森次さんのターン、ついにっ!!(>▽<)
森次さんにとって唯一の肉親は姉だけ。
痛みを感じない森次さんは不良たちと喧嘩三昧の日々を過ごしていたよう。
心配する姉は、森次さんが楽しんで暴力をふるっているように見えるという。
「俺は正しいことをやってるんだ!!」
自分なりの正義を掲げて戦っていたつもりだった森次少年。
斎賀さんキタ~~っ(>▽<)
なんかいいなぁ♪
斎賀さんからゆうきゃんへって。
いい声すぎるっ(>▽<)
しかも森次さんって金髪美少年だったんだ
今とイメージ違いすぎるのがまた新鮮だしね。
ライトちっく~♪
だがある日、その不良たちの報復にあい、姉は殺されてしまう。
たったひとりの友人で理解者だった桐山。
「悪いのは玲二の正義を認めない世界だ!!」
だが、森次少年は気づいていた。
自分の独りよがりの正義感が、姉を殺した事を--------------。
自分の正義は歪んでいた。
誰も正義の味方を望んじゃいない。
「だからもう終わりにしよう、俺自身の存在を-------」
そうして死を受け入れようとした森次さん。
だがその命を救ったのが・・・加藤。
「まだ終わってないだろう、お前の正義は・・・」
フラッグを手に入れたJUDA。
しかも社長室がブリッジだって。
流石石神の趣味♪
加藤を倒すのが先が、時限に穴を開けるのが先か・・・。
張り切る浩一ですが、その前に絵美と美海により、強制的に検査させられることに!!
ラインバレルモードBを発動した弊害がないかってことらしいけど・・・。
まさかあの管理人さんが医師の免許持ってたとは!!
美海・・・脱ぎ脱ぎしましょうね~♪って、浩一はいくつの子供だっつ~~~の(><)
女二人に囲まれ、どうすることもできない浩一。
ムナシイ叫びが響くのでした・・・ってこれは役得?
ここへ矢島に背中を押された理沙子も加わり・・・浩一の受難は続く!!
でも矢島、それじゃぁいつまでたっても理紗子に伝わらないと思うよ。
って、青沼さん分かってる~♪
でもどうやら浩一は無事だったよう。
しかしみんな浩一狙いで、双子だけ疎外感・・・。
キスで大人の階段昇る・・・って、イズナ!!あんたはユリアンヌにもっと教えてもらったんじゃないのかっ(>▽<)
格差社会・・・って、それはたとえ、間違ってます。
ナイス突っ込み、シズナ♪
でもやっぱ今度の浩一へのキスはシズナの番?
どうなる事やら。
一方、加藤機関の方は・・・ハブを使って、いよいよ作戦開始という感じ。
そんな中、マサキがやはりあやしい動きを見せてる(><)
中島の身体を利用するって、何をするつもりなの?
しかもその隣にいたのは、桐山?
マサキの真意が気になる所だね。
そして・・・前回いなくなった山下くんは・・・手紙を持って森次さんに会いに行ったよう。
あの手紙に呼び出し以上の意味はなかったの~?
てっきり真相がかいてあるかとか・・・思わせぶりだったのにねぇ。
開口一番、何故社長を殺したのか尋ねる山下くん。
「必要だったから」
憎しみでも、恨みでもない。
では何故山下くんをここへ呼んだのか?
使い道があるから・・・。
酷いよ、森次さん(><)
山下くんはJUDAに救われた。
みんな家族みたいなもの。
なのに裏切るなんて出来るわけがない。
それを慣れ合いだという森次。
「見損ないましたよ。森次さん!!」
そして、山下くん・・・森次と対立の道を選んだか・・・
みんなに謝罪だけして「森次さんを、終わらせる」と通信を切ってしまう山下くん。
すぐさまふたりの元へ向かう浩一。
だが、なんとここに、迅雷と共にブリテンダーが現れたのだ!!
桐山復~~~活!!
やっぱ生きてたんだぁ♪
ってか、この作品、誰が生きてても不思議じゃなくなってしまったね(^^;)
ここは皆で喰い止めるからと、浩一を送り出すJUDA。
でも、なんだブリテンダーの性能UP!!
「僕と玲二の正義の邪魔をするなぁ!!
アイ・アム正義!!アイ・アム。ジャスティス!!」
あはは!!
いいよいいよ、桐山~♪
速水さん流石っす!!
「正しいのは僕!!僕が正義なのさ」
Dソイル活性率が異常値を示すブリテンダー。
「僕の正義を玲二に捧げる!!」
そう言って、最後のフラッグのシールドを突破しようとした桐山でしたが・・・。
ここが肉体の限界だったよう。
代謝器官の暴走。
どこで歪んでしまったんだろうねぇ。
桐山も玲二とは子供のころはいい関係を築いてたはずなのに・・・。
ま、桐山にとっても森次だけが友人だったんだろうね。
だから最後は玲二のためって。
ちょっと可哀想なキャラだった
でも今度こそ退場でしょうか?
「最後まで人間だったということさ」
桐山をそう称す加藤。
彼はこの状況を理解してたのかなぁ。
マサキの事もどう思ってるんだろ。
深くて読めないわ、加藤は。
そして、仲間を裏切って、こんなことが、森次のやりたかったことなのか?
これが森次の正義なのか?
傷ついた山下くんは最後にそう問うも、「言いたいことはそれだけか」と相手にしない森次さん。
森次さんが山下くんにとどめを刺そうとしたその時。空から現れた正義の味方、浩一!!
「森次ぅぅぅぅ!!」
さぁ、いよいよ最終決戦開始ってところでしょうか。
森次さんの正義はどこにあるのか?
本当に作戦だけでJUDAにいたのか?
確かにあの状況じゃ加藤が命の恩人になるわけですが・・・。
まだ何かありそうな感じがするのは、視聴者側の希望的感想なんだろうか・・・。
単なる悪役で終わって欲しくない。
そんな願いが捨てきれないもんなぁ・・・。
あ~でも今回の桐山みたいに、最後に救いがあったのはよかったけど。
速水さん、お疲れ様でした♪
次回「鬼を喰らうもの」
遺恨はない・・・って森次さん、それじゃ、ありありじゃんね・・・(あはは)
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