ひらたまと本とテレビ

#ななゆめ調査団
#七色の光と夢つなぐ架け橋
美祢市〜プラスαは美祢だった。宝箱のフタは閉めておいてね〜編

（ネタバレ回避のために伏せ字にしてあります。とはいえ……）

「あきです。ひかげです。わてら、ななゆめ調査談！貧乏談！」
ひかげ「美祢市。宝箱はあそこなんだろうけどちゃんと回ります。解きます」
あき「合言葉も例題から類推されるけど、ちゃんと見つけます」
ひかげ「帰り道に寄り道。いつもとは景色が違う。萩から行くことは初めて」
あき「案内板から20分くらいだった？割と早く着いた感じ」

ひかげ「さて情報は……ない？！」
あき「撤去されてる！」
ひかげ「無料ゾーンとはいえ、閉めきり時間がある場所！」
あき「めっちゃわかりにくいところに手がかりが！私、見落としてたよ」

ひかげ「情報。これも、また撤去？！」
あき「○じゃなくて♡を探してたから、またしても見逃したよ」
ひかげ「タカラッシュの人！撤去されない物に取り付けてね」

ひかげ「あ、あれは？」
あき「問題文のアレが！」
ひかげ「うん、最初からわかってたけどね。ここだね」

ひかげ「そして」
二人「開いてるーー。宝箱のフタが開いてるーー」
あき「開けることが楽しみなんだから、閉めといてね」
ひかげ「報告は4時8分。間に合ったけど萩で観光してたら間に合わなかったかもね」
あき「萩も、美祢市も観光せず。美祢で買ったのは缶ジュースのみ」
ひかげ「お金、落とさずすみません。帰りは……………経由で」
あき「おお、久しぶり。良い景色ね」

あき「それにしても宝箱を開けるためだけにでかけるのってクレイジーだわ」
ひかげ「一日で2ヶ所制覇。11時過ぎに出て、5時過ぎ。残りは山口県じゃない島根県の津和野」
あき「センチメンタルジャーニー、否、また、クレイジージャーニーに臨みましょう」
ひかげ「じゃーにぃー👋」
あき「昭和の手垢ギャグで終わります。

#ななゆめ調査団
#七色の光と夢つなぐ架け橋
萩編プラスα
「あきです。ひかげです。わてら、なななゆめ調査談！貧乏談！」
ひかげ「萩市、初参戦です！」
あき「気合、入ってるね」
ひかげ「11時には出るよ！」
あき「お弁当作るよ」
ひかげ「あき、体力温存しといて！弁当なんか作ったら疲れるでしょ。そこまで節約しなくても」
あき「『お前、弁当作らなくて良い人生で楽だよね』とか言うくせに。あと、世間が休みの時に外出して昼食いっぱぐれたことが何回あると思ってんのよ……」
ひかげ「小声で何ブツブツ言ってんの？」
あき「出来た！ふぅ1時間かかってしまった。世の中のお弁当担当さんに最敬礼。これ10分〜15分くらいで作るんだろうなぁ。私なんかラップ解くので10分ロス」
ひかげ「おにぎり、作り過ぎ！」
あき「そう？遅れたけど、11時15分出発！」

あき「○n○経由。車に出会わなかった」
ひかげ「○N○だからね、さすが田舎」
あき「伏せ字が伏せ字になってないね。地元の範囲、つまりは自虐とはいえ、やめとこね」

ひかげ「12時10分くらい。道の駅に到着！1時間だね」
あき「さて、お土産先に買おう。萩といえば夏みかん！マーマレードとマドレーヌ。色々パンフもゲット。はい、終了です」
ひかげ「僕はそれにお茶」
あき「私は水筒のお茶」
ひかげ「お、ハンバーグ定食があるね。値段ははてさて？」
あき「ふっふっふ。お弁当のハンバーグはサンパークあじすのお肉コーナーにてガツ盛りのネタミンチ。で、1個約130円！」
ひかげ「安くて上手い。ガツ盛り様々だね。あ、おにぎり、完食。多くなかったね」
あき「でしょ。貧乏談はここまで」

あき「萩編文字の並べ替え問題なんだけど、色々候補多すぎて絞れなかったのね」
ひかげ「手かがり1でだいたいわかって、手がかり2で決まりだったね」
あき「いつもは有料観光地入らないけど、遠出したから観光しよう。何せ安いし。あ、色々な謎解きスタンプラリーがある」
ひかげ「情報3の駐車場が有料だったから、今回は3に直行せず、ちゃんと1から回って正解かな。別のクイズ解かないで、ナビしてね」

あき「それにしても、萩の観光化は凄かったね。○………○には初めて行ったけど、お金かけられててびっくりした。イベント情報もたくさん。県の予算って、ここに投入しまくってるんじゃない？」
ひかげ「萩市、市自体も観光頑張ってる感じだね。歴史も感じられるしね」
あき「幕末好きな人は大喜びだよね。夏みかんも良いし、夏みかんのソフトクリーム美味しかった」
ひかげ「うん、美味しかった！二人で350円！甘みと酸味も👍何よりオレンジは色も良し」
あき「宇部って歴史が浅いし、アレオシでは…アノ色の食べ物って、食欲ワカナイ」
ひかげ「まぁ、試行錯誤。なにが当たるかわからんし。宇部住みやすいけどね」
あき「何が良いって病院が多いこと。医大の最新医療、最高だよ」
ひかげ「その話はまた後で」
あき「病院多いから、宇部は病院に宝箱をおこう」
ひかげ「ふざけすぎ！やめなさい！」

ひかげ「で、帰りは美祢市に寄って帰ろう」
あき「えーー、まじで情報1は3時半に閉まるよ、報告所は締め切り4時半よ間に合うの？
プラスαは美祢だった。美祢市編へ続く

ななゆめ調査団　2024山口編
「あきです。ひかげです。わてら！ななゆめ調査談！」

ひかげ「さて、山口市編です」
あき「宝箱探しに行かなくても、真っ先に合言葉がわかっちゃう山口編です」
ひかげ「しー。黙って」
あき「だって、例題から類推できちゃったもん」
ひかげ「第2弾から妖怪がそれぞれの地区に一匹ずついますよ」
あき「あ、話題そらしたね。宝箱の言葉が連想できちゃって、もう、2倍案件の言葉わかっちゃったのよね。クイズ的には面白かったけど、散策的には失敗だね」
ひかげ「解いちゃうあきが、先走りすぎ」
あき「まあ、過去問題で、その2倍案件の言葉が宇部市のカードにしかなかった」
ひかげ「あれはきついね。あれこそ失敗だね」

ユダ「こんにちは！ぼくは山口市を守る妖怪です。ユダです」
あき「あ、本名での登場ありがとう。第一弾からの登場。『こぎつねくん』が第二弾からユダに改名。ユダって湯田温泉からの命名？あ、安直ぅー」
ひかげ「あき、言い方気をつけて」
あき「ユダって裏切り者。ま、まさかどこかで裏切る気ね」
ユダ「そんなことしませんって」

あき「山口編、宝箱の場所は、行かなくちゃわかんなくて。でも一か所行ったら想像ついたね」
ひかげ「でも今回もきっちりまわったね」
あき「でさ、笑っちゃったね」
ひかげ「最終目的地、場所の答え書いてあったね。○………○はこちらって」
あき「散々聞かれてうんざりしたんだろうね」
ひかげ「でも宝箱の所は壮観だったね」
あき「山口編は、未知の場所に行けて面白かったね」
ひかげ「買い物はしなかったけど」
あき「また、缶コーヒーとかジュースで、節約」
「わてら！ななゆめ貧乏談！次回は、初萩挑戦、お楽しみに」

#ななゆめ調査団
漫才風感想・2024防府編

「あきです」
「ひかげです」
「わてら！ななゆめ調査談！」
あき「決めポーズもきまったね！」
ひかげ「いや、見えてないからね。このくだり、もうやめようよ」
あき「いや、飽きるまで使うよ」
ひかげ「そういや、『うちら』『なつとひなた』『団』のはずだよね。微妙に違うね」
あき「著作権に配慮し、優しい仕様になっております」
ひかげ「配慮が配慮になってない気がするなぁ。この絵は、画家さんやプレイヤーさんからクレームくるよ」

あき「さて、防府編です」
ひかげ「あ、さらっと流したね」
あき「クイズ、難しかったぁああー」
ひかげ「難易度1〜3。防府は初難易度3だって」
あき「クイズの問題の難しさが難易度。クイズの問題の難しさが難易度だったんだ。問題がむずか」
ひかげ「いや、何回も言わなくても。普通、クイズの難易度ってそういうもんよ」

あき「いや、私、このななゆめ調査団に関しては『広い範囲で時間がかかると難易度高い』と思ってた」
ひかげ「違ってたね。大間違いだったね」
あき「僕たち、時々、クイズの問題を推理してから手がかりへ行くってのが定番。でも今回推理が大間違いで、あわてたね」
ひかげ「違ってたね。大間違いだったね」
あき「問題文は○………………○」だと思ってたのに。それにしても、良く解けたね。私無理だったかも」
ひかげ「あきがSCRAP出版のクイズ解いてるのを横で見てたからね。あと『謎のヒント』見たから」
あき「謎のヒント見てなかったら解けなかったね。きっと」
ひかげ「別場所のヒントは結局見つけられなかったから。近くにあって良かったよね」
あき「帰りの車中ではいつも通りに反省会。問題文の「…………」ってのが重要だったね。あれ、違和感はあったのよ」
ひかげ「違和感、大事」
あき「あれに気づけた人は宝箱直行できたんじゃない？」
ひかげ「また、そういうことをいう」
あき「△………△も調べてなかったからなあ。調べてたら一発だったかも」
ひかげ「宝箱一直線した人、いたかもね」
あき「その点では負けたね。今回の防府編も。でも今回の防府のクイズはめちゃ面白かったので許す」
ひかげ「でも、許せないのがひとつあるよ」
あき「まああれは、誤差の範疇。いや、あれはだめだよね。うん、私たちみたいに素直な人は迷宮入りするよ」
ひかげ「問題が悪い。絶対に問題が悪いよ。作りが酷いよ。宇部編もあんなもん、わからんわー！」
あき「抑えて、抑えて。ひかげが切れそうなので終わりまーす」


#ななゆめ調査団
#タカラッシュ

#漫才
#ななゆめ調査団
#七色の光と夢つなぐ架け橋
感想を漫才風に。主に設定への感想と希望。第6弾の場所の答えを想起するネタバレはありません。

ひなた「団長、眼鏡男子のひなたです」
なつ「花の巫女のなつです」
二人「うちら！ななゆめ調査団！」
なつ「ポーズ決まったぁ！」
ひなた「いや、見えてないからね。イラストも載せてないから、ほんと、知らん人は何もわからんよ」
なつ「いいのよ、雰囲気、雰囲気」
ひなた「さて、今年で宝箱探しも第6弾。第5弾までの思い出や第6弾の紹介をします」
なつ「第6弾のネタバレはしないでよね！」
ひなた「もちろんだよ。パンフの後ろにも小さい字で書いてあるよ」
なつ「老眼だから裸眼で読めんのよ。地図の地名もようわからん」
ひなた「僕ら、10〜15歳くらいのはず。なつはもう老眼の歳なんだね……」
なつ「でもね、薄らぼんやりと第6弾の感想は言うね」
ひなた「う、うすらぼんやりって」
なつ「毎回、微妙にうちら顔の雰囲気変わってるよね。今回うすらぼんやりしてるのよ。私、顔は第1弾のが好きなのよ」
ひなた「絵柄は人それぞれ好みがあるからね。今回は〜世界が白黒になり始めてる。色を取り戻そう〜って趣向。僕は毎回違って良いなって思うよ。第6弾の今回はふんわりとやわらかい。のがぴったり合ってて好きだよ」
なつ「そっか、色がくっきりはっきりしてたら雰囲気出ないよね。色を失い、影が薄い。う、ち、ら……ななゆめ、ちょうさ……だ…」
ひなた「あ、倒れた！」
なつ「宇部で1時間超え。山陽小野田で目的地にて1時間超えで半日。ぼくはもう疲れたよ。パトラッシュ……いや、タカラッシュの人よ。甘かったよ。負けたよ」
ひなた「みなさん、今回は妖怪たちから情報をもらう。そして手がかりの場所へ行く。二段構えです」
なつ「ねぇ、パトラッシュ、いや、タカラッシュの人、聞いてる？」
ひなた「パトラッシュ、タカラッシュ、気に入ったな」
なつ「私、第1弾の阿知須が大好きだったの。歩いて回れるこじんまりとした宝箱探しが良かったの。第6弾、時間のない私には無理。タイムトライアル派にはきつい。きつすぎる……」
ひなた「第6弾、きちんと回る皆さん、めっちゃ時間かかります。時間に余裕見て回ってくださーい」
なつ「これは難易度3いや、10だよ」
ひなた「時間がかかると難易度高いのかなぁ」
なつ「次は防府か山口に挑戦する。でも、こんなんじゃあ今年も萩に行けないわ」
ひなた「愚痴言ってる暇あったら、問題文類推してね」
なつ「防府は手がかり、あと1個欲しい。山口は全く歯がたたない」
ひなた「情報取りに行って、またそれから移動。時間もガソリン代もきついね」
なつ「少しでも燃費良くなるよう、明日からダイエットするよ」
ひなた「毎日言ってるね。なつの明日は一体いつなのさ」
「うちら！ななゆめ調査団！#七色の光と夢つなぐ架け橋」
なつ「タイトルも毎回長いんで、短くして欲しいな。テヘペロ」
ひなた「もう、言い過ぎ！」