カテゴリ
リンク
最新のコメント
最新のトラックバック
最新の記事
以前の記事
2024年 12月 2024年 11月 2024年 10月 2024年 09月 2024年 08月 2024年 07月 2024年 06月 2024年 05月 2024年 04月 2024年 03月 2024年 02月 2024年 01月 2023年 12月 2023年 11月 2023年 10月 2023年 09月 2023年 08月 2023年 07月 2023年 06月 2023年 05月 2023年 04月 2023年 03月 2023年 02月 2023年 01月 2022年 12月 2022年 11月 2022年 10月 2022年 09月 2022年 08月 2022年 07月 2022年 06月 2022年 05月 2022年 04月 2022年 03月 2022年 02月 2022年 01月 2021年 12月 2021年 11月 2021年 10月 2021年 09月 2021年 08月 2021年 07月 2021年 06月 2021年 05月 2021年 04月 2021年 03月 2021年 02月 2021年 01月 2020年 12月 2020年 11月 2020年 10月 2020年 09月 2020年 08月 2020年 07月 2020年 06月 2020年 05月 2020年 04月 2020年 03月 2020年 02月 2020年 01月 2019年 12月 2019年 11月 2019年 10月 2019年 09月 2019年 08月 2019年 07月 2019年 06月 2019年 05月 2019年 04月 2019年 03月 2019年 02月 2019年 01月 2018年 12月 2018年 11月 2018年 10月 2018年 09月 2018年 08月 2018年 07月 2018年 06月 2018年 05月 2018年 04月 2018年 03月 2018年 02月 2018年 01月 2017年 12月 2017年 11月 2017年 10月 2017年 09月 2017年 08月 2017年 07月 2017年 06月 2017年 05月 2017年 04月 2017年 03月 2017年 02月 2017年 01月 2016年 12月 2016年 11月 2016年 10月 2016年 09月 2016年 08月 2016年 07月 2016年 06月 2016年 05月 2016年 04月 2016年 03月 2016年 02月 2016年 01月 2015年 12月 2015年 11月 2015年 10月 2015年 09月 2015年 08月 2015年 07月 2015年 06月 2015年 05月 2015年 04月 2015年 03月 2015年 02月 2015年 01月 2014年 12月 2014年 11月 2014年 10月 2014年 09月 2014年 08月 2014年 07月 2014年 06月 2014年 05月 2014年 04月 2014年 03月 2014年 02月 2014年 01月 2013年 12月 2013年 11月 2013年 10月 2013年 09月 2013年 08月 2013年 07月 2013年 06月 2013年 05月 2013年 04月 2013年 03月 2013年 02月 2013年 01月 2012年 12月 2012年 11月 2012年 09月 2012年 08月 2012年 07月 2012年 06月 2012年 05月 2012年 04月 2012年 03月 2012年 02月 2012年 01月 2011年 12月 2011年 11月 2011年 10月 2011年 09月 2011年 08月 2011年 07月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 04月 2011年 03月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 2005年 12月 2005年 11月 2005年 10月 検索
画像一覧
|
「安倍End」当時からの同志である「薫のハムニダ日記」の最新エントリーが貴重だ。
日本のマスコミからは決して聞こえて来ない、貧乏人の利益代表が共産党であるという 真実をつたえる、韓国ジャーナリズムの報道を紹介したものである。 あらためて、実感した。日本のマスコミから排除されつづける共産党が、活路を見出すとすれば、 それは、ネットコミュニケーション以外にない。つね日頃「BLOG BLUES」が主張している処だ。 当初ダークホースでしかなかったオバマ候補が、下馬評を覆し、大統領の座を射止めたのも、 ネットコミュニケーションに依るものであることは、世界中の人々がよく知る処だ。 ネットコミュニケーションの寵児となれば、共産党が政権の座に就くことも夢ではないのである。 果たして共産党は、ネットコミュニケーションの寵児になれるや否や? ネットコミュニケーションの本質は、インタラクティブである。 これまでのように「民主集中制」の名の下に、党員の発言に掣肘を加え、一枚岩を通そうたって、 そうは問屋が卸しちゃくれない。かといってネットコミュニケーションを拒否すれば、 活路は閉ざされる。あいやー、困ったね。どうするよ、共産党。 折しも「おっはー!」のコメント欄では、民主集中制を巡る議論が行われている。 党批判コメントを堂々掲載してみせた、党員管理人の感覚は、アップ・トゥ・デイトなものであり、 共産党の新たな展開を予兆させるものである。がんばれ!おっはークン。 コメント欄は現在、党員と元党員の応酬になっているが、それじゃ左翼内部の よくある路線対立で終わってしまう。左派・市民派ブロガーは、野次馬気分で出掛け、 大いに野次を飛ばしましょう。共産党をね、開かれた党に、僕らの力で変えてしまおうぜ。
by blog-blues
| 2009-05-23 15:16
| ニュースの時間
|
Trackback(15)
|
Comments(61)
Tracked
from ミクロネシアの小さな島・..
at 2009-05-23 16:20
タイトル : 豚さんからのアドバイス
ある日、ヤップ国際空港の到着ゲートの前でゲストを待っていると、ホテルの送迎員たちがマスクをつけた東洋系の人を指差して、あれはきっとスーのお客さんだ、日本人だ!と言いあっていた。たははは...日本人以外にマスクをつけてる人いないからねー、確かに。幸い、その人はうちのゲストではなかったけれど。 今度は早朝のお見送りで空港に行ってると、あるヤップ人のおじさんが、わたしの前にきてやおらマスクを装着しはじめた。どうしたん?と聞くと、これから出張で日本にいくのだそうだ。これで良いかな?マスクしてないと日本に...... more
Tracked
from 薫のハムニダ日記
at 2009-05-24 16:10
タイトル : 盧武鉉前大統領の死を悼む市民の波
» 23日午後、盧武鉉前大統領を追慕する市民たちがソウル徳寿宮大漢字門前を埋めつくし、特別発行された24日付『ハンギョレ』を読んでいる。 【ハンギョレ】シン・ソヨン記者 » 23日夜、「故盧武鉉前大統領追慕焼香式」が開かれているソウル徳寿宮大漢門前の広場を警察がバスで取り囲み、市民の行く手を阻んでいる。 【ハンギョレ】シン・ソヨン記者 » 盧武鉉前大統領が23日午前に逝去したなか、徳寿宮大漢門前に設けられた臨時焼香所で追悼に押し寄せた人の波とそれを阻む警察が衝突している。 聯合ニュース ...... more
Tracked
from やりちゃんの日記
at 2009-05-25 12:17
タイトル : 日本共産党ブルース
マイミクシィ小原市議(京都府長岡京市)のブログが賑わいを見せている。 おっはー http://blog.goo.ne.jp/ohara1095/e/a29e5f7df50923163538b11ad602933a コメント欄に登場するキンピーさんは、党員意識の希薄なクラブ活動の幽霊部員みたいなのを増やすばかりでは意味がないのではないのか、と問い掛けた。福本イズム、山川イズムの時代から連綿と続く革命政体の抱えるテーマだ。やり取りが進む中、党員と思われるANTONIOさんが、こちらはこちらで...... more
Tracked
from 薫のハムニダ日記
at 2009-05-26 02:10
タイトル : 往年の左翼、日本国憲法を守る
武装闘争を反省し、「再武装」反対 「平和憲法を守る」ために立ち上がった元赤軍派議長、塩見孝也 六十路で駐車場管理、初めての肉体労働 金融危機を目の当たりにして「革命」を夢見る 今月3日の夜7時30分頃、東京渋谷駅近くの宮下公園。レイブ音楽がにぎやかで楽しいメーデーデモの行進を終え、後夜祭をしている若い非正規職労働者たちの中に、白髪交じりの60代後半の老人が目に付いた。 「9条改憲阻止」という赤いタスキをかけていた。近づいて声をかけてみると、見たことのある顔だった。去年の同じくメー...... more
Tracked
from dr.stoneflyの..
at 2009-05-27 17:43
タイトル : 「幸福の科学の新党」…3大カルトに牛耳られる日
「幸福の科学」という宗教法人がある。 ワタシはこの「幸福の科学」という宗教の教義や教典を知らないが、このネーミングが非常に眉唾に感じている。宗教というからには「幸福」になろうとしているのだろうが、観念的な幸福を科学によって得ようとしている感じが怪しすぎる。これはみんなが大好きな似非科学である。似非科学を表題とする宗教はもちろん似非宗教だろう。ということでカルト宗教と断定する。というか、宗教の名を騙った大川詐欺商法ってのは周知。 で、このカルト宗教が政治進出すると聞く。 その名...... more
Tracked
from エクソダス2005《脱米..
at 2009-05-29 09:36
タイトル : Challenging Summer!ゼルコバの木開発支..
Challenging Summer! ゼルコバの木開発支援マイクロファンド・キャンペーン暑くなってきたからでしょうか?備蓄していた総量210キロの米袋にコクゾウムシとノシメマダラガが大量発生し,米袋の中がはなはだしく着色粉体化してほとんど食用に不適なレベルまで劣化してしまいました.一時は全量廃棄も覚悟しましたが,幸いにも30キロを一度に投入できる自動精米機を発見しほぼ完全な「白米」にまで還元することに成功しました.VS2005への移行作業では予想外の時間を空費していますが,追い討ちをかけるようにネ...... more
Tracked
from バロメータ2
at 2009-05-29 09:52
タイトル : 何で頭が熱くなるのか
ブログを再開しようと思いながら、なぜブログを閉じたのか?なぜ再開しようと考えたのか?など、どう書けばよいかと模索するうちに、またまた不可解な症状に襲われて、これでは頭がもたないぞという状況になってしまった。 前回ブログを立ち上げたときも、切羽詰った状況下で「防犯カメラの映像が消えた」というような物騒なタイトルで始まったのだったが、今回も同じような出だしになってしまった。 私の前世のバロメータ時代に若干でも私のブログを見ていただいた方には、いくらか状況がお分かりの方もおられるだろうが、私の置かれた状況...... more
Tracked
from 薫のハムニダ日記
at 2009-05-31 14:17
タイトル : ソウル広場使用状況報告書
≪使用前≫ 【ハンギョレ】ソウル徳寿宮大漢門前の「市民焼香所」を訪れる弔問客たちが絶えない26日午後、警察が数十台のバスを動員し、ソウル広場と徳寿宮前の車道を封鎖している。 イ・ジョンア記者 【ハンギョレ】盧武鉉前大統領の告別式を2日後に控えた27日夜、ソウル中区西小門洞のソウル市立美術館前で開かれた「市民追慕祭」に参加した市民たちがロウソクを手に盧前大統領を追慕している。 キム・ジョンス記者 ≪使用中≫ 【インターネット写真共同取材団】29日、故盧武鉉前大統領の路祭(出棺のとき門前...... more
Tracked
from 一知半解なれども一筆言上
at 2009-05-31 20:30
タイトル : なぜ共産党は無謬なのか?/〜自己欺瞞・対内的変節がもたら..
護憲派のブログでも、コメント欄・トラックバックが非承認制のブログとなると殆ど見かけないのですが、そんな数少ない非承認制のブログ「超左翼おじさんの挑戦」のコメント欄を読んでいると、現役の共産党員(と皿..... more
Tracked
from 薫のハムニダ日記
at 2009-06-01 01:15
タイトル : 政治家は表情管理が命
【京郷新聞】29日、景福宮で行われた盧武鉉前大統領の告別式で、金大中元大統領がグォン・ヤンスク夫人に哀悼の意を伝えながら嗚咽している。パク・ミンギュ記者 ふか~い・・・悲しみに・・・沈んだフリした李明博大統領が・・・ 喜びを隠し切れない表情で・・・哀悼の意を伝え・・・ 夫人と共に顕花・・・ 【京郷新聞】民主党のペク・ウォンウ議員が29日、景福宮で開かれた盧武鉉前大統領の告別式で、李明博大統領の顕花・焼香のときに「謝罪しろ」と抗議したため、青瓦台警護チームにより口をふさがれ、連れ出されて...... more
Tracked
from basske's wee..
at 2009-06-02 14:10
タイトル : 檄文
少々の逸脱が、何だというのだ! それは、若さ故の先走りであったかもしれない。 自我の暴走であったかもしれない。 しかし他方それは、止められぬ問題意識の発現だ。 唾棄すべき固定的観念の超越だ`..... more
Tracked
from dr.stoneflyの..
at 2009-06-10 09:32
タイトル : 「ちょっとした組織議論」…がんばれキョーサントー
ちょっとエントリーの間隔があいてしまったが、どうも筆が進まない。 仕方が無いので他所様ブログを徘徊していた。だいたいにおいてRSSに登録してあるブログに新しいエントリーがあげられたよ~って、印がついたときに訪問するのだけど、特にNEWエントリーの印がないのに徘徊するのはコメ欄を眺めにいくわけだ。 コメ欄を眺めに行くっていっても、それほど多くのブログへ行く訳ではないので、議論やらは何も無いか、あまりに意味不明な議論で理解できずにネットを遮断することになるのが堕ちであるが、なんとなく...... more
Tracked
from Saudadeな日々
at 2009-06-14 22:39
タイトル : 敵襲だ!戦闘配置に付け、民主党!
06/14夜、千葉市長選で民主党推薦の熊谷俊人さんが当選確実となった。 マイノリティに対する差別に、ハッキリとNoと言える人だ。 弱者切捨てをしない政策を実行して下さるだろう。 心から祝福したい。 でも。。。政局は。。。安心できない。 とてもイヤな予感がする。 同日..... more
Tracked
from みんななかよく
at 2009-06-21 12:39
タイトル : 造反有理 文革無理
文革の話。 文化大革命 については、評価の前に年代だけ調べておきましょう。 「中華人民共和国で1960年代後半から1970年代前半まで続いた」 (ウィキ先生) わたしは同世代といっても、子どもの頃のことで、当時も今でも結局のところよくわかっていないの... more
Tracked
from たかしズム「ネトウヨ、バ..
at 2010-01-30 17:13
Commented
by
キンピー
at 2009-05-25 12:50
x
元党員ではありません。
私に下したとされる除名処分は、規約に基づかないものであり無効ですw この指摘に中央委員会は反論不能に陥り、リアルでは指導的立場の党員が、私から逃げまくらなければいけない状況になっていると。。 なんとも情けないことになっております。
0
Commented
by
blog-blues at 2009-05-25 23:20
「キンピー」氏へ。いらっしゃいませ。いやー、そうでしたか。それは失礼しました。公平な立場で判断すれば「キンピーVS共産党」は、明らかに貴殿に分がありますよ。本文でも述べたように、ネットコミュニケーションの時代ですからね。「新日和見事件」の時のように、党内部の問題として処理しちゃうことができなくなって来てると思う。で、これは、共産党にとって危機的事態であると同時に、脱皮する好機だとも思う。共産党を脱皮させましょう。貧乏人の利益代表たる政党が、支持率3%にとどまっていてはならない。政権奪取できるようになんなきゃ。
Commented
by
キンピー
at 2009-05-27 12:00
x
blog-bluesさん
本質的な話をすれば、体質はソ連型で、志向するのはユーロコミュニズムというわけの分らんことを指導部がやっていることが問題。 目的を達成するための、内部規律ですから目的が変わったのであれば、変わったと言わなければいけないのですが、いまだにマルクスレーニン主義(スターリンが命名したスターリン主義のこと)を標榜してますから。 今後の日本にとってどのような共産党であるべきか。を考えると、私は「マルクス・エンゲルスの思想を基軸とし、全て社会主義者の思想を引き継ぎ発展させる組織」と規定しなおした方が良いのではないかと思うのです。 武力による権力奪取を目指さないのであれば、織原則も分派OK、当然党内選挙も今までののような信任選挙ではなく、公平なものにし、喧喧諤諤を党外に見てもらう。 そういった風通しの良さを確保しないと、良い人材は寄りつかないし、国民からも信頼されませんからね。
Commented
by
blog-blues at 2009-05-28 02:15
「キンピー」へ。再コメ、ありがとうございます。その通り!まったくもって、同感です。しっかし、なぜあなたのような党の発展を願う、愛党精神に満ちた方が除名されてしまうのでしょうか。執行部批判イコール反党行為って、づえったいにおかしい。間違っている。共産党員諸君、何か意見があるだろう。発言し給え。何度でも言うが、ネット時代なんです。オープンでなきゃ、インタラクティブでなきゃ、取り残されちゃうよ。
Commented
by
キンピー
at 2009-05-28 12:47
x
お褒めいただくのはありがたいのですが、私は「ヤカラ」を飛ばすだけしか能の無い、ただの一兵卒、ただの石コロです。
しかし信頼されない(私はゆっくり死んでいっていると思いますが)組織に前にして、ずっと石コロの役割を続けるわけにもいきませんから、石コロなりの問題提起を党内でしたのです。 中央委員会だって間違うし、幹部だって間違う。 間違ったら謝って正しましょう。 方針と組織原則に齟齬があり、組織原則はただただ幹部の保身のために使われる。 組織は活力を無くし、党員は組織に依存。やがて人材は枯渇する。 私が求めているのは素晴らしい人材です。その人たちが能力を最大限に発揮できる組織です。 そんな事は石コロだって言えます。
Commented
by
aki
at 2009-05-28 22:17
x
キンピーさま
すばらしく正義を一貫され、反骨精神を体現されておられるようで、「ただの石コロ」とも思われません。しかし既存の「党」というのは何処も軍隊的規律によって成り立っているような面がありますよね。それを突き破るのはとてもタイヘンなことと想像いたします。そうした組織原則との戦いとは別途に、党員であっても党そのものに帰属しないところの、ご自身の本来の志を具体化するための自主性というものは可能なのでしょうか? それが可能であれば、長いスパンで考えれば結局「党」のそもそもの志にも貢献するということになるはずなんですよねえ。つまり、党があってはじめて個の志も可能になるというような逆立ではなく、現体制に対するカクメイの意思が個々に在って、それがくまなく(…といえば言いすぎかもしれませんが)生かされるような“党”あるいは連合は、いかに可能か、そのあたりをお教えいただければ幸いです。
Commented
by
blog-blues at 2009-05-29 01:31
おっ、能天気な「BLOG BLUES」のコメント欄にしては、苦悩ってゆうか、思索的な展開で。大いに結構、語り合いましょう。僕もそうだし、コメントを寄せてくれた「キンピー」「aki」の両氏もそうだろう。悪政の根本原因と言っていいと思います、保守二大政党制、これを切り裂いて行かねばならないはずの一番手、共産党にその気力が、戦略が、まったく伺えないです。いや、そんなことはない、共産党はちゃんと考えてるぜっていう意見だってあるんじゃないの?なんで、あなた方は、黙り通すのか。それは、もう、ネット時代の今、有権者の共産党に対する不信感を募らせる、真の反党行為なのよ。思ったことは口に出すべきだろう。それが、よしんば執行部批判に至ろうが、それは決して反党行為ではないはずだ。オープンにいきまっしょい!
Commented
by
×第二迷信
at 2009-05-29 09:10
x
「中国共産党」と「日本共産党」が、「同じ共産党」でないように、
「民主集中制」という名前が、「固定された言葉」を意味するものでないとは思います。 「名前」を云々して中身を評価していたら、「ドラッグストア」に売っている菓子パンは、医薬品なのか? という話にはなります。 基本的に「規約」は中央委員会サイトに全文アップされているので、 それを見ながら個々の項目を評価すればいいわけなんですが、 「党内の意見が規制」されているわけではない。 (当然、「自分の意見」を「党の意見」だということは、政党に限らずアウトでしょう) (むしろ、「党首選挙」で選ばれたら、「自分の路線」が「党の路線」になっちゃう自民党や民主党のほうが、軍隊的といえる。 野中広務より杉村太蔵のほうが「バッジがある」だけで権限があるとか) ただ、それが「本当に機能してるか」の問題。
Commented
by
×第二迷信
at 2009-05-29 09:19
x
たとえば、セクハラの筆坂秀世議員の「議員辞職」は「議員としての責任」だが、
党務としての処分は、除名もうけず「勤務員」 「中央委員より勤務員のほうが下」という差別は共産党にはないはず。 役のない勤務員がセクハラ事件を起こしたんなら問題ないのか? という疑問。 (キンピー氏の件は知らんが、「降格」しどころがなかったら除籍とか?) そういう人物を「中央委員」に推薦した人たち(選考委員)が「私たちの目は節穴でした」と推薦内容を白紙に戻すなら、 同じ人たちが推薦した現在の役員はいったん総辞職して、 あらたな選考委員によって再選出すべきだと思う。 (「代表選挙」なんてパフォーマンスには意味がないが) 「規約にもとずく民主集中制」だと、そういう解釈になります。 結局、みんな「会議」が嫌いで、「サークル」してるんでしょう (まあ、ワタシも、面倒な会議が嫌いなんだけど。嫌いな人を無理に入れて「会議にもとずく機関運営」したんじゃ、「ほとんどが白紙委任」で「会議の意思」になっちゃう。
Commented
by
キンピー
at 2009-05-29 11:22
x
akiさん
党員であっても志を保ち続けるのは可能ですが、それを多数意見にしていくことが困難です。 80年間変わらない組織は伊達じゃありません。 他の組織と民主集中制の組織の違いですが、今もほとんどの組織がピラミッド型なのは変わりありませんが、民主集中制は生まれた時から革命軍の規律です。 他の組織は軍隊というより、合理化の追及によって生まれたものです。 もともとの目的が違うわけですから運用も違います。 例えば分派規定。 共産党の場合、幹部に批判的な人が二人以上集まった時点で分派とします。 次ぎに組織内の問題は組織内で、という規約。 組織内とは党内のことではなく、支部のことです。 だから支部を横断した改革運動は展開できませんし、情報も遮断されます。 支部で意見を取りまとめたとしても、地区委員会で排除されます。 もしくは超法規的に弾圧します。
Commented
by
キンピー
at 2009-05-29 11:23
x
続きです。
これらのことは規約だけを見ても分らないことなので、指導的立場の党員(党に金を握られている党員)しか理解しておりません。 党はあえて言わないでおくことで、組織防衛と称して弾圧を正当化し、他の党員の疑念を招かないようにしているのです。 ではどうするか? 党内で弾圧覚悟で、情報発信の役割をするか、ネットの力を借りるかです。 啓蒙と、より良い党のあり方を両輪として、幅広い議論をする。 現状認識という点において啓蒙は必要で、党員には耳の痛い話ばかりでしょうが、それを乗り越えて、党内外の意思を党にぶつけることでしょう。
Commented
by
blog-blues at 2009-05-30 01:30
じ、実に面白い!コメントを寄せてくだすった「第二迷信」「キンピー」の両氏に深謝です。左派市民派、あいや、すべての政治ブロガーのみなさん、要注目の展開ですぞ。僕は、日本に於ける政治状況の貧困の大きな要因のひとつに、共産党排除、差別偏見があると確信している。いわゆる「アカの壁」ってやつ。ナンセーンス!ですよね。こんな壁は、ソッコー崩壊させなくっちゃならない。そうだろ、共産党員諸君。それでね、こっからが、超重要ポイントなんだ。共産党自身が、実は「アカの壁」に閉じこもって、ある意味、ぬくぬくしてるんじゃないのか?文は人なり。言葉には必ず発する人間の念いが宿るものなんだ。「確かな野党」なんて、はからずもその証左だろう。違いますか?違うんなら、違うと言えよ。何度も繰り返しますが、ネットコミュニケーションの時代なんだ。黙テンは、党のイメージを落とすばかりだよ。
Commented
by
aki
at 2009-05-30 11:58
x
blog-bluesさま、こんにちは!貴Blogのシネマ夜話カテゴリーを見ていましたら、「大原幽学・天保水滸伝」を取り上げておられますね。また「関の弥太っぺ」。いずれも心動かされた名品ですね。なにか感性というか、あるいは思いの共通性を感じ、うれしくなります。おまけに当ブログの看板は“Bluse”ですもんね。大原幽学は江戸・天保の世に、百姓と共に相互扶助と地域改革をお上主導でなく自らの実践でやろうとした方ですよね。オレらはそこに大きななにか、現代のこの時に通じる民衆運動のお手本があるように思えてならないんです。というのは、小泉・竹中以来の“改革”にしろ、大衆に利があるぞと思わせながらやってることはお代官様と大商人・貸金業の悪だくみ。そんな上からの“改革”なんかじゃなく、民衆自身の下からのニッポン改革・・・それをどうしたらいいんじゃい! ということが大問題だろうと思うんですよ。ところが革新勢力だろうがなんだろうが、大きな組織が大衆を見下して「おまえらガタガタ言わずにわしらについてくればいいんだ」というようなセンスではマコト、逆立の典型。よもや貧乏人の見方・日本共産党はそんなケチな集団ではないと確信し
ますが。(続く)
Commented
by
aki
at 2009-05-30 12:01
x
(続き)で、最近、日本における協同運動の理論的な旗手の一人・大内力さんが亡くなられました。氏は『「協同労働」というのは、もう一度本来の労働の喜びを取り戻すこと。ろうどうは人と人との結びつきであり、人と人とがお互いに助け合いながら、自分の労働が相手に役立ち、相手の労働で自分が生活が出来るような社会にすること。自分で仕事を作り、自分で自主的に働くことにより、自分の持っているあらゆる能力を発展させていって、自分が労働の主人公になる・・・協同組合の活動は、そういう新しい人間のあり方を創造してゆくための学校』と。(共産党の皆様がどう評価されているのかは知りませんが) 念のため、オイラは現在どのような政党・団体にもかかわりを持っていません。
キンピーさま なるほど、スゴイことになってるんですね。恐れ入りました。やはり民衆自身のジミ~な連帯、主体運動がいかに必要になっているか…ということを、逆説的に知らされる次第です。
Commented
by
blog-blues at 2009-05-31 01:36
「aki」へ。熟読、ありがとうございます。えー、読者のみなさん、因みに「関の弥太っぺ」は05年10月28日付、「大原幽学」は08年3月13日付エントリーです。読んでね。『大きな組織が大衆を見下して「おまえらガタガタ言わずにわしらについてくればいいんだ」というようなセンス』が伺えるんですよ。共産党のポスター「いまこそ共産党」に。なぜ、僕の提案した「生きさせる!政治へ、今あなたと」を採用しないのか。文は人なり。大衆とともに戦う、大衆をバックアップするっていう考えに立っていないのではないか?いや、それは曲解です、そんなことはありませんと。共産党諸君、どうなんですか、黙りつづけるのも苦痛でしょ。さあ、話してよ。
ご無沙汰しています、兄さん。こちらでも盛り上がってますね。
組織の問題・・・私はむしろ「個人」の問題かなと捉えていますが。やっぱりベテランの活動家は”保守的”な人が多いですからね。でもそれはスターリン主義の影響も少なからずあるんでしょうね。インディヴィジュアリズムの集合体を烏合の衆でなくするための”組織”に生まれ変われるか?それは若い活動家にかかっているんではないでしょうか。 とりあえずTBお願いします。
Commented
by
キンピー
at 2009-06-02 19:24
x
党員の登場を待っていたのですが、、、ペースケさんの意見に思うところを書かせていただきます。
JRの事故調査委員会の内輪話ですが、JRは最初、運転手個人の責任にして逃げようとしたのです。 しかし事故調査委員会は「そうは問屋が卸さねぇ」として、今後の問題・再発防止という重要な観点から、組織のあり方を調査し、組織事故として検証し直したのです。 一方共産党ですが、共産党がたった今、消滅するのであれば、責任の所在は個人でも組織でもかまわないのです。 しかし今後も存在し、多少なりとも期待される部分があるのであれば、組織の問題として捉えなければ、同じことが繰り返されます。 共産党はこれまでにも、国民に釈明しなければならないことを、やってきました。 しかしそれを組織の問題として捉えたことはなく、常に個人の責任にしてお茶を濁してきたのです。 またソ連の崩壊を説明する時もそうです。 全て「スターリンが悪い」です。 同じ組織原則を持つ共産党の検証としては、あまりにも不十分で不誠実です。 なぜスターリンの独裁が可能になったのか。なぜ引き返すことが出来なかったのか。組織の有り様として問題を捉えなければ、繰り返されるのです。
Commented
by
blog-blues at 2009-06-02 20:43
「ベースケ」へ。コメント、アリガト。時代には抗いきれない。僕は、そう確信している。ネット時代に応じて、オープンな組織に脱皮するか、時代に背を向け凋落していくか、でしょう。脱皮の担い手は、もちろん若い党員です。年齢でも党歴でもないよ、ハートが若いかどうかだ。♪~古い船には新しい水夫が 乗り込んで行くだろう 古い船を今動かせるのは 古い水夫じゃないだろう ♪~なぜなら古い船も新しい船のように 新しい海へ出る 古い水夫は知っているのさ 新しい海の恐さを~がんばれ若い共産党員!
Commented
by
blog-blues at 2009-06-02 20:49
「キンピー」へ。再三のご来訪、深謝です。「ベースケ」へのリコメントでも述べた通りです。共産党にとっては断末魔であると同時に、ラストチャンスであると思っています。「オレを復党させよキャンペーン」じゃんじゃんやってください。今共産党には、あなたのような人材が必要でしょう。
Commented
by
ベースケ
at 2009-06-02 22:26
x
キンピー様:
>なぜスターリンの独裁が可能になったのか。なぜ引き返すことが出来なかったのか。組織の有り様として問題を捉えなければ、繰り返されるのです。 その通りですね。そういえば、トロツキーの本(いや、あまり面白くないやつでしたが)を読んだときにも、そのへんちょっと気になりました。ペレストロイカのゴルバチョフをどう評価するかってのもあまり触れる機会がないので知りたいです。 Blues様: TB返信、ありがとうございました! 今は、同じ社会主義や左翼運動家たちが細かい違いで反目しあっていて良い時代だとは思いません。少しでも一致でいる点で団結していかないと、と思います。壁をぶち破るには「文法」をよく知らない若者たちの連帯、というのは可能性としてあっていいと思います。俺ももう少し若い奴らと話そうっと。
Commented
by
キンピー
at 2009-06-02 23:40
x
BLOG BLUESさんは、おっは-君に期待しているようですが、ずいぶんと劣化していっているようですね。
彼に編集権がありますから、「コメントを出せ!」とは強要しませんが、新キャラ登場させて、念仏唱えながら両手両足抑えてレイプとは(呆
Commented
by
blog-blues at 2009-06-03 00:37
「ベースケ」へ。律儀なごあいさつ、痛み入ります。自分を批判する存在と正対できないんでは、もうその時点でアウトですから。外野から見てる限り、共産党は、それができないねえ。ま、水伝騒動で明らかになったように、共産党批判に立つ左派市民派もそうでしたけどね。そうゆうのって、カッコわりィよな、乗り越えて行こうぜ。
Commented
by
blog-blues at 2009-06-03 00:44
「キンピー」へ。連投、ご苦労さまです。「latter_autumn」のことでしょう。あれは、マズいよねえ。共産党の果てしないイメージダウンだ。早速、「おっはー!」には、コメント投稿しておきましたが。載せるかどうかは、おっはークンの器量次第ですね。因みに、以下のコメント。(つづく)
Commented
by
blog-blues at 2009-06-03 00:46
こんばんは。「latter_autumn」ってコメンテーターは、共産党系ブログのコメント欄に現れては、共産党のイメージダウンに寄与するコメントを喋り散らす存在で、その都度、僕は、きびしく批判してるんですが。
ヘンじゃないですか。どうも「キンピー」の非公開コメントに対する批判のようですが。なんで、非公開コメントに対して批判が可能なんでしょうか。 あのね、おっはークン、何度も繰り返しますが、ネットコミュニケーションの本質は「オープン」なんですよ。ヘンな作為をしてもバレバレで、自分の首を自分で絞めることになりますよ。 「キンピー」のコメントが許容範囲を越えてるなら、勘弁してくださいと素直にギブアップしたほうがいいよ。共産党がオープンな政党でないことは周知の事実なんだから。 それでも改善しようと努力してるんだ。長い目で見てやってくださいと、そうお願いすればいいんだよ。誰も一朝一夕に共産党が脱皮できるなんて思っちゃいないさ。(さらにつづく)
Commented
by
blog-blues at 2009-06-03 00:58
問題は、脱皮しなくちゃいけないってゆう問題意識を共産党が、たとえ一部党員でも有しているかどうかだ。それを、あなたは、誠心誠意表明しなくてはならない。あなたが、共産党政権を望むならばだ。
繰り返します。未来永劫、ヒトケタ政党でいいってゆうのであれば、話は別だ。ご随意に。 読者のみなさまへ。分かりにくい展開だと思いますが、本文中に貼り付けた「おっはー!」へのリンクを辿れば理解できるはずです。辿ってみてください。僕らは、今真剣に共産党を応援しなくてはならない。でないと日本は、遠からず、米国のようになるだろうから。
Commented
by
キンピー
at 2009-06-03 10:52
x
あ、コメント書き忘れてた
ペースケさん 共産党はゴルバチョフは評価してませんよ。だって情報公開やら民主化やらを進めたら、共産党幹部は放逐されかねませんから。 BLOG BLUESさん ありがとうございます。 あのままさらし首でも良かったのですが、党マンセーな党員が気付いてくれると良いですね。 しかし、おっは-君は地元で起こった不正、、、というか赤旗使ったデマキャンペーンに、ダンマリ決め込む人ですから、私はBLOG BLUESさんほど期待していなかったのですが、ちょっと劣化が酷すぎますね。 最後に頼るのが、反共を自称しているやりちゃんと、党の信用を失墜させるatter_autumn氏ですからね。 そりゃフォローしてくれるでしょうに(溜息
Commented
by
ANTONIO
at 2009-06-03 15:05
x
すいません、質問です。
キンピーさんがおっはーさんとこに書かれた「ANTONIOさんをリリース」って、あれ、どういう意味だったんですかね? BLOG BLUESさん。 こちらではお初にお邪魔いたします。 まあ、でも議論趣旨はあらかたおっはーさんとこで語っちゃってますし、「いまさら」なんですがね。
Commented
by
キンピー
at 2009-06-03 16:28
x
Commented
by
ANTONIO
at 2009-06-03 17:05
x
Commented
by
blog-blues at 2009-06-03 22:54
「ANTONIO」へ。ようこそ、おいでくださいました。共産党員の来訪を一日千秋の思いで待ちつづけています。他の共産党員も来てね。ま、いいじゃないですか。河岸が替われば、隣席する相手も違うんだから。毎度申し上げていますが、共産党は、党外に関係性を求めなきゃいけない。でなきゃ、カルト集団扱いされちゃいますよ。さあ、党員のみなさん、勇気を出して、党外へ出てみましょう。そりゃ軋轢もあるだろうけどさ、その分、新しい発見もあるはずだ。それが、あなたを、あなたの党を、大きくさせるんだ。閉じこもってちゃ、そこまでだ。
Commented
by
blog-blues at 2009-06-03 23:01
「キンピー」へ。お疲れさまです。なんで、管理人が握りつぶしたあなたのコメントを批判するコメンテーターが現れるんだ。一事が万事、んな不可解なことをしてるから、共産党は国民から、警戒されるんだ。情けないねえ。おっはークン、正々堂々対処し給え。
Commented
by
くろ
at 2009-06-04 00:54
x
はじめまして。 いつも楽しみに読ませて頂いている一読者です。
おっはーさんのコメント欄を何度か読みましたが、ご指摘のキンピーさんへの批判は公開されたコメントに対するもののみと思われます。 こちらと、おっはーさんのところをいつも読ませていただいていますが、おっはーさんはご指摘のような不可解なことをする人ではないように思います。blog-blues様の誤解ではないでしょうか。 初めて書き込んだ者が差し出がましいことを申してすみません。
Commented
by
キンピー
at 2009-06-04 11:18
x
くろさん
そうかも知れません。 しかし私はおっはー君のところで、具体的な規約運営の例を出して、指摘しましたが、おっはー君は自ら反論するのではなく、第三者に語らせて、しかもご自分は、表に出さなかったコメントに対して批判を加えていくというやり方を選択しました。 しかも今回、私の指摘が「いやがらせ」だと。 本当にいやがらせなら、表に出して晒し者にすれば良いだけかと。 また、おっはーブログのコメンテーターである、「やりちゃん」の指摘に正当性があるとは考えませんが、おっはー君が同じ意識の下、「いやがらせ」としか受け取っていないのであれば、議員などという党の看板を背負う役目など出来ません。 今回おっはー君が表に出さなかったコメントは、やりちゃんのところで、おっは-君が愚痴をこぼしていたのを汲み取って書いたものです。 それを表に出さなかったということは、やりちゃんのことろでのコメントも、ただの言い逃れのポーズでしかなかったということです。
Commented
by
blog-blues at 2009-06-04 21:52
「くろ」へ。党員の方ですか、ようこそ、おいでくださいました。できれば、URLを貼ってください。露出することが、何より共産党の宣伝になりますよ。さて。「おっはー!」のコメント欄でも述べましたが、会話は流れですから、50にも達するコメント欄で、最初から遡って逐一「ああいえば上祐」するのは、ヘンでしょ。僕は、おっはークンの処置に対する援護射撃のリアクションと見ましたが、もちろん、おっはークンと「latter_autumn」が通じていたかは、僕には証明できない。まったくたまたまの偶然であれば、謝ります。
Commented
by
blog-blues at 2009-06-04 22:04
「キンピー」へ。やあ、どうも。やっぱ、なんですよ、コメント欄で噛みつくだけじゃ運動は広がらない。どうですか、こうゆうこともあるさかい、自ブログを開設し、満天下に正々堂々と「オレを復党させろ!キャンペーン」をぶっ放すべきでしょう。それが、ネット時代の戦いですよ。
Commented
by
キンピー
at 2009-06-04 22:37
x
関連サイトが多々ございますので(汗
キンピー問題本サイト http://www.kinpy-fanclub.org/ キンピー@wiki http://www12.atwiki.jp/kinpy/pages/15.html キンピーブログ http://kinpy.livedoor.biz/ 一応私が管理しているのはココだけです。 http://www2.spline.tv/bbs/kinpy/ 内容証明をアップしたりしていますが、党員がそれを見て何を話し合うのか。。 ビビッて寄り付きませんわw
Commented
by
blog-blues at 2009-06-04 22:58
「キンピー」へ。早速のご返事、ありがとうございます。人気者なんですね。しかしその人気は、筆坂氏が除名になった途端、新潮とかいっぱい押し寄せて来て、共産党批判を書かせるのと似てます。つまらん。ステレオタイプだ。あなたは、共産党を心底愛してるのでしょ、だったら、反共勢力とつるんでどーすんねん。己一人を恃み、愛党闘争を貫徹すべきでしょう。やはり、自ブログを梁山泊とし「オレを復党させろ!キャンペーン」を打たれたい。未だかつて、除名になって復党した党員はいないんじゃないでしょうか。復党を勝ち取れば党史に残りますぞ。そして、その快挙は、必ずや共産党の躍進にもつながるものになるはずだ。
Commented
by
くろ
at 2009-06-05 02:09
x
blog-blues様。
私は党員ではありませんし、共産党の宣伝をするつもりもありません。 おっはーさんと話された上で、誤解であったと思われるのならばご本人に謝られるのが良いかと思います。 フルオープン、誤りは率直に認めるのがblog-blues様の良いところと思っていたので、少し落ち着いて頂きたくて書きました。 それでは、失礼します。
Commented
by
キンピー
at 2009-06-05 11:17
x
blog-bluesさん
規約に基づかない処分は無効である。これは党の分裂時代に前例がありますので、「無効」が妥当であると思います。 それと私は除名される前から、「珍獣」扱いでワッショイ状態だったわけで、隠すことがほとんどなく、利用価値が無いんですよ(党機関からも情報流しやがった!)。 それで実際近寄ってきた人は左翼思想・共産党ファン。そしてブサヨさんのようなリアリスト。 ブログのコメンテーターには反共な方がいらっしゃいますが、ブログ運営側は基本的に反共ではないので、期待はずれと思ったアホウヨは消えていきます。 っで少々批判が厳しいのは、「リアリストや内側からみた共産党への批判」だからで、評価するものは評価しているようです。 亡くなった人に関しても、宮本元議長批判はあっても、正森批判なんてありえません。 同じ大阪でも宮本岳志批判はあっても、山下よしき批判は皆無でしょう。 浅尾大輔批判などキンピーブログでは無いでしょうし。 反共ブログであれば、まず浅尾叩きのはずが、それをやったら左翼コメンテーターにボコボコにされるでしょうからできないw 内と外から厳しくチェックされるのが、あのブログの特徴だと思いますが。
Commented
by
blog-blues at 2009-06-05 21:46
「くろ」へ。再コメ、ありがとうございます。それは失礼しました。現下の酷い政治状況の根本要因は、保守二大政党制にあると確信しています。これに待ったを掛けるには、共産党の躍進以外にありますまい。そんなつれないこと言わないで、共産党を宣伝しましょう。
Commented
by
blog-blues at 2009-06-05 22:00
「キンピー」へ。まめですねえ。ま、僕もですが。「ぶさよでいっく」は、自らの誤りを認め素直に謝った、僕の知る限り唯一のブロガーで立派ですが。あなたにはあなたの立ち位置があるはずだ。自ブログを持たずコメント専門ってことは、あなたがどれほど言を募ろうが、客観的には、他人の褌で相撲を取る卑怯者ということになります。ぜひ自ブログを開設し、堂々満天下に、といっても狭いブログシーンでしかありませんが、それでも公です。信を問うべきでしょう。
Commented
by
キンピー
at 2009-06-06 11:34
x
blog-bluesさん
私の場合、根拠を示していかなければなりませんので、ブログより画像掲示板の方が用途として合っているのです。 批判が強い分だけ、言葉だけでは足りない。 違ったことを書けば、即訴訟問題とも成りかねませんからね。 もちろん証拠の中に私の訴えも含まれていますので立ち位置も明確にしております。 先に紹介した掲示板はコメント書き放題なので、反証の提出も自由ですが、ただ証拠を目の前にして、マンセー党員は沈黙するだけです。 もちろん事実ですから党も文句は言ってきません。 信を問うということに関しては決着済みなので、あとは党が謝罪して処分を撤回するのみです。
Commented
by
blog-blues at 2009-06-07 00:18
「キンピー」へ。御苦労様です。それほど自ブログを開設をするのがお嫌なら、仕方ないですね。ひとはひと、あっしはあっしですから。しかし、あなたも、おっはークンに言っているように、ブログは公です。他人の褌でしか相撲を取れないひとは、ま、評価もそれ相応でしょう。ご随意に。
Commented
by
キンピー
at 2009-06-07 10:33
x
blog-bluesさん
blog-bluesさんはバランスを取るために仰っているのでしょうが、ブログも掲示板も反論OKです。 公になっているという点でも同じです。私の土俵は党員にとってキツイものでしょうが、ちゃんと用意されていますので「他人の褌で"しか"」という非難は当たりません。 ブログも掲示板もサイトの一種。 従来型のサイトは主に情報発信、web2.0は言語によるネットワークです。 しかし私の場合、資料を提示して党に是正を求めたり、「こういう問題がありますよ」という情報発信が目的なわけですから、用途が違うわけです。 web2.0はネットワーク化という意味で、従来のサイトより優れていますが、資料の提示など従来型の情報発信では自由度が少なく劣ります。 web2.0が話題になった時は、ユーザーの一部に「これからはweb2.0だ」という幻想がありましたが、現在も従来型のサイトが全く無くなっていないのは、ユーザーが用途に合わせて上手く使いこなしているからです。 餅は餅屋。それぞれweb形式によって有利不利があるのですから、なんでもかんでもブログで片付くものではありません。
Commented
by
blog-blues at 2009-06-07 23:39
「キンピー」へ。では、言い方を変えましょう。主に他人の褌で相撲を取るひとは、ま、評価もそれ相応でしょう。ポイントは、あなたご自身の言、判断するのは他者だってこと。ご随意に。
Commented
by
キンピー
at 2009-06-08 10:24
x
評価は人がするものです。
当然私もblog-bluesさんも評価されつづけています。 私は実名を公表しておりますので、逃げも隠れもいたしません。 実際襲撃にあったこともありますが、ネット上の記号からどのような批判を受けても、発言を止めることはありません。 暗闇からの批判は慣れっこですから。
Commented
by
blog-blues at 2009-06-08 23:41
「キンピー」へ。だからあ、『評価は人がするものです。』と言ってるではありませんか。好きな道を行けばいいさ。ボン・ボヤージュ!
Commented
by
おっはー
at 2009-06-17 22:49
x
いまごろ出てきてすみません。こんなになってると思わなかったので。
私は誓って、第3者を騙ったり、人を介して何か言わしたりしていません。「非公開のコメントへの反論」なるものは存在しません。あなたに偶然そう見えただけで、すべて、どなたかがブログを読んで書きこまれたものです。また、表示処理時期のずれによって、1個前のコメントを踏まえないコメントがあったりもします。
Commented
by
blog-blues at 2009-06-18 15:22
「おっはー!」へ。コメント、恐縮です。僕に誤解があった点について、お詫びします。申し訳ありません。とにかく共産党を国民から隔離した「アカの壁」に閉じ込めておきたい勢力があるようです。それが、現体制だけでなく、どうも共産党内部にも存在しているような気配がするのですが。否、断じてそれはない。苟も「国民本位の政治」を唱える以上、「国民本位の政党」であるは自明の理。「アカの壁」に閉じこもっていようなんて考える不見識な党員はいない。いれば、それこそ反党分子だ。共産党は必ずや自力で「アカの壁」を崩壊させてみせるト。未来の鍵は共産党が握っていると確信する有権者は、僕もその1人だが、待ち望んでいる。期待しておりますゾ。
Commented
by
blog-blues at 2010-01-31 00:47
「たかし」へ。コメント、ありがとうございます。
「latter_autumn」は、共産党員ブログや共産党支持、共産党期待のブログに現れては、一般有権者の共産党離れを加速させるコメントを吐き散らす。意図的かどうかは、もちろん、証明できないが。結果的には間違いなく、反共産党コメンテーターである。 共産党系ブロガーは、いい加減気づけよと言いたい。敵はつねに、味方を装ってやって来る。
Commented
by
のんちゃん
at 2010-10-25 21:31
x
かつて都内某区と茨城某市で民青(都内時代はLC)やっていたものです。
決してヒラメ支持してはいません。しかし、路線的に間違ってはいないと思います。 党の若返りで、活力をつけ、日本共産党員や支持者を広げる努力が、今こそ必要です。だからこそ、「田村委員長」を推奨していたのです。
Commented
by
blog-blues at 2010-10-26 01:15
「のんちゃん」へ。ようこそ、いらっしゃい。「ぶさよでいっく」のところで、アイドルの方ですね。せっかくですが、根本的に、路線的に間違っていると認識しております。共産党で「護憲政党」とは、あり得ない。党員本位でない政党が、いくら「国民本位の政治」を説いても、全然まったく説得力がない。
支持者を広げる方途は、唯一つ「日本共産党を日本共生党に」!ご賛同、よろしく。
Commented
by
のんちゃん
at 2010-10-26 19:14
x
田村智子委員長になったら、今日にふさわしい組織改善ができ、多くの若い党員・特に若い女性党員が増え、イメージ一新で日本共産党ブームにすることができます。
多彩な活動家が集まり、自公民社・みんなの党の悪政から解放できるでしょう。 党名変更・民主集中制放棄は、反対します。
Commented
by
のんちゃん
at 2010-10-26 23:20
x
blog-blues様
>根本的に、路線的に間違っていると認識しております。共産党で「護憲政党」とは、あり得ない。党員本位でない政党が、いくら「国民本位の政治」を説いても、全然まったく説得力がない。 >支持者を広げる方途は、唯一つ「日本共産党を日本共生党に」!ご賛同、よろしく。 どこが根本的・路線的に間違っているのでしょうか? どこが党員本位でないのでしょうか? なぜ政党名変えなくてはいけないのでしょうか?
Commented
by
blog-blues at 2010-10-27 01:14
「のんちゃん」へ。再コメ、ご苦労様です。日本国憲法を読まれましたか。共産主義を信奉するのであれば、認められないはずですよ。当たり前だのクラッカー。あなた、日本国憲法を読めないほど、馬鹿なのですか。
党員本位であるのなら、「ぶさよでいっく」での共産党員や元共産党員のコメントは、すべて嘘八百ということになる。僕は、日本語の読み書きはできますよ。彼らの発言が嘘八百とは、到底理解できない。彼らの発言が嘘八百なら、とことん糾弾粉砕してご覧なさいな。できますまい。なぜなら、彼らの発言は、多くの真実を含んでいるからだ。それを嘘八百呼ばわりしたら、猛反撃に遭って、「のんちゃん」あなたは、血だるま。 国政に影響を与えられなくともよい。とにかく自分たちの信念を主張すれば、それでよい。とお考えなら、党名変更する必要はさらさらない。思想信条の自由だ。ご随意に。
Commented
by
のんちゃん
at 2010-10-27 14:50
x
同じ「党官僚」(中央委員会は「いない」と言っています)にも、2種類あるはずです。豪邸にお抱えさんを多数雇っている「津久井御殿」のあの人。
もう一つは、草の根で地道に調査している人。田村智子さんはこれに該当します。すごくあちこち飛び回っているようです。もともとガンガン外で現実の世界を知っている人です。 これを同列にして攻撃する、卑劣極まりません。 多くの党員・国民のために提言しているのです。
Commented
by
blog-blues at 2010-10-29 03:07
「のんちゃん」へ。再三のコメント、ご苦労様です。あのー、誠に申しづらいのですが、僕は、草莽の党員には熱いエールを贈っております。だから、土佐の紅星クンとか「MOMO800」とか、バーチャルな時空間でしかありませんが、心を通い合わせています。
そこのどこが、卑劣極まりないのか。反論食らって再反論できなくて、論点ズラしてしがみつく、あなたの方こそ、卑劣極まるんじゃないのかな。このアホンダラ! 田村田村って、そんな人、僕は知らんよ。マスコミには登場しないし、バーチャルでの交流もないし。あなた、ヘンじゃね。世界は、あなたや田村を、中心に回っているわけではないのですよ。当たり前だのクラッカー。 少しは、頭を冷やされよ。おかしな発言を謝罪訂正しなければ、次は、ソッコー削除です。あしからず。
Commented
by
blog-blues at 2010-11-09 00:21
「のんちゃん」へ。僕のところは、基本的に、ひとはひとあっしはあっしと心得ておりやす、です。べたべたするのは性に合わないのです。ま、他人を構うことが大好きな「ぶさよでいっく」で、せいぜい励まれよ。
僕は、とてもじゃないが、付き合いきれない。予告通り、削除します。ボン・ボヤージュ!
Commented
by
ぶさよでいっく・キンピー打倒!
at 2010-11-10 10:39
x
茨城県議選・統一地方選勝利のためには、ぶさよ・キンピー(変節者)と創価学会打倒・一掃が唯一の道です。
Commented
by
blog-blues at 2010-11-11 00:31
「ぶさよでいっく・キンピー打倒!」へ。コメント、ご苦労様です。宣戦布告は、当事者に対してやるのが筋です。筋は、弁えましょうね。
|
ファン申請 |
||