>子猫の致死率99%のパルボ
ローズマリー様、それなんですよ。 私が、昨日の朝に一番恐れた事態です。 仔猫に嘔吐と意識喪失があったので、気が狂ったように頭が回転しまして、かかりつけの獣医さんに電話連絡し、仔猫を検査のために獣医院に届けて、パルボウイルス感染ならば、通常の消毒や滅菌では歯が立たないので、隔離の算段をしていました。
幸い、パルボの恐れが無くなり、一安心でしたが、何頭か飼育しているだけの私でも、近所の人が何があったのかと訝るほどに殺気立ちしているのが自分でも分かるほどでした。
命あるものを育てるということは、可愛いだけでは出来ません。 これは、趣味の園芸でも同じです。植物の属性を調べて、真剣に世話をしないと枯れてしまいます。 イングリッシュ・ガーデンにいくら憧れてもそれだけでは、庭は出来ません。 当り前のことですが、何故か、無視されます。
我が家では、常に消毒剤や滅菌資材を用意して自宅内と敷地を清浄に保持すべく努めていますし、野良猫の立ち入りを制限する資材で防衛をしています。 動物保護と矛盾するようですが、感染症の脅威を知らない人には、脅威が現実になると何が起るのかが理解出来ないのでしょう。 獣医さんと常に連絡していなければそれらの脅威の理解は出来ないと思われます。
とにかく、仔猫にとっては、パルボは、死神です。 常に用心していて普通です。
にゃんこ先生の追っかけさま
感染症と書きましたのは
子猫の致死率99%のパルボの事です
乳飲み子まで譲渡会に出されていますが
その危険性さえ認識されていないようです
キャパを超えた保護で
二次感染させて多くの子猫を死なせる
色んな病気を蔓延させる
センターで殺されるより確かに「マシ」かもしれませんが
この「マシ」という考えは甘えを生み無責任を容認することになります
無責任なえさやりさんの無責任な言い訳と同じ思考です
私は
キャパをはるかに超えた保護はアニマルホーダーと同じだと思います
保護活動をして初めて分かりました
一番大事なのは自分が責任を持てる保護頭数を超えない事
一番大事で
そして一番難しいんです
沢山保護して沢山死なせる
それのどこが正しいのでしょうか?
私は保護する時は
死の淵から救った…ことだけが大事なのではないと思います
(とりあえず助かれば良いとは思いません)
幸せに送り出す為にセンターから保護をして
その命に責任を持って確実に幸せに送り出す
そうあるべきだと思います
批判をしているわけではありませんし
だから記事にもしません
私は「センターで殺されるよりマシ」という保護を保護とは呼べないと思っているだけです
シャーは変わらず、キュンキュンしみます♡
こうめさんの右牙は、折れてるのですか?
猫団子羨ましいです。
₍˄·͈༝·͈˄₎◞ ̑̑ෆ⃛
ローズマリー様と長崎の皆様の活動方針には、深く同意いたします。
私自身は、社会的な矛盾を個人の活動では救えないと思っておりますので、救える数の増大を第一には考えておりません。 年間数十万の殺処分の数をどうして個人が救えるのでしょうか。
社会的な矛盾は、社会が解決する義務があります。 例えば、生活困窮者を如何に努力しても個人では救えないのと同じです。 時間的にも、経済的にも到底無理です。
だからと云って、何もしないのは、社会的解決の方策を放棄したのと同等ですので、社会に対して解決策の提案をする意味で保護猫を飼い猫として希望者に譲渡する活動は有意義と思っております。
私は、本日も猫の飼育希望者に対して、自身が所属しておりますハッピー・ハウスの御紹介をしました。 ペットショップで生体販売の猫を買うのではなくて、保護団体から譲渡してもらい飼育されては如何ですか、とお勧めしたのです。 私が、保護した生後数週間の仔猫を獣医院に連れて行った折でした。 本当に可愛い仔猫ですが、本日の朝に死にかけたのです。 獣医院での検査でも原因は不明のままですが、たまたまお迎えに行った折の出来事で、猫の譲渡希望があったので紹介先を御紹介したのです。
我が家の仔猫を可愛いと言われたお子さんにはお気の毒でしたが、保護猫から既に私の愛猫になってしまった仔を譲渡は出来ませんので御断りをしましたが、親子で残念そうなお顔をされていました。 これからも心配はつきものですが、自分の体の調子が悪いのを、飼い主に訴えるようにすがりついて来た仔を人様にお譲りすることは出来ません。 既に、覚悟はしました。 子供に残すのは、遺言書のみで、所持金は猫に使います。
毎日の更新、保護活動、さとぴー様への深い愛情。
優しい目で厳しい現実と向き合う強さ。
ウイットに富んだコメントの数々。
毎日の更新、ありがとうございます。猫さん達もそうですが、人間も救われている人達が大勢いらっしゃるのでは?
今日はちまたんの吸いこまれるようなブルーの瞳にやられ、こうめたんの愛情にキュンとし、何事も無かった様な風なのに、男らしさを漂わせるこちび君の背中に救われました。
確かに狭いスペースにいるかも知れませんでもそれでもその命は繋がるのです。
狭いところ、病気の子はきちんと違う場所で保護になります。神経質に成りすぎでは
確かに病気もするでしょう、でも病気のときはきちんと医療を受けさせて目の見えない子も元気に他の
子達と一緒に暮らせるお金をかけて完璧な治療をして選ばれなかった子を増やすのがいいのか
なるべく多くの子を救って完璧ではないにせよ生きていけるまでの治療をするのがいいのか
その人の猫に対する思いの違いではないでしょうか?
カビでも元気に育つ猫も多くいます。たとえで言えば日本人はあまりにも良すぎる環境の中で生きてきたので他の国の人に比べれば本当に確実に貧弱といえるでしょう?
殺されるのがいいのか狭いところでも生き延びるのがいいのか私は生き延びたいです。
たとえ1畳しかない部屋でも殺されてしまうよりは生き続けたいです。
きっと猫もそう思っています。
ごく一部を助けるか、多くを助けるかそれはその団体の思想だと思います。
他にどのような手がありますかないから残念ながら処分されてします命が出てしまうのではないですか
一番いいのは保健所に連れて行かれないことが一番いいのかもしれないでもモラルをどうしても守れない人がいる以上それはなくならないのです。引取りを拒否するか誰かが引き取るかそれしか方法はないのです。では、お金のある人はちょっとしたことでもすぐ病院に連れて行き毎年検査もしてあげて、そんなに裕福でない人が猫を飼って検査もしない多少の風やカビぐらいはひどくならない限りは自然に直すそれでも元気に20年近く生きるそれを非難できますか?
無責任なのは自分たちのポリシーを大事にするばかりに多くの猫が救われずにいることがもっと無責任なようにも思います。
これも残念ながら思想の考えの違いです。しかし、その人たちの非難はしてはいけません
少なくともこの人たちのおかげで多くの猫たちが助かったのも事実です。
同じボランティアをしているものとして一番してはいけないことだと私は思います。
やり方が違う思想が違うそれでもお互いを応援し尊重し合ってこそのボランティアだと私は思います。
少し言い過ぎたら申し訳ありません。
浅く多く助けるか、深く少なく助けるかこの表現の仕方もおかしいかもしれませんが何しろ
まず助けてあげなければそこで終わるんです。それが事実なんです。
にゃんこ先生
さとぴー ちまならココに居るぞ!!
ちまたん
にゃんこ先生 絶対に言わないで
もう、にゃんこ先生にのっかって寝ないから
にゃんこ先生
本当だな じゃぁだまっといてやるぞ
ちまたん
にゃんこ先生ありがとう
ふ・ふ・ふ
ちまたんすぐに忘れるからまた、にゃんこ先生にのっかって寝ちゃうもんね
ってのは、いかがでしょうか?
ニャンコ先生のおっかけさま
団体それぞれでやり方があるかと思いますが
私は隔離期間もなしに保護をして色んな感染症や猫風邪やカビを蔓延させたり
同じスペースにたくさんの猫を押しこめるようなやり方は
本当に猫を救っているのかなと思います
また その団体はお届けはぜず
譲渡会でその場で子猫を渡しているんです
信じられませんし
それはとても無責任だと思います
きちんとした保護をして病気やけがを治して健康にし
1匹1匹に
責任を持ってその保護猫を里親様宅まで見届ける
それは保護主の責任だと思います
大変申し訳ありませんがコメントは非公開とさせて頂きます
いつも楽しいコメントありがとうございます
こんばんは~o(^o^)o
さとぴーさんネタ楽しみにしてました!
こうめたんのシャー顔…。
なじぇ??
ちまたん、隠れるの上手つーか、こうめたんに潰されてたのね~(^-^)
こうめたんは、怒ると関西弁なんですね(≧▽≦)
可愛いから構いたいけど
構いすぎて、それが猫さんのお気に召さず
嫌われるのですね(^_^;)
そっけないくらいが
猫さんに興味もってもらえるのに
そこは難しいんですね(^_^;)
ちまたん!そんなところに?!
「こうめねーたん、だしてくだしゃいー」って
言ったらいいのに、じっとしてるんですね。
そこはなかなかみつからないですよね。
カテゴリーがさとぴーさんだと「おお!」と
喜んでしまいます。
ちまたん、匿ってもらってたんか~^^
密かにこちび君も、ちま隠匿の共犯かな?
その手があったか!!!(笑)
まるでお母さんのお尻にくっついて隠れるお子ちゃま ^ ^
小梅さんの態度
ニャンコ先生に対して→かわいい妹猫
ちまたん →面倒見の良いお姉さん
保護子ネコさん →やさしい保母さん
ローズさん →めちゃくちゃ大好きな家族
さとぴー → 怒
いつも楽しませてもらってますw
ちまたんキックが、さとぴーさんの顎に。。
そして、ちまたんを隠すこうめたん。尻の下にいるのに、知らないと言うのね。そしていつものシャーが可愛すぎます。
さとぴーさん、ファイトです!
さとぴーさ~ん、ちまキック痛くないですか~(笑)
可愛がりたいのにいつもなんだかお気の毒で~
(でも毎回楽しみなのよね~)
こうめた~ん、素知らぬ顔してちまたんを隠していたのね
おねーさんだから守ってあげたのかな
相変わらず、感情が素直に出て可愛いな~
ちまたん、こうめたんのしりにしかれていても
さとぴーさんから隠れていたかったのね
ちまたんの足、ガッツリさとぴーさんの顎にwwwww
こうめさん、ちまたんを隠してあげるなら
おちりの下じゃない場所にしてあげてー。
メス猫ってオス猫に比べると短気なきがします(笑)
一昨日救出した子猫、コウメとおなじ三毛だった!と、今気づきました。
育児放棄された猫で小さすぎて大変ですが
コウメみたいに元気に育ちますように~
さとぴー様はどうしてそんなにも嫌われてしまうのかと、毎度悩みます。(笑)
一番悩んでいるのはさとぴー様でいらっしゃると思うのですが。。ごめんなさい。T_T
ろずまりさん家の3人組はいつもぴったりくっついていて、とても愛おしいです\(//∇//)\
みんな、ろずまりさんの日々の活動をしっかりと理解し、信じて見守っているんだろうなー✨✨ほっこりします!!
ちまたんこうめたんの下にいたんですね(  ̄▽ ̄)
さとぴーさんを見るこうめたんのお目めがカワイイですね(  ̄▽ ̄)
ちまたん、上手にかくれんぼ出来ましたね(^^♪
でも、子供が一人見当たらないと焦りますよね~。
ahahahaha・・・
最後にやっぱり出ましたね、さとぴーシャーシャー(笑)
ちまたん!
やっぱりみんなと居ましたね。
さとぴーさんが認められる日はいつでしょう…?(笑)
最後のお顔がなにげに好きです♪
どんなお顔でも可愛いこうめたん〜
ちまたん、、、見つかって良かったww
ローズさんちまたんさとぴーさんから逃避行ですね(^◇^;)ちまたんさとぴーさんにギュッとされるかこうめちゃんの尻に敷かれるか二者選択どちらも大変ですね(^◇^;)ちまたんを守ってるこうめちゃんのシャー迫力満点です(〃'▽'〃)
こうめたん抱卵?
かわいい娘を嫁にやれるかーって感じですね^^
こうめたんのキバすてきです!