キャッチ&リリース、お疲れ様で~す
私は、街中に野良猫がいてもいいと考えているけど、それは個体数密度が理想的であることが最低の条件であって、野良猫が20匹は多すぎると思うわけヨ
猫も人も幸せでいられる「環境づくり」は自然に整うわけではないものね
人が何とかせなアキマセン
そして、どうなるのか!
りりぃさんvsさにたん!!
子どもの頃、飼えないのを分かってるのに仔犬を拾ってきて、こっそりエサをあげてたら、母に見つかり…
捨ててきなさい!と、断固と言う母に『この鬼ばばあ!!』と思いながら泣く泣く元の場所に置いてきまして。
その夜、母に起こされ、庭に引っ立てられて行くと、置いてきたはずの仔犬が門前にポツンと座っていました…
見なさい、無責任にあんたが連れて来たから、この子はここがお家だと思ってしまったんだよ、と諭されたときのショック、衝撃を忘れられません(T^T)
野良猫さんの写真を見るといつも思い出します。
エサをあげるなら、避妊手術!ですね!!
(`´ゞ
自らがボロボロになっても子猫を守る姿は、本当に切ないです。
ご飯をあげるのは、責任の始まり。
ご飯をあげた子のすべてを守る覚悟を持って欲しいです。
成猫さんたちが幸せでありますように・・・
母猫さんの想い、本当に泣けてきます。
野良ちゃん達の生活の過酷さに、
胸が切なくなります。
長崎猫の会.の皆さんの思いが、
一人でも多くの餌やりさんに届きますように。
お母さん猫たちは、子供達を守るのに
必死で命かけてますよね。
壮絶な環境の中で、子育てしなければならないなんて。
猫さんたちは何も悪くないのに。
いつも本当にありがとうございます。
りりーたん、落ち着いたお顔になりましたね。
ろーずさんの魔法の手であまえたさんになるでしょう。
母性からなる知恵には脱帽です
誰に教わった訳でもないのに。
おんなじひとつの生命なのにな。
サニたん、イジイジしちゃいましたね(#^.^#)
さあ~女王さまの座につくのは・・・誰?!
捕獲作業お疲れ様です。
母猫の母性は凄いですね。
不幸な仔達が増えてほしくないのに、自論で避妊去勢を拒否する人間は
どう言う思考回路を持っててるのか、私達に理解不能です。
そんな人達を相手に理解させている、猫の会メンバー様達に頭が下がります。
りりーたん、慣れてくれて良かったです。
女王の座を巡り、サニーたんとりりーたんの可愛い争い(?)が勃発?(^-^;)
放浪にゃんこさんのかあちゃんはホントに賢いし、子育ても上手だし、感心することがたびたびあります。
うちも第一回目の出産後、授乳期が終わるまで避妊手術を待っていたらいつの間にか子猫をおいて母ちゃんだけいなくなり、帰ってきたら第二回目の出産をし、合計で7にゃんのお世話をするはめになりました。
今度こそは!と思い、タイミングを逃さず避妊手術を受けてもらいました。
7にゃんのうち、6にゃんが母ちゃんそっくりの黒猫さんなので、最初のうちは個体識別が出来ず、困ったのを覚えています。
今もみんなが集まると真っ黒けです。
ろーずさんがおっしゃるように、放浪にゃんこさんの母ちゃんの知恵はせつなくて、そして放浪中の妊娠、出産は自分の命と引き換えなのに、本当に子どもを可愛がる姿があまりにもせつなくて、胸が苦しくなります。
こんな苦労をしょいこむ子をひとりでも減らしたい。真剣に思います。
賢い母猫さんたち、自分の子供達を守るために
餌をもらえる場所にも頭をめぐらせているのですね。
とても やはり 切ない気持ちになります。
少しでも、かけがえの無い小さな命が助かりますように、
と 祈る一方、皆に祝福される命ばかりになるよう
努力してくださる、ろーずさんや 長崎猫の会の方々に
感謝しております。
ありがとうございます。
すみません、お教え下さい
避妊手術の際に子猫がおなかにいた場合、そのまま殺処分ですよね?
それって生まれてきた子猫を殺すのとたいして変わらないと思うのですが、
保護活動をされておられる方々はどうお考えですか?
ひとつ疑問があるのですが・・・
避妊手術の際に子猫がおなかにいた場合、そのまま殺処分ですよね?
それって生まれてきた子猫を殺すのとたいして変わらないと思うのですが、
保護活動をされておられる方々はどうお考えですか?
ローズさん切ないですね母猫って…りリリーさんが来てサニーたんいじけてますね(^-^)
ほとんどが母猫で、これが現実なんだなぁと、あらためて思い知らされました。春先は子猫たちが増えますよね。
ろーずさんたちの活動がもっと周りに広まって、たくさんの小さな命が救われることを望みます。
自分にも何かできることがあればなあと思います。
ろーずさんは、本当に猫の神様みたいな存在です。
母猫さんは、必死で今ある状況のなかで最善の道を選択するんですよね・・・。
でも哀しいのは、”これが一番”じゃなくて、”これなら何とかなるかも”ということです。
小さな命たちすべてが、”必死”じゃなく生きていける事を切に願って・・・。
リリーさん、元気そうでよかった!
なんだかいじけたサニーたんが、可愛いですっ!
大人のおんニャの戦いの幕が開いちゃった・・・!?
保護活動、ご苦労様です。
母猫さんの母性って凄いんですね。
アメリカ在住です。こちらの朝八時半頃にこはる日和が更新されるのを毎朝首を長ーくして待っています笑
毎日、お仕事と家猫様と保護猫さんのお世話に捕獲に譲渡会に、そして奥様業( ´艸`)こなされてるローズマリーさんをみて頭が下がりますm(_ _)m
成猫4匹、、、、皆、アメリカの猫さん風で大きくてゴージャスでカワイイーーー↑
その四匹の猫団子の中には割り込んで寝てみたいです( ´艸`)
サニたんの耳を見ているのは獣医の先生ですか?
先生、、、ジャケット着て、手には車の鍵まで持って診察してる(爆
きっと、診察終了間際に駆け込んだんですね( ´艸`) お疲れ様でした♪
責任を猫さんに押し付けて自分達の都合のいいようにしか理解できないモンスターには嫌悪がします。猫さんは何も悪くないですからね。生きるしかないですからね。
辛いですね。中と外からのネガティブな思いに負けないでください!
りーたんどうするんだろwクイーンの座を奪還するのか