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驚速RAMディスク (説明扉付きスリムパッケージ版) Windows (2006/06/30) ソースネクスト この商品の詳細を見る

以下の説明が分からないとか、
むしろいじるの怖いならそういう市販ソフトもあるみたいなのでこっちのほうがいいのかな？

＜てるや＞
正月に新品のパンツをはいて朝日を浴びるすっげーさわやかな気分。それをＲＡＭディスク導入で試してみないかね？

もちろんそれが携帯で盗撮されて、学校にいけなくなるというリスクがあるのでお勧めはできない。
BOOT.INIいじるからね。

どんな効果があるかというと、今のマシンにウィンドウズ９５入れたらこれぐらい軽く動くんじゃない？？
って効果だ。

試した自分のＣＰＵとメモリは
アスロンＸＰ２５００
１ＧＢ
ウィンドウズはＸＰ

ここから先は当然サポートも保証もない。
いきまーす！！
ギガメモリ時代のXPチューニング - RAMディスクで快適Windows生活
まずこれ読む。
やりたいのはそれ。

☆RAMディスクで高速化☆
で、シェアウェアを使わずフリーソフトでやる。
これでＯＫ！

以下はそれでも多少導入につまづいた俺の場合の補足。
１ＧＢのメモリを６００ＭＢのシステムメモリと４００ＭＢのＲＡＭディスクに分ける場合。



↑フリーソフトの設定。
ＯＳ管理外領域で、スワップファイル可に。
再起動後回しで次の設定へ。






↑ファイル名を指定して実行から、msconfigを実行。



↑フリーソフトのドキュメントにある説明で。/MAXMEM をとりあえず６００（ＭＢ）と記入。
これで再起動すればＲＡＭディスクが使えるはず。




↑後は、記事にある環境変数、４つのテンポラリフォルダをＲＡＭディスク「Ｗ：￥」と設定する。





で、インターネット一時ファイルをＲＡＭドライブに１００ＭＢで設定。




仮想ドライブもＲＡＭドライブで使えるだけ全部に設定。
他のＨＤＤドライブのページングファイルは「しない」で設定をクリック。
これで使っててメモリー不足の警告受けたら、ＨＤＤ側にも仮想メモリーを設定するか、ＲＡＭディスクのバランスを見直す。
（大丈夫かこんなんで？ｗ）

でもほら、快適！！
ウィンドウズのメニュー選択からポップアップ、アプリケーションの起動。切り替え、タブブラウザの操作、その他もろもろ細かい全ての操作が０．３秒ぐらい早くなってストレスフリー。
（いかに今までが重たかったかということなんだがｗ）

ＲＡＭドライブの容量、仮想ドライブや、インターネット一時ファイルとかは自分の平均使用状態を把握してるほうが設定しやすい。メモリ監視ソフトを常駐しつつ、あとでバランス調整が必要かも。


「以下考察」
ウィンドウズＸＰがメモリを無駄なく使ってるというのがまず凄く怪しい。俺のマシンは１ＧＢ載ってるのにたくさんのアプリケーション開いたり使ったりしても、メモリ監視で見た限り５００Ｍ～６００程度で絶対使い切らない。
そのくせ、ＨＤＤへのアクセスは頻繁で遅い。
使わないんだったらその４００ＭＢ、こっちで有効に使わせてもらおうか？と。。

これまで、ハードディスクのテンポラリフォルダー内でしてた作業は全てＲＡＭに置き換わった。
体感上の高速化はこれが一番の原因だろう。
タブブラウザは、多数のページをタブ切り替えのたびに素材の読み直しとかしてるのだろうか？
フラッシュや、Ａｊａｘなどのデータを全て保持するのがきついからインターネットテンポラリファイルにそれらを避難させてたとすれば、やはりＲＡＭディスクの力が働く。

逆になんでＸＰはこれだけＲＡＭを余らせていながら有効に使ってくれなかたのかな？
まあ発売当時はまだ２５６Ｍが主流で、５１２ＭＢまではちゃんと使い切ってたわけだが、１ＧＢ以上のことはあまり考えてなかった？
それか、電源切ったら消えてしまうＲＡＭディスク内にクッキーを置くとか、バックアップのためテンポラリの作業ファイルとかを消したくなかったのだろうか。そんなことより快適さのほうが必須よ。

ウィンドウズの操作がテンポ良くなると何かそれだけで楽しくなるｗ
マウス操作まで軽くなってるのは気のせいか？
テンポのいいゲームやテンポのいい映画を観てるみたい。
といっても、３日たてばこの快適さが普通で感動がなくなるワナ（ｏ￣∇￣）ｏ

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3. ｜2007/01/21
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すべての操作が0.3秒速くって微妙すぎてわからん＾＾
もうちょっと効果出てるんじゃないのかな。

1. #/mQkURt2
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3. 2007/01/22