2009年02月28日 (21:30)
鉄のラインバレル 第21話「狂気の翼」
<感想>
社長のホログラム、録画映像のくせに、
しっかり受け答えしてるし、都合が悪くなるとフリーズ…
生きてるとしか思えないんですが(^_^;
まぁ、生きてなくても、もはや存在感ありありなので関係ない感じもしてますw
そして、浩一。
モードBを使用したということで、強制検査。
嫌がってるわりに、何て羨ましい環境なんでしょう^^
そんな中、シズナは浩一争奪戦の一歩手前で足踏みしちゃってますね。
残り話数も少ないんだから、さっさとブチュッと決めた方が良いですよ\^o^/
その頃、加藤機関さん。
宗美さんが生きてましたね。
でも、せっかく生きてたのに、
マサキに何か仕込まれちゃうようでご愁傷様です(-_-;
さて、森次さんの過去が明らかになりました。
力を手に入れた頃の浩一よりもかなり尖んがっていたんですね。
そして、そんな昔から加藤とも知り合いだったと。
これは、二重スパイ説がますます薄くなりました。
一方の山下くんは、前回裏切ったのかと思いましたが違ったみたいです。
でも、JUDAのビルが壊れ、森次の手紙を握りしめて、
「みんな、ごめん」なんて呟けば、
誰だって勘違いしますよ!
そんな山下くん、森次さんに勧誘されますが、
これを拒否って戦闘突入。
そこで、ようやく山下くんがいないことに気付く一同ですが、
もっと早く気付こうよ!( ̄▽ ̄;)
そんなわけで、浩一がラインバレルで助けに行こうとするのですが、
そこへプリテンダーがフラッグに接近。
桐山「アイ アム ジャスティス!!!」 |
逝っちゃってらっしゃる!?Σ( ̄ロ ̄lll)
体が改造されて、しかも回復途中だったらしいですが、
何だか、某オレンジさんのマイナーコピーに感じられます(^_^;
そんな桐山、ただただ友人の森次を想って、
暴走を続けて、ついに自爆してしまいました。
友達想いのイイヤツで、マサキ利用されちゃった感じなんでしょうが、
あまりにも唐突すぎる展開なので、思い入れもなく、
妙にあっさりとしてしまってます(-_-;
ドラマCDを聞いていれば、また違ったのかもしれませんね。
さてさて、樹海で戦ってた山下くんですが、
案の定、森次さんに惨敗しました。
それにしても、二重スパイ説が薄れたものの、
いまいち森次さんの行動に疑問符が。
山下くんの勧誘があっさりしすぎだし、
台詞回しが何か導き出そうとしているみたいだし、
何か別の思惑があるのでは?と勘繰りたくなります^^
次回は森次VS浩一。
果たして、浩一は昔の借りを返せるんでしょうか?
次回「鬼を喰らうモノ」
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