コメント一覧

1. • 1. 名も無き哲学者
   • 2024年07月06日 08:28
   • ID:h9KDSMFi0
   • スパルタと一緒で密告監視社会なだけやで
2. • 2. 名も無き哲学者
   • 2024年07月06日 08:36
   • ID:mSSHViOp0
   • 鹿児島だけどほぼ全家庭武士出身だ　
     農家が稼いでご飯ではなくて、武士が稼ぐのがご飯　
     そんなバーサーカーじゃない　祖父母がいればわかるはず　ただ肉を食べる文化はどこにでもある
3. • 3. 名も無き哲学者
   • 2024年07月06日 08:37
   • ID:xVqnq6j40
   • いや元記事に「ほとんど見られない。」って書いてあるじゃん
     
     ほとんどって意味理解してる？
     ゼロって意味じゃないぞ
     
     なのに一揆が起きなかったってスレタイ詐欺じゃん
4. • 4. 名も無き哲学者
   • 2024年07月06日 08:38
   • ID:0TJC.ANa0
   • 
     奄美諸島の農民一揆、その２。徳之島の母間騒動
     
     　奄美諸島では、薩摩藩による過酷な圧迫と搾取への島民の抵抗を事前に排除するために、刀狩りがたびたび繰り返された。そんな統制の強化のもとでも、奄美では島民による抵抗が何度も噴き上がった。薩摩藩では、農民を集落のグループ単位に縛り付ける特有の門割（カドワリ）制度があり、武士でありながら平時は農民として働く郷士が各地に散らばっていて、百姓一揆は抑え込まれていたといわれる。ただし、百姓一揆がなかったのは九州本土でのこと。奄美諸島では百姓一揆が幾度も起こっているのである。有名な一揆を紹介する。
     
     徳之島の母間騒動
     
     一八一六年（文化一三年）に、徳之島で名高い一揆である母間（ボマ）騒動が起きている。松下志朗氏著『近世奄美の支配と社会』、知名町教育委員会編『江戸期の奄美諸島』）からあらましを紹介する。
     
     
5. • 5. 名も無き哲学者
   • 2024年07月06日 08:39
   • ID:0TJC.ANa0
   • 奄美諸島の農民一揆、その３。犬田布村一揆
     
     一八六二年（文久二年）には、やはり徳之島で犬田布（イヌタブ）村の百姓一揆が起こる。
     
     薩摩は厳しい黒糖政策を行ない、個人の自由売買を厳禁し、もしこれを犯せば死罪、自家用に隠し持っても遠島処分にされ、製造粗悪なものは首かせ、足かせの刑を科すというほどだったという。
     
     犬田布部落の為盛という正直な農夫の産糖が、見積高に不足をきたしたため、隠匿したという嫌疑をうけ、島の詰役であった寺師次郎衛門がみずから出張して取り調べに当たり、為盛を丸裸にして割木の上にひざまずかせ、その膝の上に大きな石を乗せて苦しめながら拷問に附して白状を迫ったことから、村民が為盛に同情を寄せてその罪なきことを弁じ、なお寺師の理不尽な仕打ちを責めようとして蜂起した大事件であった（文＝カザリ＝英吉氏著『奄美大島物語』）。
     
     為盛の救出のため農民一五〇人余が仮屋を包囲し、役人を追い、森にたてこもった。首謀者は遠島処分（三人）で決着したという。
     
     
6. • 6. 名も無き哲学者
   • 2024年07月06日 08:48
   • ID:X3GmIBuu0
   • 参勤交代とかめっちゃ大変そう
     その費用の影響もあるんかね
     
     年貢8割って実は別のもの作っててそもそもの石高が低かったとか
     いやないかスレ>>8資料の最後の方に凄い事が書いてあるし…
7. • 7. 名も無き哲学者
   • 2024年07月06日 08:51
   • ID:ytcU1a.g0
   • 誤チェストにごわす
8. • 8. 名も無き哲学者
   • 2024年07月06日 08:58
   • ID:2Ch.s4..0
   • >>2
     これ
     郷士が凄く多くて、武士だらけ
     で、郷士も生活できなくて苦しんでるし
     参勤交代でもサツマイモ持参で食べてたので、芋侍とか言われてた
     それと、言い返すと義ば言うなと言い訳してるととられて軽蔑されるので、基本言い訳するなら腹を斬るって世界
     ただ、郷中教育は徹底していて、すでにこうなったらこうするってマニュアルを徹底的に教え込んであり、あらゆる情勢に考えたり迷ったりせずに全員で即応できる
     ここまで当時の藩で出来たのは薩摩と会津だけとか
     だから、双方幕末で強かった
9. • 9. 名も無き哲学者
   • 2024年07月06日 08:58
   • ID:gG.PICTg0
   • 特攻の思想も薩摩だしな。
10. • 10. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 08:59
    • ID:fknkN7E00
    • >>1
      これな ただの陰湿なチクリ村&逆らう根性がないだけ
      そんでもってフラストレーションが溜まったら家で女房に当たり散らすんや
11. • 11. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 09:00
    • ID:fknkN7E00
    • >>1
      薩摩とか好きそうってもはや悪口だな
12. • 12. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 09:00
    • ID:g93S8Rsk0
    • 最近薩摩を全否定するのが歴史学会()のブームらしいね
      ほぼほぼ文献上の数字や文面だけ見て想像しただけの妄想を真実のように語られてもな
      土地がやせてるシラス台地だってこと無視して豊かな関東平野を基準に語ってるのもあるし
13. • 13. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 09:01
    • ID:JS..xxfP0
    • 郷士って名ばかり管理職みたいな連中が山程いた藩だもの
      百姓一揆なんてそうそう起こせないし起こしてる余裕もない
14. • 14. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 09:01
    • ID:X3GmIBuu0
    • >>7
      検索して元ネタ初めて知ったけど酷すぎて笑ったｗ
      褒め言葉ねｗ
15. • 15. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 09:06
    • ID:jIuPu5LU0
    • 他は大小合わせてんのに、『目立った』一揆は『ほとんど』見られなかったでカウントしないのズルくない？
16. • 16. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 09:08
    • ID:pbvIWSt80
    • >>3
      じゃあ２ちゃんでスレタイ詐欺のスレをどうすればいい問題でスレ建てなよ(´･ω･`)
17. • 17. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 09:08
    • ID:9T9wpkET0
    • 鉄桶と呼ばれて、幕府の隠密が「行っても帰れない」と恐れていた任地
      一揆が起きなったかったのではなく、記録に残さず柳営にも尻尾掴ませなかったってだけ
18. • 18. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 09:09
    • ID:SpRCV4b90
    • 江戸期の百姓は薩摩だけ奴隷制だからな
      善政じゃなく悪政だから改革が無かっただけ
19. • 19. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 09:14
    • ID:zBXaOgdH0
    • 徳川の実は富農政策とは逆か
      (東北とかを除く他地域では農村に富の集積が再開されとる)
20. • 20. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 09:15
    • ID:BirCZNtJ0
    • 琉球を通じた海外との貿易してたからな
      幕府のお膝元から遠いし色々溜め込んでるものがあったわけ、幕府側も警戒してるから対応が厳しくなる
      倒幕への流れは自然なことだと思うよ、なお明治政府で命かけて幕末に戦ったのに四民平等で特権取り上げられるから下の反発が凄くて西南戦争やらざるおえない流れに
      うちの祖父の大叔父もこの西南戦争に参加して亡くなってる、時代の流れってのは必ず繋がってるなぁと思うよ
      勝った側だから薩長が軍隊や警察の重要ポスト埋められるとはいえ江戸時代の侍の特権に比べると命かけたのに手に入ったものが少ないのでそりゃ怒る人もそれなりに出ますよ
21. • 21. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 09:16
    • ID:ASQlW5ma0
    • >>12
      文献上の数字や文面から推察するのは当然なのでは？
      印象や伝聞なんていう不確かなものを一次資料にしろと？
22. • 22. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 09:20
    • ID:1tplpJDZ0
    • 中共っていうか、隣組の源流じゃないの
23. • 23. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 09:20
    • ID:BuFu7V9X0
    • サツマイモは芋自体も美味しいし葉も茎も食べられて栽培も楽だけど
      ジャガイモや人参と違って常温で一年中保存できないのが致命的。
      サツマイモよく食う人は判ると思うけど切断面が空気に触れるとあっという間に腐る。
      凍らない温度で冷蔵すればいいけど、それがかなり難しい。
      
      だから干芋や芋焼酎に転換して利用するしかなかった。
24. • 24. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 09:22
    • ID:sOhaytUI0
    • >大藩である薩摩藩では目立った一揆はほとんど見られない。
      
      この記事を元にスレタイは嘘やん
      一揆はあったんだからw
25. • 25. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 09:24
    • ID:sOhaytUI0
    • >>3
      しかもスレ民はスレタイに釣られ
      一揆が起きない理由を適当に語ってる始末w
26. • 26. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 09:28
    • ID:VHAS0aL60
    • サツマイモがよく採れるから飢えることは無かったとかやないの？知らんけど
27. • 27. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 09:33
    • ID:4vcXgNVp0
    • 歴史の切り取りとか、雑な対比構造を勝手に作るなよ。
28. • 28. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 09:35
    • ID:2Ch.s4..0
    • >>10
      その手の監視はよその藩にもあった
      普通は百姓同士で協力して隠田とかいろいろするんだけど、薩摩の場合百姓の中に郷士が大量にいたから、それができなかっただけ
      百姓の村に大量にいるのに知られずに不正ができるはずがない
      
29. • 29. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 09:39
    • ID:57YZOP5.0
    • 薩長ガーがわくようにまとめて本当にきしょいなここ
      早くお取り潰しになれよ
30. • 30. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 09:40
    • ID:5vpnlteB0
    • 8公2民は薩摩藩くらいやぞ
      「なぜ反乱が起きないのか？それは一揆をおこす力も残ってないからだ」と書かれる始末
31. • 31. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 09:43
    • ID:hvlVz9ti0
    • >>1
      男の子は取り上げられて集団生活は武士郷士だけ？農民も？
32. • 32. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 09:43
    • ID:2Ch.s4..0
    • >>29
      でも、あの吉田松陰門下の狂った行動と薩摩の裏切りが無いと明治維新来ないし
      特に大久保利通がいないと、あんな下級武士のクーデターを同時にやるようなの無理だろ
      島津久光は将軍になれると朝廷の使者を待ってたらしいし
      (後で大久保に騙されたと知って激怒してる)
33. • 33. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 09:44
    • ID:duH7v0jP0
    • 鹿児島奄美では毒草や毒持ち海洋生物の研究が市井で発達した
      薩摩藩の役人に飲ませるため。
      役人をもてなす際に出す料理にイモガイやフグ肝、トリカブトやユリなど、怪しまれないものを使用するために本土の農村や奄美で採取等が盛んだった
      島津斉彬はじめ薩摩藩の大名や要職が亡くなった際は、病死よりまず先に毒が疑われた
34. • 34. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 09:45
    • ID:OTYqlnKD0
    • 岸田自公に対して平和的な一揆をおこしてもいいと思うの
      
35. • 35. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 09:45
    • ID:2Ch.s4..0
    • 普通に江戸時代初期は逆らったら根切りしてる
      老人や女子供も全部コロシ
      それが変わったのは島原の乱で、農民が減りすぎて再建が難しすぎたので、幕閣の方向が同じようにしないように変わった
36. • 36. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 09:48
    • ID:kRpY7udg0
    • いや、琉球で何が何でもサトウキビを増産しろ、飢饉でも本土の米はやらん、ソテツでも食てろみたいは施策をとっていてそれはありえない。地形がバラバラの島だから結束して大きくなる前に個別で殲滅してただけだ。
37. • 37. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 09:51
    • ID:8EFNld5q0
    • 肝練り甲子夜話に載ってるぞ
38. • 38. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 09:52
    • ID:fT0jdA5E0
    • 薩摩藩は上士、郷士、農民の区別がめちゃくちゃはっきりしてた
      さらに「土佐の郷士は下に付き、薩摩郷士は上に付く」って言われるように農民はいくら虐げられてても郷士と協力して藩に逆らうようなことは出来なかった
      つまり統制がめちゃくちゃキツかったってこと
39. • 39. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 09:54
    • ID:p0epeEar0
    • 旧軍の鬼畜なノリって薩摩由来とはよく言われるよね
      ひいては学校の部活に平成半ばくらいまではそれが残ってた
      
40. • 40. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 09:57
    • ID:7t4jT8ng0
    • わい大阪民
      
      
      鹿児島は確かに想像以上に栄えていてビックリした
      大都会って感じじゃないんだけど、天文館を軸に町並みが整然としててシンプルに暮らしやすそうな印象だった
      
      
41. • 41. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 09:57
    • ID:agQ46L890
    • 
      住民を弾圧してうただけ
      
      だから隠れ念仏というものも発生した
      
      
42. • 42. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 09:58
    • ID:7t4jT8ng0
    • 鹿児島市は都会です。何回も行ったことがあります。鹿児島中央駅付近に泊まれば観光がしやすいです。
      駅前なら何でも揃います
43. • 43. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 09:58
    • ID:agQ46L890
    • 
      住民を弾圧していただけ
      
      だから隠れ念仏というものも発生した
      
      
      　　　北　朝　鮮　と　同　じ
      
      
      
      
44. • 44. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 09:58
    • ID:7t4jT8ng0
    • 九州は過小評価されすぎてると思う。
      鹿児島とか宮崎とか南九州に行った人とかが想像以上に都会だとびっくりされる！
      
45. • 45. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 09:59
    • ID:7t4jT8ng0
    • 鹿児島市は栄えてるよ、繁華街も正直埼玉の最大の繁華街の
      大宮よりも全然デカい
      
      
      それはオーバーですが、栄えていることは事実。
      
      九州では、福岡、北九州、熊本に次ぐ４番目の都市ですね。中国四国を入れても、鹿児島より大きな都市は広島くらいで、あと、岡山が同じくらいですかね。
      
46. • 46. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 09:59
    • ID:agQ46L890
    • 
      
      朝鮮でも不必要に虐殺をやったし、
      
      自国の領民も激しく略奪した
      
      
      　　　北　朝　鮮　と　同　じ
      
      
      
      
      
47. • 47. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 10:00
    • ID:7t4jT8ng0
    • 熊本市、鹿児島市といえば相当の都会ですし東京でいえば立川や三鷹、吉祥寺あたりより全然発展してますよね
      熊本市の繁華街は新宿よりエリアが広いです（新宿は駅からちょっと歩くと住宅街・・）
      
48. • 48. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 10:01
    • ID:p0epeEar0
    • 薩摩だけやたらと廃仏毀釈が徹底されたのってなんでだろな？
      上がやれと言うので仕方なく従って民衆が破壊して回ったのか、それとも薩摩の坊さん達がフランスの第一身分よろしく、その統治システムのお先棒を担いでいて民衆に恨まれていたのか
49. • 49. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 10:02
    • ID:agQ46L890
    • 
      
      
      「島津軍の将兵は多くの敵兵を殺し、
      
      
      　さらに多くの捕虜や普通の人々を生け捕った。
      
      
      
      
      　島津氏の将兵はそれら戦利品を一刻も早く国に持ち帰りたいと考え、
      
      
      　敵への攻撃を途中で放棄し、引き揚げたというのである。
      
      
      
      
      　戦争よりも略奪品が重要だったのだ。」
      
      news　yahoo　co　jp/byline/watanabedaimon/20230528-00350719
      
      
50. • 50. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 10:04
    • ID:agQ46L890
    • >>48
      少なくとも民衆の一部には
      おおいに体制に不満があったようで
      隠れ念仏というものが発生していた
      
      日本人よりもキリシタンと結んで
      日本人を滅ぼしたい願望があったのかもしれない
51. • 51. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 10:04
    • ID:6S2G2gU10
    • 東北の飢饉の話が出たので一応書いておくが、東北に飢饉が多かったのは農地を稲作から商品作物である大豆に転換しちゃったからと言われている。全ての田を大豆畑にしたわけではないが、他所に売って儲けたい藩から末端の百姓まで大豆作りに精を出した。ある藩などでは事前に冷害が予想されていたのにも関わらず銭が欲しくて備蓄米を売ってしまって、当然にように不作になったのにそれに備える米は銭になってしまっているので飢饉になった。
      飢饉についてもちろん冷害、水害の影響を抜きには語れないのだが、そういう側面もあることは知ってほしい。
52. • 52. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 10:04
    • ID:jhpD2.Cp0
    • 鹿児島県は何回も行ったことあるけど、非常に温暖で、火山灰の地質
      なんだが肥沃そうに見える。色々な農作物が採れる感じがする。
      
53. • 53. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 10:05
    • ID:pRTpHKiW0
    • 薩摩がやってきた奄美琉球を人と扱わない弾圧による搾取は新政府じゃ真似できん
54. • 54. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 10:07
    • ID:jjabUzLT0
    • 日本書紀にも書いてあるが、九州南部はもともと
      
      反朝廷の異民族居住区だった
      
      
      皇室はずっと仏教徒だったから
      
      支配層には日本への反発が根底にあるのかもしれない
      
      
      
      だから京都御所を砲撃した長州や英国と組んで
      
      日本を乗っ取ったのだろう
55. • 55. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 10:09
    • ID:jjabUzLT0
    • 神道神道と言いいながら、日本人はユダヤだと言って
      
      憲法改悪で日本に戦争をさせたいカルト連中が
      
      明治維新が大好きなのと関係があると思う
      
56. • 56. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 10:10
    • ID:Lvvdef9V0
    • 一向一揆の話出てこないな～
      
      あれがすべての元凶だと思うんだけど
57. • 57. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 10:11
    • ID:zIWr0tBh0
    • 400年前にうちが芋の栽培を教えたから今のさつまいもがあるんやで
      そのおかげで250年前には本州の飢えも救ってるんや
58. • 58. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 10:11
    • ID:BirCZNtJ0
    • >>48
      そりゃ明治政府つまり勝った側の薩長の方針が頂いた天皇への忠誠を高めるために神道と仏教の分離するための廃仏毀釈なので国家神道つくるのに邪魔なものは排除しようとしたからじゃないか？薩摩とかその方針の中心なんだからそこがやらないと他に強制出来ないだろ？
59. • 59. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 10:11
    • ID:Z4Nue1DF0
    • >>181
      ＞子供はすぐ死ぬし
      ＞食料も安定しないし
      ＞火事も多いし
      
      　馬鹿かコイツ
60. • 60. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 10:11
    • ID:jGDRp4PC0
    • サツマイモは蔓の切れ端で増やせるんだっけ？冬も越して使えるとか。
61. • 61. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 10:13
    • ID:BirCZNtJ0
    • >>53
      その薩摩も幕府から差別されてきたこともお忘れなく
62. • 62. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 10:13
    • ID:Z4Nue1DF0
    • >>55
      ＞神道神道と言いいながら、日本人はユダヤだと言って憲法改悪で日本に戦争をさせたいカルト連中が明治維新が大好きなのと関係があると思う
      
      
      　日本が、
      　竹島奪還戦争したり、
      　尖閣諸島奪還戦争したり、
      　北方領土奪還戦争したら、お前に都合が悪いのか？
63. • 63. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 10:14
    • ID:BirCZNtJ0
    • >>54
      国家神道のための廃仏毀釈だろうに
      皇室は仏教徒ではなく神道だが？
64. • 64. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 10:15
    • ID:5z.ovyUE0
    • そら一揆なんて企てたらチェストされるし
65. • 65. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 10:17
    • ID:UPnsn2kS0
    • 両親共ルーツは薩摩の門割農民だけど薩摩の殿様は飢饉に強い唐芋(サツマイモ)をもたらしてくれた良い殿様って認識だったらしい
      まあ大隅の方や島嶼部は違う思いがありそうではあるけど
66. • 66. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 10:19
    • ID:3yTsR2l30
    • >>5
      なんだよ
      単に自分等（薩摩藩農民）よりも下の
      搾取対象の養分（琉球）が居るからガス抜きされてたってだけか
      自分より下の虐めて良い奴が居ると安定するってホントだな
67. • 67. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 10:25
    • ID:5vpnlteB0
    • 明治以前の天皇が国家神道（笑）ではなく仏教徒だったのは公然の秘密
      
68. • 68. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 10:26
    • ID:.u7YKaxa0
    • 過去会った中で鹿児島出身の日本人に悪いやつはいない
69. • 69. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 10:26
    • ID:zYGNkwU.0
    • >>58
      長州は神仏集合の寺が萩中心部にしっかりと残ってるし
      歴史ある寺が廃仏毀釈でピンチの時は保護するよう明治維新の中心人物が動いてるぞ
70. • 70. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 10:30
    • ID:v4ENL49P0
    • 幕府から距離もあるし密貿易もし易かったろうし
      カネはあったとかじゃないの？
71. • 71. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 10:34
    • ID:I8PvZaAS0
    • > 鹿児島人はみんな神道
      薩摩の隠れ念仏とかキリシタンは拷問されて殺されてたもんな
72. • 72. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 10:43
    • ID:kbIAS1ij0
    • 気候がいいからそこまで善政じゃなくても民の不満とか出にくいイメージ
      完全に十二国記の知識だけで言ってるけど
      
      
      それにしてもさっきから妖怪首おいてけが脳内にちらついて困る
      ヒラコー先生はさっさとドリフターズの続きを書きましょう
73. • 73. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 10:43
    • ID:YC.zjc0P0
    • これだけレスがあって門割制度について言及しているのが>>65だけって
      薩摩の場合は農民は私有権のない農奴なんだよ
      奴隷は日々の食糧さえ確実に渡せば反乱なんてしない
74. • 74. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 10:56
    • ID:nBYfGyO30
    • 流石に8公は無理があるよな
      なんか抜け道あったはず
75. • 75. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 10:59
    • ID:GOTzvX.s0
    • 江戸時代はクソ時代
      民は意見しただけで首が飛ぶ
76. • 76. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 11:00
    • ID:UIxbEJie0
    • イギリスを撃退したとか言うけど、当時の海軍力でイギリスが勝ちきれるわけねぇだろ。補給基地で食料はあっても弾薬や人員が補填できないなら、はじめっから落とし所が見えてた戦いだろうて
77. • 77. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 11:01
    • ID:rdGF6pkq0
    • >>58
      薩摩は江戸時代に既に廃仏毀釈をやって藩主の菩提寺も潰してるぞ
      このやり方を倣って神仏分離令を皮切りに各地で廃仏毀釈が起きた
78. • 78. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 11:02
    • ID:rdGF6pkq0
    • >>63
      国家神道をでっち上げて皇室を奉ったのが明治政府な
79. • 79. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 11:03
    • ID:rdGF6pkq0
    • 一揆はあまり起きなかったが逃散は多発してたのでは？
80. • 80. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 11:07
    • ID:.9MAu1iy0
    • 能登とか岸和田藩は９公１民だけど、能登は海運で、岸和田は綿花で稼いで、米を買ってきて年貢にしていたから年貢率がメチャクチャになった。
      本当に収穫の８割収奪したら、島原みたいに一揆起きて藩主は斬首、切腹すら許されないはず。薩摩はスパルタで農民はヘイロタイだったんだろう。
81. • 81. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 11:08
    • ID:US808orE0
    • 薩摩藩は異常に武士の数が多かった
      戦国時代に島津が九州の殆どを支配していた時、武士の数を飛躍的に増やした
      しかし、秀吉の九州征伐でまた鹿児島に押し込まれたがそれまでの武士を解雇するわけにはいかず、郷士として雇い続けたんだ
      そのため武士が多すぎて彼らを養うために極端な高税になった
82. • 82. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 11:10
    • ID:spOsI2iE0
    • >>74
      農民への課税は基本的に米だけ。麦他の穀物は非課税。なんなら換金作物も非課税（紅花や砂糖など特殊な例は除く）。耕作面積は基本的に誤魔化す。隠し田多数。それらを取り締まった藩の税率は低い。取り締まっていないのは厳密にやると互いに立ち行かないのが分かっているので要はナアナア。
83. • 83. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 11:13
    • ID:spOsI2iE0
    • >>78
      実体は言うほど徹底されていなかったけどな。昭和天皇のおかあさんは熱心な日蓮教徒。
84. • 84. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 11:17
    • ID:aeuxfsEn0
    • ここは大半が百姓だけど武士みたいなので固められてたんで
      起こりようが無かった
85. • 85. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 11:19
    • ID:rdGF6pkq0
    • >>63
      鎮護国家のために輸入した仏教を利用したのが皇室だよ
      古代日本では天皇の許しがなければ僧にはなれなかった
      高僧に与えられる大師号や国師号も天皇が与えるものだ
86. • 86. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 11:25
    • ID:2Ch.s4..0
    • 明治の神道を支配したのは、実は津和野藩の神主たちなんだよね
      だから、津和野は廃仏毀釈が進んでいて、神仏習合は殆ど残ってない
      太鼓谷稲成神(稲が成ると書く)の神官たちの神道が日本の神道の中心になってる
      仏教を排除したかった長州藩が知って中央に持ってった
      
87. • 87. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 11:26
    • ID:6S2G2gU10
    • 東西本願寺の両大谷家は皇室、公家と関係が深かったので、両家とも明治維新で破格の伯爵になった。
88. • 88. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 11:29
    • ID:2Ch.s4..0
    • >>86
      ごめんなさい。仏教を排除したかったのは薩摩の方が上だ
      長州藩がそれで津和野藩の神道を知ってって流れだ
89. • 89. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 11:31
    • ID:8YjpJLAp0
    • 米が八公二民であって、芋や他の作物は別
      
      これ位は理解して語ってんるんだよな
90. • 90. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 11:35
    • ID:xIdQzsfi0
    • 江戸時代からの門割制度で農民により農民を監視させているから一揆は起きにくかったと思う。
      農民は生活苦でも、なし崩し的な貿易で儲けた薩摩藩は江戸並みの財力があったらしいね。
      都落ちでも有力な人物が多く、加えて豊かな土壌と貿易で外国勢力と結びつく薩摩藩に朝廷側から送り込まれるのが神社神職だったはず、
      明治維新はお茶の貿易で儲けるロス茶側と手を組んだのか勝者となり、
      天皇家へと繋がっていったのか、この過程で神仏分離を行った理由は
      もっと深いところにあると思う。
      民に愛され共にと祭りを楽しんだ薩摩藩主のいる戦国時代に行ってみたい。
      
      
      
      
      
      
91. • 91. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 11:42
    • ID:rdGF6pkq0
    • >>83
      明治時代から真宗大谷家と姻戚関係だしな
      真宗マネーが欲しかったんだろうか
92. • 92. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 11:44
    • ID:XJWvH.uZ0
    • なお室町時代には天下一の弱兵と謗られていた模様
93. • 93. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 11:45
    • ID:6S2G2gU10
    • >>87
      「関係が深い」と書いてしまったので分かりにくいが、要は血縁、親戚である。明治に入っても皇族、公家と通婚した。
      「大谷家」が何かというと、明治になって国民全てが苗字を名乗ることになったために東西本願寺の門主一族が名乗った苗字であり、浄土真宗開祖の親鸞の子孫である。
      信長の野望には「本願寺〇〇」として出てくる。
      
94. • 94. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 11:49
    • ID:XJWvH.uZ0
    • >>32
      田舎侍が将軍とか騙しやすそうでええな
95. • 95. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 11:52
    • ID:KiI2iVrI0
    • >>12
      学会がどうとか主語でかくしてごまかさないで、素直に創作物で築かれてきたイメージ（誤チェストだの妖怪首置いてけだの）が崩されるのが嫌だって言えば？
96. • 96. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 11:55
    • ID:XJWvH.uZ0
    • >>51
      東北で耐冷性のない稲作は無理だから他の作物を推奨してたんだろうに
97. • 97. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 11:58
    • ID:XJWvH.uZ0
    • >>96
      東北でも米をって悲願の水稲農林一号が出来たの昭和に入ってからだぞ。ありがとう試験場。
98. • 98. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 11:58
    • ID:GhW1.vzi0
    • 本スレ>>92
      ねーよw
      薩英戦争は完全にイギリスの力負け
      むしろイギリス軍が負けて撤退するときに薩摩の水雷が不発で助かったくらい
      爆発してたらイギリスは終わってた
      
99. • 99. 名も無き哲学者
    • 2024年07月06日 12:01
    • ID:xPrpI5PG0
    • >>76
      じゃあなんでイギリスは攻めてくるんだよ笑
      ようするにイギリスの負けや
100. • 100. 名も無き哲学者
     • 2024年07月06日 12:07
     • ID:zcLuIjz00
     • >>34
       言うて庶民は２公３公だからな
       年収１億円でやっと４公、それ超えるとまた３公２公へと下がっていく
       庶民がもっとも負担に感じるのが社会保険料だが、これを疎かにすると年金で詰む
       
       そもそも今の物価高は外的要因だから、岸田だろうが誰だろうが経済対策でどうにかできるような状況じゃない
       むしろ対策をすればするほど円安になるだけだし、円高に振れるような利上げをすれば消費はとてつもなく冷え込む
101. • 101. 名も無き哲学者
     • 2024年07月06日 12:08
     • ID:hvlVz9ti0
     • >>97
       東北どころか、戦前の新潟は米は取れるが収量だけで新潟米は不味いって評価ダッシュ。
102. • 102. 名も無き哲学者
     • 2024年07月06日 12:12
     • ID:6S2G2gU10
     • >>96
       江戸初期には新田開発が進んで穀倉地帯になってた。万が一に備えて百姓は雑穀を育てていたんだが、大豆加工品のブームで大豆を育てるようになった。ちゃんと備蓄していた村は餓死者が出てない。ただし周囲で餓死者が多く出たので、春になってで疫病が流行り、死者は出た。
103. • 103. 名も無き哲学者
     • 2024年07月06日 12:14
     • ID:hvlVz9ti0
     • >>8
       一領具足は戦国の土佐だっけ。あれと似たようなことを幕末までやってたんでしょ。兵数確保のためによその藩だと庄屋豪農レベルまで郷士として武士扱いにしてたんじゃないの。
104. • 104. 名も無き哲学者
     • 2024年07月06日 12:15
     • ID:1sIgDpRR0
     • 薩摩と長州の、男らしい過激さと合理性が混じった考え方がなかったら日本は近代化に成功せず西洋列強に追い付けなかったと考えると、この2藩が江戸幕府を倒して明治時代を主導したのは神の一手だった。
       
       長い太平の世で臆病になりきってた江戸近辺の侍があのまま外国と対峙してたらと思うと実に恐ろしい。
       長州征伐のときの徳川慶喜みたいに、数で圧倒してたにもかかわらずちょっと反撃されたらヘタレて逃げ帰るような江戸侍が主導してたら他のアジア諸国みたいに植民地、もしくは中国(清)みたいな半植民地になってた可能性が高い。
105. • 105. 名も無き哲学者
     • 2024年07月06日 12:17
     • ID:oERkMEqT0
     • 地元鹿児島のワイ、幼い頃は教育で別に一揆が目立って起きたわけじゃなく、単に圧政すぎてその余裕もなくめちゃくちゃ貧しい生活で、特に大隅半島は高山城主時代はまだのほほんとした生活だったのが島津が来てからは過酷になって、離島も含めてその影響で発展が遅れて工業化は出来ず農林水産の１次産業主体になり、鹿児島の名産として黒牛や黒豚とかさつまいもとかの主要名産品は大隅や離島が主体で作ってるのに、薩摩の手柄のようにされてる流れが未だに続くから、大隅半島や離島の人間は島津家のことをさほど好きでもなければ誇りにも思ってないことは授業や校外学習で現地をフィールドワークして学んだな。
       
106. • 106. 名も無き哲学者
     • 2024年07月06日 12:23
     • ID:w.7oI0VF0
     • >>105
       それは教師がパヨってるだけかも
       実際の薩摩は工業化がトップクラスで早かった
       密貿易もやってて実際の石高は100万超えてた説もある
       ただどっちも幕府に隠れてこっそりやってる
       
       
       
107. • 107. 名も無き哲学者
     • 2024年07月06日 12:28
     • ID:wdCHFFOO0
     • ＞じゃあなんでイギリスはすぐに引き下がってるの？
       >>196に付け加えるなら、本国の新聞記事に城下を焼き払ったってことが載り、世論から批難浴びたってのもあるかもね。司令官は戦果を強調するために誇張したのが、民間人虐殺と捉えられたとか。タイトル失念したけど、昔読んだ幕末外交史の本に載ってて、ちょっと面白エピソードだったから覚えてる。
108. • 108. 名も無き哲学者
     • 2024年07月06日 12:31
     • ID:a0IZnIqd0
     • >>107
       薩英戦争の記事がイギリス本国の新聞に載ったのはイギリスが逃げ帰ったあと定期
109. • 109. 名も無き哲学者
     • 2024年07月06日 12:41
     • ID:5B3i.rYC0
     • >>1
       四国の農村でも5人組とかいって5つくらいの家族でお互いに協力したり連帯責任を負う制度が昭和位まであったな。婆ちゃんがその5人組の誰かの葬式に病気で行けなくて叔父に行かせようとしたら叔父が今どきナンセンスだとか言って行かなかったら婆ちゃんが凄まじい勢いで怒って叔父を勘当して財産を全て叔母に継がせてたな。
110. • 110. 名も無き哲学者
     • 2024年07月06日 12:41
     • ID:LEnqUtsm0
     • いっきするにもまともな政治判断力と統率と勇気と元気と時間と金が必要。
       幕府からいぢめられてた薩長土肥の藩はさらに下をいぢめる。
       いっきするような体力と時間どこにもあるわけないわな。
       今の国民もそう。
111. • 111. 名も無き哲学者
     • 2024年07月06日 12:46
     • ID:xIdQzsfi0
     • >>105
       確かに豊臣秀吉に負けるまでは、まだのほほんとした生活だったと思うよ。
       門割制度が始まった江戸時代くらいから生活苦になったのかな。
       薩摩藩は貿易で外国勢力と繋がって恐らく民よりも財力と権力を選んだ。
       島津家が皇室と縁故である以上、好きでもなければ誇りにも思ってないと
       思えるのは理解できる。戦後期時代の愛された島津氏もいるけどね。
       一部地域だけでなく鹿児島全体として授業や校外学習では、良いことも
       悪いことも見つめてほしい。
       
112. • 112. 名も無き哲学者
     • 2024年07月06日 12:49
     • ID:yqAtWq2p0
     • その日に鎮圧してただけやろ
113. • 113. 名も無き哲学者
     • 2024年07月06日 12:54
     • ID:NLDonitH0
     • >>１０４
       ねーよｗ
       今の鹿児島の腐り方を見れば分かるだろｗ鹿児島警察とかｗ
       そもそも日本が近代化できたのは幕臣小栗忠順の力だよ
       長州と薩摩は小栗忠順を謀殺して自らの手柄にした外道だよｗ（史実）
       恥ずかしくないの長州と薩摩は
       
114. • 114. 名も無き哲学者
     • 2024年07月06日 12:58
     • ID:xIdQzsfi0
     • なるほど薩英戦争がきっかけで薩摩はロス茶に組したのか、
       皇室と縁故な浄土真宗とアジアの植民地支配を解放して
       偽の民主主義を作る基礎を作り、日本国民にはポツダム宣言を受理させて
       アジア諸国に植民地支配の賠償をさせる。
       西側諸国はヤリ手よのう。
       
115. • 115. 名も無き哲学者
     • 2024年07月06日 13:05
     • ID:sFqn98EL0
     • >>1
       八公ニ民で善政は無いわな
116. • 116. 名も無き哲学者
     • 2024年07月06日 13:07
     • ID:J6Lp0QR60
     • 農民の生産物の8割を納める制度ではないからな。
       唐芋などの年貢の対象外は普通に販売できたし。
117. • 117. 名も無き哲学者
     • 2024年07月06日 13:53
     • ID:4JaVc.B50
     • >>1
       ただの北朝鮮
118. • 118. 名も無き哲学者
     • 2024年07月06日 13:58
     • ID:CIz8rImF0
     • 日本の税金が高いのは薩長土系の財閥と北日本鉱山系の財閥が未だに幅を利かせてるせいなんだよ。三菱とかマジ滅びろよ。
119. • 119. 名も無き哲学者
     • 2024年07月06日 14:09
     • ID:a0IZnIqd0
     • >>113
       ようわからんけどおは福島県民
       おまえら負けたんや😁
120. • 120. 名も無き哲学者
     • 2024年07月06日 14:14
     • ID:NtctlAHD0
     • >>113
       スケールが小さすぎる
       おまえの基準だとすべての都道府県の警察は腐ってるし、1850年の国家運営と今の警察と同列に比較してるのもガイシ”のそれ
       
121. • 121. 名も無き哲学者
     • 2024年07月06日 14:22
     • ID:mLy1rOKt0
     • 薩摩藩って幕末と日本の近代化には尽力したけど農民や商人に対しての税は鬼畜だよね
       
122. • 122. 名も無き哲学者
     • 2024年07月06日 14:25
     • ID:YDP1uhtn0
     • >>32
       その前に大塩の乱がないと幕府に逆らうなんて発想が出てこない
123. • 123. 名も無き哲学者
     • 2024年07月06日 14:27
     • ID:w.7oI0VF0
     • >>114
       陰謀論が強すぎる
124. • 124. 名も無き哲学者
     • 2024年07月06日 14:29
     • ID:YDP1uhtn0
     • >>49
       貧乏な所はどこも同じ
       何もないから余所から分捕るしかないので攻める時は皆頑張る
125. • 125. 名も無き哲学者
     • 2024年07月06日 14:46
     • ID:YDP1uhtn0
     • >>57
       赤穂の大石内蔵助と種子島の島津久基は同じ師匠に学んて交友があったから、製塩技術を教えた代わり久基の次の参勤交代時に甘藷（薩摩芋）を分けてもらう予定が、松の廊下事件が発生し浅野家が断絶して話が流れたらしいな。
       その後の享保の大飢饉で薩摩から江戸に甘藷が送られ薩摩芋の名称が広まったから、もし松の廊下が起きなかったら歴史のifとして薩摩芋は赤穂芋と呼ばれていた可能性も有ったわけだ。
126. • 126. 名も無き哲学者
     • 2024年07月06日 14:49
     • ID:YDP1uhtn0
     • >>73
       農奴なのに私有権がないとか、それは農奴とは言わん
127. • 127. 名も無き哲学者
     • 2024年07月06日 15:02
     • ID:bC3Nguzh0
     • >>107
       コスパ悪いからだよ。
128. • 128. 名も無き哲学者
     • 2024年07月06日 15:03
     • ID:bLcqAWg.0
     • 記録がないからわからないじゃなくてホンマに一度も起きなかったんか？
129. • 129. 名も無き哲学者
     • 2024年07月06日 15:15
     • ID:4vcXgNVp0
     • 江戸時代に堕落しないで、本気で戦乱に備えた教育をしてたからだよ。いつか起こる乱世では今度は負けないようにとね。
130. • 130. 名も無き哲学者
     • 2024年07月06日 15:19
     • ID:xatVqYvY0
     • >>114
       フリーメイソン的は何かは無敵の力を持っていて、どんなことでもできて、自由に世界を操る何かだと思ってるひとがいる
131. • 131. 名も無き哲学者
     • 2024年07月06日 15:20
     • ID:xatVqYvY0
     • >>113
       小栗忠順(笑)
       国家運営の規模を語るときに誰か1人のおかげと考えるのはバカっぽい
132. • 132. 名も無き哲学者
     • 2024年07月06日 15:28
     • ID:LN7A3.Qc0
     • ＞江戸時代、穀物は九州がメインの生産地で関東以北は冷害が頻繁な穀物不毛の大地だった
       石高は米換算ではあるけど、江戸時代後半石高だと東北４００万石、　関東５００万、九州約４００万
       話ずれるけど江戸時代は後半、生産力が停滞したのもあって戦国時代と違ってほぼ全地方で１００万石程度の差になった
133. • 133. 名も無き哲学者
     • 2024年07月06日 15:33
     • ID:YU2vS5MF0
     • 死を恐れないきちがい武士相手に逆らえんよw
134. • 134. 名も無き哲学者
     • 2024年07月06日 15:37
     • ID:4vcXgNVp0
     • 徳川幕府から木曽川、長良川、揖斐川などの治水工事、何年にも渡る普請をさせられ島津はずっとカツカツな生活だった。外様として様々な財を巻き上げられていたのも　貧しさの原因。
135. • 135. 名も無き哲学者
     • 2024年07月06日 15:39
     • ID:g1nr6uqE0
     • >>52
       >>肥沃そうに見える
       それ、黒ボク土といって見掛け倒し。ススキやらスゲぐらいしか生えない。ぶっちゃけ作物はなんも育たん。サツマイモが事実上唯一の例外。稲は勿論麦も野菜も育たんな。詳しく知りたきゃ「黒ボク土」でググれ。
       
       マァ、近代的化学肥料が使えればどうにでもなるけどね。無い時代は悲惨よ。
136. • 136. 名も無き哲学者
     • 2024年07月06日 15:57
     • ID:7U.3CKZ30
     • 黒書院の六兵衛だったか、江戸城に駐留してきた官軍に対して
       「そらあんたらの藩はバカみたいに年貢を取り立てて武器を仕入れてきたからな、
       徳川家はそれをやらなかった」と言ってたシーンがあったが(もっと悲壮感溢れてたが)…
       80%ってそれまじか？
137. • 137. 名も無き哲学者
     • 2024年07月06日 16:02
     • ID:YDP1uhtn0
     • >>99
       イギリスが薩摩を攻めた理由は賠償金のおかわりを取り立てる為。
       戦闘の結果、薩摩は幕府から金を借りて賠償金のおかわりを払った。代わりに生麦事件の加害者を「逃走中」って事で見逃して貰った。
       
       この戦闘があったから薩摩は夢から醒めて、イギリスへ接近していく。
       
       
138. • 138. 名も無き哲学者
     • 2024年07月06日 16:08
     • ID:HNrX3YKH0
     • マジかよ徳川の方が善政やん
139. • 139. 名も無き哲学者
     • 2024年07月06日 16:09
     • ID:YDP1uhtn0
     • >>98
       イギリスの負け（和平交渉で薩摩は賠償金を幕府から借用してまで払う)
       
140. • 140. 名も無き哲学者
     • 2024年07月06日 16:17
     • ID:7QPXityY0
     • 薩摩はさぁ、余力無くなるまで搾り取ればなんぼできんだろを
       地でやっちゃった奴等だから、何にも褒める気にならないわ
       鬼人養成機関みたいなもんだろ
141. • 141. 名も無き哲学者
     • 2024年07月06日 16:20
     • ID:tGaviTcd0
     • なんか女装させて護衛させる謎の文化紹介する漫画あったよな
       その印象が強い
142. • 142. 名も無き哲学者
     • 2024年07月06日 16:32
     • ID:6ad0vfjf0
     • 痩せた土地の方がよく育つサツマイモ凄くね？
143. • 143. 名も無き哲学者
     • 2024年07月06日 16:41
     • ID:ImJ0gYoj0
     • 日本全国隈なく住んだけど、歩くのがノロ過ぎてびっくりしたのが鹿児島だった。
144. • 144. 名も無き哲学者
     • 2024年07月06日 17:06
     • ID:tkWbYVge0
     • 島津も土佐の郷士も秦氏との繋がりがあるのかな
145. • 145. 名も無き哲学者
     • 2024年07月06日 17:26
     • ID:sa6Li3Co0
     • 島津ってそもそも坂東武者じゃないの
       中央政権に下ったことないって出鱈目だろ
146. • 146. 名も無き哲学者
     • 2024年07月06日 17:38
     • ID:SL0h0OaM0
     • 郷士が村とかの代表に派遣されて監視するって共産圏の政治委員みたい
147. • 147. 名も無き哲学者
     • 2024年07月06日 17:40
     • ID:avifTePr0
     • >>139
       イギリス：艦船（大破1隻・中破2隻）艦長と副館長が死亡
       
       イギリスのほうから攻めてきたけど逆にボコられて撤退
       完全に負けですw
148. • 148. 名も無き哲学者
     • 2024年07月06日 17:45
     • ID:2Ch.s4..0
     • >>138
       末期は社会福祉みたいなこともしてる
       先祖代々の土地ですからと言う百姓に断られて、アメリカ人とか外国人の住居の為に土地を奪ったりしなかった
       幕府が滅んだのは、為替の対応を間違えたから
       
149. • 149. 名も無き哲学者
     • 2024年07月06日 18:01
     • ID:xynYYHq20
     • 鎌倉武士「島津は温厚でおとなしいから薩摩なんて辺境に送って大丈夫かな？ちょっと心配だなあ。なんかあったら親戚筋にすぐに泣きつきなさいね！」
150. • 150. 名も無き哲学者
     • 2024年07月06日 19:51
     • ID:YDP1uhtn0
     • >>147
       で？
       薩摩側は目標達成したんか？
       英国側は薩摩に賠償金をきっちり払わせてるけど？
151. • 151. 名も無き哲学者
     • 2024年07月06日 20:42
     • ID:CbGHE9km0
     • >>76
       イギリス人４人が殺傷されたの生麦事件の報復だからそもそも占領目的じゃない。
       鹿児島市街地は焼け野原にされたのでイギリスは目的を達して帰っただけ。
       損傷した船も沈んでおらず他の船に引かれて帰っている。
152. • 152. 名も無き哲学者
     • 2024年07月06日 20:49
     • ID:CbGHE9km0
     • >>98
       この戦争の発端はイギリス人４人が殺傷された生麦事件への報復。
       薩摩は犯人も差し出さず、賠償金も払わなかったのでイギリスが艦隊率いてやって来たんだぞ。
       戦争の結果鹿児島市街地は焼け野原になって砲台も壊滅。イギリス艦隊の沈没はなし。
       最終的に薩摩は賠償金を払っているのでイギリスの目的は達成されている。これで撃退したとか言ってるのは頭空っぽのバカだけw
153. • 153. 名も無き哲学者
     • 2024年07月06日 21:07
     • ID:D.BiINH20
     • >>150
       戦争をしかけてきた側のイギリスの艦船が大破、2隻が中破
       イギリスの艦長と副館長が死亡
       イギリスの”負け”です、あきらめましょうw
       てか薩摩は賠償金を払ってないし
       
       
       
       
154. • 154. 名も無き哲学者
     • 2024年07月06日 21:09
     • ID:D.BiINH20
     • >>152
       ・戦争をしかけてきた側のイギリスの艦船が大破、2隻が中破
       ・イギリスの艦長と副館長が死亡
       ・江戸に逃げ帰る
       
       これでイギリスが撃退されてないとか言ってるのは頭空っぽのバカだけw
       
155. • 155. 名も無き哲学者
     • 2024年07月06日 21:52
     • ID:HF1fM1Om0
     • 北朝鮮は市民の反体制運動とか事件を記録しているとは思えない
       日本のはずれも同じことだと想像する
156. • 156. 名も無き哲学者
     • 2024年07月06日 22:23
     • ID:d.WbtRv20
     • 司馬遼太郎のようなインチキ言論人のいう薩摩長州しか日本という単位で考えられなかったなんて大嘘
       薩摩に西洋軍学を教えていた真田藩の赤松小三郎は、いま日本が一致団結しなければ海外勢力につけいられると倒幕に動く薩摩藩を説得しようとしたが、イギリスにすっかり操られていた薩摩により暗殺
       
157. • 157. 名も無き哲学者
     • 2024年07月06日 22:36
     • ID:MazNPQMo0
     • つか、農民ごとき逆らえば撫で斬りとか藩の文書にあるくらいやし。
       西に行けば行くほど身分制度が絶対で、かつ農民が悲惨なのよな。
       一揆がおきても幕府の集計に乗らなきゃいいだけやから。
158. • 158. 名も無き哲学者
     • 2024年07月06日 22:47
     • ID:0TJC.ANa0
     • ＞１５３
       
       全くその通り
       
       賠償金は幕府が払ったし、薩摩藩の損害の大部分は民家の火災であり、
       
       イギリス軍は上陸はおろか、近づくこともできず、腹いせに民家を攻撃するぐらいしか反撃できなかった
       
       
159. • 159. 名も無き哲学者
     • 2024年07月06日 23:57
     • ID:PU9NQjYX0
     • >>150
       日本どころか薩摩一藩に負けるイギリスさん😁
       
160. • 160. 名も無き哲学者
     • 2024年07月07日 00:30
     • ID:c2uFrQEh0
     • ＞１５８
       
       記憶違い訂正
       
       幕府が肩代わりしたのは生麦事件だった
       
       薩英戦争は賠償金支払いを停戦の条件に入れたが、薩摩藩はこれを踏み倒し、一切支払わなかった
       
       薩英戦争は、イギリス軍が勝ったと大嘘こかれることが多いが、
       
       英軍が勝ったのなら上陸して占領しているはずなのだが、
       
       実際は近づくこともできず、最後っ屁で民家を砲撃して逃げ去った、というのが史実
       
       
161. • 161. 名も無き哲学者
     • 2024年07月07日 08:12
     • ID:Dp7a5hSt0
     • 北九州は今でも武闘派が多くてK札すら見て見ぬふりだし
       命知らずな鉄砲玉が多い地域は凡人では逆らうのはムリゲー
       
162. • 162. 名も無き哲学者
     • 2024年07月07日 13:38
     • ID:Xf71uArZ0
     • 更に琉球を植民地扱いして当時貴重品だった砂糖を作らせ高値で転売、西欧と琉球を中継地にして密輸入と密輸出で金儲けとかなり極悪だった模様
163. • 163. 名も無き哲学者
     • 2024年07月07日 18:45
     • ID:6rNMWseT0
     • 薩摩だけでなく長州もなかなかのくそやろうだよな。
       まじで反吐が出る。
164. • 164. 名も無き哲学者
     • 2024年07月07日 19:15
     • ID:fhaIBg3e0
     • でも朝鮮征伐のときに薩摩藩だけが餓死者と凍死する人が1人もでなかったのよね。島津の殿様が食料の分配と寒さ対策を下級のものにも平等にやってたから。
       ていうか朝鮮征伐の日本兵は、戦で死ぬひとより飢えと寒さが大半だったという。
165. • 165. 名も無き哲学者
     • 2024年07月07日 19:16
     • ID:fhaIBg3e0
     • >>162
       薩摩藩が幕府に隠して密貿易をやったのは正解だった
       したたかだよ
166. • 166. 名も無き哲学者
     • 2024年07月08日 10:46
     • ID:twzS7pRT0
     • ＞薩摩藩、農民の税率は80%
       この税の最終の行き先は江戸なんだが…江戸幕府が米でそれだけ納めろって言うからやってるだけだぞ。しかも石高増やしたのは石田三成。
167. • 167. 名も無き哲学者
     • 2024年07月08日 10:51
     • ID:twzS7pRT0
     • ＞151
       世界中を侵略して回ってる国の民間人が武器もって馬で政治家の隊列に制止振り切って突っ込んで行ったため、物理的手段を取られた。
       その報復ってイギリスは今でいうイスラム国と同等の野蛮国家ってことやんけｗ
168. • 168. 名も無き哲学者
     • 2024年07月09日 15:03
     • ID:t.CZsYCO0
     • >>68
       ワキガが多いけどな
169. • 169. 名も無き哲学者
     • 2024年07月18日 10:19
     • ID:QEDHZchd0
     • おしんは戦前の山形の話だろ

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