長年使わなかった魔力を遂に開放しました
白を基調とした長いローブの衣装
胸はだけシャツ野郎とは違ってカッコいいですね
校長「闇を切り裂け!」
ド「光よ消え去れ!」
しかし悲しいかな、
蓄えていた魔法を使う相手が友人になろうとは
2つの強大な魔法がぶつかった結果
校長「みんな、大丈夫か……」
「「ええーっ!?」」
おじいちゃーん!?
どうやら長年溜めていた魔法を使い果たしてしまって
一気に老化が進んでしまいました
魔法にはアンチエイジング効果があったんですね
しかもラスボスに唯一対抗できる校長先生が無力化
ド「我が手に」
更にリンクルスマホンまで取られ
大ピンチに
スマホンくらい買えばええやないの!
このドクロケチー!
しかし大ピンチだからこそ
信念が光輝くのもプリキュアさん
み「どんな大変な状況でも負けない心を」
十「授業で学びました!」
十「世の中には色んな人がいて
色んな考え方があるんだって」
魔法界にもナシマホウ界にも
まだまだ学ぶことはいっぱいある
みんなで一緒に帰らなきゃいけない
はーちゃんも一緒に帰るんだから
はよリンクルスマホン返せと怒りましたら
魔法界で何かが反応して
ドクロクシーも反応して?
ええ……
まさかのワープしました
魔法学校にワープしました
すると全部のリンクルストーンが輪になり
その中心に緑色の光線が集まり固まってきて
モ「エメラルド! 命のリンクルストーンモフ!」
み「リンクルストーン……」
十「エメラルド!」
その場で形作られていくエメラルド
はー、これが今まで探し求めてきた
リンクルストーン・エメラルドですか
出来立てほやほやだと分かると
べとべとしてそうですよね
バ「あれがドクロクシー様の求めていた力!」
あっ
あーあ
バッティが触れようとしただけでも
一瞬で消滅してしまうほどの力を持つエメラルド
これ、どうすればいいんでしょうね
ナシマホウ界にとっての太陽みたいで
オーバーテクノロジーすぎて処理のしようが
と、困っておりましたら
ドクロクシーが体内へと取り込み
魔法界の草木が枯れみんなが変化に戸惑う中
巨大化するのでした
魔法界の存続の危機にまで発展し
ナシマホウ界まで揺るがす大騒動になりました
ドクロクシーとの一大決戦
頑張れ……!
頑張れプリキュア!
負けるな魔黄瀬さん!!
そういえば7月
第22話まであと少しですね
何とは言いませんが
次回、第21話
『STOP!闇の魔法!プリキュアVSドクロクシー!』
ワクワクもんだぁ!
━━━━━━━━━━━━━━━━
以下、ははは拍手レスう!
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梓「去年の軽音部のライブも見たかったです」
秋「ブフーッ」
学園祭の度に掘り返される女
初めての学園祭が間近に迫りワクワクしていたら
いきなり先輩が紅茶を吹き出しました
あずにゃんからしてみたら意味が分かりませんね
梓「ネックも反ってるし
これだとオクターブチューニングも滅茶苦茶ですよ!」
唯「オクタ……ネック?」
こっちの先輩もアレですし
一度も手入れをしてないボロボロなギター
これじゃ練習になりませんので
楽器店で見て貰うことにするのでした
梓「もうすぐ学園祭というこの時期にまさか軽音部に
こんな危機が訪れるとは思っていませんでした……」
あずにゃんが不穏なナレーションを入れつつ
っと、そうそう忘れてました
ちゃんとやります今週の秋「もういいよ!」
……
え?
『ピンチ!』
けいおん!第11話です
ええと、
楽器屋さんへ行きましたら
珍しく左利き用楽器のフェアが開催されていて
秋「店員さん! ここにあるの全部ください!」
秋山さんのテンションが上がりまくり
ギターが直ったと喜んでいたら
店員「お代の方、5千円になります」
唯「……おかねとるの?」
唯が呆然とし
律「澪ー、帰るぞー」
秋「やだ」
律「小学生か……みんな待ってんだって」
秋「やだ」
秋山さんが駄々をこねて
どさりと尻餅
律「何やってんだよー」
秋「もういいよ!」
秋「馬鹿律」
これはいけません
駄々をこねて迷惑をかけたことも
無理やり引っ張って倒したことも
互いに謝っていません
普段の漫才ならボケた律ちゃんに
秋山さんが突っ込んでおしまいなんですが
終わりの見えないボケと
加減を知らない突っ込み
どちらも慣れない役目を負ったせいで
納得がいかないまま終わってしまいました
その後、律ちゃんがみんなでお茶しようと提案しましたら
唯「ごめん、この後和ちゃんと約束あるんだ」
律「えー」
おいおい、唯さんや
軽音部よりそっちの方が大事かよ
でもまあ先約があったなら仕方ないですね
秋「和も来るの? 私も行っていい?」
唯「いいよー。じゃあ和ちゃんにも連絡するね」
テンションの上がる秋山さん
おい……おい、そっちの方が大事かよ
同じ部活よりも同じクラスの縁を大事にするのですか
秋「1つのことを覚えたら1つのことを忘れちゃって」
和「あるある、一度やり出したらすごいところまで行くんだけどね」
秋「そうそう」
唯の愚痴で盛り上がる2人
あれ、おかしいな
3話でやってた試験勉強の時は
互いの幼馴染自慢をしていたはずなんですが
いつの間にか共通の話題を持っていたようです
律「チッ、なんか良い雰囲気だなあの2人……」
紬「何か探偵さんみたいね♪」
イライラ律ちゃんとワクワクムギさん
すると意を決したように
律「……よし、突撃」
ちょっと待って律ちゃん
探偵さんです、探偵さん
ムギさんはこっそりと覗くことに
面白さを見出してますのに
何故ぶち壊す方向に進んじゃいますか
あと「とつげーき!」じゃないんですか
テンションおかしいですよ
律「おっふたりさーん、仲いいっすねー!」
どーん
律「ウチの澪がいつもお世話になってまーす♪」
律「なに? なんか嫌なの?」
秋山さんにぶつける律ちゃん
更に翌日になっても
和「あり合わせの物詰めただけだし」
秋「自分で作ってるんだ。私なんて」
クラスで弁当談義を楽しんでいたら
律「ランチタイムしゅーりょー!」
律「これから学祭までは昼休みも練習するから」
部長権限で横暴律ちゃん
律「今年の学園祭は澪どんな風に盛り上げてくれんのかなー?」
律「去年はパンチラだったしー、今年はへそ出しとかかなー?」
練習の準備中に酔っ払いのような絡みをして
秋「練習するんだろ!」
おおっとぉ、秋山さん耐え切れずに爆発
これは流石の律ちゃんも怯んで……
律「するよー」
ええ……
秋山さんが怒ってることに満足そうな顔
自分への突っ込みに秋山さんが生き甲斐を感じてくれれば
そんな共依存を求めておられるのでしょうか
自分さえ見てくれれば……
だけでもヤンデレ入ってますね
律「ポニテー、三つ編みー!」
秋「ちょ……やめろって!」
更に怒らせにかかる律ちゃん
今のところこれしか手段が思いつかないんです
まあ、イチャついてはいるんですけど
不穏さを感じ取るメンバー
アンテナ感度の高いムギさんは当然として
1年生のあずにゃんさえも何かおかしいと感じてます
唯は、不思議そうに見てるだけ
律「すっごい怖いホラー映画持ってきたんだけど」
秋「も、もう教室戻るぞ!」
ホラー攻め律ちゃんに対し
イタズラするなら練習しないぞと返す秋山さん
ふう、よかったよかった
ここまで来ればいつもの漫才ですね
律「悪かったよ、せっかくの
和との楽しいランチタイムを邪魔してさ!」
秋「そんなこと言ってないだろ!?」
えええ……
まさかの教室に地雷が埋まっていました
というか和ちゃんが地雷でした
まあ、仲良くなれた友達が幼馴染にとってアウトとか
今の秋山さんには想像出来ませんわね
唯「何? どうしたんだろう?」
紬「お茶にしない? お茶にしよう……ね?」
先輩たちがあたふたする中
梓「みなさん! 仲良く練習しましょう……」
決死のネコミミ
お陰で一旦休戦に持ち込んだのでした
よくやったあずにゃん
家に来て妹をファックしていいぞ
しかし、数々の困難を乗り越え
みんなを繋いできたはずのお茶パワー
でも今回の幼馴染拗れに限っては無力でした
律「なんか調子出ないや。また放課後ねー」
そしてバンドも無力
息の合った演奏が楽しいと言っても
演奏が出来なければ意味がありません
ああ、このままじゃ律ちゃんが脱退してしまう
梓「学園祭のライブ、どうなるんでしょう……」
飲まれないお茶と、誰も手を付けないお菓子
こんなに悲しいティータイムがあっていいのでしょうか
さ「代わりを探すとかね」
鬼!悪魔!独身!
そりゃあ2日連続で顔を出さなかった律ちゃんですけど
何てことを言い出すのかさわちゃん先生
万が一のことを考えてサポートのドラムを探すだなんて
……まあ、ぶっちゃけいないこともないとは思います
例えば琴吹家のメイd
紬「律ちゃんの代わりはいません!」
黙ってられないムギさん
よかった、みんな疑心暗鬼になってしまったけど
ちゃんと律ちゃんのことを信じる子はいたんだ
紬「待ってよう、律ちゃんが来るの、待っていようよ……」
そうムギさんが絞り出していましたら
これは先生
仲間は絶対に戻ってくる
若い理想論を嬉しそうに見つめております
なんだ、発破をかけただけでしたか
自分たちの言葉で律ちゃんを信じさせようと
ありがとうさわちゃん先生
フォーエバー独身
その後、学校を休んだと聞いて
寝込む律ちゃんと階段を上る足音
律「澪ー?」
秋「超能力者か」
律「わかるよ、澪の足音は」
はい10OP(幼馴染ポイント)
秋「早く治しなよ。みんな待ってるからさ」
律「怒ってない?」
秋「ないよ」
律「澪は?」
秋「ないよ。当たり前だろ」
見え……
秋「ただ、律のドラムがないと、ちょっと寂しいかな
私走り気味でもさ、やっぱ活きが良くって
パワフルな律のドラム、好きなんだよ」
秋山さんの告白を聞き
律「もう治ったー! ……クシュッ」
秋「いや治ってないから!」
治った、治りました
秋「じゃあもう帰るな」
律「ええー! 寝るまでそばにいてよー
おねがーい、ねえ澪ー」
秋「やれやれ」
ほら治ってた
ボケキャラになってしまうのではと心配しましたが
秋山さんは秋山さんのままでした
律ちゃんの甘えを受け止めてくれる秋山さんでした
それに気付いて晴れやか律ちゃん
秋田の絆は永遠です
あとはまあ、
みんなもお見舞いに来て
学園祭に向けて気合を入れ直し
律「すみません!すみません!」
和「私からもお願いします」
学園祭の講堂使用届を提出し忘れていたので
和ちゃんも一緒に頭を下げてくれ
律「アンタええ人やあ! 澪をよろしく!
これからはアタシの面倒も見てくだせえ!」
律ちゃんの甘え先が増えまして
「「バンド名、けってーい!!」」
『放課後ティータイム』になるのでした
唯「ひー……キシッ!」
不穏な予感を漂わせながら次回につづく
既殴律ちゃん
心配そうな憂さん
文化祭が間近に迫って
それなのに唯が風邪をひいて
最終回だそうです
もう1クール終わってしまうのですね
あと2クールくらい見たいなあ
番外編とかやらないかなあ
次回、最終話
『軽音!』
お楽しみに!
秋「ブフーッ」
学園祭の度に掘り返される女
初めての学園祭が間近に迫りワクワクしていたら
いきなり先輩が紅茶を吹き出しました
あずにゃんからしてみたら意味が分かりませんね
梓「ネックも反ってるし
これだとオクターブチューニングも滅茶苦茶ですよ!」
唯「オクタ……ネック?」
こっちの先輩もアレですし
一度も手入れをしてないボロボロなギター
これじゃ練習になりませんので
楽器店で見て貰うことにするのでした
梓「もうすぐ学園祭というこの時期にまさか軽音部に
こんな危機が訪れるとは思っていませんでした……」
あずにゃんが不穏なナレーションを入れつつ
っと、そうそう忘れてました
ちゃんとやります今週の秋「もういいよ!」
……
え?
『ピンチ!』
けいおん!第11話です
ええと、
楽器屋さんへ行きましたら
珍しく左利き用楽器のフェアが開催されていて
秋「店員さん! ここにあるの全部ください!」
秋山さんのテンションが上がりまくり
ギターが直ったと喜んでいたら
店員「お代の方、5千円になります」
唯「……おかねとるの?」
唯が呆然とし
律「澪ー、帰るぞー」
秋「やだ」
律「小学生か……みんな待ってんだって」
秋「やだ」
秋山さんが駄々をこねて
どさりと尻餅
律「何やってんだよー」
秋「もういいよ!」
秋「馬鹿律」
これはいけません
駄々をこねて迷惑をかけたことも
無理やり引っ張って倒したことも
互いに謝っていません
普段の漫才ならボケた律ちゃんに
秋山さんが突っ込んでおしまいなんですが
終わりの見えないボケと
加減を知らない突っ込み
どちらも慣れない役目を負ったせいで
納得がいかないまま終わってしまいました
その後、律ちゃんがみんなでお茶しようと提案しましたら
唯「ごめん、この後和ちゃんと約束あるんだ」
律「えー」
おいおい、唯さんや
軽音部よりそっちの方が大事かよ
でもまあ先約があったなら仕方ないですね
秋「和も来るの? 私も行っていい?」
唯「いいよー。じゃあ和ちゃんにも連絡するね」
テンションの上がる秋山さん
おい……おい、そっちの方が大事かよ
同じ部活よりも同じクラスの縁を大事にするのですか
秋「1つのことを覚えたら1つのことを忘れちゃって」
和「あるある、一度やり出したらすごいところまで行くんだけどね」
秋「そうそう」
唯の愚痴で盛り上がる2人
あれ、おかしいな
3話でやってた試験勉強の時は
互いの幼馴染自慢をしていたはずなんですが
いつの間にか共通の話題を持っていたようです
律「チッ、なんか良い雰囲気だなあの2人……」
紬「何か探偵さんみたいね♪」
イライラ律ちゃんとワクワクムギさん
すると意を決したように
律「……よし、突撃」
ちょっと待って律ちゃん
探偵さんです、探偵さん
ムギさんはこっそりと覗くことに
面白さを見出してますのに
何故ぶち壊す方向に進んじゃいますか
あと「とつげーき!」じゃないんですか
テンションおかしいですよ
律「おっふたりさーん、仲いいっすねー!」
どーん
律「ウチの澪がいつもお世話になってまーす♪」
律「なに? なんか嫌なの?」
秋山さんにぶつける律ちゃん
更に翌日になっても
和「あり合わせの物詰めただけだし」
秋「自分で作ってるんだ。私なんて」
クラスで弁当談義を楽しんでいたら
律「ランチタイムしゅーりょー!」
律「これから学祭までは昼休みも練習するから」
部長権限で横暴律ちゃん
律「今年の学園祭は澪どんな風に盛り上げてくれんのかなー?」
律「去年はパンチラだったしー、今年はへそ出しとかかなー?」
練習の準備中に酔っ払いのような絡みをして
秋「練習するんだろ!」
おおっとぉ、秋山さん耐え切れずに爆発
これは流石の律ちゃんも怯んで……
律「するよー」
ええ……
秋山さんが怒ってることに満足そうな顔
自分への突っ込みに秋山さんが生き甲斐を感じてくれれば
そんな共依存を求めておられるのでしょうか
自分さえ見てくれれば……
だけでもヤンデレ入ってますね
律「ポニテー、三つ編みー!」
秋「ちょ……やめろって!」
更に怒らせにかかる律ちゃん
今のところこれしか手段が思いつかないんです
まあ、イチャついてはいるんですけど
不穏さを感じ取るメンバー
アンテナ感度の高いムギさんは当然として
1年生のあずにゃんさえも何かおかしいと感じてます
唯は、不思議そうに見てるだけ
律「すっごい怖いホラー映画持ってきたんだけど」
秋「も、もう教室戻るぞ!」
ホラー攻め律ちゃんに対し
イタズラするなら練習しないぞと返す秋山さん
ふう、よかったよかった
ここまで来ればいつもの漫才ですね
律「悪かったよ、せっかくの
和との楽しいランチタイムを邪魔してさ!」
秋「そんなこと言ってないだろ!?」
えええ……
まさかの教室に地雷が埋まっていました
というか和ちゃんが地雷でした
まあ、仲良くなれた友達が幼馴染にとってアウトとか
今の秋山さんには想像出来ませんわね
唯「何? どうしたんだろう?」
紬「お茶にしない? お茶にしよう……ね?」
先輩たちがあたふたする中
梓「みなさん! 仲良く練習しましょう……」
決死のネコミミ
お陰で一旦休戦に持ち込んだのでした
よくやったあずにゃん
家に来て妹をファックしていいぞ
しかし、数々の困難を乗り越え
みんなを繋いできたはずのお茶パワー
でも今回の幼馴染拗れに限っては無力でした
律「なんか調子出ないや。また放課後ねー」
そしてバンドも無力
息の合った演奏が楽しいと言っても
演奏が出来なければ意味がありません
ああ、このままじゃ律ちゃんが脱退してしまう
梓「学園祭のライブ、どうなるんでしょう……」
飲まれないお茶と、誰も手を付けないお菓子
こんなに悲しいティータイムがあっていいのでしょうか
さ「代わりを探すとかね」
鬼!悪魔!独身!
そりゃあ2日連続で顔を出さなかった律ちゃんですけど
何てことを言い出すのかさわちゃん先生
万が一のことを考えてサポートのドラムを探すだなんて
……まあ、ぶっちゃけいないこともないとは思います
例えば琴吹家のメイd
紬「律ちゃんの代わりはいません!」
黙ってられないムギさん
よかった、みんな疑心暗鬼になってしまったけど
ちゃんと律ちゃんのことを信じる子はいたんだ
紬「待ってよう、律ちゃんが来るの、待っていようよ……」
そうムギさんが絞り出していましたら
これは先生
仲間は絶対に戻ってくる
若い理想論を嬉しそうに見つめております
なんだ、発破をかけただけでしたか
自分たちの言葉で律ちゃんを信じさせようと
ありがとうさわちゃん先生
フォーエバー独身
その後、学校を休んだと聞いて
寝込む律ちゃんと階段を上る足音
律「澪ー?」
秋「超能力者か」
律「わかるよ、澪の足音は」
はい10OP(幼馴染ポイント)
秋「早く治しなよ。みんな待ってるからさ」
律「怒ってない?」
秋「ないよ」
律「澪は?」
秋「ないよ。当たり前だろ」
見え……
秋「ただ、律のドラムがないと、ちょっと寂しいかな
私走り気味でもさ、やっぱ活きが良くって
パワフルな律のドラム、好きなんだよ」
秋山さんの告白を聞き
律「もう治ったー! ……クシュッ」
秋「いや治ってないから!」
治った、治りました
秋「じゃあもう帰るな」
律「ええー! 寝るまでそばにいてよー
おねがーい、ねえ澪ー」
秋「やれやれ」
ほら治ってた
ボケキャラになってしまうのではと心配しましたが
秋山さんは秋山さんのままでした
律ちゃんの甘えを受け止めてくれる秋山さんでした
それに気付いて晴れやか律ちゃん
秋田の絆は永遠です
あとはまあ、
みんなもお見舞いに来て
学園祭に向けて気合を入れ直し
律「すみません!すみません!」
和「私からもお願いします」
学園祭の講堂使用届を提出し忘れていたので
和ちゃんも一緒に頭を下げてくれ
律「アンタええ人やあ! 澪をよろしく!
これからはアタシの面倒も見てくだせえ!」
律ちゃんの甘え先が増えまして
「「バンド名、けってーい!!」」
『放課後ティータイム』になるのでした
唯「ひー……キシッ!」
不穏な予感を漂わせながら次回につづく
既殴律ちゃん
心配そうな憂さん
文化祭が間近に迫って
それなのに唯が風邪をひいて
最終回だそうです
もう1クール終わってしまうのですね
あと2クールくらい見たいなあ
番外編とかやらないかなあ
次回、最終話
『軽音!』
お楽しみに!
モ「はーちゃん寝ちゃったモフ」
み「力を使って疲れちゃったのかな」
食っちゃ寝はーちゃん
前回光って闇を振り払ったはーちゃん
ご飯を食べて寝ちゃいました
ああいけません、それはいけませんよ
よく食べてよく寝るのは大事ですが
それだと成長してしまいます
これ以上大きくなってしまわれると
ペド野郎の方々がお怒りになってしまいます
『探検&冒険!魔法のとびらのナゾ!』
19話ップ、ラパパ!
しかしどうしてはーちゃんがキレたら
リンクルスマホンが光って闇を払ったのか
十「校長先生に聞いてみるしかなさそうね」
困った時の校長、助けて校長えもーん
ということで聞きに行きましたら
みらいさんに白いものをぶっかけたよ
校長「しばしの間魔法学校を留守にする」
伝書ポットに残された伝言でした
ポットなので白い湯気だと思います
ううん、肝心な時に役立たず
ファンタジー偉い人あるあるですね
黄「校長先生って謎の多い人だから……」
ドゥ「校長先生の七不思議って語り継がれてるよね」
お久しぶりです補習メイトさん
ヒントが残されてないのなら
ヒントを探すしかありません
聞き込みです。捜査は足から
でも出てくる話が
何歳なのか謎
魔法を使っているところを見たことがない
校長室から女の人の声(水晶)
苦いお茶を飲んでいる
昔ナシマホウ界でモテモテだった
校長先生も行ったことがない図書館の一番奥の存在
途中から不思議でもない噂レベルの話とか
むしろみらいさん達の方が詳しかったりとか
まあ、そんなものですよねと
人探しの手がかりにもならず肩透かし
リ「開かずの扉を開けられるのは校長先生のみ」
十「お姉ちゃん!」
知っているのか雷電
そこへ訳知り顔のリズさんが登場
魔法学校を支え、上から見下ろす巨大な樹木
そこの頂上に開かずの扉があるそうで
巨大なら飛んで行けば分かるはずの扉
なのにその存在さえ伝聞になっているのは
み「これより先、登るべからず。魔法学校」
十「分かった? 校則で禁止されてるの」
上の方が立ち入り禁止だからなんですが
木に宿る不思議な力が登る邪魔をしてくるとか何とか
えええ、そういうの?
もっとこう、学園物ならさあ
風紀委員みたいな存在とかさあ
取り締まる存在が見たかったですね
あとはまあ、
み「校長先生を探しに行ってきます」
見えそうだったり
十「け、毛虫!?」
見えそうだったり
み「キャー!?」
見えそうだったり
十「怪我はない?」
み「うん……えへへ」
見えそうだったり
巨大毛虫に追われた先で
十「ここって、もしかして頂上?」
み「あれが開かずの扉!?」
開かずの扉を発見
バッティにも見つかり
は「みんなをいじめないでー!」
するとはーちゃんが
……じゃないや
リンクルスマホンがまた闇を払って
まあ、分かっちゃいるんですけどね
はーちゃん自身じゃなくて
リンクルスマホンが光るっているのは
でも妖精よりアイテムを優先してるんですよ
何故そっちが重要なのか
7月辺りに判明するのでしょうか
モ「アメジスト、扉のリンクルストーンモフ」
新しい石を発見し
モ「はーちゃん、また寝ちゃったモフ?」
十「どうしたのかしら、いつもと様子が……」
食っちゃ寝はーちゃん
いけません
ペド野郎がお怒りに
十「ひょっとして通れるように?」
み「ここをくぐって進めってことかな?」
モ「アメジストが導いてくれるモフ!」
校長先生を見つけるべく
タッチペンが描いた鍵で開いた扉を
みんなで進むのでした
開いた扉に入りましたら
2人なんかに負ける訳ねぇだろ!
ラスボスのところに繋がってしまったようです
ああ、もう山場ですか、早いですね
そういえばトワさんが加入したのが7月で……
7月に何かあるんですかね、ねえ?
次回、第20話
『ドタバタでヤバスギ!魔法界に生まれたエメラルド!』
ワクワクもんだぁ!
━━━━━━━━━━━━━━━━
以下、はーちゃん、また拍手レスモフ?
み「力を使って疲れちゃったのかな」
食っちゃ寝はーちゃん
前回光って闇を振り払ったはーちゃん
ご飯を食べて寝ちゃいました
ああいけません、それはいけませんよ
よく食べてよく寝るのは大事ですが
それだと成長してしまいます
これ以上大きくなってしまわれると
ペド野郎の方々がお怒りになってしまいます
『探検&冒険!魔法のとびらのナゾ!』
19話ップ、ラパパ!
しかしどうしてはーちゃんがキレたら
リンクルスマホンが光って闇を払ったのか
十「校長先生に聞いてみるしかなさそうね」
困った時の校長、助けて校長えもーん
ということで聞きに行きましたら
みらいさんに白いものをぶっかけたよ
校長「しばしの間魔法学校を留守にする」
伝書ポットに残された伝言でした
ポットなので白い湯気だと思います
ううん、肝心な時に役立たず
ファンタジー偉い人あるあるですね
黄「校長先生って謎の多い人だから……」
ドゥ「校長先生の七不思議って語り継がれてるよね」
お久しぶりです補習メイトさん
ヒントが残されてないのなら
ヒントを探すしかありません
聞き込みです。捜査は足から
でも出てくる話が
何歳なのか謎
魔法を使っているところを見たことがない
校長室から女の人の声(水晶)
苦いお茶を飲んでいる
昔ナシマホウ界でモテモテだった
校長先生も行ったことがない図書館の一番奥の存在
途中から不思議でもない噂レベルの話とか
むしろみらいさん達の方が詳しかったりとか
まあ、そんなものですよねと
人探しの手がかりにもならず肩透かし
リ「開かずの扉を開けられるのは校長先生のみ」
十「お姉ちゃん!」
知っているのか雷電
そこへ訳知り顔のリズさんが登場
魔法学校を支え、上から見下ろす巨大な樹木
そこの頂上に開かずの扉があるそうで
巨大なら飛んで行けば分かるはずの扉
なのにその存在さえ伝聞になっているのは
み「これより先、登るべからず。魔法学校」
十「分かった? 校則で禁止されてるの」
上の方が立ち入り禁止だからなんですが
木に宿る不思議な力が登る邪魔をしてくるとか何とか
えええ、そういうの?
もっとこう、学園物ならさあ
風紀委員みたいな存在とかさあ
取り締まる存在が見たかったですね
あとはまあ、
み「校長先生を探しに行ってきます」
見えそうだったり
十「け、毛虫!?」
見えそうだったり
み「キャー!?」
見えそうだったり
十「怪我はない?」
み「うん……えへへ」
見えそうだったり
巨大毛虫に追われた先で
十「ここって、もしかして頂上?」
み「あれが開かずの扉!?」
開かずの扉を発見
バッティにも見つかり
は「みんなをいじめないでー!」
するとはーちゃんが
……じゃないや
リンクルスマホンがまた闇を払って
まあ、分かっちゃいるんですけどね
はーちゃん自身じゃなくて
リンクルスマホンが光るっているのは
でも妖精よりアイテムを優先してるんですよ
何故そっちが重要なのか
7月辺りに判明するのでしょうか
モ「アメジスト、扉のリンクルストーンモフ」
新しい石を発見し
モ「はーちゃん、また寝ちゃったモフ?」
十「どうしたのかしら、いつもと様子が……」
食っちゃ寝はーちゃん
いけません
ペド野郎がお怒りに
十「ひょっとして通れるように?」
み「ここをくぐって進めってことかな?」
モ「アメジストが導いてくれるモフ!」
校長先生を見つけるべく
タッチペンが描いた鍵で開いた扉を
みんなで進むのでした
開いた扉に入りましたら
2人なんかに負ける訳ねぇだろ!
ラスボスのところに繋がってしまったようです
ああ、もう山場ですか、早いですね
そういえばトワさんが加入したのが7月で……
7月に何かあるんですかね、ねえ?
次回、第20話
『ドタバタでヤバスギ!魔法界に生まれたエメラルド!』
ワクワクもんだぁ!
━━━━━━━━━━━━━━━━
以下、はーちゃん、また拍手レスモフ?
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暑いですね
夏の足音が聞こえて来そうな昨今ですけども
というか金沢はまだ梅雨入りもしてないはずなんですが
梅雨明けたんじゃなかろうかと思うくらいには
既に暑いです
そうそう、夏と言えば
7月に始まります、アレ
サンシャインさんのPVが発表されましたね
新入生を勧誘したりとか
顔芸ヨハネとか
ダ「わたくしが生徒会室である限り……」
ダ「スクールアイドル部は認めません!」
ツンツンダイヤさんとか
やあ、1話から盛り沢山な予感がしております
PVで個人的に気になったのは
実家がリゾート開発している鞠莉さんと
地元の海でダイビングショップを営む果南さん
てっきり熟年夫婦ポジションで
のぞえりっぽくなるのかと思っていたら
果「小原家でしょ……」
鞠「2年振りデスカ」
ヘリで沼津にやって来た鞠莉さんと
そのヘリを忌々しく見つめる果南さん
中々遺恨が深そうでワクワクしますね
というかシャイニーさん、カタコトなんですね
しかしまあ、ねえ
やっぱりビックリしましたね
始まってすぐに一番ビックリしました
想像以上にガッツリμ'sさん
もっと存在を匂わすくらいかと思ってたら
まさか本編でPVを流すレベルとは
しかもスタダを見て、スノハレの画像も持ってて
まさか1年後かと期待してしまうくらい
色々出てきた気がします
ではまた夏に
夏の足音が聞こえて来そうな昨今ですけども
というか金沢はまだ梅雨入りもしてないはずなんですが
梅雨明けたんじゃなかろうかと思うくらいには
既に暑いです
そうそう、夏と言えば
7月に始まります、アレ
サンシャインさんのPVが発表されましたね
新入生を勧誘したりとか
顔芸ヨハネとか
ダ「わたくしが生徒会室である限り……」
ダ「スクールアイドル部は認めません!」
ツンツンダイヤさんとか
やあ、1話から盛り沢山な予感がしております
PVで個人的に気になったのは
実家がリゾート開発している鞠莉さんと
地元の海でダイビングショップを営む果南さん
てっきり熟年夫婦ポジションで
のぞえりっぽくなるのかと思っていたら
果「小原家でしょ……」
鞠「2年振りデスカ」
ヘリで沼津にやって来た鞠莉さんと
そのヘリを忌々しく見つめる果南さん
中々遺恨が深そうでワクワクしますね
というかシャイニーさん、カタコトなんですね
しかしまあ、ねえ
やっぱりビックリしましたね
始まってすぐに一番ビックリしました
想像以上にガッツリμ'sさん
もっと存在を匂わすくらいかと思ってたら
まさか本編でPVを流すレベルとは
しかもスタダを見て、スノハレの画像も持ってて
まさか1年後かと期待してしまうくらい
色々出てきた気がします
ではまた夏に
梓「変なあだ名付けてくるし、やたらスキンシップしてくるし」
憂「お姉ちゃんってあったかくて気持ちいいよね」
ゆいなかま
お友達になりました、多分唯繋がりで
あずにゃんは愚痴ったのに妹と噛み合わない
多分愚痴と見せかけた惚気ってバレてますね
憂さんも負けてられません
夏休みになったので初めてのおでかけだそうです
まあそんなことなんで、夏休みなんで
すぐに合宿行って貰いましょう
同時に今週の秋山さん
……やりたいんですけどね
やりますけども、先にやられたらね
梓「昔フジツボで足を切った少年が」
秋「キャアアアアアア!?」
本編でやられたらね
あずにゃんのフジツボ話に
耳を塞いで逃げ回る秋山さん
律「疲れたあ……お腹空いた……」
秋「我慢しろ」
海で遊び回った後、練習スタジオに入る秋山さん
他メンバー
秋「おにぎりでも作るか」
梓「はいっ」
バーベキューのお供におにぎりを握る秋山さん
とあずにゃんの手のひら格差
以上です
『また合宿!』
けいおん!第10話です
特に語ることないんですけどね
外からは見えない軽音部の裏の顔を
合宿を通して見る話
紬「浜辺にあるものすぐに片付けて!お船もいらない!」
別荘地に行ったらフルーツ盛り合わせにパラソルに
クルーザーが用意されているのを見て
泣きながら抗議の電話を掛けるムギさん
はいかわいい
律「さてはスポーツとか苦手な人?」
梓「そんなことありません!やってやるです!」
練習したいのに、冷めた目で先輩を眺めていたら
律ちゃんに乗せられ遊ぶことになったあずにゃん
そりゃかわいい
さ「みおぢゃああああん」
梓「先生!?」
肝試し中に思わぬ乱入者が出て
紬「澪ちゃん、大丈夫だから。澪ちゃん」
梓「澪先輩ってこんなに怖がりだったんだ」
失神する秋山さん
秋「酷い目にあった……」
律「澪、澪っ」
直後に大浴場で和ませる律ちゃん
いい子かわいい
律「梓、熱いのダメなの?」
梓「いや、そうじゃないんですけど」
湯気かわいくない
唯「こういうのは勢いよく入った方がいいんだよ」
湯気帰れ
人知れず
特訓して
抱き着く唯梓
特訓漬けの合宿とばかり考えていたのに
遊んでばかりでガッカリするあずにゃんでしたが
梓「やっぱり行って良かった」
梓「先輩たちの色んなことが分かったもん」
「意外と怖がりだった」秋山さんとか
「大雑把だけど、澪先輩とは良い感じだった」律ちゃんとか
「案外子供っぽいとこもあってかわいい」ムギさんとか
新歓ライブの演奏に感動して入部するも
お茶ばかりして不真面目な姿を見ていたあずにゃん
合宿でみんなの新しい顔を発見出来たみたいですね
腹を割って話す間柄になるには
一緒にすごすのが一番いいのかも知れません
憂「お姉ちゃんは?」
梓「唯先輩は……」
梓「ちゃんと練習してた!」
一番驚いた裏の顔
天才じゃなかった努力してた唯の意外な一面
見直す、ではないけど、ちょっとは優しくなれるかも
梓「相変わらず抱き着いて来られるんだけどね」
憂「あったかいでしょ、お姉ちゃん」
梓「……そだね」
満更でもないあずにゃんなのでした
店員「これヴィンテージギターですか?」
梓「ただ汚いだけです……」
唯「まだ買って1年です!」
弦の張り替えを一度もせず
でも大切に可愛がっていたら
小汚いギターになりました
学園祭までに唯のギターが直らなきゃライブが出来ない
さあ大変、どうしよう
次回、第11話
『ピンチ!』
お楽しみに!
憂「お姉ちゃんってあったかくて気持ちいいよね」
ゆいなかま
お友達になりました、多分唯繋がりで
あずにゃんは愚痴ったのに妹と噛み合わない
多分愚痴と見せかけた惚気ってバレてますね
憂さんも負けてられません
夏休みになったので初めてのおでかけだそうです
まあそんなことなんで、夏休みなんで
すぐに合宿行って貰いましょう
同時に今週の秋山さん
……やりたいんですけどね
やりますけども、先にやられたらね
梓「昔フジツボで足を切った少年が」
秋「キャアアアアアア!?」
本編でやられたらね
あずにゃんのフジツボ話に
耳を塞いで逃げ回る秋山さん
律「疲れたあ……お腹空いた……」
秋「我慢しろ」
海で遊び回った後、練習スタジオに入る秋山さん
他メンバー
秋「おにぎりでも作るか」
梓「はいっ」
バーベキューのお供におにぎりを握る秋山さん
とあずにゃんの手のひら格差
以上です
『また合宿!』
けいおん!第10話です
特に語ることないんですけどね
外からは見えない軽音部の裏の顔を
合宿を通して見る話
紬「浜辺にあるものすぐに片付けて!お船もいらない!」
別荘地に行ったらフルーツ盛り合わせにパラソルに
クルーザーが用意されているのを見て
泣きながら抗議の電話を掛けるムギさん
はいかわいい
律「さてはスポーツとか苦手な人?」
梓「そんなことありません!やってやるです!」
練習したいのに、冷めた目で先輩を眺めていたら
律ちゃんに乗せられ遊ぶことになったあずにゃん
そりゃかわいい
さ「みおぢゃああああん」
梓「先生!?」
肝試し中に思わぬ乱入者が出て
紬「澪ちゃん、大丈夫だから。澪ちゃん」
梓「澪先輩ってこんなに怖がりだったんだ」
失神する秋山さん
秋「酷い目にあった……」
律「澪、澪っ」
直後に大浴場で和ませる律ちゃん
いい子かわいい
律「梓、熱いのダメなの?」
梓「いや、そうじゃないんですけど」
湯気かわいくない
唯「こういうのは勢いよく入った方がいいんだよ」
湯気帰れ
人知れず
特訓して
抱き着く唯梓
特訓漬けの合宿とばかり考えていたのに
遊んでばかりでガッカリするあずにゃんでしたが
梓「やっぱり行って良かった」
梓「先輩たちの色んなことが分かったもん」
「意外と怖がりだった」秋山さんとか
「大雑把だけど、澪先輩とは良い感じだった」律ちゃんとか
「案外子供っぽいとこもあってかわいい」ムギさんとか
新歓ライブの演奏に感動して入部するも
お茶ばかりして不真面目な姿を見ていたあずにゃん
合宿でみんなの新しい顔を発見出来たみたいですね
腹を割って話す間柄になるには
一緒にすごすのが一番いいのかも知れません
憂「お姉ちゃんは?」
梓「唯先輩は……」
梓「ちゃんと練習してた!」
一番驚いた裏の顔
天才じゃなかった努力してた唯の意外な一面
見直す、ではないけど、ちょっとは優しくなれるかも
梓「相変わらず抱き着いて来られるんだけどね」
憂「あったかいでしょ、お姉ちゃん」
梓「……そだね」
満更でもないあずにゃんなのでした
店員「これヴィンテージギターですか?」
梓「ただ汚いだけです……」
唯「まだ買って1年です!」
弦の張り替えを一度もせず
でも大切に可愛がっていたら
小汚いギターになりました
学園祭までに唯のギターが直らなきゃライブが出来ない
さあ大変、どうしよう
次回、第11話
『ピンチ!』
お楽しみに!
毎回放送後にやってることが2つありまして
感想用の画像を保存することと
サイトで次回のタイトルをコピーすることなんですけども
で、今回もまずは画像を集めて
直後にプリキュアさんのサイトへ行きましたら
なんじゃこりゃ
こちらで勝手にモザイクかけました
ええと、展開に関するネタバレですね
何かが7月にあるみたいです
チラッと噂を聞いたり
今回たのしい幼稚園のCMを見て
「えっ?」とは思いましたけども
意識して避け続けてきたのに
まさか公式サイトにやられるとは……
『魔法界再び!リンクルストーンを取り返せ!』
18話ップ、ラパパ!
は「ガーネット……」
はーちゃんもネタバレ見てしまいましたか
じゃないです
前回プリキュアさんの石を落っことして
ガメッツに奪われてしまっただけです
するとモフルンが安心させるべく
ドンッと胸を叩いて
モ「2人が見つけてくれるモフ!」
いやまあ、うん、実際そうなんですけども
結局プリキュアさんがやるんですけども
はーちゃんの無力感が増してしまいませんかね……
その後ガメッツから届いた果たし状を頼りに
魔法界へと向かうのでした
ホウキで飛んで向かっていましたら
空を飛ぶ練習をする人魚と再会
ロレッタ先生と、ロリ生徒ですね
名前は各自でおググり下さい
しかし目的地の最果て島には
ホウキだと3日もかかるのだそうで
み「待っててくれるかな……」
そこの心配するの……
まあ、石の心配なんでしょうけど
心の優しさが感じられますね
ロ「ちょっと来て」
と、ロレッタ先生に付いて行きましたら
み「海の中を走る船! ワクワクもんだぁ!」
ロ「これを使えば最果て島の近くまですぐ行けるわ」
はえ~、すっごいおっきい
ホウキより速い高速潜水艦でひとっとび
結構楽になりますね
動力が何なのか気になりますが
気にしないようにしましょう
ロ「空飛ぶ人魚は本当にいた」
ロ「みらいさんとリコさんが勇気をくれたの」
長い間、誰とも関わろうとしなかった人魚の里
だけど空を飛んでいた昔の人魚は外界と交流があった
もう一度空を飛んで、外へ飛び出そうと
みんなで話しているのだそうで
は「プリキュア……勇気……」
何かを掴もうとするはーちゃん
一度しか会ってない人魚達が勇気を貰っている
じゃあ、自分は……?
ロ「最果て島はもうすぐよ」
どうやら最果て島の近くまで来まして
周りを見渡す限り大海原が広がっているだけなのですが
……上?
ロ「最果て島は空に浮かぶ島」
ホウキで飛んで行けと仰いますか
空を飛べない人は空を飛ぶ苦労を知らないから困る
しかも嵐雲が行く手を阻んでいて
やべえよやべえよと困っていたら
は「ペガサスだー!」
十「あの時の!」
海の次は空を飛ぶプロが参上
記念撮影をしたペガサス親子ですね
はぐれた親子を再会させたり
ヨクバールを撃退してあげたりしました
すると更に
モ「はーちゃんにもありがとうって言ってるモフ」
み「お花のパンケーキごちそうさまってことかな」
子ペガサス×はーちゃん
モ「はーちゃんもみんなの力になってるモフ」
嬉しいはーちゃん
お世話されるだけじゃない
自分にだって出来ることがあった
才能を惜しまずに振り撒きましょう
……しかし、
ホウキに跨っている時の下からの煽り
ちょっと不味いですね
お尻が映ってないということは
全体重が股間に集中していると
ちょっと湿って……
ああうんそうですそうです海上なのでね
潮が、ね(もう喋るな
ペガサスに乗って行った先で
ガ「今まで抑えてきた我が力、全て解放しよう」
出会って4秒でガメッツが巨大化しまして
ガ「赤いプリキュアで来い」
ええ……前代未聞ですよ
自分が本気で力比べをしたいからって
まさかの変身コスチュームを指定とか
しかもダイヤよりルビィ派ですってよ
このロ○コンめ!
ガ「強い者こそが正義! 強さとは力!」
ガ「強大なパワーを持った者が世界を手に入れる!」
力を解放しただけあって強いですガメッツ
百戦錬磨のプリキュアさんが相手ですのに
一方的に蹴散らしております
あと魔法界とナシマホウ界を支配したいのだそうで
大雑把な願いがあったんですね
大ピンチ、プリキュアさん
ずんずんと向かってくるガメッツ
しかしなんとそこへ立ち塞がったのは
は「ダメ!」
まさかのはーちゃんでした
勇気を振り絞って、食い止めようとしております
逃げてと十六夜さんに言われるも
「逃げない!」と強情はーちゃん
人魚もペガサスもプリキュアさんのために頑張った
だったら自分に出来ることだって必ずあるはず
ガ「誰かを思う気持ちだけは我には勝てぬ」
しかしそんなに甘い話はなく
一歩一歩、ゆっくりと近付いて来て……
は「ミラクルとマジカルは諦めない!」
は「プリキュアは強いのー!!」
光った!?
いえ、はーちゃんではなく
リンクルスマホンが光りまして
闇の力を吹き飛ばしてくれたようです
あとはまあ、
み「はーちゃんの思い伝わったよ!」
十「ありがとう!」
あとは任せんしゃいとプリキュアさん
み「戦う力だけが強さじゃない!」
十「誰かを思う気持ちだって強さなのよ!」
見得を切りまして
ガ「全力を尽くせる強敵と出会えたこと、悔いはない」
ガメッツを浄化して
ガーネットを手に入れて
めでたしめでたしなので
は「みらい!リコ!」
は「大すき!!」
思いを伝えてめでたしめでたし
み「はーちゃん! 私も大好きだよ!」
十「わっ、私だって!」
魚はー?
モ「モフルンは? モフルンは?」
は「モフルンも大すき!」
魚はー!?
みらいさんと十六夜さん
急遽、魔法界に来た訳ですが
もうちょっと滞在するみたいですね
泣く子も黙るジュンさんにドゥーチェが出るようで
今回もホウキで飛んで行くのを見ていましたが
編集の都合でカットしました
校長の秘密に迫る?
という訳ではなく
開かずの扉が云々
まあ校長も謎だらけなので
ついでに暴いてください
次回、第19話
『探検&冒険!魔法のとびらのナゾ!』
ワクワクもんだぁ!
━━━━━━━━━━━━━━━━
以下、みらいさんとリコさんが拍手レスをくれたの
感想用の画像を保存することと
サイトで次回のタイトルをコピーすることなんですけども
で、今回もまずは画像を集めて
直後にプリキュアさんのサイトへ行きましたら
なんじゃこりゃ
こちらで勝手にモザイクかけました
ええと、展開に関するネタバレですね
何かが7月にあるみたいです
チラッと噂を聞いたり
今回たのしい幼稚園のCMを見て
「えっ?」とは思いましたけども
意識して避け続けてきたのに
まさか公式サイトにやられるとは……
『魔法界再び!リンクルストーンを取り返せ!』
18話ップ、ラパパ!
は「ガーネット……」
はーちゃんもネタバレ見てしまいましたか
じゃないです
前回プリキュアさんの石を落っことして
ガメッツに奪われてしまっただけです
するとモフルンが安心させるべく
ドンッと胸を叩いて
モ「2人が見つけてくれるモフ!」
いやまあ、うん、実際そうなんですけども
結局プリキュアさんがやるんですけども
はーちゃんの無力感が増してしまいませんかね……
その後ガメッツから届いた果たし状を頼りに
魔法界へと向かうのでした
ホウキで飛んで向かっていましたら
空を飛ぶ練習をする人魚と再会
ロレッタ先生と、ロリ生徒ですね
名前は各自でおググり下さい
しかし目的地の最果て島には
ホウキだと3日もかかるのだそうで
み「待っててくれるかな……」
そこの心配するの……
まあ、石の心配なんでしょうけど
心の優しさが感じられますね
ロ「ちょっと来て」
と、ロレッタ先生に付いて行きましたら
み「海の中を走る船! ワクワクもんだぁ!」
ロ「これを使えば最果て島の近くまですぐ行けるわ」
はえ~、すっごいおっきい
ホウキより速い高速潜水艦でひとっとび
結構楽になりますね
動力が何なのか気になりますが
気にしないようにしましょう
ロ「空飛ぶ人魚は本当にいた」
ロ「みらいさんとリコさんが勇気をくれたの」
長い間、誰とも関わろうとしなかった人魚の里
だけど空を飛んでいた昔の人魚は外界と交流があった
もう一度空を飛んで、外へ飛び出そうと
みんなで話しているのだそうで
は「プリキュア……勇気……」
何かを掴もうとするはーちゃん
一度しか会ってない人魚達が勇気を貰っている
じゃあ、自分は……?
ロ「最果て島はもうすぐよ」
どうやら最果て島の近くまで来まして
周りを見渡す限り大海原が広がっているだけなのですが
……上?
ロ「最果て島は空に浮かぶ島」
ホウキで飛んで行けと仰いますか
空を飛べない人は空を飛ぶ苦労を知らないから困る
しかも嵐雲が行く手を阻んでいて
やべえよやべえよと困っていたら
は「ペガサスだー!」
十「あの時の!」
海の次は空を飛ぶプロが参上
記念撮影をしたペガサス親子ですね
はぐれた親子を再会させたり
ヨクバールを撃退してあげたりしました
すると更に
モ「はーちゃんにもありがとうって言ってるモフ」
み「お花のパンケーキごちそうさまってことかな」
子ペガサス×はーちゃん
モ「はーちゃんもみんなの力になってるモフ」
嬉しいはーちゃん
お世話されるだけじゃない
自分にだって出来ることがあった
才能を惜しまずに振り撒きましょう
……しかし、
ホウキに跨っている時の下からの煽り
ちょっと不味いですね
お尻が映ってないということは
全体重が股間に集中していると
ちょっと湿って……
ああうんそうですそうです海上なのでね
潮が、ね(もう喋るな
ペガサスに乗って行った先で
ガ「今まで抑えてきた我が力、全て解放しよう」
出会って4秒でガメッツが巨大化しまして
ガ「赤いプリキュアで来い」
ええ……前代未聞ですよ
自分が本気で力比べをしたいからって
まさかの変身コスチュームを指定とか
しかもダイヤよりルビィ派ですってよ
このロ○コンめ!
ガ「強い者こそが正義! 強さとは力!」
ガ「強大なパワーを持った者が世界を手に入れる!」
力を解放しただけあって強いですガメッツ
百戦錬磨のプリキュアさんが相手ですのに
一方的に蹴散らしております
あと魔法界とナシマホウ界を支配したいのだそうで
大雑把な願いがあったんですね
大ピンチ、プリキュアさん
ずんずんと向かってくるガメッツ
しかしなんとそこへ立ち塞がったのは
は「ダメ!」
まさかのはーちゃんでした
勇気を振り絞って、食い止めようとしております
逃げてと十六夜さんに言われるも
「逃げない!」と強情はーちゃん
人魚もペガサスもプリキュアさんのために頑張った
だったら自分に出来ることだって必ずあるはず
ガ「誰かを思う気持ちだけは我には勝てぬ」
しかしそんなに甘い話はなく
一歩一歩、ゆっくりと近付いて来て……
は「ミラクルとマジカルは諦めない!」
は「プリキュアは強いのー!!」
光った!?
いえ、はーちゃんではなく
リンクルスマホンが光りまして
闇の力を吹き飛ばしてくれたようです
あとはまあ、
み「はーちゃんの思い伝わったよ!」
十「ありがとう!」
あとは任せんしゃいとプリキュアさん
み「戦う力だけが強さじゃない!」
十「誰かを思う気持ちだって強さなのよ!」
見得を切りまして
ガ「全力を尽くせる強敵と出会えたこと、悔いはない」
ガメッツを浄化して
ガーネットを手に入れて
めでたしめでたしなので
は「みらい!リコ!」
は「大すき!!」
思いを伝えてめでたしめでたし
み「はーちゃん! 私も大好きだよ!」
十「わっ、私だって!」
モ「モフルンは? モフルンは?」
は「モフルンも大すき!」
みらいさんと十六夜さん
急遽、魔法界に来た訳ですが
もうちょっと滞在するみたいですね
泣く子も黙るジュンさんにドゥーチェが出るようで
今回もホウキで飛んで行くのを見ていましたが
編集の都合でカットしました
校長の秘密に迫る?
という訳ではなく
開かずの扉が云々
まあ校長も謎だらけなので
ついでに暴いてください
次回、第19話
『探検&冒険!魔法のとびらのナゾ!』
ワクワクもんだぁ!
━━━━━━━━━━━━━━━━
以下、みらいさんとリコさんが拍手レスをくれたの
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前回、部室で新入部員を待つも誰1人来ず
最終手段に憂さん捕まえるかと相談していましたら
唯「軽音学部に待望の入部希望者がやって来ました!」
中野梓さんを確保しました
それでは早速
紬「お名前はなんていうの?」
律「パートは何やってんの?」
唯「好きな食べ物は?」
秋「落ち着けお前ら」
はじめての後輩、かわいい下級生
逃がさないようにしましょう
しかし、せっかく唯一無二でしたのに
黒髪ロングでキャラが被って
しかもイジられ役を取られてしまい
寂しい今週の秋山さん
唯「まだまだね!」
律「唯、いつまで見栄張ってるんだよ」
唯さんにギターの腕を未熟だと評された梓さん
の向こうにいる秋山さん
さ「顧問の山中さわ子です。よろしくね」
梓「よろしくお願いします……」
放課後お茶をしに来たさわ子先生と挨拶を交わす
横で切られる秋山さん
梓「澪先輩は上手いのに、
なんでこのやる気のない部活にいるんだろう……」
軽音部に在籍しているのを不思議がられる秋山さん
の頭
以上です
『新入部員!』
けいおん!第9話です
さて、
新しく中野梓さんがメンバー入りということで
OPが少し変更になりました
いつでも外せるという余裕の表れか
ぶっちゃけ半分コラージュレベルですけども
ちょくちょく演奏しているシーンで混ざっております
これはもう○リファン的に
せっちゃんを思い出しますね
フレプリさんとけいおんさん
そういえばどちらも2009年でした
当時はコラが流行ってたのでしょうか
それではまず自己紹介から
梓「1年2組の中野梓と言います。パートはギターを少し」
唯さんと同じギターらしい梓さん
じゃあ入部テストじゃないけど
ちょっと腕前見せて貰おうかな
ああ大丈夫、大丈夫、安心して
あなた新入部員、わたし先輩
1年間ガンガン弾いてきましたからね
例え下手でも先輩がおるさかい任せ……
秋「う、上手い……」
唯「私より断然……」
とき……
先輩助けて
なんかすごいギターテクを見せられました
君もしかしてプロかっていうレベル、少しってなんだよ
……でもね、梓さんや
残念だけどここはそんなところじゃないんです
梓「こんにちは!」
ウキウキ笑顔で登場
入部届を渡した翌日
放課後が待ち遠しかったと梓さん
みんなで完璧なライブをすべく
先輩方からギターのテクニックを教わって
みるみるうちに上達
さ「うるさーい!」
とかそんなんじゃないんです
梓「こんなんじゃダメですー!」
梓「みなさんやる気が感じられないです!」
梓「ティーセットは全部撤去すべきです!」
暴れられても困ります
仲良くなるために、息抜きのために
1年かけて培ってきたティータイム文化なんです
ここだけは譲れません
だけど話聞いてくれなさそうだし……
ならば日を置いて
ちょっとずつ懐柔しましょう
ケーキの美味しさを体に刻み込めばいいんです
同じ女の子だから甘いものには弱いはず
猫耳をかぶせればいいんです
かわいいものに弱いはず
律「にゃーって言ってみて、にゃーって」
梓「に、にゃあ……」
唯「あだ名はあずにゃんで決定だね!」
最初にどかんと一発決めたはずなのに
いつの間にかペースを握られ侵食され
殻を削られていくあずにゃんなのでした
いやいやいやいやいや
このままではダメになる
大事な大事な3年間の高校生活
せっかくギターの腕を上達させるべく
新歓ライブで感動した軽音部に入部したのに
こんな、まったり空気に慣れてしまっては
ギターどころじゃなくなってしまう
思い立ったら行動あずにゃん
梓「他にもきっと素敵なバンドが……!」
夜のライブハウスへと足を運びまして
梓「どのバンドもうちの軽音部より上手いのに……」
なんか違う……
新歓ライブで感じたものが
他のバンドからは感じられない
だけどそれが何か分からないまま
そっと部室へ
律「なんで最近来なかったんだよー
ここんとこ毎日練習してたんだぞ!」
毎日練習するのが普通だと思うのですが……
ああいや、止めときましょう
今回の議題はそれじゃないので
梓「分からなくなって……
どうして軽音部に入ろうと思ったのか、
どうして新歓ライブの演奏にあんなに感動したのか、
しばらく一緒にいてみればきっと分かると思ってやってきたけど」
梓「けどやっぱり分からなくって……!」
溢れる涙を止められないまま
溜まっていた思いを吐き出すあずにゃん
分かります分かります私も時々考えます
ブログ書きながら何やってんだろうと(違
するとそれを聞いた律ちゃん
何かを思いつきまして
律「よし、梓のために演奏するか!
その時の気持ちを思い出せるようにさ!」
部長カッコイイ
流れ出す『わたしの恋はホッチキス』
しかも何の相談もなしにいきなり演奏開始
みんな律ちゃんの考えに呼応してですよ
1人くらいふわふわ時間鳴らしそうですけど、ないです
「私、新歓ライブで初めて聞いたのがこんな曲で~」
「じゃあホッチキスかな」
みたいな会話があったんだろうなと想像させる
お茶会がなければあり得なかったこの展開、いいですね
やっぱりあずにゃんはもう軽音部の一員だったんだと
以前、あずにゃんに
外でバンドを組まないのか聞かれた秋山さん
秋「このメンバーとバンドするのが楽しいんだと思う」
秋「きっとみんなもそうで、だからいい演奏になるんだと思う」
秋「一緒にやろう、梓!」
ここで答えてくれました
真面目優等生キャラの秋山さんっぽくて
みんなの演奏に惹かれた唯さんっぽくて
部長の座はほぼ確定の律ちゃんっぽくて
ムギさんはまだ不明ですが
ハイブリッドなあずにゃん
何も出来なかった唯さんだって
恥かしがり屋の秋山さんだって
少しずつ克服して成長してきました
ホワイトボードの目指せ武道館とか
いつの間にか消えてますけど
前回は新入部員獲得でしたし
今回は新曲についてでしたし
目標とか設定してある体で
一歩ずつ、一歩ずつ、進みましょう
唯「燃え尽きた」
律「向こう一週間は演奏したくねー」
三歩進んで二歩下がる感じで
新入生歓迎会で演奏して
あずにゃんが入部して
軽音部が5人になって
早くも夏休み
10話目にして1年半経過ですか
相変わらず早いです1期
あと、
職員室でのシーン
時計をよく見てみたら
秒針動いてたんですね
変なところで細かい京アニさん
次回、第10話
『また合宿!』
お楽しみに!
最終手段に憂さん捕まえるかと相談していましたら
唯「軽音学部に待望の入部希望者がやって来ました!」
中野梓さんを確保しました
それでは早速
紬「お名前はなんていうの?」
律「パートは何やってんの?」
唯「好きな食べ物は?」
秋「落ち着けお前ら」
はじめての後輩、かわいい下級生
逃がさないようにしましょう
しかし、せっかく唯一無二でしたのに
黒髪ロングでキャラが被って
しかもイジられ役を取られてしまい
寂しい今週の秋山さん
唯「まだまだね!」
律「唯、いつまで見栄張ってるんだよ」
唯さんにギターの腕を未熟だと評された梓さん
の向こうにいる秋山さん
さ「顧問の山中さわ子です。よろしくね」
梓「よろしくお願いします……」
放課後お茶をしに来たさわ子先生と挨拶を交わす
横で切られる秋山さん
梓「澪先輩は上手いのに、
なんでこのやる気のない部活にいるんだろう……」
軽音部に在籍しているのを不思議がられる秋山さん
の頭
以上です
『新入部員!』
けいおん!第9話です
さて、
新しく中野梓さんがメンバー入りということで
OPが少し変更になりました
いつでも外せるという余裕の表れか
ぶっちゃけ半分コラージュレベルですけども
ちょくちょく演奏しているシーンで混ざっております
これはもう○リファン的に
せっちゃんを思い出しますね
フレプリさんとけいおんさん
そういえばどちらも2009年でした
当時はコラが流行ってたのでしょうか
それではまず自己紹介から
梓「1年2組の中野梓と言います。パートはギターを少し」
唯さんと同じギターらしい梓さん
じゃあ入部テストじゃないけど
ちょっと腕前見せて貰おうかな
ああ大丈夫、大丈夫、安心して
あなた新入部員、わたし先輩
1年間ガンガン弾いてきましたからね
例え下手でも先輩がおるさかい任せ……
秋「う、上手い……」
唯「私より断然……」
とき……
先輩助けて
なんかすごいギターテクを見せられました
君もしかしてプロかっていうレベル、少しってなんだよ
……でもね、梓さんや
残念だけどここはそんなところじゃないんです
梓「こんにちは!」
ウキウキ笑顔で登場
入部届を渡した翌日
放課後が待ち遠しかったと梓さん
みんなで完璧なライブをすべく
先輩方からギターのテクニックを教わって
みるみるうちに上達
さ「うるさーい!」
とかそんなんじゃないんです
梓「こんなんじゃダメですー!」
梓「みなさんやる気が感じられないです!」
梓「ティーセットは全部撤去すべきです!」
暴れられても困ります
仲良くなるために、息抜きのために
1年かけて培ってきたティータイム文化なんです
ここだけは譲れません
だけど話聞いてくれなさそうだし……
ならば日を置いて
ちょっとずつ懐柔しましょう
ケーキの美味しさを体に刻み込めばいいんです
同じ女の子だから甘いものには弱いはず
猫耳をかぶせればいいんです
かわいいものに弱いはず
律「にゃーって言ってみて、にゃーって」
梓「に、にゃあ……」
唯「あだ名はあずにゃんで決定だね!」
最初にどかんと一発決めたはずなのに
いつの間にかペースを握られ侵食され
殻を削られていくあずにゃんなのでした
いやいやいやいやいや
このままではダメになる
大事な大事な3年間の高校生活
せっかくギターの腕を上達させるべく
新歓ライブで感動した軽音部に入部したのに
こんな、まったり空気に慣れてしまっては
ギターどころじゃなくなってしまう
思い立ったら行動あずにゃん
梓「他にもきっと素敵なバンドが……!」
夜のライブハウスへと足を運びまして
梓「どのバンドもうちの軽音部より上手いのに……」
なんか違う……
新歓ライブで感じたものが
他のバンドからは感じられない
だけどそれが何か分からないまま
そっと部室へ
律「なんで最近来なかったんだよー
ここんとこ毎日練習してたんだぞ!」
毎日練習するのが普通だと思うのですが……
ああいや、止めときましょう
今回の議題はそれじゃないので
梓「分からなくなって……
どうして軽音部に入ろうと思ったのか、
どうして新歓ライブの演奏にあんなに感動したのか、
しばらく一緒にいてみればきっと分かると思ってやってきたけど」
梓「けどやっぱり分からなくって……!」
溢れる涙を止められないまま
溜まっていた思いを吐き出すあずにゃん
分かります分かります私も時々考えます
ブログ書きながら何やってんだろうと(違
するとそれを聞いた律ちゃん
何かを思いつきまして
律「よし、梓のために演奏するか!
その時の気持ちを思い出せるようにさ!」
部長カッコイイ
流れ出す『わたしの恋はホッチキス』
しかも何の相談もなしにいきなり演奏開始
みんな律ちゃんの考えに呼応してですよ
1人くらいふわふわ時間鳴らしそうですけど、ないです
「私、新歓ライブで初めて聞いたのがこんな曲で~」
「じゃあホッチキスかな」
みたいな会話があったんだろうなと想像させる
お茶会がなければあり得なかったこの展開、いいですね
やっぱりあずにゃんはもう軽音部の一員だったんだと
以前、あずにゃんに
外でバンドを組まないのか聞かれた秋山さん
秋「このメンバーとバンドするのが楽しいんだと思う」
秋「きっとみんなもそうで、だからいい演奏になるんだと思う」
秋「一緒にやろう、梓!」
ここで答えてくれました
真面目優等生キャラの秋山さんっぽくて
みんなの演奏に惹かれた唯さんっぽくて
部長の座はほぼ確定の律ちゃんっぽくて
ムギさんはまだ不明ですが
ハイブリッドなあずにゃん
何も出来なかった唯さんだって
恥かしがり屋の秋山さんだって
少しずつ克服して成長してきました
ホワイトボードの目指せ武道館とか
いつの間にか消えてますけど
前回は新入部員獲得でしたし
今回は新曲についてでしたし
目標とか設定してある体で
一歩ずつ、一歩ずつ、進みましょう
唯「燃え尽きた」
律「向こう一週間は演奏したくねー」
三歩進んで二歩下がる感じで
新入生歓迎会で演奏して
あずにゃんが入部して
軽音部が5人になって
早くも夏休み
10話目にして1年半経過ですか
相変わらず早いです1期
あと、
職員室でのシーン
時計をよく見てみたら
秒針動いてたんですね
変なところで細かい京アニさん
次回、第10話
『また合宿!』
お楽しみに!
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