BD/DVDジャケがまさかの伏線www
なんで毎巻あんな謎の構成のジャケなのかとずっと疑問に思っていたけど、こうして裏話を見てやっと納得したw
はぁ…でも今回で本当に最後か、と落ち込んでいたもののラストに驚きの新展開が!!
「私っぽいって…」
「子供っぽいってことかしらね?」
「「「「直球すぎだー!?」」」」
相変わらず和ちゃん唯に容赦ねぇwww
この辺さすが幼馴染というか、さすが天然ドSというか…w
「100年経っても残っていくんだよー!?」
「いいじゃない?印象に残って」
まぁ本当に100年経っても引っ張られたら嫌だけど、ありえんだろうw
にしても唯と和の掛け合いはショートケーキの苺のときもそうだったけど二人とも、澪たちと話すときとは雰囲気が普段と違って面白いw
そういや唯の想像に出てきた女の子って姫子の孫なのかな?結構似てたと思う。
「先生どうかしたんですか?」
「いい人だったのにな…」
「えっ!?なんかあったんですか?」
「私の口からはとても…」
さわちゃん…ホント惜しい人を亡くしたな…って、勝手に殺すなwww
ネタを思いついたりっちゃんはともかく、それに気付いてすぐ乗っていけるムギすごいなw
「か、彼氏が来てる…とか」
恥ずかしそうな澪はホントかわええのうw
「それは気が付かなかったわ!」
「ダッシュ♪ダッシュ♪」
以前もそうだったけどムギはこういう追跡とか張り込みとか好きなんだな~めちゃくちゃ生き生きしてるw
「あ、あの~?実はちょっと変えた方がいいかなぁ~て写真がありまして…この平沢唯という娘の写真なのですが…このおでこの辺りがちょーっと間違っちゃっていたりするかなぁと」
「そう?可愛いじゃない、唯ちゃんぽくて」
他人事のような言い回しで交渉するも失敗w
ま、よっぽどのことでもないかぎり撮り直しは無理だわな(^^;
心霊写真の伏線をここで回収かwww
りっちゃん、犯人なのにすっかり忘れて一緒にビビってるしw
澪はよっぽど怖かったようで、今まで以上にりっちゃんへの追求がすごかったなw
(ムギちゃん勝って!ムギちゃん勝って!)
さわちゃんの願いむなしく、料理担当は唯に決定(つ∀`)
一番料理上手なムギ、家事全般得意そうな澪、意外な料理スキルを持つりっちゃん。4人中3人であれば問題ないはずなのにそこで唯が勝ってしまうとはw
でも原作だと意外や意外見た目はアレだけど味は結構美味しいらしいw
「静かになっちゃうんだなぁ…」
卒業式での黒板メッセージを見て涙ぐんでいたシーンもそうだったけど今回もさわちゃん絡みでグッときた。最近は個人的に唯たちよりもさわちゃんに感情移入してしまうなぁ。どっちかというともうさわちゃんに歳が近いせいだろうか(苦笑
「黒い下着があった」
ちょっとしんみりしてたのに笑わせるなw
新歓ライブへ動き出した新生軽音部!
最終回で描かれていなかったので、心配していたけど憂ちゃん&純ちゃんの軽音部入部の部分を少しだけ補完してくれたのはよかった!唯たち同様視聴者もあずにゃんが一人っきりじゃないことがわかって安心ですw
最後はあずにゃんたちのふわふわタイムで綺麗な締め…
「あっ…飛び遅れた…」
澪www綺麗に締めたと思ったのに最後になんつーオチをwww
でもギャグで締めというのはけいおん!らしいラストだったなw
…あ、これでホントのホントに終わったのか、これからどうすれば…(´;ω;`)ブワッ
…ん?(´;ω;`)
* + 巛 ヽ
〒 ! + 。 + 。 * 。
+ 。 | |
* + / / イヤッッホォォォオオォオウ!
∧_∧ / /
(´∀` / / + 。 + 。 * 。
,- f
/ ュヘ | * + 。 + 。 +
〈_} ) |
/ ! + 。 + + *
./ ,ヘ |
ガタン ||| j / | | |||
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劇場版けいおん!キタ―――(・∀・)―――ッ!!!
あるとしてもOVA告知だと思っていたから映画化はサプライズすぎる!!
でもいったい何をやるんだ!?宇宙から飛来した謎の金属生命体から銀河を救うために軽音部が歌で立ち向かう…とか?w(色々混ざりすぎ
○総評
てなわけで、毎週の楽しみ、まさに「生きがい!」となっていたけいおん!もついに完結。
最初二期が2クールと発表されたときは、原作ストック的に大丈夫なのか?と少し心配していたわけですが、原作をうまくアレンジしつつオリジナルも交えつつで見事に唯たちの卒業までを描ききってくれました!
一期では、唯メインの内容でしたが二期では中心にあずにゃんを据えることで、唯たちの卒業とそれを見送るあずにゃん視点の描写でギャグだけでなくストーリーとしても心理描写などがうまく表現されていてとても引き込まれるものになったと思います。
2クールあってもまったくだれることもなく、それこそ回が進むごとに作品とキャラクターへの思い入れがここまで深くなっていくアニメというのはそうそうないものでした。それも製作陣や声優さんたちが作品を大切に思っているからこそ、その気持ちが視聴者にも伝わってきたからだったんじゃないでしょうか?
もうこのままだとまとまらない文で長々と書き続けてしまいそうなのでそろそろまとめますw
ここまでたくさんの人に愛される作品を作っていただいた制作陣の方々、そして愛されるキャラクターを演じてくれた声優さんたちに感謝を!テレビでのけいおん!はこれにて終了ですが、また映画で会えるのを楽しみにしております!
では、最後に一期の唯のセリフで締めますか。
けいおん!大好きーーーーーーーっ!!
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