閃光のナイトレイド 第3話 「ビッグフォーに影は落ちる」 感想
ビッグフォーと呼ばれた上海の四つの大きなデパート。
その一つ、永安デパートの食堂に雪菜と棗がいた。
数時間前、雪菜の許に大陸に姿を消した兄、勲からの手紙が届き、
指定された再会の刻限をそこで待っていたのである。
同じ頃、葵と葛もビッグフォーへ向かっていた。
四つのデパートのどこかに爆弾を仕掛けたという犯行声明が届いたというのである。
直後、予告通り、そのデパートの一つで大きな爆発が起こる。
閃光のナイトレイド 公式サイト
その一つ、永安デパートの食堂に雪菜と棗がいた。
数時間前、雪菜の許に大陸に姿を消した兄、勲からの手紙が届き、
指定された再会の刻限をそこで待っていたのである。
同じ頃、葵と葛もビッグフォーへ向かっていた。
四つのデパートのどこかに爆弾を仕掛けたという犯行声明が届いたというのである。
直後、予告通り、そのデパートの一つで大きな爆発が起こる。
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ガムを飲み込んだら死んでしまうと勘違いしている風蘭が可愛い（笑）
ガム自体が珍しいので、知らないとそんな風に勘違いしちゃうのか。
雪菜の元に届いた兄からの手紙。
前回チラリと触れられた兄がもう登場するのかと思ったのですが……。
雪菜のサイコメトリングって意識しなくても触れただけで発動しちゃうの！？
と思ったら相手が見せていたんですね。
雪菜からのテレパシーで爆弾の隠し場所の情景を受け取った葵と葛。
改めて雪菜の能力の便利さを感じますね。
兄からの使いは複数の能力の使い手。
テレポートとサイコメトリング能力の使い手である相手の男。
この格好を見て、帝都大戦を思い出しました（笑）
テレポートを繰り返しながら銃で襲い掛かってくる相手を見事に殴り飛ばした
葛は格好良かったですよ。
この相手は葛と違って回数制限は無いんでしょうね。
あったらあんなに繰り返し使えないでしょうし。
爆弾を見つけ、川の中に飛ばして爆発させる葛。
別に自分は跳ぶ必要はないんですね。
起爆装置を作って人の意識を読み取り、爆弾解除を行う雪菜。
使い勝手が良すぎる能力ですね。
それだけにその能力の事で苦労してそうだけど。
もしも能力の事が知られたら、勝手に読み取られると思われて避けられそうですもんね。
相手が能力で考えを読める事を利用した葵と雪菜のコンビネーションは見事でしたね。
考えが読み取れるというのも諸刃の剣。
自分も同じ能力を持ってるからこそ冷静に雪菜は対処出来たんですね。
サポート役としては優秀でも戦闘面では足を引っ張るのかと思いきや、
意外と頼りになりますね。
桜井の護衛の男も能力者だったんですね。
彼の能力は触れた相手の記憶を消す事。
マインドアサシンと同じ能力か！
これも使い勝手のいい強力な能力ですね。
どのくらい強力なのか分かりませんが、マインドアサシンと同レベルなら
あらゆる場面で活躍出来ますね。
だからこそ桜井の護衛を努めているんでしょうけど。
今回は戦闘がメインでしたね。
相手にも能力者がいる事、雪菜を連れて行こうとしていることが分かりました。
その目的はまだ分かりませんが。
敵のグループにはどれだけ能力者が居るのか分かりませんが、能力を重点的に
鍛えた部隊とか居そうだなぁ。
バトル物としてではなく、スパイ物として今後も続けていって欲しいのですが。
能力を使ったバトル物はありふれてますしね。
それとこの作品は毎回外国語があるんですかね。
今回はまたも中国語が。
別に無くてもいい気がするんですけどね。
次回 第4話「カメラと包子と野良猫と」
第1話 「救出行」 感想
第2話 「回想のロンド」 感想
ガム自体が珍しいので、知らないとそんな風に勘違いしちゃうのか。
雪菜の元に届いた兄からの手紙。
前回チラリと触れられた兄がもう登場するのかと思ったのですが……。
雪菜のサイコメトリングって意識しなくても触れただけで発動しちゃうの！？
と思ったら相手が見せていたんですね。
雪菜からのテレパシーで爆弾の隠し場所の情景を受け取った葵と葛。
改めて雪菜の能力の便利さを感じますね。
兄からの使いは複数の能力の使い手。
テレポートとサイコメトリング能力の使い手である相手の男。
この格好を見て、帝都大戦を思い出しました（笑）
テレポートを繰り返しながら銃で襲い掛かってくる相手を見事に殴り飛ばした
葛は格好良かったですよ。
この相手は葛と違って回数制限は無いんでしょうね。
あったらあんなに繰り返し使えないでしょうし。
爆弾を見つけ、川の中に飛ばして爆発させる葛。
別に自分は跳ぶ必要はないんですね。
起爆装置を作って人の意識を読み取り、爆弾解除を行う雪菜。
使い勝手が良すぎる能力ですね。
それだけにその能力の事で苦労してそうだけど。
もしも能力の事が知られたら、勝手に読み取られると思われて避けられそうですもんね。
相手が能力で考えを読める事を利用した葵と雪菜のコンビネーションは見事でしたね。
考えが読み取れるというのも諸刃の剣。
自分も同じ能力を持ってるからこそ冷静に雪菜は対処出来たんですね。
サポート役としては優秀でも戦闘面では足を引っ張るのかと思いきや、
意外と頼りになりますね。
桜井の護衛の男も能力者だったんですね。
彼の能力は触れた相手の記憶を消す事。
マインドアサシンと同じ能力か！
これも使い勝手のいい強力な能力ですね。
どのくらい強力なのか分かりませんが、マインドアサシンと同レベルなら
あらゆる場面で活躍出来ますね。
だからこそ桜井の護衛を努めているんでしょうけど。
今回は戦闘がメインでしたね。
相手にも能力者がいる事、雪菜を連れて行こうとしていることが分かりました。
その目的はまだ分かりませんが。
敵のグループにはどれだけ能力者が居るのか分かりませんが、能力を重点的に
鍛えた部隊とか居そうだなぁ。
バトル物としてではなく、スパイ物として今後も続けていって欲しいのですが。
能力を使ったバトル物はありふれてますしね。
それとこの作品は毎回外国語があるんですかね。
今回はまたも中国語が。
別に無くてもいい気がするんですけどね。
次回 第4話「カメラと包子と野良猫と」
第1話 「救出行」 感想
第2話 「回想のロンド」 感想
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