2024/08/30 (Fri) 23:30:00
約1か月ごとの資産状況。
資産残高は約1か月前と比べて1%強上昇した。約1か月前の前回の時は株価が大きく下落し、さらなる下落の予感があったのだが、その予感通りさらなる大幅下落となり、特に日経平均は1987年のブラックマンデーを上回る下落幅となった。下落率でも10%以上の下落で、そんな下落が起こるなどとは予想もできなかった。その後は、株価は値を戻し、NYダウは最高値を更新した。日経平均は4万円を下回る水準で、回復が鈍い。
それにしても、この大幅下落の原因はよく分からない。景気後退懸念だけではこれだけの下落にはならないだろう。割高な水準まで買われていたということなんだろう。
今回の下落は非常に短期で終わったのだが、再び大きな下落が起こらないともかぎらない。いや、再び大きな下落が再び起こる覚悟を持っておいた方がよいだろう。でもそれがいつ起こるかは分からないので、資産を売ったり、買い増したりしてもうまくいかないと思う。
投資状況(グラフ)はここをクリック。
資産残高は約1か月前と比べて1%強上昇した。約1か月前の前回の時は株価が大きく下落し、さらなる下落の予感があったのだが、その予感通りさらなる大幅下落となり、特に日経平均は1987年のブラックマンデーを上回る下落幅となった。下落率でも10%以上の下落で、そんな下落が起こるなどとは予想もできなかった。その後は、株価は値を戻し、NYダウは最高値を更新した。日経平均は4万円を下回る水準で、回復が鈍い。
それにしても、この大幅下落の原因はよく分からない。景気後退懸念だけではこれだけの下落にはならないだろう。割高な水準まで買われていたということなんだろう。
今回の下落は非常に短期で終わったのだが、再び大きな下落が起こらないともかぎらない。いや、再び大きな下落が再び起こる覚悟を持っておいた方がよいだろう。でもそれがいつ起こるかは分からないので、資産を売ったり、買い増したりしてもうまくいかないと思う。
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