オードリー、ますます美人さんになっていて驚きました。そしてツンデレ^^
かわいすぎです。
そして、オードリーに負けないほどの耳伏せを見せているこはるちゃん。何があったの~??
ふふふっ(゜ー゜*)
オードリーさんは少しづつ慣れてきたんですかね♪
チョット困った風な表情がタマランです(=ω=)
ちま布団→とってもふにふにフカフカしていて
とっても暖かそうですが…
何やら寝苦しそう(゜m゜*)
なのにスヤスヤ寝ているコチ君はさすがです(・ω´・)b
こはるちゃんこはるちゃん
一体何にそんなにブチ切れてるの(゜д゜≡゜д゜)アワアワ
オードリー君のお顔は困った様ではありますが、怒っている様子は感じられませんね~
少しずつ近づいて行くのでしょうね~
勿論、未だ未だ先は長いと思いますが、
立派なニャンコになりそ~な予感のオードリー君幸せになって欲しいです!
ローズマリーご一家様にはいつもながらの和やかな雰囲気に今日も沢山癒されました~
ちまたん。。。。かわいすぎる^^
おなかにすりすりした~い♪
オードリーの耳、なかなか立ちませんね。そこがまたかわいい。
今日も楽しいローズ家ですね♪
オードリーも心なしか顔つきが変わってきましたね(^.^)/
ちまたんの無防備な寝姿もちょーかわいいwwもふもふしたいわぁ♪
さて、ちょっと長くなりますが、静岡新聞に素敵な記事がありましたので、転記させてくださいね。
「ネコの達人」 南部和也(獣医師 児童文学作家)
『連載の最後に、ネコなどの動物と人間が、今後どの様な関係になるべきか、考えてみたいと思います。
人間がこれからも文明的に生活するためには、家畜(ドメスティックアニマル)は必要であり続けます。食用に供される牛や豚、生活をよりよいものとするため飼育される犬やネコ・・・。私たちは、人間以外の動物によって生かされてきた事を再認識しなければなりません。
野生動物は人間のコントロールを嫌いますが、家畜たちは人が管理し、生き物としての尊厳を守ってあげなくてはなりません。つまり、飼育する以上は、その家畜に不当な扱いがあってはならないのです。
人に食べられるために飼育されている家畜も、飢えや虐待がなく、死の瞬間すら苦しみを感じることなく、生涯を終えた動物であるからこそ、私たちは食べる権利を有する事ができます。
動物の生を絶ち、人間の生に転換させる行為は、高いモラルなくしては成り立ちません。同時に、飼育する事によって、精神的な充足を得る犬やネコも、その生涯が幸せである必要があります。
犬やネコの幸せとは、人から愛情を受けて飼われる事です。人間は、死の時まで、苦しみから遠ざける努力をしなくてはならないのです。これは動物と人間の契約として、古くから言い伝えられてきたものでした。
今、私たちが問い直さなければならないことは、人は家畜を大切にしているかということです。食をむさぼる、愛情を満たすためだけに家畜と付き合えば、人間はいずれ大きなしっぺ返しを食らうでしょう。
何より恐ろしいのは、動物を生き物として認識する能力が欠如してしまうことです。
家畜を生き物として扱えなければ、次は人を人として扱えなくなると思います。動物に愛情を持つことは、決して幼稚な行為ではありません。これは、人類が持ち続けている高いモラルなのです。』
・・・読んでいただいてありがとうございます。
私にとって、つぼでしたので(^.^;) ろーずまりーさんたちにも励ましの一文になると信じております。
今日もありがとうございます♪
(=^・^=)オードリーちゃん♪
可愛い・・・チョット素直になれない「ツッパリ!」みたい!
こはるちゃんは白い(=^・・^=)ベッドを取られたからかな?!
もう、タイトルからして面白いです~☆
でもちまたん、本当に大物!
オードリー、とうとう手を出しちゃったんですね。
遊んでないもん、のフリがいかにも猫らしくて
かわいいです(感涙)
ちまちゃんたら、女の子なのに。
そしてこはるちゃんに何が!?
今から腹筋鍛えて、爆笑に備えておきます。
オードリーの目、優しくなってませんか?
まだまだ怒ってばかりかもしれないけど、写真で見る限り、保護された当時の
鋭さはかなり和らいだ印象ですよ
時間はかかりそうですが、必ず心開いてくれると思います
ちまたんは、やっぱり末っ子なんですね~
へそ天がお似合いです
こうめたんはお姉さんぶりたいんですね
こはる姉さん、やっぱり「眼力」ですね
楽しいろーずまりー家、みんないつまでも元気でね
もうちまたんの無防備さ、こうめちゃんのお世話好き、
そしてそして・・・こはるちゃんの不機嫌なお顔!
さいこーです
明日も楽しみな私です^^