WORKING!! 第9話 「ことりちゃん登場!!」 感想
男を見せた小鳥遊がカッコ良かった、そして伊波さんが可愛いよ!
今日は伊波がバイト休みの日。
だが、シフトに入っていないはずの伊波がワグナリアにやって来た!
なにやら思い詰めた表情で小鳥遊を見つめる伊波が、思い切って告げた一言は……!?
WORKING!! 公式サイト
今日は伊波がバイト休みの日。
だが、シフトに入っていないはずの伊波がワグナリアにやって来た!
なにやら思い詰めた表情で小鳥遊を見つめる伊波が、思い切って告げた一言は……!?
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伊波「小鳥遊君……あの……女装に……興味ある……?」
小鳥遊「帰れ」
うわぁ、地雷踏んだよ!
小鳥遊は幼少の頃、女装させられたトラウマがあるのに……伊波さんも知ってる筈なのに
よくこんな事聞けたなぁ、小鳥遊が怖い事に!
伊波さんの男嫌いの原因を作ったのが、娘を溺愛しているお父さん。
お父さんに男は狼、伊波さんを食べる気だったと聞かされたのが男嫌いの原因でした。
比喩とはいえ間違ってはいないですけどね。
伊波「お父さん、私を育てて食べる気だったんだ」
伊波「信じて育てられてきたのに……酷い」
伊波「男の人って怖い……食べられる前にやっつけないと!」
その結果、娘に嫌われる事になろうとは思っていなかったんでしょうけど。
伊波「初めての相手はお父さんでした」
小鳥遊「伊波さんも馬鹿親に苦労させられていたんだな」
小鳥遊も親父さんには苦労させられてきましたからね……その気持ちはよく分かるんでしょう。
しかし息子に女装させて嬉々として写真を撮る父親って改めて考えると酷過ぎる……。
そのお父さんに、ホワイトデーにお返しを貰った事がバレてしまい、とっさに小鳥遊 = 女の子と
言ってしまったと。
伊波「もし小鳥遊君が男ってバレたら、私バイト辞めさせられちゃう」
伊波「お願い、小鳥遊君。お父さんを誤魔化すために女装して!」
小鳥遊「はい!絶対に嫌です!」
力強く断った!
小鳥遊にとっては迷惑極まりないお願いですしね。
種島「伊波ちゃん、可哀想……」
佐藤「ようし話は大体聞いた。後は俺らに任せろ」
相馬「こんな……こんな面白そうな事、ほっとけないよ!」
相馬さん、本音が出てるよ!
カツラやメイク道具等の変装セットは山田が全て持っているので、小鳥遊が女装する事に。
そんな物を常備してる山田は何者だよ!
小鳥遊「偉いな、山田は
」
山田「山田、初めて小鳥遊さんに褒められた」
いやいや、褒めてないから!
これを褒められたと受け取れるというのは凄いですね(笑)
小鳥遊「伊波さん、何とかなったみたいですよ」
男の娘、ことりちゃん誕生!
見事に化けましたね、昔取った杵柄ですか!
ことりちゃん解剖図!
カツラ:山田の私物
コスメ:山田の私物
コンタクト:松本が持っていたワンデイタイプ
ムネ:普通にパット(大盛り)
制服:店のストック
ストッキング:百均で購入
伊波「ど……どうして……どうしてこんな事に」
途中からことりちゃんの胸の事になってるよ(笑)
佐藤「じゃ可愛くことりちゃん」
種島「なら良し」
ことりちゃん命名は佐藤さん。
種島「ことりちゃん……可愛い」
ぽぷらの目の色が変わってる!
八千代「私や他の娘が小鳥遊君のフリをすれば、それで良かったんじゃ……」
ですよね。
普通そう考えますよね、女装にはいかないよなぁ。
佐藤「轟……男にはやらなきゃならん時があるんだ」
相馬は分かってい女装推奨していたけど、佐藤さんは本気だったんだ。
八千代があの場にいたら、ことりちゃんは日の目を見なかったんですね。
そうすると、居なくて正解だったんだ(笑)
相馬「じゃ自信が付くように君の小さい頃の写真をみんなに見せて
本当にバレないか試してみようか」
相馬さん、何て外道な!
小鳥遊「女装の過去を隠すために女装……俺は今、何をしてるんだ」
相馬「人生って割とそういうものだよ」
そして今の姿も写真に撮られて今後使われるんですね、分かります(笑)
父親とは10年以上会っていないし興味も無いという伊波さん。
親父は自業自得とはいえ、さすがに可哀想かもと、この時はそう思ったんですけどね。
伊波父がゴルフバッグから取り出したのはライフル(偽)!
鈍器として使うつもりで持ってきたのか。
小鳥遊の制服に盗聴器を付けていた山田、だからお前は何者なんだよ!
仕事は出来なくても、こういった事については、しっかり出来るんですね。
伊波さんも女装した小鳥遊が相手だと、殴るの我慢出来るんですね。
伊波さんにぶつかり謝っている客に銃口を向けた事から、この親父がロクでもなさそうなのは
分かりましたが、実際相当な困った親父な事がこの後判明しました。
・男を見るのも嫌になるようにプレゼントする本やDVDは男が悪役の話
・節分の鬼も男
・夏の怪談の幽霊も男
・トイレの花子さんは花男さんに読み替える
・持ち物に錘を入れて腕力強化
これを10数年繰り返してきたと……洗脳じゃねえか!
小鳥遊「ふざけるなよ
」
小鳥遊「大馬鹿親」
小鳥遊「あんたのその妙ちきりんな育て方の所為で伊波さんがどれだけ苦労してるか
分かってるのか!」
小鳥遊「愛情注ぐのはいいけど、子供は親の所有物じゃないんだぞ!」
小鳥遊「ちゃんと考えろ!」
小鳥遊「俺に謝るな!娘に謝れ!」
小鳥遊「会って殴られるなら手紙でも電話でも何でもいいから娘に謝罪しろ!」
小鳥遊「返事は!」
小鳥遊「分かったら即実行!今日はそのまま家に帰れ!」
小鳥遊の怒り爆発!ハイパー説教タイム!
よく言ったよ、小鳥遊は。
種島&八千代&山田「ああ……これは完璧……惚れたな」
伊波さんがデレた!
これは惚れるのも分かりますね。
伊波「もう……何か……お父さんとか……どうでも……いい」
小鳥遊「お……怒ってる……」
種島「怒ってない、怒ってない」
デレデレな伊波さん、可愛いよ。
小鳥遊も男を見せましたね。
説教している姿はカッコ良かったですよ。
伊波さんも頑張って男嫌いを治さないと、小鳥遊とデートも出来ないですね。
女装すれば大丈夫かもしれませんが(笑)
伊波さんが小鳥遊に惚れたので、今回は特別ED『ゴールデン・デイ』!
歌っているのはもちろん伊波さん(CV:藤田咲)。
この曲もDVD特典になるのかな。
次回 第10話「疑惑の真相……なずな働く。」
伊波さんと妹の対決?
なずなはお兄ちゃん大好きっ子だけど、伊波さんの気持ちは知らない筈だし。
お兄ちゃんの事が気になってバイト先までやって来たのか。
第1話 「ワグナリアへようこそ♪小鳥遊、働く。」 感想
第2話 「伊波、男性恐怖症。だって怖いんだもん…」 感想
第3話 「八千代と杏子と佐藤…と、帰ってきた音尾さん」
第4話 「相馬 さわやか すぎる青年」 感想
第5話 「ある風邪の日に…、いつもと違うワグナリア」 感想
第6話 「宗太の憂鬱、小鳥遊家の女達」 感想
第7話 「久しぶりの音尾と、新しいバイト=山田(!?)」 感想
第8話 「伊波、はじめて?のお・で・か・け!」 感想
小鳥遊「帰れ」
うわぁ、地雷踏んだよ!
小鳥遊は幼少の頃、女装させられたトラウマがあるのに……伊波さんも知ってる筈なのに
よくこんな事聞けたなぁ、小鳥遊が怖い事に!
伊波さんの男嫌いの原因を作ったのが、娘を溺愛しているお父さん。
お父さんに男は狼、伊波さんを食べる気だったと聞かされたのが男嫌いの原因でした。
比喩とはいえ間違ってはいないですけどね。
伊波「お父さん、私を育てて食べる気だったんだ」
伊波「信じて育てられてきたのに……酷い」
伊波「男の人って怖い……食べられる前にやっつけないと!」
その結果、娘に嫌われる事になろうとは思っていなかったんでしょうけど。
伊波「初めての相手はお父さんでした」
小鳥遊「伊波さんも馬鹿親に苦労させられていたんだな」
小鳥遊も親父さんには苦労させられてきましたからね……その気持ちはよく分かるんでしょう。
しかし息子に女装させて嬉々として写真を撮る父親って改めて考えると酷過ぎる……。
そのお父さんに、ホワイトデーにお返しを貰った事がバレてしまい、とっさに小鳥遊 = 女の子と
言ってしまったと。
伊波「もし小鳥遊君が男ってバレたら、私バイト辞めさせられちゃう」
伊波「お願い、小鳥遊君。お父さんを誤魔化すために女装して!」
小鳥遊「はい!絶対に嫌です!」
力強く断った!
小鳥遊にとっては迷惑極まりないお願いですしね。
種島「伊波ちゃん、可哀想……」
佐藤「ようし話は大体聞いた。後は俺らに任せろ」
相馬「こんな……こんな面白そうな事、ほっとけないよ!」
相馬さん、本音が出てるよ!
カツラやメイク道具等の変装セットは山田が全て持っているので、小鳥遊が女装する事に。
そんな物を常備してる山田は何者だよ!
小鳥遊「偉いな、山田は

山田「山田、初めて小鳥遊さんに褒められた」
いやいや、褒めてないから!
これを褒められたと受け取れるというのは凄いですね(笑)
小鳥遊「伊波さん、何とかなったみたいですよ」
男の娘、ことりちゃん誕生!
見事に化けましたね、昔取った杵柄ですか!
ことりちゃん解剖図!
カツラ:山田の私物
コスメ:山田の私物
コンタクト:松本が持っていたワンデイタイプ
ムネ:普通にパット(大盛り)
制服:店のストック
ストッキング:百均で購入
伊波「ど……どうして……どうしてこんな事に」
途中からことりちゃんの胸の事になってるよ(笑)
佐藤「じゃ可愛くことりちゃん」
種島「なら良し」
ことりちゃん命名は佐藤さん。
種島「ことりちゃん……可愛い」
ぽぷらの目の色が変わってる!
八千代「私や他の娘が小鳥遊君のフリをすれば、それで良かったんじゃ……」
ですよね。
普通そう考えますよね、女装にはいかないよなぁ。
佐藤「轟……男にはやらなきゃならん時があるんだ」
相馬は分かってい女装推奨していたけど、佐藤さんは本気だったんだ。
八千代があの場にいたら、ことりちゃんは日の目を見なかったんですね。
そうすると、居なくて正解だったんだ(笑)
相馬「じゃ自信が付くように君の小さい頃の写真をみんなに見せて
本当にバレないか試してみようか」
相馬さん、何て外道な!
小鳥遊「女装の過去を隠すために女装……俺は今、何をしてるんだ」
相馬「人生って割とそういうものだよ」
そして今の姿も写真に撮られて今後使われるんですね、分かります(笑)
父親とは10年以上会っていないし興味も無いという伊波さん。
親父は自業自得とはいえ、さすがに可哀想かもと、この時はそう思ったんですけどね。
伊波父がゴルフバッグから取り出したのはライフル(偽)!
鈍器として使うつもりで持ってきたのか。
小鳥遊の制服に盗聴器を付けていた山田、だからお前は何者なんだよ!
仕事は出来なくても、こういった事については、しっかり出来るんですね。
伊波さんも女装した小鳥遊が相手だと、殴るの我慢出来るんですね。
伊波さんにぶつかり謝っている客に銃口を向けた事から、この親父がロクでもなさそうなのは
分かりましたが、実際相当な困った親父な事がこの後判明しました。
・男を見るのも嫌になるようにプレゼントする本やDVDは男が悪役の話
・節分の鬼も男
・夏の怪談の幽霊も男
・トイレの花子さんは花男さんに読み替える
・持ち物に錘を入れて腕力強化
これを10数年繰り返してきたと……洗脳じゃねえか!
小鳥遊「ふざけるなよ

小鳥遊「大馬鹿親」
小鳥遊「あんたのその妙ちきりんな育て方の所為で伊波さんがどれだけ苦労してるか
分かってるのか!」
小鳥遊「愛情注ぐのはいいけど、子供は親の所有物じゃないんだぞ!」
小鳥遊「ちゃんと考えろ!」
小鳥遊「俺に謝るな!娘に謝れ!」
小鳥遊「会って殴られるなら手紙でも電話でも何でもいいから娘に謝罪しろ!」
小鳥遊「返事は!」
小鳥遊「分かったら即実行!今日はそのまま家に帰れ!」
小鳥遊の怒り爆発!ハイパー説教タイム!
よく言ったよ、小鳥遊は。
種島&八千代&山田「ああ……これは完璧……惚れたな」
伊波さんがデレた!
これは惚れるのも分かりますね。
伊波「もう……何か……お父さんとか……どうでも……いい」
小鳥遊「お……怒ってる……」
種島「怒ってない、怒ってない」
デレデレな伊波さん、可愛いよ。
小鳥遊も男を見せましたね。
説教している姿はカッコ良かったですよ。
伊波さんも頑張って男嫌いを治さないと、小鳥遊とデートも出来ないですね。
女装すれば大丈夫かもしれませんが(笑)
伊波さんが小鳥遊に惚れたので、今回は特別ED『ゴールデン・デイ』!
歌っているのはもちろん伊波さん(CV:藤田咲)。
この曲もDVD特典になるのかな。
次回 第10話「疑惑の真相……なずな働く。」
伊波さんと妹の対決?
なずなはお兄ちゃん大好きっ子だけど、伊波さんの気持ちは知らない筈だし。
お兄ちゃんの事が気になってバイト先までやって来たのか。
第1話 「ワグナリアへようこそ♪小鳥遊、働く。」 感想
第2話 「伊波、男性恐怖症。だって怖いんだもん…」 感想
第3話 「八千代と杏子と佐藤…と、帰ってきた音尾さん」
第4話 「相馬 さわやか すぎる青年」 感想
第5話 「ある風邪の日に…、いつもと違うワグナリア」 感想
第6話 「宗太の憂鬱、小鳥遊家の女達」 感想
第7話 「久しぶりの音尾と、新しいバイト=山田(!?)」 感想
第8話 「伊波、はじめて?のお・で・か・け!」 感想
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