あるSEとゲーマーの四方山話　[RSS]

松下、動画ボケ改善「Wスピード」搭載の液晶テレビ
－32/26型の「VIERA LX75」。コントラスト7,000:1

ビクター、倍速120コマ表示で残像感抑えた液晶TV「エグゼ」
－42/37/32V型の3モデル。WXGAパネル採用

＜てるや＞
今買うとしたらコレってことかな？
ＳＥＤとか、１００万：１コントラスト液晶はまだまだ先っぽいものね。

にしても、薄型ＴＶの技術革新はすさまじいｗ
ブラウン管のときはほとんど差別化できなかったのになあ。。。

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3. ｜2007/01/30
4. ｜

プラズマ買ってまだ2年ちょいのおいらはまだまだ軽くスルー。
あまり詳しく調べちゃうと欲しくなっちゃうからｗ
ということで見て見ぬフリ＾＾

1. #/mQkURt2
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3. 2007/01/30

今日、コジマでこれみてきたｗ
確かに、動画ではそんなに違いを見分けれなかったのだが
文字スライド、（スタッフロールとか）では文字がくっきりみえたｗ

普通の液晶だと、これが残像ついてみにくいんだよねえ、、、
結論。「これいらないｗ」

そもそも映画でもＴＶでも、文字をスライドさせる使い方はほとんどないんだよね。
テロップでスライドあっても、テロップってかなり文字が大きいから
そこまで残像の影響も大きくないとい。
んで、普通の動画で違いがないのならいらねｗ

としたら、これから出てくる
「２万」「１０万」「１００万」：１のコントラストＴＶ。
それが狙い目かもしれない。
これは深みが素人目にもわかるだろうしね。

逆に、１フレームを見極める「格闘ゲーム」「ＦＰＳ」「弾幕シューティング」
なんかだと、１２０フレームＴＶは真価を発揮するだろう（ｏ￣∇￣）ｏ

1. #XCrtMn7Q
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3. 2007/03/11