2007年 10月 02日
2007年10月1日郵政民営化スタート:何時の日か赤い〒ポストを必ず再び国民の手に取り戻す戻すことを誓う
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全国どこにでも切手一枚で文書を配送できる郵便システムを世界で最初に提案したのは19世紀イギリスの数学者チャールズ・バベッジである.バベッジはイギリス・ロマン主義を代表する詩人バイロン卿の娘で彼の資金的支援者でありかつ史上最初のプログラマとなったラブレース伯爵夫人オーガスタ・エイダ・キングと共に世界最初のプログラミング可能なコンピュータである解析機関を開発した.バベッジは数学者として,全国一律同一料金システムがもっとも合理的かつ効率的であることを数理的に証明し,そのアイディアはその後全世界の郵便事業に採用された.
現在わたしは政治ブログから基本的に手を引いて,破産した馬場研究所の再建に最後の(空しい?)努力を続けているところだが,何を隠そう不肖わたしの『馬場英治』というペンネームは実はこの『バベッジ』からのもじりである(笑).ところで今日からタバコも値上げだと?(怒)ちなみに郵政民営化で4696局の集配局のうち1048局が無集配局となり,4400あった簡易郵便局は3900に減少する.料金は軒並み値上げされ中には10倍になる場合すらある.どこが「サービスの向上」なのか?
追加情報あり!(最終更新:2007-10-05)
【追記】投稿とほとんど同時に折り返しコメント欄でtronさんから追加情報を頂いたので掲載する.郵便局の窓口に寄ってみればうすうすとは気配で察することができるだろう.すでに郵政事業は実質的に外資によって完全に乗っ取られている.
【追記2】夢想飛行さんからTBされた最新記事(10月2日付)を参照して,上掲資料の末尾に(2)資産管理銀行の項目3行を追加した.この資料の出所は日本郵政公社公式ページ(現在は日本郵政グループを名乗っている)のプレスリリースだが,現在すでにリンク切れ.
【追記3】tronさんから追加情報を頂いたので上掲資料を増補した。下線はアクテイブ運用(運用の評価基準であるベンチマークを上回るパフォーマンスを目指す手法)。
【追記4,2007-10-04】tronさんからさらなる詳報が入ったので補充した.リストに現れている分だけでも時価総額5千億円,予想収益(計算上収益額)1千億円,信託報酬総額11億円という途方もないものである.しかし,それも200兆円と言われる郵貯資金総額から見れば微々たるものだ.20%という予想収益率は十分高率だが,鏡餅全体を引っ張り出すまでの撒餌だろう.信託報酬総額11億円というのは少ないように思われるが,これは単にお金を預けた上で支払うマイナス金利であり,運用手数料はおそらく実収益の50%くらいは巻き上げられことになるだろう.→非常に気になる動きとしてこれまで公開されていた郵政公社の資金運用状況のディスクロージャが片端からリンク切れになっていることがある.(ほとんど犯罪の臭いがする,いや,これで犯罪が起こらなければ不思議だ)
【追記5,2007-10-05】tronさんから最重要情報が入ってきた.日本郵政公社(現在は日本郵政グループ)はこともあろうに郵便局会社の顧客管理システムを「セールスフォース」という外資系企業に丸投げしていた.これが何を意味するか分かるだろうか?郵便局会社というのは,郵政事業の窓口業務を請け負うサービス会社であり,「ゆうちょ銀行」や「かんぽ生命保険」などの手続きはすべてこの窓口を通して行われるから,顧客のあらゆる個人情報(居住地,財産,家族構成,お金の出し入れなど)が蓄積されている.これらが筒抜けで外国資本の手に渡ってしまうのだ.
「セールスフォース」はエンロン詐欺に加担して偽装倒産したアーサーアンダーセンの残党がバミューダに資金を退避してでっち上げた「アクセンチュア」とも提携している.アクセンチュアはすでに日本の国家基幹系システムに吸血虫のように深く食い込んでいる.以下の過去記事参照:
改正入管法からみえるもの:国の情報、データベース管理が外資の意のままになる(SENKI, 2006-08-05)(2006-08-18)
【事例研究】パートナーシップと呼ばれる官民談合=国家財政の私物化:アクセンチュア社の場合(3)(2006-04-27)
【事例研究】パートナーシップと呼ばれる官民談合=国家財政の私物化:アクセンチュア社の場合(2)(2006-04-25)
【事例研究】パートナーシップと呼ばれる官民談合=国家財政の私物化:アクセンチュア社の場合(1)(2006-04-24)
日本はもはや国家の呈をなしていない.出入国管理システムをバミューダ籍の幽霊会社に10万円で丸投げ!(2006-04-22)
アクセンチュアは知られている限り少なくとも以下の国家基幹システムに直接関与している.
(1)法務省出入国管理局システム→日本国民の海外出入国状況・履歴が筒抜け
(2)法務省民事局登記情報システム→日本国民の不動産登記情報が筒抜け
(3)法務省刑事局検察総合情報管理システム→日本国民の犯罪・検挙歴が筒抜け
(4)宮内庁情報化統括責任者補佐官業務→皇室・宮内庁情報が筒抜け
(5)公正取引委員会汎用受付システム→公正取引委員会情報が筒抜け
(6)財務省人事・給与関係業務情報システム→財務省官僚の人事・給与情報が筒抜け
(7)国税庁国税電子申告・納税システム→日本国民の税申告情報が筒抜け
(8)総務省電子政府進捗度調査→日本政府の電子政府進捗度を監視
(9)NHK給与システム→国内最大の公共放送局の人事給与情報が筒抜け
郵政をユダヤ資本から取り戻せ!
「セールスフォース」会長兼CEOでマーク・ベニオフという人物は『ブッシュお抱えの諮問機関PITAC (大統領情報技術諮問委員会)の共同議長に任命され,ダボス会議で「明日のグローバルリーダー」のひとりに選ばれ,「中東和平を推進する手段として情報技術を活用した」=イスラエルに情報提供の便宜を図った功績でネタニヤフ首相から表彰された』というユダヤ戦争資本の使用人である.竹中平蔵は郵政売却の功績でダボス会議のボードメンバー(20人中の1人)に取り立てられた.彼らが全部「グル」になって「日本」を「食い潰し」にかかっている巨大な謀略の一端が垣間見える.
郵政英米化<日本人よ復讐せよ>
郵政英米化が明日10月1日に始まる。
国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン,2007年10 月1日配信
<森派にまかせてからおかしくなった日本>
森派という、最悪の派閥に、政権を5人組が委譲したときから
最悪の事態となった。
モリはラグビー推薦で早稲田の夜間である。
「サメの脳みそ」と「オットセイの下半身」をもつ半漁人の政治家である。
<手数料は10倍>
郵政の手数料はなんと10倍にもなる。
<景気回復は永久に不可能>
郵政を民営化したら、どんな有能な政治家が出てきても二度と景気を回復
することはできない。
景気回復は不可能となる。
なぜかというと、民間企業は不景気の時に「全員節約する」からである。
全員が節約する。これでは モノがうれるわけない。
このときに公的機関が「大規模に支出」をしないと
この「全員節約状態」を永久に解消できない。
となると郵便局の資金以外にそんな大規模な支出ができるのは存在していない。
無駄だというのは猪瀬のでっちあげである。
最近も猪瀬は都庁に副知事室に400万円も税金をつかって
専用のトイレをつくらせている。
ところが、この結末で、
米軍に好都合なのが、ひとつある。
こうなったときに「大規模な支出」をするのは、実は「戦争」だけしかなくなるのだ。
<350兆円泥棒>
亡国のイイジ○と、モリ、N川を中心とする派閥が、
350兆円を泥棒する。
10月になったら渡米するらしい。
コミッションの額を算定してもらいに行くのか?
シテイバンクなど、外国の銀行口座からの流れを洗え。
【郵便貯金資金の委託運用】 略,下記追加資料参照
【簡易生命保険資金の委託運用】 略,下記追加資料参照
Commented by tron at 2007-10-02 18:34 x
*郵政民営化の運営会社をご覧ください。以下、詳細・第1弾です。(※は既出)
郵便貯金資金の委託運用
【国内株】
(1) 投資顧問会社
シュローダー投信投資顧問株式会社※
大和住銀投信投資顧問株式会社
日興アセットマネジメント株式会社【シティ・完全子会社】※
三井住友アセットマネジメント株式会社
メリルリンチ・インベストメント・マネージャーズ株式会社※
UFJアセットマネジメント株式会社
ブラックロック・ジャパン※※
注:↑ブラックロック・ジャパン+メリルリンチ・インベストメント・ マネジャーズ
(2) 資産管理銀行
資産管理サービス信託銀行
ステート・ストリート信託銀行※
日本トラスティ・サービス信託銀行
日本マスタートラスト信託銀行
バークレイズ・グローバル・インベスターズ信託銀行※※
JPモルガン信託銀行※※
【外国株】
(1) 投資顧問会社
興銀第一ライフ・アセットマネジメント株式会社
ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント株式会社※
ユービーエス・グローバル・アセット・マネジメント
(2)資産管理銀行
バークレイズ・グローバル・インベスターズ信託銀行
JPモルガン信託銀行
<郵便貯金運用信託報酬額>内訳でAはアクティブ,Bはパッシブ運用
バークレイズ・グローバル・インベスターズ信託銀行
*時価総額:3267億8100万円 、*信託報酬額:4億8300万円
(国内株A): 590億9500万円 、*収益率:19.94% 予想収益:117億8354万円
(外国株A): 304億 800万円 、*収益率:17.96% 予想収益: 54億6128万円
(外国株P):2333億7800万円 、*収益額:22.39% 予想収益:522億5333万円
JPモルガン信託銀行
*時価総額: 574億2000万円 、*信託報酬額:2億8100万円
(国内株A): 365億1100万円 、*収益率:18.55% 予想収益: 67億7279万円
(外国株A): 209億 800万円 、*収益率:16.72% 予想収益: 34億9582万円
ステート・ストリート信託銀行
*時価総額:不明 、*信託報酬額:¥2100万円
日興アセットマネジメント【シティ・完全子会社化】
*時価総額: 360億7300万円 、*信託報酬額:9600万円
(国内株A): 360億7300万円 、*収益率:17.21% 予想収益: 62億 816万円
ユービーエス・グローバル・アセット・マネジメント
*時価総額: 276億3100万円 、*信託報酬額:9100万円
(外国株A): 276億3100万円 、*収益率:15.13% 予想収益: 41億8057万円
シュローダー投信投資顧問
*時価総額: 181億3800万円 、*信託報酬額:6100万円
(国内株A): 181億3800万円 、*収益率:12.23% 予想収益: 22億1828万円
ブラックロック・ジャパン
*時価総額: 203億1200万円 、*信託報酬額:6100万円
(国内株A): 203億2100万円 、*収益率:17.79% 予想収益: 35億1511万円
ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント
*時価総額: 207億9300万円 、*信託報酬額:5800万円
(外国株A): 207億9300万円 、*収益率:19.85% 予想収益: 42億2741万円
*時価総額総計:5071億4800万円
*計算上収益額:1001億1429万円
*信託報酬額計: 11億5200万円
簡易生命保険資金の委託運用
(1) 投資顧問会社
【国内株】
ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント株式会社※
シュローダー投信投資顧問株式会社※
大和住銀投信投資顧問株式会社
富士投信投資顧問株式会社
メリルリンチ・インベストメント・マネージャーズ株式会社※
【外国株】
興銀第一ライフ・アセットマネジメント株式会社
ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント株式会社
大和住銀投信投資顧問株式会社
東京海上アセットマネジメント投信株式会社
メリルリンチ・インベストメント・マネージャーズ株式会社
【外国債券】
興銀第一ライフ・アセットマネジメント株式会社
ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント株式会社
富士投信投資顧問株式会社
三井住友アセットマネジメント株式会社
(2) 資産管理銀行
資産管理サービス信託銀行
ステート・ストリート信託銀行
顧客情報管理システム
セールスフォース(外資系・アクセンチュア社と提携関係)
郵政、あす分割・民営化
2007年9月30日「しんぶん赤旗」1面
郵政分割・民営化が十月一日スタートします。持ち株会社の傘下に、郵便(郵便事業会社)、貯金(ゆうちょ銀行)、簡易保険(かんぽ生命保険)と郵便局の窓口運営(郵便局会社)の四つの民間会社ができます。民営化で郵便局のサービスはどう変わるのでしょうか。
〈郵便〉
手紙やはがきは従来どおり、一律料金で全国どこにでも配達されます。ただ、「ゆうパック」など郵便小包については全国一律サービスの義務付けがなくなります。過疎地など利用の少ない地域では、料金の値上げも予想されます。
〈貯金・簡保〉
通常の郵便貯金は、民営化後には政府保証はなくなります。
郵便貯金の利子に対する非課税制度「郵貯マル優」も廃止されます。
民営化後は民営化前と同じ簡易保険に加入することはできなくなります。簡易保険は、すでに契約している分でも契約内容の大きな変更はできなくなり不便になります。
一方、元本割れの可能性がある投資信託の販売が強化されます。取り扱い店舗は、全国で千百五十五から千五百五十二に拡大されます。
〈送金・決済手数料〉
通信販売などの代金を郵便貯金の口座で決済したり、ATM(現金自動預払機)で振り込んだりする際の手数料は、軒並み値上がりします。
送金手数料大幅値上げ
10万円を送金する場合
■通常払い込み
窓口利用 150円→330円
ATM利用 110円→290円
■電信払い込み 340円→735円
ほころび 随所に
サービス低下や郵便局の存続をめぐり利用者・住民の不安が渦巻く中で動き始める郵政分割・民営化。それが「構造改革」の一環であったことも見逃せない事実です。「官から民へ」の大号令のもと、「改革」の“本丸”“突破口”と位置付け、推進したのは自民・公明政権でした。
民営化法案の国会審議では、一体で運営されてきた三事業をバラバラにすることで生じる問題点や矛盾が次つぎと明らかにされ、その「仕掛け人」が日本と米国の金融・保険業界であることも鮮明になりました。
「構造改革」路線と正面から対決し、分割・民営化は国民にとって「百害あって一利なし」と追及の先頭に立ったのは日本共産党でした。その結果、参議院では郵政民営化法案を否決。しかし、時の小泉内閣は衆院の解散・総選挙にまで打って出て強行してきました。
それから二年、先の参院選で自民・公明与党は惨敗。国民が「ノー」の審判を下したのは、格差の拡大、地方経済の疲弊をもたらした「構造改革」路線そのものです。
「日本のすみずみまで幸せになる民営化」(日本郵政株式会社の新聞広告)とバラ色に描きますが、集配局の再編による郵便物配達の乱れなど、ほころびは随所に表れています。
分割・民営化が国民に利益をもたらさないことは、事態が進めば進むほど明らかにならざるを得ないでしょう。(矢守一英)
トラックバック・ピープル/政治/国内
郵政民営化凍結
「郵政民営化法案」は日本の富を海外に流出させかねないスジの悪い法律です。
この希代の悪法を凍結させるための記事を書かれましたら、トラックバックをお願いします。
私たちの生活・未来を守りましょう!
【参考記事】
小泉純一郎と郵政民営化 日本の魔坂への道(らんきーブログ,2007-10-05)
日本郵政株式会社の社外取締役(MOMO&SUMOMO,2007-10-05)
10月1日、郵政民営化スタート~しかし、現状は各地で相次ぐ簡易郵便局の閉鎖(Because It's There,2007-10-04)
どうなるんでしょうか? 民主党と国民新党の協力体制。両党とも、「シッカリしなはれや!」(晴天とら日和,2007-10-04)
皆さん、もっと怒りましょう(笑)。増税や貧困化、郵政民営化の問題を中心に。(ふしぶじゑ日記,2007-10-03)
日興コーディアル証券 国内初の三角合併(とくらBlob,2007-10-03)
国民から安心を奪う郵政民営化(某酔人の勝手に時事放談,2007-10-03)
郵政民営化による外資の跋扈-国家破綻への回廊(夢想飛行-非連続線上の飛躍,2007-10-02)
今ごろコイズミ・竹中氏 民営化パラダイス(とむ丸の夢,2007-10-02)
自エンドで郵政米営化をストップさせよう!(カナダde日本語,2007-10-02)
郵政民営化絶対反対!! 一刻も早く再国有化させよう。(アッテンボローの雑記帳,2007-10-01)
郵政「改革を止めるな」! 内外資本のために。(花髪切と思考の浮遊空間,2007-10-01)
今日から郵政民営化スタート…だけど、私はこれからもこのシャツを着続けます(嶋ともうみ☆たしかな野党を応援し続ける勇気を!,2007-10-01)
「郵政米営化」スタート(或る浪人の手記,2007-10-01)
郵政民営化の本質を探る(その1:漠然とした目的と明確な不安)(途転の力学,2007-10-01)
【怒】 <郵政民営化>日本郵政グループが発足 小泉元首相も出席(今日の喜怒哀楽,2007-10-01)
郵政民営化の幻想-民営化できるの?(夢想飛行-非連続線上の飛躍,2007-10-01)
☆ 明日から郵政民営化(あれこれ随想記,2007-09-30)
◎ 政 治 ◎ 郵政民営化(城内みのるの「とことん信念」ブログ,2007-09-30)
郵政民営化開始は国家の危急存亡局面である(神州の泉,2007-09-30)
郵政民営化したら・・・どうなるの???(わんばらんす,2007-09-27)
郵政民営化凍結を!(日々の思い,2007-09-27)
郵政民営化の見直しを考えて、国民の声を集めるために・・・小泉、竹中のウソを実感して欲しい(日本がアブナイ!,2007-09-27)
甘利経産相続投にあたり、原子力ルネサンスについてまとめます(郵政の資金も原資とされる?)(Like a rolling bean (new) 出来事録,2007-09-26)
「郵政民営化凍結」のための参考書(喜八ログ,2007-09-26)
郵政民営化凍結は、あらゆる改革につながる本丸。国民の財産を国民の手に取り戻すこと。(村野瀬玲奈の秘書課広報室,2007-09-26)
郵政民営化問題1:「資金の流れを官から民に変える」の検証(晴耕雨読,2007-09-26)
民営化すると600億円の赤字、公社のままなら1383億円の黒字?(とくらBlog,2007-09-24)
今こそ問われる郵政民営化の光と陰(2)(日暮れて途遠し,2007-09-24)
今こそ問われる郵政民営化の光と陰(1)(日暮れて途遠し,2007-09-23)
郵便局=北朝鮮(オルタナティブ通信,200709-12)
郵貯は鉄火場へ、簡保は不当不払い事案だらけへ-日本のお金はアメリカへ!-(わんわんらっぱー、2007-09-07)
郵政民営化で(またも)売り払われる個人情報(独立党のブログ,2007-4-26)
簡保資産を使った米国債投資と国債、通貨投機(Speak Easy 社会、2005-08-21)
郵便貯金の政府保証廃止を忘れるな(Speak Easy 社会、2005-08-14)
郵貯、簡保の賭博運用準備は終わっている(Speak Easy 社会、2005-08-14)
Blog Ranking クリックありがとう!
現在わたしは政治ブログから基本的に手を引いて,破産した馬場研究所の再建に最後の(空しい?)努力を続けているところだが,何を隠そう不肖わたしの『馬場英治』というペンネームは実はこの『バベッジ』からのもじりである(笑).ところで今日からタバコも値上げだと?(怒)ちなみに郵政民営化で4696局の集配局のうち1048局が無集配局となり,4400あった簡易郵便局は3900に減少する.料金は軒並み値上げされ中には10倍になる場合すらある.どこが「サービスの向上」なのか?
追加情報あり!(最終更新:2007-10-05)
【追記】投稿とほとんど同時に折り返しコメント欄でtronさんから追加情報を頂いたので掲載する.郵便局の窓口に寄ってみればうすうすとは気配で察することができるだろう.すでに郵政事業は実質的に外資によって完全に乗っ取られている.
【追記2】夢想飛行さんからTBされた最新記事(10月2日付)を参照して,上掲資料の末尾に(2)資産管理銀行の項目3行を追加した.この資料の出所は日本郵政公社公式ページ(現在は日本郵政グループを名乗っている)のプレスリリースだが,現在すでにリンク切れ.
【追記3】tronさんから追加情報を頂いたので上掲資料を増補した。下線はアクテイブ運用(運用の評価基準であるベンチマークを上回るパフォーマンスを目指す手法)。
【追記4,2007-10-04】tronさんからさらなる詳報が入ったので補充した.リストに現れている分だけでも時価総額5千億円,予想収益(計算上収益額)1千億円,信託報酬総額11億円という途方もないものである.しかし,それも200兆円と言われる郵貯資金総額から見れば微々たるものだ.20%という予想収益率は十分高率だが,鏡餅全体を引っ張り出すまでの撒餌だろう.信託報酬総額11億円というのは少ないように思われるが,これは単にお金を預けた上で支払うマイナス金利であり,運用手数料はおそらく実収益の50%くらいは巻き上げられことになるだろう.→非常に気になる動きとしてこれまで公開されていた郵政公社の資金運用状況のディスクロージャが片端からリンク切れになっていることがある.(ほとんど犯罪の臭いがする,いや,これで犯罪が起こらなければ不思議だ)
【追記5,2007-10-05】tronさんから最重要情報が入ってきた.日本郵政公社(現在は日本郵政グループ)はこともあろうに郵便局会社の顧客管理システムを「セールスフォース」という外資系企業に丸投げしていた.これが何を意味するか分かるだろうか?郵便局会社というのは,郵政事業の窓口業務を請け負うサービス会社であり,「ゆうちょ銀行」や「かんぽ生命保険」などの手続きはすべてこの窓口を通して行われるから,顧客のあらゆる個人情報(居住地,財産,家族構成,お金の出し入れなど)が蓄積されている.これらが筒抜けで外国資本の手に渡ってしまうのだ.
「セールスフォース」はエンロン詐欺に加担して偽装倒産したアーサーアンダーセンの残党がバミューダに資金を退避してでっち上げた「アクセンチュア」とも提携している.アクセンチュアはすでに日本の国家基幹系システムに吸血虫のように深く食い込んでいる.以下の過去記事参照:
改正入管法からみえるもの:国の情報、データベース管理が外資の意のままになる(SENKI, 2006-08-05)(2006-08-18)
【事例研究】パートナーシップと呼ばれる官民談合=国家財政の私物化:アクセンチュア社の場合(3)(2006-04-27)
【事例研究】パートナーシップと呼ばれる官民談合=国家財政の私物化:アクセンチュア社の場合(2)(2006-04-25)
【事例研究】パートナーシップと呼ばれる官民談合=国家財政の私物化:アクセンチュア社の場合(1)(2006-04-24)
日本はもはや国家の呈をなしていない.出入国管理システムをバミューダ籍の幽霊会社に10万円で丸投げ!(2006-04-22)
アクセンチュアは知られている限り少なくとも以下の国家基幹システムに直接関与している.
(1)法務省出入国管理局システム→日本国民の海外出入国状況・履歴が筒抜け
(2)法務省民事局登記情報システム→日本国民の不動産登記情報が筒抜け
(3)法務省刑事局検察総合情報管理システム→日本国民の犯罪・検挙歴が筒抜け
(4)宮内庁情報化統括責任者補佐官業務→皇室・宮内庁情報が筒抜け
(5)公正取引委員会汎用受付システム→公正取引委員会情報が筒抜け
(6)財務省人事・給与関係業務情報システム→財務省官僚の人事・給与情報が筒抜け
(7)国税庁国税電子申告・納税システム→日本国民の税申告情報が筒抜け
(8)総務省電子政府進捗度調査→日本政府の電子政府進捗度を監視
(9)NHK給与システム→国内最大の公共放送局の人事給与情報が筒抜け
郵政をユダヤ資本から取り戻せ!
「セールスフォース」会長兼CEOでマーク・ベニオフという人物は『ブッシュお抱えの諮問機関PITAC (大統領情報技術諮問委員会)の共同議長に任命され,ダボス会議で「明日のグローバルリーダー」のひとりに選ばれ,「中東和平を推進する手段として情報技術を活用した」=イスラエルに情報提供の便宜を図った功績でネタニヤフ首相から表彰された』というユダヤ戦争資本の使用人である.竹中平蔵は郵政売却の功績でダボス会議のボードメンバー(20人中の1人)に取り立てられた.彼らが全部「グル」になって「日本」を「食い潰し」にかかっている巨大な謀略の一端が垣間見える.
郵政英米化<日本人よ復讐せよ>
郵政英米化が明日10月1日に始まる。
国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン,2007年10 月1日配信
<森派にまかせてからおかしくなった日本>
森派という、最悪の派閥に、政権を5人組が委譲したときから
最悪の事態となった。
モリはラグビー推薦で早稲田の夜間である。
「サメの脳みそ」と「オットセイの下半身」をもつ半漁人の政治家である。
<手数料は10倍>
郵政の手数料はなんと10倍にもなる。
<景気回復は永久に不可能>
郵政を民営化したら、どんな有能な政治家が出てきても二度と景気を回復
することはできない。
景気回復は不可能となる。
なぜかというと、民間企業は不景気の時に「全員節約する」からである。
全員が節約する。これでは モノがうれるわけない。
このときに公的機関が「大規模に支出」をしないと
この「全員節約状態」を永久に解消できない。
となると郵便局の資金以外にそんな大規模な支出ができるのは存在していない。
無駄だというのは猪瀬のでっちあげである。
最近も猪瀬は都庁に副知事室に400万円も税金をつかって
専用のトイレをつくらせている。
ところが、この結末で、
米軍に好都合なのが、ひとつある。
こうなったときに「大規模な支出」をするのは、実は「戦争」だけしかなくなるのだ。
<350兆円泥棒>
亡国のイイジ○と、モリ、N川を中心とする派閥が、
350兆円を泥棒する。
10月になったら渡米するらしい。
コミッションの額を算定してもらいに行くのか?
シテイバンクなど、外国の銀行口座からの流れを洗え。
【郵便貯金資金の委託運用】 略,下記追加資料参照
【簡易生命保険資金の委託運用】 略,下記追加資料参照
Commented by tron at 2007-10-02 18:34 x
*郵政民営化の運営会社をご覧ください。以下、詳細・第1弾です。(※は既出)
郵便貯金資金の委託運用
【国内株】
(1) 投資顧問会社
シュローダー投信投資顧問株式会社※
大和住銀投信投資顧問株式会社
日興アセットマネジメント株式会社【シティ・完全子会社】※
三井住友アセットマネジメント株式会社
メリルリンチ・インベストメント・マネージャーズ株式会社※
UFJアセットマネジメント株式会社
ブラックロック・ジャパン※※
注:↑ブラックロック・ジャパン+メリルリンチ・インベストメント・ マネジャーズ
(2) 資産管理銀行
資産管理サービス信託銀行
ステート・ストリート信託銀行※
日本トラスティ・サービス信託銀行
日本マスタートラスト信託銀行
バークレイズ・グローバル・インベスターズ信託銀行※※
JPモルガン信託銀行※※
【外国株】
(1) 投資顧問会社
興銀第一ライフ・アセットマネジメント株式会社
ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント株式会社※
ユービーエス・グローバル・アセット・マネジメント
(2)資産管理銀行
バークレイズ・グローバル・インベスターズ信託銀行
JPモルガン信託銀行
<郵便貯金運用信託報酬額>内訳でAはアクティブ,Bはパッシブ運用
バークレイズ・グローバル・インベスターズ信託銀行
*時価総額:3267億8100万円 、*信託報酬額:4億8300万円
(国内株A): 590億9500万円 、*収益率:19.94% 予想収益:117億8354万円
(外国株A): 304億 800万円 、*収益率:17.96% 予想収益: 54億6128万円
(外国株P):2333億7800万円 、*収益額:22.39% 予想収益:522億5333万円
JPモルガン信託銀行
*時価総額: 574億2000万円 、*信託報酬額:2億8100万円
(国内株A): 365億1100万円 、*収益率:18.55% 予想収益: 67億7279万円
(外国株A): 209億 800万円 、*収益率:16.72% 予想収益: 34億9582万円
ステート・ストリート信託銀行
*時価総額:不明 、*信託報酬額:¥2100万円
日興アセットマネジメント【シティ・完全子会社化】
*時価総額: 360億7300万円 、*信託報酬額:9600万円
(国内株A): 360億7300万円 、*収益率:17.21% 予想収益: 62億 816万円
ユービーエス・グローバル・アセット・マネジメント
*時価総額: 276億3100万円 、*信託報酬額:9100万円
(外国株A): 276億3100万円 、*収益率:15.13% 予想収益: 41億8057万円
シュローダー投信投資顧問
*時価総額: 181億3800万円 、*信託報酬額:6100万円
(国内株A): 181億3800万円 、*収益率:12.23% 予想収益: 22億1828万円
ブラックロック・ジャパン
*時価総額: 203億1200万円 、*信託報酬額:6100万円
(国内株A): 203億2100万円 、*収益率:17.79% 予想収益: 35億1511万円
ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント
*時価総額: 207億9300万円 、*信託報酬額:5800万円
(外国株A): 207億9300万円 、*収益率:19.85% 予想収益: 42億2741万円
*時価総額総計:5071億4800万円
*計算上収益額:1001億1429万円
*信託報酬額計: 11億5200万円
簡易生命保険資金の委託運用
(1) 投資顧問会社
【国内株】
ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント株式会社※
シュローダー投信投資顧問株式会社※
大和住銀投信投資顧問株式会社
富士投信投資顧問株式会社
メリルリンチ・インベストメント・マネージャーズ株式会社※
【外国株】
興銀第一ライフ・アセットマネジメント株式会社
ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント株式会社
大和住銀投信投資顧問株式会社
東京海上アセットマネジメント投信株式会社
メリルリンチ・インベストメント・マネージャーズ株式会社
【外国債券】
興銀第一ライフ・アセットマネジメント株式会社
ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント株式会社
富士投信投資顧問株式会社
三井住友アセットマネジメント株式会社
(2) 資産管理銀行
資産管理サービス信託銀行
ステート・ストリート信託銀行
顧客情報管理システム
セールスフォース(外資系・アクセンチュア社と提携関係)
郵政、あす分割・民営化
2007年9月30日「しんぶん赤旗」1面
郵政分割・民営化が十月一日スタートします。持ち株会社の傘下に、郵便(郵便事業会社)、貯金(ゆうちょ銀行)、簡易保険(かんぽ生命保険)と郵便局の窓口運営(郵便局会社)の四つの民間会社ができます。民営化で郵便局のサービスはどう変わるのでしょうか。
〈郵便〉
手紙やはがきは従来どおり、一律料金で全国どこにでも配達されます。ただ、「ゆうパック」など郵便小包については全国一律サービスの義務付けがなくなります。過疎地など利用の少ない地域では、料金の値上げも予想されます。
〈貯金・簡保〉
通常の郵便貯金は、民営化後には政府保証はなくなります。
郵便貯金の利子に対する非課税制度「郵貯マル優」も廃止されます。
民営化後は民営化前と同じ簡易保険に加入することはできなくなります。簡易保険は、すでに契約している分でも契約内容の大きな変更はできなくなり不便になります。
一方、元本割れの可能性がある投資信託の販売が強化されます。取り扱い店舗は、全国で千百五十五から千五百五十二に拡大されます。
〈送金・決済手数料〉
通信販売などの代金を郵便貯金の口座で決済したり、ATM(現金自動預払機)で振り込んだりする際の手数料は、軒並み値上がりします。
送金手数料大幅値上げ
10万円を送金する場合
■通常払い込み
窓口利用 150円→330円
ATM利用 110円→290円
■電信払い込み 340円→735円
ほころび 随所に
サービス低下や郵便局の存続をめぐり利用者・住民の不安が渦巻く中で動き始める郵政分割・民営化。それが「構造改革」の一環であったことも見逃せない事実です。「官から民へ」の大号令のもと、「改革」の“本丸”“突破口”と位置付け、推進したのは自民・公明政権でした。
民営化法案の国会審議では、一体で運営されてきた三事業をバラバラにすることで生じる問題点や矛盾が次つぎと明らかにされ、その「仕掛け人」が日本と米国の金融・保険業界であることも鮮明になりました。
「構造改革」路線と正面から対決し、分割・民営化は国民にとって「百害あって一利なし」と追及の先頭に立ったのは日本共産党でした。その結果、参議院では郵政民営化法案を否決。しかし、時の小泉内閣は衆院の解散・総選挙にまで打って出て強行してきました。
それから二年、先の参院選で自民・公明与党は惨敗。国民が「ノー」の審判を下したのは、格差の拡大、地方経済の疲弊をもたらした「構造改革」路線そのものです。
「日本のすみずみまで幸せになる民営化」(日本郵政株式会社の新聞広告)とバラ色に描きますが、集配局の再編による郵便物配達の乱れなど、ほころびは随所に表れています。
分割・民営化が国民に利益をもたらさないことは、事態が進めば進むほど明らかにならざるを得ないでしょう。(矢守一英)
郵政民営化凍結
「郵政民営化法案」は日本の富を海外に流出させかねないスジの悪い法律です。
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【参考記事】
小泉純一郎と郵政民営化 日本の魔坂への道(らんきーブログ,2007-10-05)
日本郵政株式会社の社外取締役(MOMO&SUMOMO,2007-10-05)
10月1日、郵政民営化スタート~しかし、現状は各地で相次ぐ簡易郵便局の閉鎖(Because It's There,2007-10-04)
どうなるんでしょうか? 民主党と国民新党の協力体制。両党とも、「シッカリしなはれや!」(晴天とら日和,2007-10-04)
皆さん、もっと怒りましょう(笑)。増税や貧困化、郵政民営化の問題を中心に。(ふしぶじゑ日記,2007-10-03)
日興コーディアル証券 国内初の三角合併(とくらBlob,2007-10-03)
国民から安心を奪う郵政民営化(某酔人の勝手に時事放談,2007-10-03)
郵政民営化による外資の跋扈-国家破綻への回廊(夢想飛行-非連続線上の飛躍,2007-10-02)
今ごろコイズミ・竹中氏 民営化パラダイス(とむ丸の夢,2007-10-02)
自エンドで郵政米営化をストップさせよう!(カナダde日本語,2007-10-02)
郵政民営化絶対反対!! 一刻も早く再国有化させよう。(アッテンボローの雑記帳,2007-10-01)
郵政「改革を止めるな」! 内外資本のために。(花髪切と思考の浮遊空間,2007-10-01)
今日から郵政民営化スタート…だけど、私はこれからもこのシャツを着続けます(嶋ともうみ☆たしかな野党を応援し続ける勇気を!,2007-10-01)
「郵政米営化」スタート(或る浪人の手記,2007-10-01)
郵政民営化の本質を探る(その1:漠然とした目的と明確な不安)(途転の力学,2007-10-01)
【怒】 <郵政民営化>日本郵政グループが発足 小泉元首相も出席(今日の喜怒哀楽,2007-10-01)
郵政民営化の幻想-民営化できるの?(夢想飛行-非連続線上の飛躍,2007-10-01)
☆ 明日から郵政民営化(あれこれ随想記,2007-09-30)
◎ 政 治 ◎ 郵政民営化(城内みのるの「とことん信念」ブログ,2007-09-30)
郵政民営化開始は国家の危急存亡局面である(神州の泉,2007-09-30)
郵政民営化したら・・・どうなるの???(わんばらんす,2007-09-27)
郵政民営化凍結を!(日々の思い,2007-09-27)
郵政民営化の見直しを考えて、国民の声を集めるために・・・小泉、竹中のウソを実感して欲しい(日本がアブナイ!,2007-09-27)
甘利経産相続投にあたり、原子力ルネサンスについてまとめます(郵政の資金も原資とされる?)(Like a rolling bean (new) 出来事録,2007-09-26)
「郵政民営化凍結」のための参考書(喜八ログ,2007-09-26)
郵政民営化凍結は、あらゆる改革につながる本丸。国民の財産を国民の手に取り戻すこと。(村野瀬玲奈の秘書課広報室,2007-09-26)
郵政民営化問題1:「資金の流れを官から民に変える」の検証(晴耕雨読,2007-09-26)
民営化すると600億円の赤字、公社のままなら1383億円の黒字?(とくらBlog,2007-09-24)
今こそ問われる郵政民営化の光と陰(2)(日暮れて途遠し,2007-09-24)
今こそ問われる郵政民営化の光と陰(1)(日暮れて途遠し,2007-09-23)
郵便局=北朝鮮(オルタナティブ通信,200709-12)
郵貯は鉄火場へ、簡保は不当不払い事案だらけへ-日本のお金はアメリカへ!-(わんわんらっぱー、2007-09-07)
郵政民営化で(またも)売り払われる個人情報(独立党のブログ,2007-4-26)
簡保資産を使った米国債投資と国債、通貨投機(Speak Easy 社会、2005-08-21)
郵便貯金の政府保証廃止を忘れるな(Speak Easy 社会、2005-08-14)
郵貯、簡保の賭博運用準備は終わっている(Speak Easy 社会、2005-08-14)
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by exod-US
| 2007-10-02 16:58
| 郵政をユダヤ資本から取り戻せ