ひえんきゃく

理樹が寝ているときに聞こえた声、これ何でしょうか。
「新しい物語を」とか「信じたかった」とか、結構重要な伏線っぽいですが。
ループをにおわせるセリフでしたね。

連係プレーの練習をするリトルバスターズの面々。
出来るのか不安がる一同に、皆の心は一つのはずだと恭介が目玉焼きに
何を掛けるのか尋ねますが、バラバラじゃないですか！（笑）
恭介の顔が引きつってますよ！
これだけバラバラなのも凄いですよね。

全員違うということで統一されているって、上手いこと言いましたね。
その理論はどうかと思いますけど（笑）

恭介が連携の説明をしていますが、聞いてないよ！
目玉焼きに何を掛けるかに話題を取られてるし（笑）

真人は何もかけないということで他の皆から「ありえない」と非難されて
いましたが、私も何もかけない派ですね。

鈴はちゃんとストライクゾーンに投げられるようになってますね。
トンネルをした小毬のフォローをする来ヶ谷、守備範囲広いですね。
移動音がおかしいよ！

葉留佳は左利きなのに二塁手なんだ。
珍しいですね。
『一球さん』の堀田かよ！
葉留佳の守備は上手いですね。
某プロ野球選手より安心して見れるような（笑）

この二遊間コンビは安心してみていられますね。
小毬は……、まぁ、内野で守備が一番下手なのを三塁にするのは間違ってない（笑）

英語が苦手なクド。
授業中も苦戦していますが、これはいじりたくなるなぁ。
「可愛い」と呟いてる子がいましたが、その通り！
何でしょうね、この可愛い生き物は（笑）

クド、立ってるのに隣の席の座ってる男子と頭の位置が同じでしたね。
身長はどのくらいなのかな。

え？クドっって本当は一学年下だったの！？
通信制度で単位を取ったけど、おもしろくてついたくさん取って学年が一つ
飛んでしまったって、凄いよ！

実力テストの申込用紙を先生から預かって来た美魚。
来ヶ谷は昨年受けた時に全国で一桁順位だったって流石！
まぁ、そうだろうなぁとは思いましたが。

来ヶ谷と自分の胸を比べるクド。
無いなら無いで需要がある……とはいえぺったんこなのは悲しいね。

小毬に「唯ちゃん」と言われて照れる来ヶ谷が可愛いですね。

謙吾は剣道の県大会が近づいてるので、暇がないと断っていますが、
その割に教室でのんびりしてるような。

受けるかどうか迷っているところを見られて恥ずかしがっているネコ耳鈴が
可愛かったですね。
さすがに理樹は鈴のことをよく分かってるなぁ。

自信が無いクドの為に、皆が得意な科目を教えることに。
小毬が英語、美魚が数学と物理って、え？美魚は文系でなく理系なの！？
これは意外でした。

得意科目は無いけど不得意科目もない理樹。
全体的にできるということですか、流石は主人公！

クドは理樹の事を呼び捨てで呼ぶようになってますね。
この前までは、「君」付けだったのに。

小毬に自分も教えてもらいたいと手をあげる鈴。
提供絵はここでしたか。
可愛いですよ、鈴。

まずは小毬による英語講座が始まるのですが、外で教えるんですか。
まずは甘い物の補給が大切っておい！（笑）

甘い物を食べた後、英語講座が始まりましたが……下の字幕！（笑）
訳してみるクドですが、アレがピースって何！
でも、言い換えると英語はダメダメだけど、日本語はバッチリということですね。

まずは単語を覚えることからということで、鈴と一緒に単語帳を作ることに。
それだけで終わって試験を迎えそうな気が……。

美魚による数学と物理講座。
どの教科もまんべんなく点を取り上位をキープしている美魚。
理樹も同じようなタイプなんですかね。

コツを聞かれ、授業を普通に聞いていれば十分だと答える美魚。
後は復讐を欠かさないことって、そういうタイプですか。

クド、小毬、鈴に大ダメージ！（笑）
正論ですが、それを実行できるかというと……ねぇ。

そこにやって来た葉留佳、泥船に乗った気で任せたまえって不安ですね。
ヤマを張ればいいということで、美魚にどこがヤマかを訊く葉留佳。

葉留佳をじ～っと見ていた美魚ですが、スルーしてクドたちに
教え始めましたよ！
スルースキルが高いですね。
この2人の組み合わせはいいですね。
理樹の女装回でも葉留佳は美魚にやられていましたね、そういえば。

クドに日本史のテキストを渡す真人。
一番重要なところにマークを付けておいたって、全部かよ！
意味ないじゃないですか（笑）

夜食を気合を入れて作ったクド、上手いですね。
美味しそうですよ。

クドのことを面白がって見に来た女子3人、失礼な奴らですね。
皆でクドが赤点を取るか賭けてるって最悪だ！
オッズは8:2で赤点を取る、とんちんかんな方が可愛いって屑すぎる！
悪意がなさそうなのが却ってたちが悪いですよね。

理樹と真人が怒り、行動を取ろうとしたところで恭介と来ヶ谷ｍ謙吾も
やって来ましたよ。
来ヶ谷の迫力に立ち去るモブ3人組、姉御、カッコイイですよ！

ショックを受けていたクドですが、勉強を頑張ろうと笑顔で気合を。
いい子だなぁ。

ロシア、フランス、イギリス、イタリア、ドイツ、スウェーデン、インド、
スリランカ、アメリカ、カナダ、ブラジルってあちこち回ってるんですね。
一番長くいたのはテヴア共和国って、架空の国か。

クドはテヴアで生まれたんだ。
なのでデヴアと日本の二重国籍を持っている、家族全員二重国籍を
持っているって、色々と複雑そうですね。

クドに借りていた本を返しに来た佳奈多。
『デヴィットとエヴェレット』を手羽先のタブレットって流石は真人！（笑）
いいキャラしてますよ。

佳奈多ってロシア語が分かるの！？
凄いですね。
佳奈多の声、優しい感じに変わってますね。
「こ～ら」とクドの額をつつくやり取りが可愛かったですよ。

資格試験参考書を暇つぶしに流し読みするのがクドの趣味ですか。
頭いいじゃないですか。
佳奈多と並行宇宙論や周期円を使った天動説の科学的説明を語り合ったって
この二人の組み合わせはバッチリだったんですね。

そう言うのは楽しい、好きなことはすぐ頭に入りますからね。
テストでは使えないですが。
ようするにクドは頭は悪くないけど、知識が偏ってるんですね。

マークシートを塗りつぶすのが苦手なクド。
まぁ、そういうこともあるでしょうね。

佳奈多から勉強を教えてもらうことになっていた葉留佳。
「お姉ちゃん」って呼ぶようになったんだ。
仲良くやっているようで何よりです。

クドは解答欄がずれる癖もあるんだ。
勿体ないですね。

ウォーターバブル = 水の泡ってルー大柴ですか！（笑）

クドの筆箱の絵柄、ストレルカとヴェルカですか。
自分で作ったのかな。

緊張のし過ぎで試験前からオーバーヒート気味のクド。
大丈夫なのか心配になりますね。

マークの塗りつぶしが上手くいかなかったり鉛筆の芯を折ってしまうクド。
焦りすぎですよ！落ち着いて！
これは頑張れと応援したくなりますね。

試験が終わった際のクドの表情、これは解答欄がズレてしまったのかな。
自己採点で赤点だったものは補修って、希望制のテストなのに補修があるの？

葉留佳は鉛筆転がしで正解率85%って凄いですね。

教室を飛び出したクドを追いかける理樹。
やっぱり解答欄をズレてマークしちゃったのか。
とんちんかんな面白クォーターで胸もぺったんこだと自虐するクド。
皆が協力してくれたのに結果を出せなかったことが辛いんでしょうね。

自分も補修組だと補修に向かう葉留佳。
そういう嘘をついて、補修を受けるのかなと思っていたら、やっぱりそうでしたか。
まぁ、実力で取った点じゃないので、ある意味嘘とも言い切れないですが。

クドが補習教室に向かうとそこにはリトルバスターズの面々が！
試験を受けなかった来ヶ谷と謙吾、学年が違う恭介も一緒にいますね。
まぁ、補修は自分のためにもなるし、自己参加もアリですかね。

リトルバスターズの面々の他には誰もいませんでしたが、赤点はクド一人だったの？
それとも自己採点だから他に赤点を取った連中は来なかった？

次回は、笹瀬川佐々美の恋物語？
クドルートの続きはいったんお休みですか。

次回　第20話「恋わずらいをいやせ」


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第1話 「チーム名は…リトルバスターズだ」 感想
第2話 「君が幸せになると、私も幸せ」 感想
第3話 「可愛いものは好きだよ、私は」 感想
第4話 「幸せのひだまりを作るのです」 感想
第5話 「なくしものを探しに」 感想
第6話 「みつけよう　すてきなこと」 感想
第7話 「さて、わたしは誰でしょう？」 感想
第8話 「れっつ、るっきんぐふぉーるーむめいとなのです」 感想
第9話 「学食を救え！」 感想
第10話 「空の青　海のあを」 感想
第11話 「ホラー・NO・RYO大会」 感想
第12話 「無限に続く青い空を」 感想
第13話 「終わりの始まる場所へ」 感想
第14話 「だからぼくは君に手をのばす」 感想
第15話 「ムヒョッス、最高だぜ」 感想
第16話 「そんな目で見ないで」 感想
第17話 「誰かにそばにいて欲しかったんだ」 感想
第18話 「答えは心のなかにあるんだ」 感想

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