最近、忙しくなかなか覗きに来れず・・・ とらきちさんのブログにて、愛らしいすがたみてましたので、悲しいですが、ごくう君はとらきちさんと一緒で幸せだったんじゃないかなと思います。
世の中には、羨ましいかな動物と話せる不思議な能力を持って居る方が居ます。
その方々が言うには「死にたい」との感情を持つのは、人間だけだそうです。
犬や猫は、もちろん人間以外の動物は生きる事しか考えてないそうです。
ごくう君も、生きる事だけを必死に考えてた事でしょう。
日本のある動物病院で、生きる為に両後ろ足を切断したワンチャンが居ます。
その、ワンチャンはそのまま獣医さんの元で暮らしてますが…
獣医さんは、ずっと悩んでいたそうです。
「もう、走り回れないならば安楽死させた方が良かったのかな?」
「生きる為に、切断したのは私のエゴだったのかな?」と…
そこに、不思議な能力を持った方が見えてワンチャンと意思を通わせて見たんです。
そしたらね、ワンチャンからは「僕、生きてる。ありがとう」と思いが強く伝わったそうです。
きっと、ごくう君もろーずまりーさん達が必死に生きる為に頑張ってくれた事
感じとってくれたと思いますよ^^
初コメントです。
毎日ローズマリーさんのblogを楽しみにしています。
ごくう君の訃報、悲しいですね。
とらきちさんところへ遊びに行ってみましたが、ごくう君の表情は、とても穏やかで、幸せな時間をすごさろてるのが、読み手に伝わりました。
短い猫生であっても、その時間が、幸せ度が濃い時間であれば、それで、いいのかな、と私は思ってます。
ごくう君の表情で幸せ度の濃さも感じられて。
月並みな事しか言えなくてすみません。
ローズマリーさんや、とらきちさん達の素晴らしい活動に頭がさがりっぱなしです。
寒くなりますから、くれぐれも、皆さんも体調管理に気を付けて、頑張ってください。
ずっとずっと応援します。
長崎猫の会さんはじめ、保護活動をなさっている方はよく
保護猫さんが亡くなると、
「幸せに送り出してあげられなくてごめんね」
と謝られるのですが、そんな必要はまったくないんです。
冷たい箱の中で苦しみながら殺されることからも、
怪我や寒さや虐待におびえながら外で過ごす心配からも逃れ、
安心で温かなひとときを迎えることができたんですから。
恐怖や絶望の感情しか知らず命を終えるのは、
動物だってきっとイヤでしょう。
彼らが「まぁ、人間もそう悪くない」と感じてくれる時間を
与えてくれて、本当にありがとうございます。
長崎猫の会のみなさんのブログを読んでから寝るのですが、ごくう君・・。そうですか・・。でも、ごくう君、名前ももらったし、怪我も治療してもらったし、とらきちさんとたくさん遊んだし・・・幸せだったと思います。
でも・・・やっぱり悲しいですね・・。
こちらのブログが大好きで、 いつも見させていただいてました。
コメントは初めてです。
初めてのコメントがこんな哀しいことで辛いですが一言言いたくて・・・。
ろーずまりーさん、どうか謝らないでください。
みんながとらきちさんやろーずまりーさん達に本当に感謝しています。
ごくう君は最期皆様に愛されて本当に幸せでしたね。
冷たい保健所で最期を迎えたかもしれない状況に比べたら、
何万倍も幸せだったはずです。
遠くからですが、ごくう君のご冥福をお祈り致します。
ろーずまりーさんもとらきちさんも、どうかご自愛くださいね。
本当にありがとうございました。
仕事の休日に、いつも読ませて頂いております。昨日が休日でいつも通り拝見させて頂きました。今日はたまたま開いてみたら・・・ごくう君。。。
でも絶対救われてから今まで幸せに過ごす事ができたと思います!とらきちさん・・・ローズマリーさん・・・ごくう君には一杯想い出も残ってるはずですよ^^
あたしもローズマリーさんや、とらきちさんのブログを見るようになって保護活動してみたいなって・・・簡単に軽い気持ちで保護できないって事は勉強させられました・・・うちにはシルビアと言うキジトラの女の子が居ます。ところかまわずスプレーするし外の人には凶暴だし・・・もう・・・・・・って思ってました。。。でも拾って連れてきた以上責任持って育ててあげなきゃって・・・もううちに来て5年・・・まだまだ長生きしてもらわなくちゃ!母とあたしだけの生活に戻ったら絶対寂しくなる;;この子が居てくれるから今の、あたしと母の生活があるんだなって・・・ローズマリーさん!これからも元気が出るブログを発信して下さいね!!あたしは楽しみに待ってます^^
ごくうくん
あまりにも突然だったので
驚きました。。。
ちょっとお顔をかたむける仕草
安心しきった瞳
ほんとに
かわいかった
短かいいのちだったけど
体が思うように動かなかったけど
愛情をいっぱいいっぱいもらえて
しあわせだったね
よかったね
いつかみんな行くから
虹の橋で
まっててね
猫の会の皆様
ごくうくんを
愛してくれて
ありがとうございました
頑張って生きようとしている動物との別れほど辛いものはないですね。
もっともっとみんなが産まれて良かったと思えるように皆さんガンバッて下さい。横浜の私もガンバります。
どうか、責めないでください。
ごくうが幸せに生きた手助けをしてくださってありがとうございます。
ただただ、今はあのかわいらしいごくう君の突然の訃報に驚きと悲しさと…
わたしの気持ちなんか、ろずまりさんやとらきちさん、メンバーの皆様とは比べられないちっぽけなものだと思います。
保護してくださった気持ち、たくさん愛情を注いでくださったこと、ごくう君にしっかりと伝わっていることでしょう。
あんなにいい表情をしていたんですもの。
可愛い可愛いごくう君、ありがとう。命の輝きを忘れないからね。
ろずまりさん、いつもありがとう。
昨晩は寂しくて、
何も記すことができませんでした。
どうか「すみません」なんて言わないでくださいね。
どの命にも必ず意味があります。
ごくうくんの存在には目が離せない何かがありました。
それを「かわいらしさ」や「個性」だと思っていたけれど
急逝の報を知り、ローズマリーさんのお言葉を読み、
ごくうくんがその生命をかけて訴えてるメッセージが
きっとあるのだとやはり思いました。
それを容易に著すことはできないのですが。
首をちょこんと傾けていつも何かを考えてたようなごくうくん。
そのかわいらしいしぐさが好きでした。
もしかしたら・・・そこに病気が隠れていたのかもしれないけれど・・・
それでも、私はその表情が好きでした。
ごくうくんのことは大切に、忘れずにいたいと思います。
ごくうくん、ありがとうね。
これからはとらきちさんやローズマリーさんや皆様のことを
見守ってくださいね。
ごくう君ありがとう。今までたくさん元気をもらったよ。
とらきちさん、ごくう君のこと、今まで本当にありがとうございました。
ろずまりさん、猫の会の皆様、ごくう君を救ってくれてありがとうございました。
すみません、なんて言わないで下さい。
ごくう君は、虹の橋の向こうの空を走りまわていますよ。
みなさんには、ただただ感謝です。
毎日、ローズマリーさんのところも、とらきちさんのところも
楽しく拝見させていただいてます。
ごくう君のお世話は本当にたいへんなのに
とらきちさんは、めげず、責めず、愚痴らず
なんて暖かい方なのだろう、と思っていました。
みなさんの努力はみんながわかっているし、
猫さん達もわかっていると思います。
ごくう君、幸せだったと思います。
せいいっぱいやってくださって
ありがとうございました!
毎日、とらきちさんブログも拝見しておりました。
ろずまりさん、経緯をお知らせくださいましてありがとうございました。
すみませんでした、と謝らないでください。
ごくう君はとらきちさんに逢えて、短い期間でしたが不幸ではなかった、幸せだったと思います。
きっと、またすぐに違う形でとらきちさんのところに戻って、今度こそ長生きしてくれると思います。
ごくう君、とってもいいこでした。
心よりご冥福をお祈りしております。
ごくう君、がんばってる姿、忘れないよ。
とらきちさん、ローズマリーさんありがとうござました。
ごくう君、虹の橋へ旅立ったのですね。
とらきちさんの元で過ごせた事、ほんとによかった思います。とらきちさん、ロースマリーさんの心境は計り知れないですが・・・ごくう君のご冥福を心よりお祈りいたします。
たくさんの人が見守っていてくれたごくう君、幸せだったはずです。
どうか自分たちを責めないでください。
自分たちを責めて悔しむ姿をごくう君が見ていたら、ごくう君が悲しいんじゃないかなぁ…
皆様早く元気に戻ってくださいね!
遠く青森よりお祈りしております
ごくう君、たくさんの笑顔をありがとう。
今日は遠く離れた場所から、空を見上げて一緒にお見送りしたいと思います。
夕べ、ろじゅまりさんのブログを読んでから涙が止まりませんでした。
しかし、猫には聞く耳を持っていたり、愛を感じる心を持っていると私は思います。
ごくう君、もしかしたら、自分の状態を分かった上で病院にて虹の橋へ旅だったのかと感じてしまいました。
大好きなとらきちさんを悲しませたくなくて、僕は大丈夫だよ…と言わんばかりの笑顔で、病院でも『またね!』って顔をしてたのでは…と。
本当に悲しいですが、きっとゆっくり休んだら、また会えるね。
うちの子たちと仲良くしてあげてね。
ありがとう~!
ごくう君残念無念欲頑張ったよね!とらきち様頑張ったよね!涙が止まらん・・・
ごめんなさい 悲しすぎて書けない
ごくう君、幸せだったと思います。とらきちさん、ローズマリーさんありがとうございました。今はもう にっこにこしながらけりけりしているかな?これからも ごくう君のように つらい状態のねこさんに手を差し伸べてあげてくださいませ。
同じ亡くなるのでも、保健所の中で恐怖や孤独を感じながらじゃなく、優しい人たちに力を尽くして見守ってもらってで本当に良かったと思いました。
でも、飼い猫でない限り、誰にも知られずに亡くなっていく猫ちゃん達がほとんどなんだと思うとやりきれなくなります。
虹の橋を渡ったみんなが次回は幸せな猫生を迎えられることを願ってやみません。
同じ亡くなるのでも、保健所の中で恐怖や孤独を感じながらじゃなく、優しい人たちに力を尽くして見守ってもらってで本当に良かったと思いました。本当にありがとうございます。
でも、飼い猫でない限り、誰にも知られずに亡くなっていく猫ちゃん達がほとんどなんだと思うとやりきれなくなります。
虹の橋を渡ったみんなが次回は幸せな猫生を迎えられることを願ってやみません。
ごくう君、やすらかに・・・・・。
沢山の手厚い介護で、少しの間でも生きられて
それはそれでよかったんじゃないでしょうか。
ほんとに、ちょっとしたことで左右される命だから
できるだけのことはしてあげたいですね・・・。
とらきちさま。ろーずさま。お疲れ様でした。
ごくうくん、私にとっても気になる子でした。
ちゃんとよくなって、里親さんが見つかれば良いな~と思っていたのです。
泣けてきます。
とらきちさんは、お世話をしていただけに、もっと気落ちしてらっしゃるだろうと
心配しています。
ろーずまりーさんも、体の不調をおして、小さい子のお世話を続けて
倒れちゃうのでないかと思う日があります。
お二人はじめ、預かりの皆様、どうか、ご自愛くださいね。
子猫たちにとっても、ブログ読者にとっても、太陽の皆さんですから。
とらきちさんのブログをず~っと拝見させて頂いてます。
とらきちさん自身の眼の具合も悪い中、ごくう君のお世話は生半可ではなかったのに。
それでも頑張って努力されているとらきちさんの優しい気持ちを今思うと、涙が止まりません。
ごくう君にとって、ごくう君の命が途絶えるまで、
とらきちさんの傍で温かく楽しく過ごせた事はとても幸せだったと思います。
ごくう君!天国でゆっくりして下さい!
ろーずまりーさん!風邪を一日も早く退治し元気になって下さいネ。
最後まで諦めず、愛情を注いで貰ったごくう君は
きっと、幸せに旅立てましたよね
お別れは悲しいけれど
一生懸命頑張ったごくう君のご冥福をお祈りいたします。
ごくう君、最後まで頑張ってくれてありがとう
(*^-^*)
最後は皆が見守ってくれたから寂しくなかったね★
それが救いです。人の愛情を伝えてあげれて良かった…
また、いつか元気に生まれて会いに来てね!
今は、ちょっとおやすみなさい…
「申し訳ない」なんて、ご自身を責めないで下さいね。
ごくうくんは、長崎猫の会で保護され、皆さんの愛情を沢山受け取って、
恩返しは、「空から皆さんを見守ることにしよう」と、虹の橋へと旅立って行ったのだと思います。
こんなに悲しむ人が大勢いるのは、大勢の方から愛されたことにほかなりません。
そして、私も含め大勢の方が、ごくうくんから沢山の何かを与えてもらっていたのだと思います。
優しさだったり、癒しだったり、励ましだったり…。
短か過ぎはしましたが、ごくうくんは立派に猫生を全うしたのだと思います。
どうぞ、猫の会の皆さんがご自身を責めることのないようにして下さいね。
そうしないと、ごくうくんが一番悲しみます。
彼は、空から皆さんを見守るお仕事をしに行ったのですから。
こちらですが、とらきちさんお疲れ様でした。
ごくう君はとらきちさんと過ごせて幸せだったと思いますよ。
とらきちさんの所でごくう君を先ほど拝見しました。
本当に幸せそう・・・。すごく可愛がってもらってたんだな、ってわかります。
命を助けてもらって、とらきちさんの優しい手で撫でてもらって、「体中痛くて、その上寂しい所に一旦は連れてこられたのに、素敵な所に助け出されてよかったニャン」って、思ってたんじゃないかな。
寿命って誰にでもあるし、誰にも変えられないんだと思います。
どんな死因であっても命が尽きたときが寿命なんでしょう。
亡くなる事がよい事とはもちろん思わないけど、死期ってなんだかその時に来る理由っていうのがあるんじゃないかな、と思うことは多々あります。
本当はね、まだごくう君の寿命じゃなかったらよかったんだけどね。
とらきちさんに看取ってもらえてよかったね、ごくう君。
とらきちさんもろーずまりーさんも凹まずにはおられない事とお察しします。
でもこういった辛い想いもされているのに、活動を続けられる強さと愛情深さを本当に尊敬します。
ごくう君のご冥福をお祈りいたします
ブログを通して知っただけなのに、こんなに涙が出るなんて。
自分の親が亡くなった時でも泣かなかったのに。
きっと、とらきちさんは私以上に落込んでいらっしゃると思います。
どうか、ろーずまりーさん、長崎猫の会の皆様、とらきちさんのフォローをよろしくお願い致します。
ご本人は「何か出来たはず」とか「もっとやれることがあったはず」という風に悔やんでいるかもしれませんが
「本当に頑張ってましたよ、ごくう君も感謝していると思います」とお伝えください。
よろしくお願いします。
とらきちさんの「今日もみんな元気だったね」という言葉がいまさらながら、身にしみます。
ごくうくんはたくさんの愛情を感じていたと思います。
とても悲しいことですが、きっとまた虹の橋のたもとから元気に戻ってきてくれると信じています。
ろずまりさん
伝えてくださり、有り難うございました。
とらきちさんの、毎日のほんとうに献身的な
ごくうくんのケア、頭が下がる思いで
観ていたひとりです。
人のぬくもりを感じて
やさしさに甘えて
与えられた時間を精一杯生きさせてもらえたこと
ごくう君はとらきちさんに感謝しているとおもいます。
どうぞ、ご自分を責めないように。
ごくう君は、とらきちさんはじめ、ろずまりさん、猫の会の皆様、ブログ読者のたくさんの方達から応援され、愛されて、幸せな気持ちのまま旅立ったと思います。…ごくう君のご冥福を心よりお祈りいたします。
お辛い中、病院での経緯をお書きいただき、ありがとうございます。
とらきちさんはじめ、みなさん大丈夫ですか。涙がとまりませんよね。
とてもお辛いとは思いますが、どうぞお力落としのないよう。
保護当時から見ると、毛艶もよくなって、まるっとしてきて、
トイレのことで色々悩んだけど、試行錯誤で精一杯お世話してもらって、
ああ、ごくう君よかったね、あったかい安心できるところで過ごせて
とらきちさんちにいてよかったねー、といつも思っていました。
明日MRI検査だなー、何か分かるかなー、って思っていた矢先の出来事。
喋ることのできない命のはかなさを目の当たりにして、ショックでした。
ごくう君、がんばったね。ありがとね。安らかにお眠りください。
ごくう君の突然の旅立ちは残念でなりません。
でも、とらきちさんの献身的な お世話には
頭が下がる思いで いつもブログを拝見しておりました。
きっとまた、違う猫ちゃんに変身して ひょっこり現れてくれそうな
気がします。
ごくう君、お疲れさまでした。今までアリガトウ。
どうか天国でも 元気に遊んで 幸せに暮らしてください。
君の澄んだ瞳は絶対に忘れないよ。
ごくう君はとらきちさんにいっぱい愛されて虹の橋を渡ったんです
ブログを見てるみんなにも愛されて・・
猫の会の皆様
どうぞどうぞ お身体ご自愛くださいませ
こんなに急に旅立ってしまうとは・・・。
ごくうくんのおだやかな、やさいい顔が大好きでした。
粗相も事故の後遺症だっだんでしょうね。毎日試行錯誤されてるとらきち
さんには深い愛情を感じてました。
ごくうくん、安らかに。
身近で見ていたろーずさんだからこそ、どんなにか辛いだろうお話を知らせて
頂きありがとうございました。明日になって、とらきちさんがブログ読者のために
この件を報告しなければいけないと思ってらっしゃるのだろうな、と、たまらない
気持ちだったので、ろーずさんが経緯をお話くださって何だかほっとしました。
でも「幸せに送り出してあげられなくて」とは思いません。ごくう君、とらきちさんと
一緒にいられて、それはそれは幸せそうだったから。たぶん天国で優しい
家族と出会って、一杯すりすりごろごろできると思います。
こんなにひたむきで愛情深い人たちの上にも辛い出来事があるというのが
やるせない気持ちになります。とらきちさんやろーずさん、獣医さんを始めと
するごくう君に身近だった方々の心が一日でも早く癒されるよう、心から
お祈りいたします。
私もとらきちさんとろずまりさんのブログを見てから寝るのが
日課になっていた一人です。
先週辺りからのごくうくんが心配で、とらきちさんのところで何度か
コメントをさせていただいていました。
毎日、細かい観察をされて、様子をアップしてくださったとらきちさんの
日記を読み、脳か脊髄に病変があるように感じていました。
病院に入院したと聞いて、原因が分かることを祈っていました。
でもこんなに急に逝ってしまうなんて・・・とらきちさんの想いを想像すると
言葉になりません。
保護猫だったけど、ごくうくんはとらきちさんをお母さんのように慕っていたと思います。
きっと虹の橋のたもとで、とらきちさんを想って座っていると思います。
本当に可愛くていいこでしたよね、ごくうくん。
いつかまた会えると信じています。
大切な人を見送った時は、どんな場合でも後悔が残ると言います。
とらきちさんの日記も欠かさず読ませて頂いていて、あんなに根気強く、世話することはなかなか出来ないなぁ、凄いなぁ!と思っていました。
「ごくう」なんて素敵な名前、つけてもらってたんだもの、きっとお空でのびのびと走り回れるはずだよ!ごくう君!
小首を傾げる姿、何とも可愛くて忘れられません。
ごくう君はきっと、また違った姿かもしれませんが、可愛がってくれたとらきちさんの近くに戻ってくると思いますよ
。
とらきちさん、目のお具合の悪い中、お疲れ様でした、とお伝えください。
とらきちさんと、こはる日和さんを見るのが習慣になっていました。
ごくうくん、ゆっくり休んで下さい。とらきちさん、ろーずまりーさん、ゆっくりもゆっくり休んで下さいね。
お二人の猫を見守る毎日に救われています。
私も家の子を大切にします。