ガールズ&パンツァー OVA第3話 「スクールシップ・ウォー!」 感想
今回は、学園艦と世界観についての説明が。
色々と考えられていますね。
改めて聞くと、ぶっ飛んだ世界なんだなぁと思いますよ(笑)
西住みほ役の渕上舞さんが、『ガルパン』最終回を終えての
今の気持ちをブログで書かれていますが、これは泣けますね。
いまのきもち
阪口桂利奈役の多田このみさんも、ガルパン最終回について
更新されていました。
ガルパン最終回を迎えて
皆さん、これからも飛躍していってほしいですね。
ガールズ&パンツァー 公式サイト
色々と考えられていますね。
改めて聞くと、ぶっ飛んだ世界なんだなぁと思いますよ(笑)
西住みほ役の渕上舞さんが、『ガルパン』最終回を終えての
今の気持ちをブログで書かれていますが、これは泣けますね。
いまのきもち
阪口桂利奈役の多田このみさんも、ガルパン最終回について
更新されていました。
ガルパン最終回を迎えて
皆さん、これからも飛躍していってほしいですね。
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ガールズ&パンツァー 3 (初回限定版) [Blu-ray] (2013/03/22) 渕上舞、茅野愛衣 他 商品詳細を見る |
昼食を食べている、あんこうチームの一同。
華の弁当、すごくでかいです(笑)
優花里は飯盒というのが、らしいですね。
何で学園が船の上にあるのか疑問に思っていた華。
今更それを言いますか!
答えようとするものの、考えたことが無かったと答えられなかった沙織。
沙織らしいですね。
麻子が言っていましたが、小学校は陸にあるんですね。
小学生に船は操れないからって、中学生からならいいんかい!
学校が船にある理由を説明する優花里。
沙織が本編7話で一年生に説明してた内容は、優花里の受け売りだったんですね。
私費で学園艦を作ったって、いったいいくらかかったの!?
数千億レベルでないとつくれないんじゃないの。
その他にも重厚長大が国の主力だったけど、不況になった際に
産業を救うためにも教育と協力し学園艦が作られたと。
結構考えられていたんですね。
海外では大航海時代から続く学園艦もあるって、どんなだよ!
400年の歴史、凄すぎる。
欧州ではローマ時代から学園艦があったとシーザーが書き残してるってマジで!?
ベネツィアやイギリスも古くからあったって、あ~、この辺は確かに
古くからありそうな感じですよね。
しっかし、凄い世界観ですね(笑)
大洗女子の学園艦は、戦後間もなく作られたものですか。
まだまだ知らないところが多いということで、探検してみることに。
階段を上る際に、沙織はちゃんとスカートを抑えていますね。
他の面々は、全く気にしてませんが(笑)
露天艦橋にやって来た一同。
ここで麻子が高所恐怖症だったことが発覚!
結構弱点が多いですよね、麻子。
麻子は、高所恐怖症なのに6話でよくフォッケ・アハゲリスFa223に乗れましたね。
それだけ唯一の家族である祖母の久子のことが大切なんでしょうね。
大洗女子の学園艦の人口は3万人、大洗と同じ人口ですか。
学園艦を廃艦にしたら、住んでいる人についてはどうするつもりだったんだろう。
大きい艦になると10万人もあるって、黒森峰もそうなんだ。
一体、どのくらいの大きさの学園艦なんでしょうね。
艦橋で学園艦を運用している船舶科の人たち。
分かり切ったことですが、全員女の子ですね。
黒森峰は、機甲科があるのかよ!
どんな学校なの、一体……。
機関室では電力を管理。
船を動かす電力だけでは足りなくて、推進力を利用した海流発電や
甲板を利用した太陽光、冷却用空気取り入れ口に風力。
更に海洋温度差発電を試してるって、麻子が詳しいのは船舶科にいる
中学時代の同級生から聞いたのかな。
ゴミ発電に道路に振動発電もやってるって、本当に色々やっていますね。
それらを船舶科と工学科が全部やってるって、凄すぎです!
船舶科は学費免除だけど、8時間勤務 + 授業なのかよ!
それはキツイ!
沙織じゃないですが、普通科の方がいいですね。
よっぽど好きじゃないと、その環境ではついていけないですよ。
学園艦をどうやって作ったのか質問する沙織。
確かにこんな大きな艦、どうやって作ったのか気になりますね。
優花里曰く、ブロックの塊だそうで。
ブロックと聞いて、麻子が連想したのはレゴですか(笑)
300m四方のサイコロをいくつもつなぎ合わせてるって、そうなんだ。
でも、300mとさらっと言っていますが、それって米原子力空母並ですよ!
汗をかいたのでお風呂に入る一同。
学園艦だけど、温泉なんだ。
先客として生徒会がいましたが、桃は水虫だったのかよ!
何という衝撃の事実(笑)
露天風呂に入る一同。
麻子!何素っ裸で仁王立ちしてるの!
誰も見てないからいいって、恥じらいの心を持って!
この景色、凄くいいですね。
こんないい景色を見ながらゆっくりとお風呂、気持ちいいだろうなぁ。
華が、凄く色っぽいですよ。
不肖 秋山優花里の戦車講座
第三回は、アメリカ・マスプロ戦車の素晴らしさについて。
M3中戦車リーについて説明されていましたが、分かりやすいですね。
アメリカの考え方についても説明されていますし、こういうのは
ありがたいですよ。
最終回でM3リーが大活躍だっただけに、この解説は嬉しいです。
続いては、M4シャーマン。
M3もM4も開発からたったの1年で量産にこぎつけたって、凄いですね。
パンターが故障覚悟で量産されるようになったのが、2年かかったのに……。
流石はアメリカ!
10社11工場で49,234輌生産されたM4シャーマン。
ドイツとイギリスで生産された戦車を合わせたよりも多いって、アメリカの
力の凄さが分かりますね。
しかも部品に共通性があったので、バージョンの違う戦車が多くても
流用が容易だったって、流石!
共通規格の大切さ、ごういう合理性は凄いですよね。
砲身が1mm違うことによる威力の差を表にして説明。
1mmだからといってバカにできないことがよく分かりますね。
ファイアフライは、蛍という意味ですが、日本の蛍は風流ですが
イギリスの蛍は強暴だそうで。
強暴って、どのくらい強暴なのかな。
高い信頼性と整備性、ドイツ戦車には無いものですね。
戦後も長く現役であり続けたって、スーパーシャーマンの事ですか。
相変わらずの分かりやすい説明ですね。
次回も楽しみですよ。
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第1話 「戦車道、始めます!」 感想
第2話 「戦車、乗ります!」 感想
第3話 「試合、やります!」 感想
第4話 「隊長、がんばります!」 感想
第5話 「強豪・シャーマン軍団です!」 感想
第5.5話 「紹介します!」 感想
第6話 「一回戦、白熱してます!」 感想
第7話 「次はアンツィオです!」 感想
第8話 「プラウダ戦です!」 感想
第9話 「絶体絶命です!」 感想
第10話 「クラスメイトです!」 感想
第11話以降は2013年3月以降に!
第10.5話 「紹介します 2!」 感想
第11話 「激戦です!」 感想
第12話(最終回) 「あとには退けない戦いです!」 感想
OVAの感想は↓
OVA第1話 「ウォーター・ウォー!」 感想
OVA第2話 「サバイバル・ウォー!」 感想
漫画の感想は↓
リトルアーミー 第1巻 感想
リトルアーミー 第2巻 感想
華の弁当、すごくでかいです(笑)
優花里は飯盒というのが、らしいですね。
何で学園が船の上にあるのか疑問に思っていた華。
今更それを言いますか!
答えようとするものの、考えたことが無かったと答えられなかった沙織。
沙織らしいですね。
麻子が言っていましたが、小学校は陸にあるんですね。
小学生に船は操れないからって、中学生からならいいんかい!
学校が船にある理由を説明する優花里。
沙織が本編7話で一年生に説明してた内容は、優花里の受け売りだったんですね。
私費で学園艦を作ったって、いったいいくらかかったの!?
数千億レベルでないとつくれないんじゃないの。
その他にも重厚長大が国の主力だったけど、不況になった際に
産業を救うためにも教育と協力し学園艦が作られたと。
結構考えられていたんですね。
海外では大航海時代から続く学園艦もあるって、どんなだよ!
400年の歴史、凄すぎる。
欧州ではローマ時代から学園艦があったとシーザーが書き残してるってマジで!?
ベネツィアやイギリスも古くからあったって、あ~、この辺は確かに
古くからありそうな感じですよね。
しっかし、凄い世界観ですね(笑)
大洗女子の学園艦は、戦後間もなく作られたものですか。
まだまだ知らないところが多いということで、探検してみることに。
階段を上る際に、沙織はちゃんとスカートを抑えていますね。
他の面々は、全く気にしてませんが(笑)
露天艦橋にやって来た一同。
ここで麻子が高所恐怖症だったことが発覚!
結構弱点が多いですよね、麻子。
麻子は、高所恐怖症なのに6話でよくフォッケ・アハゲリスFa223に乗れましたね。
それだけ唯一の家族である祖母の久子のことが大切なんでしょうね。
大洗女子の学園艦の人口は3万人、大洗と同じ人口ですか。
学園艦を廃艦にしたら、住んでいる人についてはどうするつもりだったんだろう。
大きい艦になると10万人もあるって、黒森峰もそうなんだ。
一体、どのくらいの大きさの学園艦なんでしょうね。
艦橋で学園艦を運用している船舶科の人たち。
分かり切ったことですが、全員女の子ですね。
黒森峰は、機甲科があるのかよ!
どんな学校なの、一体……。
機関室では電力を管理。
船を動かす電力だけでは足りなくて、推進力を利用した海流発電や
甲板を利用した太陽光、冷却用空気取り入れ口に風力。
更に海洋温度差発電を試してるって、麻子が詳しいのは船舶科にいる
中学時代の同級生から聞いたのかな。
ゴミ発電に道路に振動発電もやってるって、本当に色々やっていますね。
それらを船舶科と工学科が全部やってるって、凄すぎです!
船舶科は学費免除だけど、8時間勤務 + 授業なのかよ!
それはキツイ!
沙織じゃないですが、普通科の方がいいですね。
よっぽど好きじゃないと、その環境ではついていけないですよ。
学園艦をどうやって作ったのか質問する沙織。
確かにこんな大きな艦、どうやって作ったのか気になりますね。
優花里曰く、ブロックの塊だそうで。
ブロックと聞いて、麻子が連想したのはレゴですか(笑)
300m四方のサイコロをいくつもつなぎ合わせてるって、そうなんだ。
でも、300mとさらっと言っていますが、それって米原子力空母並ですよ!
汗をかいたのでお風呂に入る一同。
学園艦だけど、温泉なんだ。
先客として生徒会がいましたが、桃は水虫だったのかよ!
何という衝撃の事実(笑)
露天風呂に入る一同。
麻子!何素っ裸で仁王立ちしてるの!
誰も見てないからいいって、恥じらいの心を持って!
この景色、凄くいいですね。
こんないい景色を見ながらゆっくりとお風呂、気持ちいいだろうなぁ。
華が、凄く色っぽいですよ。
不肖 秋山優花里の戦車講座
第三回は、アメリカ・マスプロ戦車の素晴らしさについて。
M3中戦車リーについて説明されていましたが、分かりやすいですね。
アメリカの考え方についても説明されていますし、こういうのは
ありがたいですよ。
最終回でM3リーが大活躍だっただけに、この解説は嬉しいです。
続いては、M4シャーマン。
M3もM4も開発からたったの1年で量産にこぎつけたって、凄いですね。
パンターが故障覚悟で量産されるようになったのが、2年かかったのに……。
流石はアメリカ!
10社11工場で49,234輌生産されたM4シャーマン。
ドイツとイギリスで生産された戦車を合わせたよりも多いって、アメリカの
力の凄さが分かりますね。
しかも部品に共通性があったので、バージョンの違う戦車が多くても
流用が容易だったって、流石!
共通規格の大切さ、ごういう合理性は凄いですよね。
砲身が1mm違うことによる威力の差を表にして説明。
1mmだからといってバカにできないことがよく分かりますね。
ファイアフライは、蛍という意味ですが、日本の蛍は風流ですが
イギリスの蛍は強暴だそうで。
強暴って、どのくらい強暴なのかな。
高い信頼性と整備性、ドイツ戦車には無いものですね。
戦後も長く現役であり続けたって、スーパーシャーマンの事ですか。
相変わらずの分かりやすい説明ですね。
次回も楽しみですよ。
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第1話 「戦車道、始めます!」 感想
第2話 「戦車、乗ります!」 感想
第3話 「試合、やります!」 感想
第4話 「隊長、がんばります!」 感想
第5話 「強豪・シャーマン軍団です!」 感想
第5.5話 「紹介します!」 感想
第6話 「一回戦、白熱してます!」 感想
第7話 「次はアンツィオです!」 感想
第8話 「プラウダ戦です!」 感想
第9話 「絶体絶命です!」 感想
第10話 「クラスメイトです!」 感想
第11話以降は2013年3月以降に!
第10.5話 「紹介します 2!」 感想
第11話 「激戦です!」 感想
第12話(最終回) 「あとには退けない戦いです!」 感想
OVAの感想は↓
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