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AKIRA

(アート)
あきら
  • アーティスト

出神(アジアン・トランス)

出神(アジアン・トランス)

オラ!メヒコ (角川文庫)

オラ!メヒコ (角川文庫)

アヤワスカ!―地上最強のドラッグを求めて

アヤワスカ!―地上最強のドラッグを求めて

アジアに落ちる

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風の子レラ

風の子レラ

Cotton100%

Cotton100%


10年もの間日本を離れ、ニューヨーク、マドリッド、アテネ、フィレンツェなどを旅し、アンディ・ウォーホルに奨学金を受け美術を学び、アジア、中東、アフリカ、南米など世界中を放浪し、画家、彫刻家、書道家、写真家、小説家、詩人、ミュージシャンとして多才な才能を持つマルチ・アーティスト。


【本名】杉山 明
【生年月日】1959年8月19日
【出身地】栃木県日光市

  • 1982〜1984年

ニューヨークへ移住
イーストヴィレッジのギャラリーで個展 グループ展多数
「Epoca de Oro」

インディアンリザベーションなどアメリカ中を数度ヒッチハイクで横断
コカインの売人をしながらヘロイン中毒に陥る
詩集「少年ジャンク」執筆

  • 1985年

ハワイへ移住
演歌詩集「御徒町からきた女」執筆

  • 1986年

アンディー・ウォーホルやグッケンハイム・ミュージアムの奨学金を受け、Newyork Academyに入学
油絵で「Portraits of Street」を描きはじめる

  • 1987年

アンディー・ウォーホル死去したこの年、個展のため帰国

  • 1988年

中国 パキスタン イラン トルコを陸路でへ横断
小説「COTTON 100%」を執筆
ギリシャ移住 アテネ クレタ島にて絵画制作
「Epoca de Rojo」
イタリア移住 フィレンツェにてセシル師に古典絵画技法を学ぶ
「Epoca de Negra」

  • 1990年

スペインに移住
モロッコ セネガル ガンビアを旅行
詩集「マダム呪々の夏」執筆

  • 1991年

マドリッドのヴィジャマグナ・ホテルにて個展
「Religious paintings」を発表
ACMギャラリーにて「Angel paintings」を発表
CD「Hiroshima night fever」録音

  • 1992年

1月 マドリッド市後援によるニコラス・サルメロンにてグループ展
  「Temptation of Devil」
10月 帰国

  • 1993年

1月 吉祥寺にてストリート・イヴェント「DEAD END STREET 0」
3月 小説「COTTON 100%」自主出版
7月 母死去
10月 六本木ダイダイエマニュエル・ギャラリーにて個展
   インディーマガジン、人類滅亡専門誌・月刊「です」刊行
11月 西麻布バスチーユにてアート・イヴェント「DEAD END STREET 1」

  • 1994年

1月 小説「子宮外妊娠」執筆
3月 西麻布バスチーユにて「DEAD END STREET 2」 スカトロ書道を発表
5月 下北沢ペルモギャラリーにて「アートルネッサンス」グループ展
   自由が丘もみの木画廊にて詩の朗読パフォーマンス
6月 立川かけ込み亭にて童謡ライヴ
7月 新宿シアタープーにて「ダメ連」ライヴ
8月 西麻布ゲジラにて「DEAD END STREET3」
   南青山BULUEにて個展「エイズ・フイッシュ・オブ・ラブ」
9月 八王子アルカディアにてライヴ
   日光中禅寺湖半にて「AUTUMN EQUINOX ART」参加
12月〜3月 中国、チベット、ネパール、インド、タイを旅行
   震災直後の神戸でボランティア

  • 1995年

2月 FREAK OUT 誌に作品とインタビユー
3月 東京へ帰り スカトロアート制作開始
4月 日光にてスエットの儀式 デニス・バンクスと11年ぶりの再会
   小説「子宮外妊娠」自費出版
   原宿PAP FACTORYにて「DEAD END STREET 4」
   ヒューチュラ2000と10年ぶりの再会
5月 劇団ノルブリンポチェの舞台美術
6月 FREAK OUT 誌にエッセイ「チベット旅行記」
7月 南青山BULUEにて個展「クリネックス天使の歌」
   渋谷SPACE EDGEにて個展「スカトロ・アート」
8月 広島原爆ドーム前にてパフォーマンス個展「SHADOWS 1」
   CD「ヒロシマナイトフィーヴァー」Qレコードより発売
   原宿PAP FACTORYにて個展「リサイクル曼陀羅」
9月 高円寺ショーボートにて、ガロ主催の「とうじ魔劇場ライヴ」
10月 FREAK OUT 誌にエッセイ「SHADOWS」
   新宿ロフトプラスワンにてトークショー「恐怖のスカトロアート」
   南青山BLUEにてパフォーマンス「よい子寿司」
   武蔵野FMにてディスクジョッキー
   原宿PAP FACTORYにて個展「SHADOWS 2」
11月 渋谷UP LINKファクトリー「維新派祭」にて紙芝居パフォーマンス
   六本木キャラメルにてDEAD END STREET 「MORPHE」参加
12月 天王洲アイルにて「現代詩フェスティバル」舞台美術
   ニューヨーク・ダンス・フェスティバル参加

  • 1996年

1月 ドイツ、ゲッチンゲンにて「MAMU舞踏フェスティバル」参加
2月 FREAK OUT 誌に連載開始「DEEP UNDER-GUROUND とうじ魔とうじ編」
3月 高円寺ショー・ボートにて「ジャンル撲滅運動スプリング・キャンペーン」
4月 FREAK OUT 誌にエッセイ「DEEP UNDER-GUROUND 岡画郎編」
   高円寺岡画郎にて個展「高円寺新名所めぐり なわとびバスツアー」
7月 東北聖地めぐり旅行
   高円寺ショー・ボートにて「ジャンル撲滅運動サマー・キャンペーン」
8月 FREAK OUT 誌にてパリ人肉食事件の佐川一政氏と対談
   広島原爆ドーム前にて個展「ピロシマ」
   広島、最新鋭先頭芸術派出所にて個展「パン食い競争」
   西日本九州聖地めぐり旅行
9月 六本木ストライプ・ハウスにて有科珠々の美術監督
10月 FREAK OUT 誌にエッセイ「DEEP UNDER-GUROUND 日本聖地めぐり編」
   高円寺岡画郎にて個展「しゃせい会」
   原宿PAP FACTORYにてグループ展「CHILL-DREN こごえる子供たち」
11月 銀座路上にて「野ざらし画廊」オープン
   高円寺20000ボルトにて「Mー6」ライヴ
   国会議事堂前にて「物たちの座りこみ」展
12月 FREAK OUT誌にて一水会代表鈴木邦男氏と対談

  • 1997年

1月 原宿D U Gにて個展「偽アンディー・ウォーホル展」
   新宿ロフトプラスワンにて佐川一政氏「インド光芒と影」にゲスト出演
   荻窪にて「島田荘司VS佐川一政」にゲスト出演
2月 FREAK OUT誌にて新宿段ボールペインター、イチコ&タケヲと対談
3月 フランス、チュニジア、他12カ国にて野ざらし画廊「いい人展」
4月 FREAK OUT誌にて「偽アンディー・ウォーホル展」特集
   渋谷にて野ざらし画廊「いい人展」
6月 FREAK OUT誌にて、もとオウム真理教幹部、加納秀一氏と対談
   ドイツにて「ベルリン・パフォーマンス・フェスティバル」参加
7月 立川にて「ロックの祭典」ライヴ
  「時間に関する世界会議」アグエイアス氏らと富士山麓にてマヤ新年を祝う
   A倉庫さよならパーティー
8月 FREAK OUT 誌にてマヤ暦研究者ホセ・アグエイアス博士と対談
   日光へ引っ越し
9月 新宿ロフトにて「ネオ縄文ライヴ」喜納昌吉氏に13の月の暦をわたす
   三軒茶屋ヘヴンズドアにて「平成のええじゃないか2」ライヴ
10月 新宿ロフトプラスワンにて加納秀一氏の「真理探究ナイト」ゲスト出演
12月 新宿ロフトプラスワンにて「日本一醜い親への手紙」ゲスト出演
   三軒茶屋ヘヴンズドアにて「平成のええじゃないか3」ライヴ
  

  • 1998年

1月 同文書院より小説「COTTON100% 狂人の旅」出版
2月 渋谷エッジにて出版記念パーティー「血のサイン会」
   原宿ギャラリーにて「ロリータ・ゴー・ホーム」グループ展
3月 中野ひかり座にて「性表現入門」ライヴ
6月 新宿にて、野ざらし画廊第三弾「ゴッホのひまわり奪還計画1」種まき
7月 ミッシェル「SWEET PORTRAITS」展ライヴ
  「ゴッホのひまわり奪還計画2」発芽
8月 宮内勝典氏と14年ぶりの再会
  「ゴッホのひまわり奪還計画3」開花
   北海道にて「アイヌモシリ一万年祭」に参加
9月 雑誌「イーター」にて佐川一政氏と対談
10月 タイ・プーケットにて「ベジタリアン・フェスティバル」に参加
12月 「川西杏ライヴ」にゲスト参加

  • 1999年

1月 新宿ロフト・プラスワンにて加納秀一氏とライヴ
   宇都宮にてデニス・バンクス氏の「スエット・ロッジ」に参加
2月 とうじ魔とうじ氏著「半芸術」に紹介される
   京都比叡山、鞍馬山、神戸「震源地村」を訪ねる
   アマゾンの儀式「ダイミー」に参加
  「アジアに落ちる」を新潮社より出版
5月 香港、マカオを旅行。
11月〜2月 ペルー、エクアドル、ブラジルのアンデス、アマゾンを旅行

  • 200年

2月 「アジアントランス 出神」を太田出版より出版
7月 雑誌「タイトル」八月号に旅行記「アマゾン幻覚の秘祭」を発表
8月 長野県で行われた「いのちの祭り」でウィチョル族(メキシコ)の儀式に参加
   徳島県の阿波踊りでAWAグルーヴを研究
   アイヌモシリ一万年祭に参加

  • 2001年

3月 ホームページ「akiramania.com」を制作
4月 SWITCH別冊paper backに小説「ケチャップ」を連載開始
5月 日本山妙法寺成田道場仏舎利塔落成記念ライヴに出演
7月 電脳風月堂ポエトリーリーディングに出演
   革命導火線前夜祭に出演
   paper back第二号発売
8月 アイヌ少女の物語「風の子レラ」を青山出版から出版
   アイヌモシリ一万年祭にてライヴとサイン会
12月 アマゾンの旅行記「アヤワスカ」を講談社から出版

  • 2002年

1月 山川健一氏が主宰するウェブサイト「文学メルマ」に短編小説「Fireworks」を発表
2月 ニューヨークへ小説「ケチャップ」の取材旅行
   小説現代(講談社)にて田口ランディーさんと対談
   父急死
5月〜6月 メキシコ旅行
8月 アイヌモシリ一万年祭に参加
   東京駅前丸の内ビル5階のイタリアンレストラン「エッセンツィア」に絵画制作
9月 毛糸絵画ネアリカの第1作「鹿のカムイ」が完成
10月 第2作「太陽のカムイ」が完成
11月 第3作「蝶のカムイ」が完成
   アシリ・レラさんの「アイヌユーカラ」に参加
   宇都宮「リンチ」にてライブ
12月 第4作「牛のカムイ」が完成
   第5作「梟のカムイ」が完成

  • 2003年

1月 第6作「羊のカムイ」が完成
3月 第7作「死者のカムイ」が完成
4月 講演会「宇宙的ひきこもりの時代」を横浜にて開催
   第8作「孤独のカムイ」が完成
5月 北海道浦河「べてるの家」総会に参加。小説現代にレポートエッセイ
6月 第9作「家族のカムイ」が完成
   アイソレーション・タンク初挑戦
   東京、沖縄にてアルタイ共和国の歌手ボロット氏のコンサートに参加
   愛猫チビ(ラ・キアーペ)死去
7月 第10作「変容のカムイ」が完成
   アシリ・レラさんやウイチョル族と富士山にて平和セレモニーをおこなう
8月 第11作「水のカムイ」が完成(ネアリカ休止宣言)
   AKIRA + TAKEの音楽ユニット「温泉s」のファーストアルバム「もしもぼくが死んだら」リリース
9月 新宿ロフト・プラス・ワンにて「アングラ風月堂」のトーク&ライブにさかきななお氏、山田塊也氏らと参加
10月 「ポット・プラネット」山川健一訳(太田出版)に解説
12月 田口ランディ氏らとメキシコ旅行。
   その後ひとりでベリーズ、グアテマラ、エルサドバドル、ホンジュラス、ニカラグア、コ スタリカ、パナマを旅行
   渋谷ガボウルにてネアリマス・パーティー (全ネアリカ展示)

  • 2004年

1月 「ホームレスさんこんにちは」松島トモ子著(めるくまーる)の表紙油絵制作
3月 月刊「湧」に連載エッセイ開始
4月 「海怒」陳放著の表紙写真
   7年に一度の大祭御柱祭に参加
6月 音楽ユニット「ONSENS」のセカンドアルバム「100億光年の孤独」リリース
8月 アイヌモシリ一万年祭にてONSENSライブ。
10月 米沢、山形へ「ひきこもり講演」ツアー
   「プチ・ネアリカ」シリーズを制作(1〜10、11〜20)
11月 「神の肉 テオナナカトル」(めるくまーる)「COTTON100%」(現代書林)同時発売
   渋谷SPACE EDGEにて「大ネアリカ展&出版記念パーティー」開催

  • 2005年

1月 雑誌「木野評論36号」にて雨宮処凛氏、竹宮惠子氏、鈴木隆之氏と鼎談。
2月〜3月 タイのバンコク、プーケット、ピピ島、インドネシアのバリ島に旅行。
   キラキラレコードよりオムニバスアルバム「mamalade」でONSENS プロデビュー。
4月 原宿クロコダイル「BIG UP JAH HIRO & MAMA YOKO」にてONSENSライブ。
   群馬前橋にて「ONSENSデビュー記念ライブ」。
5月 デニス・バンクス、クライド・ベルコートのスエットロッジに参加。
6月 東京青山coZmo'sカフェ、江古田倶楽部にて連続ライブ。
   田口ランディ氏との共著メキシコ旅行記「オラ!メヒコ」(角川文庫)発売。
8月 札幌市開明小学校にてONSENSライブ。
   アイヌモシリ一万年祭にてONSENSライブ。
9月 東京中野ZEROホール「映画民族」映画祭にてAKIRA主演、元藤稔監督「BORN TO LOVE」上映。
10月 高知県四万十市「オープン・ヘンプ・ギャザリング」にてソロライブ。
   高知県高知市BB cafeにてONSENSライブ。
11月 群馬県高崎市新島短期大学学園祭にてONSENSライブ。
   代官山インスタレーション。MOT(Museum Of Travel)企画、代官山ヒルサイドウエストにて講演会。
   名古屋市DAY TRIPにてONSENSライブ。
   名古屋市KDハポンにてONSENSライブ。
   名古屋市ANGELOにて講演会。
12月 ソロアルバム「alone」リリース。

  • 2006年

1月 himaraya BOOKSに短編連載小説百目鬼の挑戦状完結
   DVD「Born to love」完成
   東京「コーポ・キャロット」にてソロライブ    
2月 東京 「江古田倶楽部」・横浜「グラスルーツ」にてONSENS連続ライブ
3月 新宿「ロフトプラスワン」にて雨宮処凜「すごい生き方」出版記念ライブにゲスト出演
   日光「Eejyanaika伝説」
   祈りプロジェクト_ マキの巻
4月 ONSENSベストアルバム「ぬちどぅ宝」完成
   沖縄 那覇「ワラバカフェ」、今帰仁「ビーチロックビレッジIn夢有民牧場」、東村高江「やまがめ」、コザ「プラスナイン」、浦添「groove」、北谷「アント・ル・ポ」、宮古島「TOMORI 398」、「自由自在空間久松館」、波照間島「パナヌファ」、石垣島「カフェ・タニファ」・「地母屋(じいぃまみぃや)」にてミニONSENSツアー(沖縄ライブレポート1、2、3、4)
5月 ONSENS 沼田レコーディング
6月 祈りプロジェクト_ 鉄人ツネちゃん
   祈りプロジェクト_ ようこそヨウコ
   新潟 長岡「クックテール久保田」、新潟市「NAMARA缶詰カフェ」にてソロライブ
   新潟市福祉会館にて 月乃光司とコラボレーション「どん底からの出発」ライブ、新潟市「護念寺」にて新潟ソロライブツアー
7月 himaraya BOOKSに糞言集連載開始
   神戸「カタカムナ」、大阪「chana&Caf_ ca Bar」、京都「ACORN’S VILLAGE」にて関西ソロライブツアー
8月 広島「ピコ」にてまよなかしんやライブにゲスト出演、「スマトラタイガー」にてONSENS集結広島ライブツアー
   宮城蔵王障害者施設にてソロライブ、「えずこホール」にてONSENSオペラ"BraveHeart"ライブ
   北海道アイヌモシリ1万年祭、札幌「平庵」、「フリースペース黒豆」、深川市「スナック銀杏」にて北海道ソロライブツアー
   東京中野「カフェ・ポレポレ座」にて田口ランディ、月乃光司ジョイント朗読会真夏の夜の夢ゲスト出演
9月 中禅寺湖キャンプ&ライブ
10月 早稲田 ね組ネアリカ・ワークショップ
   日光 花火大会&幾何学堂ソロライブ
   トイレ大爆発
   早稲田大学にてネアリカ講演会&ライブ
   ソロアルバム「alone2」完成
   新大久保「水族館」ゲスト出演、大宮「アルカス・カフェ」、前橋「サンデールーム」にてソロライブ
  (「水族館」ライブレポ、「アルカス・カフェ」ライブレポ、「サンデールーム」ライブレポ)
    ネットラジオ「オールニートニッポン」にゲスト出演 (ネットで聴けます)
11月 早稲田祭にネアリカ展示
   東京「コーポキャロット」にてオペラ祈りの歌ソロライブ
11月〜12月 沖縄ソロライブツアー
     (那覇「XAYMACA」、コザ「ひととき家」、宮古島「宮古島養護学校」(オペラ「ピピルの魔法」上演)宮古島「南西園」、「isla」、西表島「Art Space IKEI」、石垣島「地母屋(じぃまみぃや)」、波照間島「パナヌファ」(オペラ「虹の輪」上演)、石垣島「COLORS」、那覇「XAYMACA」にて)
12月 群馬 前橋「栄光診療所」、「サンデールーム」にてクリスマスライブ
   家の屋根が飛ぶ

AKIRA

(マンガ)
あきら

漫画家。

単行本

わたしって痴女!?ISBN:9784765907194
ピンクウイッチにメロ2ISBN:4575827967
エッチな三人娘ISBN:4790110192
かわいい若妻ISBN:4790109860
むじゃきな若妻ISBN:4790109526
しかってお姉さまISBN:4756726534
桃色学園エッチ組ISBN:4765905969
放課後は調教タイムISBN:4765905918




リスト::漫画家リスト::エロ漫画家

AKIRA

(音楽)
あきら

アーティスト

R&B系のアーティストであり、作詞、作曲、編曲、プログラミングを
一人でこなすマルチタイプのトラックメーカーでもある。


そもそもの音楽への目覚めは父親の聴いていたビートルズ。
10才の時、マイケル・ジャクソンの「スリラー」を耳にしたのを
きっかけに黒人音楽に興味を持つ。


中学、高校は、バンド(主にベースを担当)として活動してきたが、
自分が求めるR&B的音楽表現には一人でじっくりとサウンド構築を
して行く環境の方が理想的ではないかと考え現在のスタイルになる。


PALM DRIVE名義
シングル

アルバム

参加アーティスト (Alphabetical Order) :
AKIRA / amon / BoA / CO-KEY / CORN HEAD / Crystal Kay / FIRSTKLAS / F.O.H / HAC / Neo / Rhymester / SAKURA / Takao Nagatani (SURFACE) / TIGER / Tyler / Vlidge

プロデュース

Tyler『24.7』 al "HIPSTYLER"
Tyler『She's Back』, 『Lady Beretta』, 『Tyler's Here』, 『after hours』 al "my name is.."
Tyler『GIRLIE!』 mini-al "MAJESTY"
F.O.H『JUICY』,『my シンデレラ』 sg "JUICY"
F.O.H『さよならが言えなくて』 sg "さよならが言えなくて"
F.O.H『GOTTA LET YOU KNOW』, 『It makes the world go around』, 『DENWERLUDE』, 『Do dance』 al "FOH II"
F.O.H『THE LEGEND OF THE VIKING』, 『CASINO DRIVE』 al "PROJECT VIKING"
SAKURA『One』, 『Perfect Kiss 〜唇の約束〜』, 『ETERNALLY』 al "シシラ"
SAKURA『HOW DEEP IS YOUR LOVE』 al "ROOM508"
SAKURA『光の海』 sg "光の海"
Cheyenne『just a plastic』 al "a thousand miles away"
JOY『Strawberry』, 『Distant Lover』 sg "STRAWBERRY"
SISTER KAYA『GIVE MY ALL TO YOU』 al "DORAGON LADY〜龍的淑女〜"
Neo『Teardrop』 sg "Tiny Honey"
Neo『KISSING YOU』 sg "KISSING YOU"
Neo『DIDN'T WANT IT』 al "RHYTHM CELEBRAET"
QUERER『always with you』, 『SaヨNaラ』 al "QUERER"
Crystal Kay『attitude』 sg "think of U"
DOUBLE&TASHA『DOUBLE TROUBLE』
平井堅『I'm so drunk』 al "LIFE is..."
SUITE CHIC『baby be mine』 al "WHEN POP HITS THE FAN"


作詞・作曲・アレンジ
V6『JUST YOU CAN MAKE ME HIGH』 al "volume 6"


作曲・アレンジ
MAX『Whispers』 al "EMOTIONAL HISTORY"
MAX『Wired』 sg "バラ色の日々"
BoA『Feel the same』 al "VALENTI"


アレンジ
モーニング娘。『通学列車』 sg "ハッピーサマーウエディング"
モーニング娘。『あこがれ My Boy』 sg "I WISH"
モーニング娘。『初めてのロックコンサート』 al "4th いきまっしょい"
EE JUMP『HELLO!新しい私』 sg "HELLO! 新しい私"
平家みちよ『愛の力』 sg "愛の力"
平家みちよ『雨、雨、夜』 sg "結局 Bye Bye Bye"
松浦亜弥『待ち合わせ』 sg "ドッキドキ!LOVEメール"
T&Cボンバー『愛の回数』 al "2ND STAGE"
Crystal Kay『BOYFRIEND』 al "almost seventeen"
Crystal Kay『Guardian Angel』 al "637-always and forever"
y'z factory『0:45 a.m.』, 『Island! Island!!』 al "VOICE FACTORY"
中西圭三『LOOSE END』
後藤真希『溢れちゃう...BE IN LOVE』 sg "溢れちゃう...BE IN LOVE"
Vlidge『TSBL』 al "Vlidge II"
BoA『気持ちはつたわる』 sg "気持ちはつたわる"
BoA『Nobody But You』, 『Share Your Heart』 al "LISTEN TO MY HEART"
BoA『flower』 sg "奇跡"
BoA『B.I.O』 al "VALENTI"
ごまっとう『SHALL WE LOVE?』


リミックス
F.O.H『BE ALRIGHT〜AKIRA'S FULL OF HER MONEY REMIX〜』 sg "Wishing A Special Christmas To You"
F.O.H『CASINO DRIVE 〜AKIRA'S MUSCLE HEAT REMIX〜』 sg "S.E.X"
傳田真央『Masquerade〜AKIRA'S MAOISM Remix〜』 al "MAO DENDA REMIXES 1"
Crystal Kay『EX-BOYFRIEND〜AKIRA'S googolplex Remix〜』 sg "EX-BOYFRIEND"
20th Century『Precious Love〜AKIRA'S CORE FIGHTER REMIX〜』 sg "Precious Love"
BoA『LISTEN TO MY HEART 〜AKIRA'S UN MOMANTO REMIX〜』 al "Peace B.REMIXES"
織田裕二『Love Somebody (AKIRA'S PALM☆DRIVE REMIX) 』 sg "Love Somebody CINEMA Version II"

AKIRA

(マンガ)
あきら
  • 大友克洋の代表作。「週刊ヤングマガジン」に、1982年から1990年まで連載。全6巻。
  • その映像表現とスケールの大きなストーリーで、国際的に高く評価された。
  • 1988年には、大友自らの監督によってアニメ映画化されている。

略筋

  • 1982年(アニメ版では1988年)、東京で新型爆弾が使用され、それをきっかけに第3次世界大戦が勃発する。そして2019年、東京湾上に建設されたネオ東京を舞台に、不良少年と軍隊、新興宗教団体らが、超能力の謎をめぐって激しく対立する。

漫画 コミック
リスト::漫画作品タイトル

AKIRA

(音楽)
あきら

AKIRA(フィンガー5)

<本名> 玉元 晃<生年月日> 1961.5.9<血液型>O型<今までの音楽活動>
ベイビーブラザース・フィンガー5・ザ・フィンガーズ
・ZAPP・AM FINGERS・



1973年、沖縄兄弟グループフィンガー5のメインボーカルとしてデビュー。
当時12歳。
デビュー曲は【個人授業】
トレードマークのサングラスで、子供たちの間に大ブレイクを引き起こす。
その後も、【恋のダイヤル6700】【学園天国】でも大ヒットを飛ばす。
現在、AKIRA〜T.AKIRA として改名。
ライブ活動を中心の音楽活動再開。


【芸歴】

【フィンガー5】1973〜

≪テレビ≫
・TBS『ぎんざNOW』(月曜レギュラー)
・『進め!フィンガー5』
・NTV『時間だよ!アイドル登場』(レギュラー)
 その他

・日本レコード大賞『ヤングアイドル賞』受賞
・日本歌謡大賞『放送音楽プロデューサー連盟賞/大衆賞』受賞

≪ラジオ≫
・ラジオ関東『歌をさがそうフィンガーズ』(レギュラー)

≪イベント・コンサート≫
・日劇ウエスタンカーニバル(1973&1974)
・日本武道館 デフランコファミリーとジョイント
ホノルルインターナショナルセンター 沢田研二とジョイント
・・その他、全国でコンサート活動

≪CF≫
 『ドール・バナナ』 『オカムラ・ジュニアデスク』 『永谷園・ゼリシャン』 『ロッテ・チョコレート』 『ナショナル・スナッピー』、その他

≪映画≫
・東宝『ハロー!フィンガー5』
・東映『フィンガー5の大冒険』
・ゲスト出演 松竹『超能力だよ全員集合!!』

【ベイビーブラザーズ(F5前身1970.6〜)/フィンガー5(1973.8〜)/ザ・フィンガーズ[光男(次男)&正男(三男)&晃](1979.7〜)/AM Fingers[正男&晃](1994)】

≪レコード・CD≫
 シングル31枚(その他ソノシートやウイスパーカード等)、アルバム14枚その他、ベスト盤やオムニバス等多数

【AKIRA】2001〜< ≪舞台≫
・友情出演 『サンタクロースの墓』Shinjuku SPACE 107(2001.11/21,25)
・『平手造酒−外伝−』ル・テアトル銀座(2002.10/18〜20)

≪テレビ≫
 テレビ東京『クイズ!赤恥青恥2H常識満載スペシャル版』/テレビ朝日『史上最強のメガヒットカラオケBEST100 完璧に歌って1000万円』/よみうりテレビ『週刊えみぃSHOW』/日本テレビ『ニュースプラス1<エンタメ5>』/TBS『おはよう!グッデイ』 『ジャスト』
・・・他多数

≪ライヴ/イベント≫
・『ライヴ・サウンドストーン』(2002.9/14・11/30・2003.3/1)
・『ライヴ・シティハウス』(2002.11/16)
・『ライヴ・Wood Stok』(2003.4/12)
・『ライブ・原宿OH!GOD』(2003.5/10・7/26)
・『ライヴ・赤坂グラフティー』(2003.9/13)
・『ライヴ・大塚WelcomeBack!』(2003.11/8 2004.6/19)
・・・他多数

・『第23回所沢市民フェスティバル<所沢航空記念公園>』(10/27)

・2003年12月7日
『フィンガー5 デビュー30周年記念ディナーショー<新高輪プリンスホテル>』

≪CM≫
・2004 4月〜 7月
『メンズプラザ AOKI』

こちらの類似した内容で、【Wikipedia】さんにも投稿させていただいております。

AKIRA

(スポーツ)
あきら

プロレスラー・俳優。

本名
野上彰

リスト::プロレスラー

AKIRA

(アニメ)
あきら

リスト::アニメ作品//タイトル/あ行
リスト::アニメ作品//1988年
リスト::日本の映画::題名::あ行
リスト::アニメ作品//セルアニメ
アニメ映画

  • 出演: 岩田光央, 佐々木望, その他
  • 監督: 大友克洋
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