Facebook移行期間(?)
今日は雨が降っていた。
今日は2日おきのTwitterでの恒例行事を行って、Facebookのチェックを行ったり、各社ブログのチェックを行っていた。
Facebookでは今月かなりの動きがあったようだ。今月から登録し始めたミュージシャンが多かった。
クレイジーケンバンドの横山剣さんが今月からFacebookをはじめた。まだ、25人しか登録していないが、皆さんまだ気づかれていないのだろうか。私もコメントを書かせてもらったが、馬鹿まじめにとんちんかんなことを書いたので、どういう返しをされるか楽しみ(?)である。
日本人のミュージシャンやスポーツ選手は今年からFacebookに移行される方が多いようだ。
海外の方はかなり早い時期にFacebookを利用されていたので、私は完全後追いだった。ルディ サーゾやエリック ジョンソンと友人登録できた時期があったようだが、制限が超えてもう友人登録をすることができないようであった。残念である。
私のファンのミュージシャンはほとんどFacebookを利用しているし、ホームページより頻繁に更新している。
Twitterではコメントを返してくれない方でもFacebookだと返してくれる可能性はあるようだ。
Twitterでコメントを書いているけれど、Facebookは更新せず、ファンのコミュニティ状態になっている方もいるが、その方々も自分に対してどのように関心を持っているのか知りたいから登録しているのだろう。
今日は馬鹿みたいにミュージシャンのオフィシャルFacebookに登録したが皆さん結構更新しているのでTwitter状態になっている。
しかし、最新情報と動画をアップされるのでオフィシャルホームページより見ごたえがある。
Mixiコミュニティでギター関連のコミュニティに登録しているが、好きなギターメーカー、嫌いなギターメーカーについて、というトピックスが立てられていたが、どういうことを皆さんが書かれているのか覘いてみた。
まず、このトピはいらない、という人がいらっしゃった。トピックスを立てた方は、喧嘩をしないでください、と書かれていたが、そのことに対して、喧嘩に必ずなるだろう、という意見が書いてあった。顔が見えないネット社会だと好きなことを強気で発言できるからその方のご意見はごもっともである。
私は好き、嫌いでギターメーカーを考えたことはあまりない。というのも、購入してみなければ、やっぱり好きだなあ、とか、このメーカーのギターは好きではないなあ、とは感じられないと思う。
大体は好きなミュージシャンが使用しているから、かっこいい形のギターだったから、楽器屋さんで弾いてみたら音が良かったから、値段的にこのギターしか買えなかったから、などといったものだろう。
多くギターを購入して持っている人だったらいろいろと感じることができるだろうが、1本しかもっていなかったら、好きだろうが、嫌いだろうがそのギターで練習、演奏するしかない。
その人が気に入っているのなら、そんなギターは良くない。もっと良いギターを購入して弾いた方が良い、というのはごもっともの意見かもしれないが、本人が気に入っているのならその人の人生なのだからそれで良いのではないかと思う。
私は多くのギターを弾き比べたことがないので、極端な話なんでも良い。音が鳴ってくれれば、ネックが曲がっていようが、オクターブ調整ができていなくてもそれでとにかく弾く。自分の持ち物だったら調整してないと困るが、人のギターだったら自分で調整ができないのでとりあえずそのギターで弾く。その行為は自分がギターを所有していなかった時期が長かったからである。兄が持っているギターで練習するしかなかったからである。
だから、ネックが太いものから、シャーベルの薄いネックでスムーズに滑らせるものまで幅広いギターを弾いていた。
音やネックの握り、ネックのスケールの違いなど関係なしだった。あるもので弾くしかないのだから、ああだ、こうだ、言っても始まらない。とにかく、あるギターで練習するしかなかった。
自分のギターを購入して所有してからも同じでそのギター1本しか持っていないのでそのギターで練習するしかない。ストラトキャスターは弾きにくくないか。スキャロップの指板は弾きにくくないか、といわれるが、そのギターしかないのだから、弾きにくいも、弾きやすいもない。そのギターで練習するしかない。
潤沢に資金があったら数本のギターを購入するかもしれないが、個人的に一夫多妻制(この制度は皆平等に愛さなければいけない、という制度である。そのことは私には不可能である)は無理なので、気に入ったギターはあと1本か2本追加してお終いにするだろう。保管、メンテナンスが大変だから、十本、何十本、何百本も持つことは私には始めから無理である。
それより、なによりギターは弾いてあげないといけない。ギターを所有している意味がない。
幼馴染達と雑誌の裏にいつも広告が載っていた安いギター通販販売会社からカタログを取り寄せて、どれにしようか考えていた、小学生時代が懐かしい。あの頃は薄っぺらいカタログを見ては、このメーカー(有名ブランドの安いギター、ベースもカタログに掲載されていた)のギターを購入しよう。いや、俺はこの形がすきだ、とみんなで話し合ったものだ。
ジェネレーションを感じる話だが、ハリーやトムソン、といった名前のブランドのギターを購入して今でも所有している人は何人いるのだろうか。いまだに所有して現役で使用している方こそすばらしいと思う。
あのギターはすべてセットで3万円以下で購入できた。造りは良くないだろう。付属のアンプも良くないだろう。でも、そのギターしか購入できなかったら、そのギターで練習するしかなかったと思う。弾きやすい、弾きにくいなんて考えていられない。音がしょぼくても仕方がない。練習するしかない。
今はそのような通販ギターを購入しなくても少しまともなギターを購入する手段はいくらでもある。良い時代になった。
何百万のギターを所有していても、ギターケースに入れっぱなしのギターより、擦り傷がついていて中古で売っても金にならないギターだったとしても、所有している方が毎日練習して使用しているギターの方がギターは喜んでいると思う。
結局、好き嫌いなどは問題ではなく、その人が気に入っていて、毎日ギターを弾いて練習をしていたらそれで良いと思う。それがその人の人生なのだから、他人がとやかくいうことはできない。
今日は2日おきのTwitterでの恒例行事を行って、Facebookのチェックを行ったり、各社ブログのチェックを行っていた。
Facebookでは今月かなりの動きがあったようだ。今月から登録し始めたミュージシャンが多かった。
クレイジーケンバンドの横山剣さんが今月からFacebookをはじめた。まだ、25人しか登録していないが、皆さんまだ気づかれていないのだろうか。私もコメントを書かせてもらったが、馬鹿まじめにとんちんかんなことを書いたので、どういう返しをされるか楽しみ(?)である。
日本人のミュージシャンやスポーツ選手は今年からFacebookに移行される方が多いようだ。
海外の方はかなり早い時期にFacebookを利用されていたので、私は完全後追いだった。ルディ サーゾやエリック ジョンソンと友人登録できた時期があったようだが、制限が超えてもう友人登録をすることができないようであった。残念である。
私のファンのミュージシャンはほとんどFacebookを利用しているし、ホームページより頻繁に更新している。
Twitterではコメントを返してくれない方でもFacebookだと返してくれる可能性はあるようだ。
Twitterでコメントを書いているけれど、Facebookは更新せず、ファンのコミュニティ状態になっている方もいるが、その方々も自分に対してどのように関心を持っているのか知りたいから登録しているのだろう。
今日は馬鹿みたいにミュージシャンのオフィシャルFacebookに登録したが皆さん結構更新しているのでTwitter状態になっている。
しかし、最新情報と動画をアップされるのでオフィシャルホームページより見ごたえがある。
Mixiコミュニティでギター関連のコミュニティに登録しているが、好きなギターメーカー、嫌いなギターメーカーについて、というトピックスが立てられていたが、どういうことを皆さんが書かれているのか覘いてみた。
まず、このトピはいらない、という人がいらっしゃった。トピックスを立てた方は、喧嘩をしないでください、と書かれていたが、そのことに対して、喧嘩に必ずなるだろう、という意見が書いてあった。顔が見えないネット社会だと好きなことを強気で発言できるからその方のご意見はごもっともである。
私は好き、嫌いでギターメーカーを考えたことはあまりない。というのも、購入してみなければ、やっぱり好きだなあ、とか、このメーカーのギターは好きではないなあ、とは感じられないと思う。
大体は好きなミュージシャンが使用しているから、かっこいい形のギターだったから、楽器屋さんで弾いてみたら音が良かったから、値段的にこのギターしか買えなかったから、などといったものだろう。
多くギターを購入して持っている人だったらいろいろと感じることができるだろうが、1本しかもっていなかったら、好きだろうが、嫌いだろうがそのギターで練習、演奏するしかない。
その人が気に入っているのなら、そんなギターは良くない。もっと良いギターを購入して弾いた方が良い、というのはごもっともの意見かもしれないが、本人が気に入っているのならその人の人生なのだからそれで良いのではないかと思う。
私は多くのギターを弾き比べたことがないので、極端な話なんでも良い。音が鳴ってくれれば、ネックが曲がっていようが、オクターブ調整ができていなくてもそれでとにかく弾く。自分の持ち物だったら調整してないと困るが、人のギターだったら自分で調整ができないのでとりあえずそのギターで弾く。その行為は自分がギターを所有していなかった時期が長かったからである。兄が持っているギターで練習するしかなかったからである。
だから、ネックが太いものから、シャーベルの薄いネックでスムーズに滑らせるものまで幅広いギターを弾いていた。
音やネックの握り、ネックのスケールの違いなど関係なしだった。あるもので弾くしかないのだから、ああだ、こうだ、言っても始まらない。とにかく、あるギターで練習するしかなかった。
自分のギターを購入して所有してからも同じでそのギター1本しか持っていないのでそのギターで練習するしかない。ストラトキャスターは弾きにくくないか。スキャロップの指板は弾きにくくないか、といわれるが、そのギターしかないのだから、弾きにくいも、弾きやすいもない。そのギターで練習するしかない。
潤沢に資金があったら数本のギターを購入するかもしれないが、個人的に一夫多妻制(この制度は皆平等に愛さなければいけない、という制度である。そのことは私には不可能である)は無理なので、気に入ったギターはあと1本か2本追加してお終いにするだろう。保管、メンテナンスが大変だから、十本、何十本、何百本も持つことは私には始めから無理である。
それより、なによりギターは弾いてあげないといけない。ギターを所有している意味がない。
幼馴染達と雑誌の裏にいつも広告が載っていた安いギター通販販売会社からカタログを取り寄せて、どれにしようか考えていた、小学生時代が懐かしい。あの頃は薄っぺらいカタログを見ては、このメーカー(有名ブランドの安いギター、ベースもカタログに掲載されていた)のギターを購入しよう。いや、俺はこの形がすきだ、とみんなで話し合ったものだ。
ジェネレーションを感じる話だが、ハリーやトムソン、といった名前のブランドのギターを購入して今でも所有している人は何人いるのだろうか。いまだに所有して現役で使用している方こそすばらしいと思う。
あのギターはすべてセットで3万円以下で購入できた。造りは良くないだろう。付属のアンプも良くないだろう。でも、そのギターしか購入できなかったら、そのギターで練習するしかなかったと思う。弾きやすい、弾きにくいなんて考えていられない。音がしょぼくても仕方がない。練習するしかない。
今はそのような通販ギターを購入しなくても少しまともなギターを購入する手段はいくらでもある。良い時代になった。
何百万のギターを所有していても、ギターケースに入れっぱなしのギターより、擦り傷がついていて中古で売っても金にならないギターだったとしても、所有している方が毎日練習して使用しているギターの方がギターは喜んでいると思う。
結局、好き嫌いなどは問題ではなく、その人が気に入っていて、毎日ギターを弾いて練習をしていたらそれで良いと思う。それがその人の人生なのだから、他人がとやかくいうことはできない。