とある科学の超電磁砲 第５話 「とある二人の新人研修」 感想
頻発する車上荒らし対策に、監視カメラの増設をしていた黒子と初春。
鳴り出した警報器に付近を探したふたりは、校舎の陰で車の中を物色する
不審な学生を発見する。
応援を呼ぶ初春の制止も聞かず、車上荒らしを捕まえようと先行した黒子は
不意打ちを受け、逃げる犯人を捕まえようとした初春も昏倒させられてしまう。
逃げられたのは自分のせいではないとばかりの黒子の態度にカチンときた初春。
その上、大事な約束のことまで忘れている黒子に、ついに仲違いしてしまう。
風紀委員（ジャッジメント）を目指していたふたりは、過去にとある事件で関わっていて……。
とある科学の超電磁砲＜レールガン＞ 公式サイト
鳴り出した警報器に付近を探したふたりは、校舎の陰で車の中を物色する
不審な学生を発見する。
応援を呼ぶ初春の制止も聞かず、車上荒らしを捕まえようと先行した黒子は
不意打ちを受け、逃げる犯人を捕まえようとした初春も昏倒させられてしまう。
逃げられたのは自分のせいではないとばかりの黒子の態度にカチンときた初春。
その上、大事な約束のことまで忘れている黒子に、ついに仲違いしてしまう。
風紀委員（ジャッジメント）を目指していたふたりは、過去にとある事件で関わっていて……。
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黒子と初春の出会い。
さすがに二人とも若い、というか幼い。まだ小学生？。
それに初春の頭の花が一つしかないよ。
初春、腕立て伏せ一回も出来ないのか。
黒子「想いを貫き通す意志があるなら結果は後から付いてきますわ」
慰める黒子がカッコイイよ。
車上荒らしを見つけた黒子と初春。
応援を待とうとする初春でしたが、黒子はそのまま捕まえに行きます。
しかし車の中に仲間がいて不意打ちを受けてダウン。
相手を舐めすぎですね。
犯人を捕まえようとした初春はスタンガンの一撃を受けて気絶。
黒子「やはり初春はまだまだ半人前ですの」
ちょっと待て！今回逃げられたのは黒子のせいだろ！
初春の方が正論だよなぁ。
しかも黒子は初春との約束を忘れているし。
風紀委員の支部にやって来た佐天。
初春に補修のプリントを手伝って貰うというのは、ちゃんとした理由になってないよ。
挨拶変わりのスカート捲りをする佐天でしたが、初春は完全無視。
佐天「絶景だよ～」
しかしその絶景を視聴者には見せてくれないんですよね。
固法先輩、かなりスタイルいいなぁ。
ベッドの上で身悶える黒子。
素直になれないんですね。
黒子と初春がコンビになった理由。
黒子も初春も回想シーンでは幼いのに固法先輩はあんまり変わってないな。
寧ろ黒子と初春が成長したって事か。
それにしてもこの二人小学六年生に見えないな。
どう見ても低学年だよ。
固法先輩の能力は透視能力か。
その能力で不審な男が拳銃を持っているのを見つけた固法先輩。
警備員（アンチスキル）の手配を局員に頼んでいる最中に男が発砲。
学園都市ってホント治安悪いなぁ。
発砲したもののビビッてる犯人に対し、攻撃を仕掛ける黒子。
不意打ちだったとはいえ、強いですね。犯人を倒しちゃいますよ。
しかし犯人には仲間がいて初春を人質に取られてしまいます。
警備ロボが攻撃を仕掛けたと同時に突撃を掛ける黒子でしたが、男の反撃で
ロボットは破壊され、その爆発から黒子を庇った固法先輩も負傷。
黒子を殴り蹴る犯人、容赦ないけど相手が能力者だと油断できないしなぁ。
テレポートで初春を外に逃がした黒子。
この頃は自分を飛ばす事は出来なかったのか。
自分を飛ばす方が簡単に思えるけど、そうでもないのか。
助けを求める初春の声に足を止めた女の子。
ゲコ太のストラップ……、美琴ですね。
犯人の能力は絶対等速（イコールスピード）。
男が投げたものは、おれが壊れるか能力を解除するまで前に何があっても進み続けるという物。
説明ご苦労様です（笑）
しかしこの能力、かなり凶悪な能力ですね。
黒子を仲間に誘う犯人でしたが、当然黒子は拒否。
一度に複数の鉄球（パチンコ玉ですよね）を投げられピンチになった黒子でしたが、
美琴の電撃が鉄球を破壊、その隙に黒子が犯人を取り押さえます。
初春「私、約束します」
初春「己の信念に従い、正しいと感じた行動を取るべし」
初春「私も自分の信じた正義は決して曲げません」
初春「何があってもへこたれず、きっと白井さんのような風紀委員になります」
黒子「その約束、私にもさせてくださいな」
黒子「今まで何でも一人で出来るつもりでいましたけど、それはとんだ思い違い」
黒子「ですからこれからは二人で、一緒に一人前になって下さいます」
握手する二人、右手でなく左手で握手か……戦いの握手ですね。
治療を受けている固法先輩が色っぽかったです。
美琴に話していて約束を思い出した黒子。
先輩から電話が掛かってきて、初春が車上荒らしを見つけ飛び出していったと聞かされます。
初春は直接戦闘能力は低くても、バックアップ要員としては超優秀ですね。
美琴に後押しされ、テレポートで駆けつけた黒子。
いい話でしたね。
最後、一人でテレポートする黒子。ちょっ、自嘲しろ！（笑）
次回 第６話「こういうことにはみんな積極的なんですよ」
さすがに二人とも若い、というか幼い。まだ小学生？。
それに初春の頭の花が一つしかないよ。
初春、腕立て伏せ一回も出来ないのか。
黒子「想いを貫き通す意志があるなら結果は後から付いてきますわ」
慰める黒子がカッコイイよ。
車上荒らしを見つけた黒子と初春。
応援を待とうとする初春でしたが、黒子はそのまま捕まえに行きます。
しかし車の中に仲間がいて不意打ちを受けてダウン。
相手を舐めすぎですね。
犯人を捕まえようとした初春はスタンガンの一撃を受けて気絶。
黒子「やはり初春はまだまだ半人前ですの」
ちょっと待て！今回逃げられたのは黒子のせいだろ！
初春の方が正論だよなぁ。
しかも黒子は初春との約束を忘れているし。
風紀委員の支部にやって来た佐天。
初春に補修のプリントを手伝って貰うというのは、ちゃんとした理由になってないよ。
挨拶変わりのスカート捲りをする佐天でしたが、初春は完全無視。
佐天「絶景だよ～」
しかしその絶景を視聴者には見せてくれないんですよね。
固法先輩、かなりスタイルいいなぁ。
ベッドの上で身悶える黒子。
素直になれないんですね。
黒子と初春がコンビになった理由。
黒子も初春も回想シーンでは幼いのに固法先輩はあんまり変わってないな。
寧ろ黒子と初春が成長したって事か。
それにしてもこの二人小学六年生に見えないな。
どう見ても低学年だよ。
固法先輩の能力は透視能力か。
その能力で不審な男が拳銃を持っているのを見つけた固法先輩。
警備員（アンチスキル）の手配を局員に頼んでいる最中に男が発砲。
学園都市ってホント治安悪いなぁ。
発砲したもののビビッてる犯人に対し、攻撃を仕掛ける黒子。
不意打ちだったとはいえ、強いですね。犯人を倒しちゃいますよ。
しかし犯人には仲間がいて初春を人質に取られてしまいます。
警備ロボが攻撃を仕掛けたと同時に突撃を掛ける黒子でしたが、男の反撃で
ロボットは破壊され、その爆発から黒子を庇った固法先輩も負傷。
黒子を殴り蹴る犯人、容赦ないけど相手が能力者だと油断できないしなぁ。
テレポートで初春を外に逃がした黒子。
この頃は自分を飛ばす事は出来なかったのか。
自分を飛ばす方が簡単に思えるけど、そうでもないのか。
助けを求める初春の声に足を止めた女の子。
ゲコ太のストラップ……、美琴ですね。
犯人の能力は絶対等速（イコールスピード）。
男が投げたものは、おれが壊れるか能力を解除するまで前に何があっても進み続けるという物。
説明ご苦労様です（笑）
しかしこの能力、かなり凶悪な能力ですね。
黒子を仲間に誘う犯人でしたが、当然黒子は拒否。
一度に複数の鉄球（パチンコ玉ですよね）を投げられピンチになった黒子でしたが、
美琴の電撃が鉄球を破壊、その隙に黒子が犯人を取り押さえます。
初春「私、約束します」
初春「己の信念に従い、正しいと感じた行動を取るべし」
初春「私も自分の信じた正義は決して曲げません」
初春「何があってもへこたれず、きっと白井さんのような風紀委員になります」
黒子「その約束、私にもさせてくださいな」
黒子「今まで何でも一人で出来るつもりでいましたけど、それはとんだ思い違い」
黒子「ですからこれからは二人で、一緒に一人前になって下さいます」
握手する二人、右手でなく左手で握手か……戦いの握手ですね。
治療を受けている固法先輩が色っぽかったです。
美琴に話していて約束を思い出した黒子。
先輩から電話が掛かってきて、初春が車上荒らしを見つけ飛び出していったと聞かされます。
初春は直接戦闘能力は低くても、バックアップ要員としては超優秀ですね。
美琴に後押しされ、テレポートで駆けつけた黒子。
いい話でしたね。
最後、一人でテレポートする黒子。ちょっ、自嘲しろ！（笑）
次回 第６話「こういうことにはみんな積極的なんですよ」
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