クレムリンで政変発生中か？: Cyberlaw

2022年9月13日 (火曜日)

下記の記事が出ている。

関係ない記事だと思う者は，この分野におけるセンスが全くない。

夏井高人様

世の中には「センスがないこと」か確信犯的な裏切り者であることが必須の前提として、就任できるポジションがあるようにみえます。

いずれにせよ、その場合は恒常的なサボタージュが期待されている役割なのでしょう。
生物学的な寿命は幸い一定でも、似たような人が似たようなことをしている限り、何十年もあるいはそれ以上でも似たような「うっかりミス」がコンスタントに起きるように思えます。これはもう「機関」ですね。

たださすがに後世の歴史書で、おそらく今のクレムリンは痛切に罵倒されるぐらいは、予測しています。もちろん書き手が誰かによって、クレムリンのどこがどう非難されるかは変わるはずですが。

投稿: 匿名希望 | 2022年9月20日 (火曜日) 21時49分