以前シェアワールドの勧めという記事を書き、そして時々検索エンジン経由で訪問者があるのだが、本来のシェアワールドは以前書いたように誰でも書いてもいいという意味では無いらしい。
シェアード・ワールド - Wikipedia
シェアード・ワールド - Wikipedia
よく二次創作というのを見かける。やってる人にとっては自明のことだが、他人の作品の人物や世界観等の設定をそのまま使って自分の作品を創作することである。
そういうのは著作権的にどうよ?というのは置いといて、なぜ二次創作? というのをもう一度考えてみてはどうか。 その(元の)作品が好きだからというのならいいと思うが、設定を考えるのが面倒だからという人もいるのでは? そういう場合、どうかすると元の作品のイメージを傷つけてしまったりしかねないと思う。
そこでシェアワールドである。作品の世界観を公開し、それに沿ってある程度自由に創作してもいいよというもの。これも一種の二次創作とも言えるが、原作者(シェアワールドの考案者)が設定の使用を許諾しているわけだからその範囲内において自由に創作・発表してもいいわけである。
もちろん自分も手を染めてみたが、自分の好みに合ったものを選べばこんなにいいものはないと思う。 具体的にどのようなものがあるのかは「シェアワールド」「シェアードワールド」などの語句で検索してほしいが、自分が書いてるのは「華代ちゃん」。
そういうのは著作権的にどうよ?というのは置いといて、なぜ二次創作? というのをもう一度考えてみてはどうか。 その(元の)作品が好きだからというのならいいと思うが、設定を考えるのが面倒だからという人もいるのでは? そういう場合、どうかすると元の作品のイメージを傷つけてしまったりしかねないと思う。
そこでシェアワールドである。作品の世界観を公開し、それに沿ってある程度自由に創作してもいいよというもの。これも一種の二次創作とも言えるが、原作者(シェアワールドの考案者)が設定の使用を許諾しているわけだからその範囲内において自由に創作・発表してもいいわけである。
もちろん自分も手を染めてみたが、自分の好みに合ったものを選べばこんなにいいものはないと思う。 具体的にどのようなものがあるのかは「シェアワールド」「シェアードワールド」などの語句で検索してほしいが、自分が書いてるのは「華代ちゃん」。
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