先日、「スーサイド・スクワッド:キル・ザ・ジャスティス・リーグ」(Suicide Squad: Kill The Justice League)のシーズン4エピソード7が始動し、次のエピソード8を以てシーズン運用と開発の終了が決まり話題となりましたが、新たに本作の追加コンテンツ開発に参加していた「Warner Bros. Games Montreal」がホリデーシーズンを目前に99人規模のレイオフを実施したのではないかと注目を集めています。
昨日の“The Game Awards 2024”にて待望のお披露目を果たし、逞しく成長したシリの姿を描く見事なトレーラーで世界中のファンを驚かせたシリーズ最新作「ウィッチャーIV」ですが、全く新しいサーガを始動する次回作の動向に大きな注目が集まるなか、新たにCD PROJEKT REDが今回の映像に描かれた内容を詳細に掘り下げる日本語字幕入り公式解説映像を公開。最新作の開発を率いるディレクターSebastian Kalemba氏が自ら細部のディテールを紹介する必見の映像が登場しました。
トレーラーの舞台となった北部の寂れた村“シュトロームフォード”や生け贄を捧げる背景、生け贄に選ばれた少女マイオニ、バウク(Bauk)と呼ばれる不気味な怪物、自然から魔法の力を引き出すシリの特殊な能力、初代のオープニングに描かれたストリガ戦にオマージュを捧げる鎖のシーンと新要素、今回の出来事がゲーム内で実際に(マイオニ生存ルートを含め)プレイできるコンテンツであることを示す発言など、非常に興味深い内容が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨日、ビデオゲーム業界のパブリッシング分野で長年活躍してきたベテランたちが集う新パブリッシャー「Cooldown Games」の設立がアナウンスされ、現代の多忙なゲーマーに焦点を当て、日々の仕事や生活とゲームの適切なライフバランスにフィットするタイトルを専門的に扱うことが明らかになりました。
先ほど放送が終了した“The Game Awards 2024”にて、Geoff Keighley氏が「The Game Awards 2025」の放送日を発表し、2025年12月11日(木)の開催を予定していることが明らかになりました。
先ほど放送が終了した“The Game Awards 2024”にて、数々のワールドプレミアと共に全部門の受賞作品がアナウンスされ、Team Asobiの「Astro Bot」がGOTYやベストファミリー、ベストアクション/アドベンチャー、ベストゲームディレクションを含む最多4部門を受賞しました。
また、今年大きな話題となった「Balatro」とアトラスの「メタファー:リファンタジオ」が3部門、Arrowhead Game StudiosのCo-opアクションシューター「Helldivers 2」とGame Scienceの西遊記アクション「黒神話:悟空」、Ninja Theoryの「Senua’s Saga: Hellblade II」が2部門部門を制したほか、Rockstar Gamesの「Grand Theft Auto VI」が最も期待される作品に選出された今年の部門別受賞結果は以下からご確認下さい。
現在放送中の“The Game Awards 2024”にて、「大神」の完全新作がアナウンスされ、なんと神谷英樹氏がゲームディレクターとして最新作の開発を率いていることが明らかになりました。
また、発表に併せて神谷英樹氏が設立した新スタジオ“Clover”(※ クローバーズ株式会社)がエムツーおよびマシンヘッドワークスと共に最新作の開発を担当することが判明しています。
2020年3月にEpic Gamesとの提携が報じられ、未発表新作の開発を進めていた上田文人氏率いる“gen DESIGN”ですが、現在放送中の“Game Awards 2024”にて、遂に新作の映像がお披露目され、巨大なロボットが登場する名称不明(※ 映像のクレジットには「Project: ROBOT」の表記あり)のタイトルを開発していることが明らかになりました。
先ほど放送がスタートした Game Awards 2024”にて、CD PROJEKT REDが予てから開発を進めていた“ウィッチャー”シリーズの新サーガを始動するプロジェクト“Polaris”を遂にお披露目。逞しく成長したシリの物語を描く「ウィッチャーIV」が正式にアナウンスされました。
また、発表に併せて、お馴染みPlatige Imageが制作に参加した6分強の見事な吹き替えシネマティックアナウンストレーラーが登場しています。
今のところ、「ウィッチャーIV」の詳細は不明ですが、CD PROJEKT REDの報告によると、シングルプレイ専用のオープンワールドRPGとして開発が進められているとのこと。
先日、待望のマルチプレイヤーモードが実装され話題となったMike Klubnika氏のショットガンロシアンルーレット「Buckshot Roulette」ですが、新たに氏が最新の販売規模を報告し、遂に400万本を突破したことが明らかになりました。
今年1月に30人規模のレイオフを実施し、4月には(Take-Twoとの提携終了に伴い)セルフパブリッシングタイトルとして開発を進めていた未発表新作“Project Dagger”のキャンセルが報じられた「People Can Fly」ですが、昨晩同社のCEO Sebastian Wojciechowski氏が声明を発表し、今年2度目となるレイオフの実施を報告。120名を超える規模の従業員を解雇することが明らかになりました。
新生“God of War”シリーズのリードキャラクターアーティストとプリンシパルアーティストを務め、2023年5月のSony Santa Monica退社を経て、“Netflix Games”に参加していたベテランRaf Grassetti氏ですが、Netflixで取り組んでいたJoseph Staten氏率いるAAAオリジナルIPの動向に注目が集まるなか、新たにRaf Grassetti氏が自身のXを更新し、なんと「Naughty Dog」に参加したことが明らかになりました。
かつて中期Infinity Wardの成功を支えたベテランMark Rubin氏が開発を率いるF2Pシューターとして、今年5月にローンチを果たし、9月中旬にシーズン2が始動した「XDefiant」ですが、本日Ubisoftが声明を発表し、「XDefiant」の開発と運用停止を決定したことが明らかになりました。
また、本作の開発/運営中止に伴うレイオフも報じられており、開発チームの半数が社内のプロジェクトに移行する一方で、サンフランシスコと大阪の開発スタジオ閉鎖に加え、シドニーの開発拠点の縮小も報じられており、サンフランシスコで143名、大阪とシドニーで134名規模のレイオフを実施することが判明しています。
先日、コンソール向けの早期アクセスローンチを果たし、コンソール版の販売が僅か2日で25万本に到達し話題となった人気オンラインCo-opゴーストハンティングゲーム「Phasmophobia」ですが、新たにKinetic Gamesがプレスリリースを発行し、コンソール版の販売規模を報告。発売から約1ヶ月が経過したコンソール向け早期アクセス版の累計販売が100万本に到達し、全対応プラットフォームにおける累計販売本数が2,200万を突破したことが明らかになりました。
週末に数々のライセンス系レーシングビデオゲームの開発やパブリッシング、プロデュースを手がける“Motorsport Games”が公式Xを更新し、2024年12月31日を以って“NASCAR Heat”シリーズや“NASCAR Rivals”、“NASCAR 21: Ignition”といったタイトルを含む「NASCAR」ビデオゲームとDLCのデジタル販売を終了することが明らかになりました。
昨年9月に独創的なソウルライク“Lies of P”をリリースし、現在第1弾DLCの開発を進めている韓国の「Round8 Studio」ですが、“Lies of P”で累計700万プレイヤーを獲得したスタジオの動向とDLCの進捗に注目が集まるなか、新たに韓国の経済・ビジネス系大手メディアEBNが“Round8 Studio”とパブリッシャー“Neowiz”の新たな取り組みについて報告し、“Round8 Studio”がSci-Fiサバイバルホラーの開発を進めているのではないかと注目を集めています。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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