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2024年12月 9日 (月曜日)

保護鳥獣の密猟行為に対する罰則

これまであまり考えたことがなかったのだが,昨日,某氏と意見交換をした結果を踏まえ,帰宅してから考察してみた。

結論として,罰金刑は無意味だ。

支払った罰金の金額分をカバーするため,ますますもって違法な密猟行為に精励することになるだろう。

原則として,拘禁刑とすべきである。

 

 

 

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