コメント一覧

1. • 1. 名無し
   • 2012年07月15日 19:32
   • ID:gwT.vmdQO
   • (￣∀￣)
2. • 2. 名も無き哲学者
   • 2012年07月15日 19:33
   • ID:S7Zdddb40
   • そもそも誰の子か分かってないのがねー
3. • 3. 名も無き哲学者
   • 2012年07月15日 19:50
   • ID:jZjxf2Kd0
   • 虎はなぜ強いと思う？それは元々強いからよ！
4. • 4. 名も無き哲学者
   • 2012年07月15日 19:59
   • ID:.EGG9fCP0
   • 一夢庵風流記を少年向けにマンガ化しようって発想がすごいよなあ
     さすがはあの時代のジャンプ
5. • 5. 名も無き哲学者
   • 2012年07月15日 20:01
   • ID:6yQQmoFW0
   • 隆慶一郎は死ぬのはやいよ。
     花と火の帝が漫画化したらいいのに
6. • 6. MG名無しさん
   • 2012年07月15日 20:01
   • ID:nXAKtBKl0
   • 利家が小物過ぎて好きじゃないわ
     実際は慶次じゃボコボコなのに
7. • 7. 名も無き哲学者
   • 2012年07月15日 20:03
   • ID:jfBv.GMU0
   • 416
     信長公記よく読め、雨やんでから正面衝突して戦ってるよ
8. • 8. 名無しさん
   • 2012年07月15日 20:03
   • ID:9I.0P6450
   • 寿命って40ぐらいだったんだろ?
9. • 9. 名も無き哲学者
   • 2012年07月15日 20:06
   • ID:QqzCHCJR0
   • 日本で肉食が駄目と言われるようになったのは江戸時代以降だから、少なくとも戦国時代は肉食で背が高かったとか。荒俣宏が言ってた。
10. • 10. 名も無き哲学者
    • 2012年07月15日 20:06
    • ID:bUKcUX6b0
    • 隆さんの作品はどれも面白いから読んでみるといいよ
      個人的には「捨て童子松平忠輝」を原さんの作画で漫画で読んでみたかった
11. • 11. 名無しさん
    • 2012年07月15日 20:14
    • ID:M2MWlRa70
    • 天下無双の大当たり！
      
      か～ぶけか～ぶ～け～
12. • 12. 名も無き哲学者
    • 2012年07月15日 20:15
    • ID:2GNRMLKn0
    • 利家の兄の養子じゃなかったか
      出自は滝川氏らしいが
13. • 13. 名も無き哲学者
    • 2012年07月15日 20:17
    • ID:bCDxl8eM0
    • 実際武将の強さってのは
      
      ロマンの塊だすよね
      
      個人的には栄養状態も良くて
      
      武芸の訓練積んだ上に馬に乗った
      
      エリート武者VS徒歩の農民兵軍団なら
      
      1対10くらいでも勝つと思ってる
14. • 14. 名も無き哲学者
    • 2012年07月15日 20:24
    • ID:Du8Katsg0
    • 今の慶次のイメージは利家の部分も足してるところがある
15. • 15. あ
    • 2012年07月15日 20:27
    • ID:1S4KNNphO
    • 気付いたら家康の影武者になってるくらい空気感あるけどな
16. • 16. 名も無き哲学者
    • 2012年07月15日 20:30
    • ID:MdQLu.Pj0
    • たしか、花の慶次が連載されていたころ、あまりに利家のキャラがひどくて石川県の誰だったかが苦情入れたんだっけ
17. • 17. 名も無き哲学者
    • 2012年07月15日 20:32
    • ID:e8xZYNXm0
    • 武士は大きい子供だけ選別して育てたから、武士限定だと平均身長は高い。
      慶次が現代からみても大男の可能性はある。
18. • 18. なな
    • 2012年07月15日 20:34
    • ID:wU7L2wdC0
    • 強かったに決まってるだろ
      花の慶次読めばわかるだろ
19. • 19.
    • 2012年07月15日 20:35
    • ID:0oLzN0hg0
    • 俺のは人並みはずれてでかいの
      
      ※6
      実際……？タイムトラベラーか、貴様？
20. • 20. 名も無き哲学者
    • 2012年07月15日 20:36
    • ID:dNDUbmgN0
    • そんなに資料が残ってる人じゃないからなｗ
      前田家を出奔したとき既に妻子持ちで子供と女房置いて京都に来てる
      あと上杉家に山上道及や上泉康綱らと一緒に雇ってもらって戦で武功挙げてる
      あとは死ぬまで上杉家かな
      確か資料として残ってる内容ではこれくらいで他のは逸話や伝記あたりだと思う
      ただ利家相手に水風呂用意したってあの話は有名なんだけど資料にあるのかは知らない
21. • 21. ツンデル王子
    • 2012年07月15日 20:36
    • ID:4GVkZRC9O
    • 強かったかどうかより……ホントにあんなデカかったのかあんなにデカかったのかっ！あんなにビヨンとなんと立派なイチモツだったのかッ！だとしたら許さーん!!(？)
      
      まぁ例の大槍の一振りで首が10個くらい飛ぶのは過ぎだな槍だけに…つまんねぇんだよ
22. • 22. 名無し
    • 2012年07月15日 20:37
    • ID:mORTMcIQO
    • ※17
      ねぇよ
      慶次が愛用した鎧がきちんと残されてるが、寸法からして慶次の身長は165程度
      
23. • 23. 名も無き哲学者
    • 2012年07月15日 20:39
    • ID:UOCePT.I0
    • 12歳で子供を産んだというが子供の成長は環境によって早さが全然違うので今の日本基準で考えない方がいい
      アフリカの内戦してるような地域の11歳の少年兵を見たことがあるが見た目は18歳くらいの黒人だったよ
      あと利家が存命の間は徳川も親豊臣側に手を出せなかったんだから本来は慶次なんかよりよっぽど大物なんだけどな
24. • 24. このコメントは削除されました
    • 2012年07月15日 20:43
    • ID:dIEjBrXd0
    • このコメントは削除されました
25. • 25. 　
    • 2012年07月15日 20:45
    • ID:5E4nE3nz0
    • 実写にするなら阿部寛くらいしかいないよね
      
26. • 26. 名も無き哲学者
    • 2012年07月15日 20:48
    • ID:FKMxcxDe0
    • パチンコのイメージしかねぇ
27. • 27. 名も無き哲学者
    • 2012年07月15日 20:49
    • ID:oPft0Dyf0
    • 慶次の個人的能力はともかく部隊指揮官としては無能に近い
      北陸線戦では佐々成正配下の小部隊にも負け続け。
      慶長出羽合戦での撤退戦で名前を挙げたが他の戦いでは
      部隊指揮官としてこれといった功を表した資料がないんだよね。
      
28. • 28. MG名無しさん
    • 2012年07月15日 20:51
    • ID:nXAKtBKl0
    • ※19
      馬鹿発見
29. • 29. MG名無しさん
    • 2012年07月15日 20:56
    • ID:mC5VV7AS0
    • 史実の慶次がどうだったかはわからんけど好きな作品だわ
      特に大阪城で正装で秀吉と会う所がいい
      エリートっていうのはただ勉強ができるとかじゃなくて
      ああいう礼儀作法も超一流なのがしっくりくるわ
      それでいて他人を見下したりしないし
      チート主人公ではあるけど、周りに人が集まるのが納得できる
      
      後、利家は作中情けないシーンは多かったけど
      北条攻めで上杉景勝、真田父との陣中での会話はカッコイイと思う
30. • 30. 名も無き哲学者
    • 2012年07月15日 21:00
    • ID:ImuEvI7u0
    • 死にゆく爺さまに、『おーい！爺さまーっ！！ガンジュウソーキヨー！！（元気でやれよ）』のシーンで号泣。もう落涙スイッチと化している。俺のわかるただひとつの沖縄弁。
31. • 31. 名無しのまっしぐらさん
    • 2012年07月15日 21:02
    • ID:LpPaaTaY0
    • あの漫画は佐々成政に小便引っ掛けて、お互い笑って済ましてる描写で読むのを止めた。
      こんな事したら、武士の情けを知らぬ奴、人付き合いの出来ぬ男と軽蔑されて利益の武士としての人生は終わるし、成政にとってはこれ以上ない屈辱になる。
      講談から持ってきたんだろうけど、この描写はして欲しくなかった。
      利家の事も、卑屈で腹黒くて狭量な人物に仕立て上げてて呆れた。
      
      
32. • 32. 名も無き哲学者
    • 2012年07月15日 21:02
    • ID:V6lm38z60
    • 身長はともかく現代人に比べたらみんなすげえマッチョだっただろうな
33. • 33. 名も無き哲学者
    • 2012年07月15日 21:12
    • ID:9qMUntfI0
    • 一夢庵風流記は利家のディスりっぷりがあまりに酷くて読むのが苦痛だった
      読み始めた以上最後まで、って頑張って読んだけど。
      慶次の強さを盛る程度なら全然平気だけど
      「利家はこんなに酷いけど慶次は」なんてやり方するのが気持ち悪かった。
34. • 34. 名無しさん
    • 2012年07月15日 21:20
    • ID:CvR36b2I0
    • １０年位前にNHKBSでやってた高橋英樹主演の舞台中継のが格好よかったなあ
35. • 35. 名も無き哲学者
    • 2012年07月15日 21:22
    • ID:axooOB4k0
    • 慶次はいたずらの逸話はむしろ漫画が生温いほど笑える逸話が残ってるのが好きだな。利家の影武者をやった時の話とか。
      そして苦労人で地味な息子も好きだった。漫画には出ないが
36. • 36. 名も無き哲学者
    • 2012年07月15日 21:23
    • ID:ALgXEVCa0
    • 利家のかっこいい成分も全部慶次に含まれてるからな…
37. • 37. 名も無き哲学者
    • 2012年07月15日 21:26
    • ID:PndE7RVN0
    • 京都旅行に行ったら地下鉄の駅でモヒカンの兄ちゃんを見た
      ウハっw リアル傾奇者じゃね、ってうれしくなった
      
38. • 38. 名も無き哲学者
    • 2012年07月15日 21:30
    • ID:qx.UXVSe0
    • 花の慶次が漫画化される前はゲーム登場しないか、
      又は使えないカス武将での登場ですから駄目駄目武将でしょう。
      ちゃんと実績を残していればそれなりの評価でゲームに登場するはずですから。
      馬鹿な行動をしたけど実績は残せない、
      現代ならば暴走族や校則を破る程度しか出来ない不良だと思う。
39. • 39. 名も無き哲学者
    • 2012年07月15日 21:31
    • ID:rngkcww00
    • まさか、パチンコがヒットするとは思わなかったな
      
40. • 40. 名も無き哲学者
    • 2012年07月15日 21:42
    • ID:gDGWMCiO0
    • 花の慶次の漫画の影響か信長の野望でのステータスあがった
      とか、聞いたことあるけどどうなんだろｗ
41. • 41. 　
    • 2012年07月15日 21:47
    • ID:.VNf3JFq0
    • 馬鹿は馬鹿なりに強いと信じていたら良いよ。
      
42. • 42. 名も無き哲学者
    • 2012年07月15日 21:47
    • ID:sLmcmmCD0
    • >>368
      秀吉25歳ねね14歳、そして恋愛結婚。
      こっちも結構強烈だと思う。
43. • 43. 名も無き哲学者
    • 2012年07月15日 21:48
    • ID:m2EoccpK0
    • まえだけいじろうとします
      うしろもいじろうとします
44. • 44. 僕自身コメントする喜びはあった
    • 2012年07月15日 21:52
    • ID:gbDQWOmS0
    • 漫画の影響でコーエーの信長じゃ戦闘力が
      飛び抜けててワロタｗｗｗ
      風雲録が初登場だったと思うがいきなり戦闘力90なんだぜ・・・どんだけーｗ
45. • 45. 名も無き哲学者
    • 2012年07月15日 21:59
    • ID:k.Dw.z950
    • ※31
      武士の体面なんてのが問題視されるようになるのは朱子学導入の江戸時代以降だよ。礼と礼から外れた扱いを受けることを恥とした。戦国時代は893の面子といった方が実態に近い。
46. • 46. 僕自身コメントする喜びはあった
    • 2012年07月15日 22:13
    • ID:2x.5Mk5a0
    • 文化人として細川幽斎周辺のサロンに入れる能力があり
      爺さまになってから合戦で奮闘してるんだから、結構スゴい人だった可能性は高い
      
      ただ、いかんせん史料が少なすぎるよね
      
47. • 47. 名も無き哲学者
    • 2012年07月15日 22:14
    • ID:34.vBiQE0
    • 助右衛門が泣いた。加賀随一の武将が泣いた。
      慶次を斬り、己れも死ぬ覚悟だったのだ。
      その機会を逃した助右衛門は正に死に場所を見失った
      いくさ人。
      男が泣くには充分な理由であった。
      
      これはグッと来たぜ！男が泣くべき時を学んだ！
48. • 48. 名も無き哲学者
    • 2012年07月15日 22:18
    • ID:xJoL3JGu0
    • 江戸時代で平均身長10センチくらい縮んだんだっけ？
      仏教の肉食禁止が行き渡ってたみたいだしな（実際はコソコソ食ってたけど、影響はあっただろうね）
49. • 49. 名も無き哲学者
    • 2012年07月15日 22:22
    • ID:U3XM1GUc0
    • >>54
      
      慶次がオランダ商人を体格で威圧するシーンがあったが、
      本当に170cmでも強ち嘘ではないかも知れない。
50. • 50. 名も無き哲学者
    • 2012年07月15日 22:43
    • ID:wtu9ISSx0
    • 某逸話スレのまとめとか見ると花の慶次の利家像は割と妥当だと思うようになった
51. • 51. 名無し
    • 2012年07月15日 22:47
    • ID:r63NYJ9gO
    • 
      
      前田慶次は長谷堂の戦い以降いなくなったんだっけ？上杉朱槍７人だったが一緒に残ったんだよね
      
      討ち取られたのかな？
      
      
52. • 52. 名も無き哲学者
    • 2012年07月15日 23:01
    • ID:r68JV2WS0
    • そもそも｢慶次」じゃなくて「慶次郎」だろ
      漫画連載にあたって慶次郎だと語呂が悪いからと呼び名勝手に変えやがった
      どう考えても慶次郎の方が格好良いのに
      
      あと13歳で長男つくった本願寺の顕如さんも思い出してあげてください
53. • 53. 名も無き哲学者
    • 2012年07月15日 23:04
    • ID:LsaB.dMv0
    • ※44
      初出はPC版の覇王伝だった筈
      いきなり武力100w
      まあ残りの能力値は10台なんだけど、
54. • 54. 　
    • 2012年07月15日 23:05
    • ID:rgMtWNaQO
    • なんつーか、詳しい事が判ってないからこその妄想だよな
55. • 55. MG名無しさん
    • 2012年07月15日 23:08
    • ID:uWClQeXq0
    • 信長の野望の値段が高い理由に、高い歴史資料から検証してるため、と言ってたから、
      慶次のパラ見てがっかりした記憶がある
      引用先がフィクションはねーわ・・・
56. • 56. 名無しさん
    • 2012年07月15日 23:15
    • ID:53aykTb10
    • 
      
      フィクションですよーーーーーーーーーーーーーーー
      
      
      　　
57. • 57. 名も無き哲学者
    • 2012年07月15日 23:22
    • ID:kQePp.hU0
    • 「もう無理だ、腹切る」って泣き喚きだした兼続に「まだまだいけるわ、ちょっと見てろよ」と言って突撃してきた最上の武者数名をすれ違いざまに槍で突き殺して敵の弓と鉄砲に撃たれながら「どんなもんじゃーい」と帰ってくる程度には史実でもチート
      
      まぁこいつが一番存在感発揮したのは浪人時代の京滞在時だな。呼ばれもしてない歌会や茶会に紛れ込んで誰よりも一番目立つとか、ちょっと凄い
58. • 58. 名無しのまっしぐらさん
    • 2012年07月15日 23:27
    • ID:LpPaaTaY0
    • ※45
      この場合、「体面」っていうよりも「意気地」。
      江戸時代の武士道とは違うけど、その原型は既にあるよ。
      戦国時代に男の面に小便引っ掛けるなんて言語道断の行為。
      こんな事すれば爪弾きにされるし、利益がする筈ない行為だよ。
      まあ、戦国時代じゃなくても言語道断だけどね。
59. • 59. 名も無き哲学者
    • 2012年07月15日 23:33
    • ID:o4jlqhvv0
    • 当時の人間は身長100cmくらいしかなかったし
60. • 60. あ
    • 2012年07月15日 23:36
    • ID:r.lnwLN8O
    • 井川がパワプロで強くしてもらうために頑張ったっていうけど
      コーエーも武将の旬読んでくるぞ
      結構大河ドラマとかアニメとかの人気取り入れてくる
      この前田慶二郎もそうだ
      まあそうでもなければ代わり映えないからな
61. • 61. 名も無き哲学者
    • 2012年07月15日 23:36
    • ID:7uyRJ6nO0
    • ※5
      『花と火の帝』はドラゴンボール系だよね。
      倒した敵が仲間になって、次の強敵が現れる。勝てなそうだと修行して新しい技を身につける。完全にジャンプ漫画の王道だと思う。
      
62. • 62. 名も無き哲学者
    • 2012年07月15日 23:38
    • ID:9qMUntfI0
    • ※50
      そりゃ悪いところもあっただろうけど、小説での噛ませ以下の扱いはないわ。
      だいたい慶次の方にしたって
      ・あてにしてた出世がパーになったので拗ねて妻子置いて出奔
      ・金使いが鷹揚と見せかけて利殖役はきっちり確保
      ・間男
      慶次AGEなのか贔屓の引き倒しなのか疑うレベル。
      
      そもそも歌や茶に通じてるのも「大名になった時に恥かくといけんからな」って
      健気に勉強してたんじゃねぇのかな。
      で、それがダメになったんで自暴自棄に。
63. • 63. 名無しさん
    • 2012年07月15日 23:41
    • ID:5ZhgAA9F0
    • 慶次にしろ鬼武者の明智左馬之介にしろ、戦国マニアにはそれなりに名前は知られているが創作では手付かずだから主役に選ばれたんだろうね。
64. • 64. 名も無き哲学者
    • 2012年07月15日 23:42
    • ID:5sbwaMvj0
    • 勝小吉はＮＨＫの歴史秘話ヒストリアで昔見たな
      カブキ者というよりカスとしか思えなかったがｗ
65. • 65. 名も無き哲学者
    • 2012年07月15日 23:43
    • ID:dV0PjFh.0
    • 一番得したのは直江兼続だけどね
      なぜか大河の主人公にまでなった
66. • 66. 名も無き哲学者
    • 2012年07月15日 23:44
    • ID:aWrFkgyi0
    • 当時の人間で残ってる服とか鎧とかで180越え確定な連中って前田利家と利休ぐらいか？
67. • 67. 名も無き哲学者
    • 2012年07月15日 23:45
    • ID:9qMUntfI0
    • ※65
      あれは近年の再評価もあったからな。
      クリントン大統領が尊敬する上杉鷹山が参考にした人物って風評もあったし。
68. • 68. 名も無き哲学者
    • 2012年07月16日 00:06
    • ID:enAy5zdA0
    • 慶次はもうあれでいいんだ
      問題は完全に雑魚扱いされてしまった義光さんだろおがああああ
69. • 69. ・・・
    • 2012年07月16日 00:10
    • ID:ltCr8Dww0
    • なんだかんだ言っても、前田慶次本人の強さはともかく、戦場では所詮パートタイムの下級指揮官に過ぎないからなぁ…
      それでも徳川家康と同い年でかなりの年なのに、実際に戦場で槍を振るって頑張ってたのは評価したい
      江戸時代になっても講談で活躍してるあたり、どちらかと言えば記録より記憶に残る人物だったのではないかと
      
      ところでスレの>>229は、件の本をよく読んでないな
      人物やエピソードの元ネタ解説＆ツッコミ本なのに
      作品中で１コマしか出てない奴まで解説してあって笑ったｗ
      
      ※66
      藤堂高虎は確か195cmもあったと思った
70. • 70. 名も無き哲学者
    • 2012年07月16日 00:12
    • ID:qF.1jyLO0
    • (上洛)の途中で今川義元は桶狭間に斃れたってやつだが
      ありゃどうみても上洛天下取りじゃないよ
      
      尾張の知多半島の津を取りに行った
      津は当時織田の資金源になった都市
      
      
71. • 71. 名も無き哲学者
    • 2012年07月16日 00:13
    • ID:fJ.oiEf70
    • で、信長の野望の仙石秀久はいつ強くなるんですか？
72. • 72. 名も無き哲学者
    • 2012年07月16日 00:15
    • ID:fCrmvVmU0
    • 花の慶次の影響のひとつで、PCエンジンのとあるシミュレーション（タイトル忘れた）では
      前田慶次だけは登用時に専用セリフが用意されていたという優遇ぶり
73. • 73. あ
    • 2012年07月16日 00:17
    • ID:syp82kQWO
    • 六角義賢も評価してくれよ
74. • 74. 名無しのまっしぐらさん
    • 2012年07月16日 00:21
    • ID:gihZzarR0
    • 真田信之も180cm強だ
      当時の平均身長は低めではあるけど、デカい人はデカい
75. • 75. 名も無き哲学者
    • 2012年07月16日 00:29
    • ID:YoXagO.R0
    • 会ったこと無いし強いかどうかなんてわがんね
76. • 76. 名無し
    • 2012年07月16日 00:57
    • ID:c9pNl.9j0
    • マンガのせいで殆どがフィクションと思われがちだが、逸話自体は加賀藩史料、上杉将士書上、常山紀談、可観小説、翁草と歴史的資料に載ってるもんが大半
      水風呂や秀吉のマゲの話にせよな
      そこまで有名人でもないのに、後世の創作だけではあそこまで逸話だらけにはならんよ。
      その逸話の内容も、当時の知識人らしく、頓智を効かせ迷惑な輩や、調子に乗ってる者を懲らしめるというモノが多く、一貫性が高い。
      当時は、加賀、京都、上杉と各所で余程人気が高かったんだろう
77. • 77. 名も無き哲学者
    • 2012年07月16日 00:59
    • ID:9lIx8EbL0
    • あの漫画は前田慶次よりもカルロスや岩兵衛の格闘術が凄えわ
      貫手や飛び蹴りで人間が野菜みたいにバッカンバッカン切れるわ割れるわで
      人間業じゃねえってレベルすら超えてるだろあれ
78. • 78. 名無しさん
    • 2012年07月16日 01:12
    • ID:ossrsSHi0
    • ※76
      逸話は史料として載っているけど
      同じ話でも、史料ごとに全然違う風に書かれている
      から判断が難しいんだと
      
      秀吉の話でも、実は相手が地方の大名だったとか
      水風呂は実は夏での事だったとか
      ビビったのは上杉景勝じゃなく、他の奴にだったとか
      
      基礎的な部分は本当だと思うが
      それを脚色したり、大げさに書いてある場合もあるから
      人物としての形が見えないらしい。
      だから謎の人だって
79. • 79. 名も無き哲学者
    • 2012年07月16日 01:13
    • ID:YY3TdBas0
    • ※61
      未完で終わるのもジャンプ漫画ぽい。
      
      小説では利久の関係よくはなかったのに
      漫画ではいい話になったな
      
      沖縄は大河ドラマ。春麗はスト2の影響だと
      学生時代、友達とはなしてた
80. • 80. 名も無き哲学者
    • 2012年07月16日 01:35
    • ID:HDXI4E6F0
    • 信長の野望・戦国群雄伝の時点で慶次郎より先に奥村永福はいたんだけど（戦国群雄伝に慶次郎はいない）、その当時花の慶次もなければ一夢庵もなく、末森の件が評価されてないのか能力くっそ低いんだよなあ
      戦闘42政治28魅力33野望29とかもうクズ武将のレベル
      先に群雄伝やってその後に花の慶次を読んだから「奥村ってこんな凄いことやってたのかよ！」ってびっくりしたよ
      群雄伝自体が有名中の有名所か織田徳川武田上杉北条毛利の配下以外ショボ目設定だったから、その煽りを受けてたのかもしれないけど
      
      逸話が少ないけれど叩き台があるから浪漫があっていいよね
      史実を元に誇張したり無いことを書いてたりする部分もあるけど、花の慶次はキャラクターの強さがあって本当に面白い漫画だと思う
81. • 81. 名も無き哲学者
    • 2012年07月16日 01:38
    • ID:2r2sl27D0
    • 戦国時代は成長期に重たい甲冑きてたんだし
      身長なんか伸びるわけがないｗ
82. • 82. 名も無き哲学者
    • 2012年07月16日 02:25
    • ID:zLfOinJB0
    • 真田幸村みたいな感じで後の世に伝わったりするんじゃねｗ
      真田幸村も創作がうけて江戸時代に幸村名義で公式記録になったりしたし
      ぶっちゃけ戦国の武将とか本名じゃない方がメジャーなの結構多いしｗ
      創作で楽しんでるけど何百年後にはまことしやかに議論されたりしてなｗ
83. • 83. 名無し
    • 2012年07月16日 02:42
    • ID:f9uLV44q0
    • すまんw教養の乏しい俺には、二次元サイコーwwwと時代を問わず環境によって人の優劣が決まる事、今も昔も人は脚色したり虚構の話がお好きなのねwって事くらいしか読み取れんかったwwwww
      
      やっぱり、人生80年以上、家柄の子孫繁栄を重要視しない天下太平の世で実在する少女に欲情しちゃうのは悪癖なのねwww
84. • 84. あ
    • 2012年07月16日 02:54
    • ID:u2E.AXjVO
    • 最近のゲームや漫画などで脚色された武将を白い目で見る人が多いが
      戦国武将のイメージやエピソードなんて江戸時代中期以降の講談がソースな場合が多いからね。
      特に敗軍の将は記録が殆ど残らない。
      硬派な歴ヲタの皆さんも史実を語ってるつもりが
      知らず知らずのうちに創作された講談話をベースにしてる
      ってことも多いし、まあそうあんましゲームヲタや歴女を白い目で見なさんなと。
85. • 85. 名も無き哲学者
    • 2012年07月16日 02:56
    • ID:BsoIzfja0
    • 以前は争点航路の影響で曹操アゲ劉備サゲがひどかったと思ったら今度はセンゴクの影響で今川義元あげがひどくなってなるなぁ。まぁもう少ししたら落ち着くんだろうが。。
86. • 86. 名も無き哲学者
    • 2012年07月16日 03:39
    • ID:6MBkt7zf0
    • ※25
      阿部ちゃんいーねー
      イメージ合ってるかというと首傾げるけど
      阿部ちゃんだったら見てみたいと思う
87. • 87. 名も無き影武者
    • 2012年07月16日 04:52
    • ID:S8ElgF0sO
    • 慶次の朱槍については、上杉家臣たちからクレームがあったんだっけ？
88. • 88. 名も無き哲学者
    • 2012年07月16日 05:23
    • ID:neHuTkcb0
    • マンガの中の解説に身長１９０～１９５㎝って書かれてたような気が。
      
      ※８７
      それ聞いた慶次が「じゃあ文句言ってるやつら全員に朱槍持たせれば
      いいじゃん」って言ったエピソードのこと？
89. • 89. 名も無き哲学者
    • 2012年07月16日 05:27
    • ID:UdGBu47o0
    • 利家のほうが背が高いのか
      漫画、ゲームの影響で慶次のほうが高いと思ってたわ
      戦国系ゲームは利家をもっと優遇してもいいんじゃないか？
90. • 90. 名も無き哲学者
    • 2012年07月16日 06:34
    • ID:maVyjNoZ0
    • 花の慶次のあとがきくらい読めよって言いたいの多いな
      
      まず原作者本人が
      慶次の話書こうとしたら資料も少なくて謎な奴だったから
      誰もよくわからんような奴なら好き勝手書いていいだろって
      あの慶次像になったって言ってるぞ
91. • 91. 名も無き哲学者
    • 2012年07月16日 06:46
    • ID:jgAKKjho0
    • 黒王号がいると思ったら松風だったでござる
92. • 92. 名も無き哲学者
    • 2012年07月16日 07:19
    • ID:R.2ydkbJ0
    • ※80
      群雄伝にたしか慶次は居た筈、利益の方で
93. • 93. わ～
    • 2012年07月16日 07:38
    • ID:LHPa2NKc0
    • >>31
      逆だろ。
      ケイジがしょんべんをひっかけられたんだよ。
94. • 94. 名も無き哲学者
    • 2012年07月16日 08:42
    • ID:Y8OUbIfb0
    • >>509って、ひょっとして
      隆慶　一郎
      と思ってないだろうな
95. • 95. 名も無き哲学者
    • 2012年07月16日 08:43
    • ID:fT5OtyAg0
    • ※71
      仙石は無理だろ
      戸次川の戦いがあまりにもクズすぎて話にならん。
      
      1.長宗我部、十河軍の軍監として仙石来る
      2.島津と川を挟んで対峙
      3.川を渡って戦うと仙石主張、他の武将　無謀だと反論
      4.軍監の命は太閤の命だとして無理に押し切る
      5.結果は惨敗、仙石は一番先に逃走、長宗我部信親、十河存保討死
      6.仙石　あまりの恐怖に九州から四国へ逃亡
      
96. • 96. 名無しのまっしぐらさん
    • 2012年07月16日 08:51
    • ID:gihZzarR0
    • 漫画アニメドラマでの人気キャラは補整かけまくってるコーエーだから
      センゴクを高ステータスにしてもおかしくない
97. • 97. ﾎﾟﾝ
    • 2012年07月16日 09:23
    • ID:6puaOxipO
    • まあ三國志も正史より演義が人気あったりして、話の盛り方が世界クラスだしw(長坂波とか)
      面白いモノ勝ちですな。
98. • 98. 名も無き哲学者
    • 2012年07月16日 09:32
    • ID:dMcCSH6E0
    • もともと強いのよ
99. • 99. 名も無き哲学者
    • 2012年07月16日 09:51
    • ID:TS5VJv2RO
    • たらら～
100. • 100. 名も無き哲学者
     • 2012年07月16日 10:21
     • ID:h.ZuJl6K0
     • こんだけ世間に影響出たのは、原さんの「花の慶次」が名作だったという事でしょ。
       あの内容の漫画を当時のジャンプでよく連載出来たよね。
       
       そもそも史実通りでなければいけない訳がない。漫画だし。
       だから史実と逸話を混ぜて最高の漫画ができた。
       それも原さんの主人公の誇張された表現がマッチした結果だと思うよ。
101. • 101. 名無しさん
     • 2012年07月16日 10:39
     • ID:1Ohef09K0
     • 原作も読んだし漫画も当時読んでたけど
       やっぱ利家爆下げのせいで見返す気にはならないんだよなぁ
102. • 102. 名も無き哲学者
     • 2012年07月16日 10:52
     • ID:bPQHVEoM0
     • 古田織部はステータスアップしたし、仙石さんもレベルアップするんじゃね?
103. • 103. 竜砕軒不便斉
     • 2012年07月16日 10:57
     • ID:tbTACBJWO
     • 原作からして史実を元にした創作ってあったからね。
       
       とりあえず原作の利家との和解シーンで、利家が｢うまい。やっぱりうまいよ、おい。｣ってシーンが好き。
104. • 104. 名も無き哲学者
     • 2012年07月16日 12:29
     • ID:DRa2FjYq0
     • 前田利益なんぞ佐々木道誉のパクリに過ぎん
105. • 105. 名も無き哲学者
     • 2012年07月16日 13:13
     • ID:tuNsBJpz0
     • 馬が慶事を守って息を引き取るシーンには泣いた・・
106. • 106. 名も無き哲学者
     • 2012年07月16日 13:25
     • ID:DR3bH.62O
     • ３分の１位は知らない情報でござった、勉強になったでござるでござるよ
107. • 107. 名無しさん
     • 2012年07月16日 13:26
     • ID:4n4OMl310
     • ※85
       講談や伝承を一旦捨てて史料を基に再評価するのは良い事だと思うが。
       蒼天は演義色が捨てられず、序盤以外は劉備の再評価になってないのがアレだけどね。
       今川義元も、センゴクのがどうなのか知らんが、史料通りなら名君。
       織田や今川、上杉などが勢力拡大できた理由が単なる広い土地ではなく、
       商工業や海運に目をつけたからってのが最近の主流。
       今川義元が早い時期から楽市楽座を実行していて、
       信長はそれを参考にしただけってのは昔から言われてるしね。
108. • 108. このコメントは削除されました
     • 2012年07月16日 13:29
     • ID:4n4OMl310
     • このコメントは削除されました
109. • 109. 名も無き哲学者
     • 2012年07月16日 13:30
     • ID:qxKAXjJR0
     • 別に毎日毎日四六時中重い鎧着て寝起きしてる訳じゃあるまいし
       それだけで身長が阻害されるかっての
       
110. • 110. 名も無き哲学者
     • 2012年07月16日 14:02
     • ID:ri37rE8TO
     • ※108
       マゲの奴はたしかちゃんとした史料に残ってたような…
       
       まぁとりあえず送り仮名と変換ミスをまずどないかしておくんなはれ
111. • 111. 名も無き哲学者
     • 2012年07月16日 14:17
     • ID:Ykmof9qL0
     • 及川光博の慶次郎はなかなかに美しかった
       華奢だったけどなんともいえない妖艶でかっこよかったよ
112. • 112. 名も無き哲学者
     • 2012年07月16日 15:26
     • ID:Q7maj.vF0
     • なぐりあいじゃねーんだよ、戦は。
       オレの持論では、武器アリじゃ１７０ｃｍぐらいが一番強い。
       でかいと、狙いやすくなるだけ。
113. • 113. MG名無しさん
     • 2012年07月16日 15:56
     • ID:wFmVuyOq0
     • 関係ないけど途中でカエサルの話になったけど
       あいつは、自分のピンチとその原因もしっかりと書物に残してるし
       相手方の良さもちゃんと褒め称えてから、やっぱり勝った俺ってスゲェ
       みたいな展開にしてるから凄いんだよね。
       
114. • 114. 名無しの哲学者
     • 2012年07月16日 16:23
     • ID:pUpfHIE3O
     • 原作の朝鮮出兵編が実に面白かった…
       昔から向こうの国の方々はあんな感じだったみたいねｗ
115. • 115. 名も無き哲学者
     • 2012年07月16日 16:25
     • ID:ILFtI2wi0
     • 後の前田家当主・前田利常は
       鼻毛を伸ばす事でで傾いていたのだろうか
       
116. • 116. 名無し
     • 2012年07月16日 16:55
     • ID:WWuRWFuM0
     • 慶次は間違いなく小説と漫画で過大評価されすぎてる。
       
117. • 117. 　
     • 2012年07月16日 18:07
     • ID:AduNF8J.0
     • 少し話違うけど、宮本武蔵も強さを疑問視する人は居る。
       元ネタは武蔵が自分で書いた本しかなくて、その生涯も吉川英治の小説が主なソースになってるからな・・・
       
118. • 118. あ
     • 2012年07月16日 19:20
     • ID:cC.XWuyjO
     • ※117
       吉川英治が作家仲間と「一番強い剣豪は誰か？」と議論していた時に、誰も宮本武蔵を挙げないので「よし俺が最強の武蔵を描いてやる」と宮本武蔵を執筆したって話もあるしな
       宮本武蔵も前田慶次も資料が少ないから好きなように書けたんだろうね
       まあ前田の方は「好きなように」の度を越してはいるがw
119. • 119. 　
     • 2012年07月16日 20:36
     • ID:67Kc5X7Z0
     • 漫画の内容を真に受ける人って･･･。
120. • 120. 名も無き哲学者
     • 2012年07月16日 20:41
     • ID:HDXI4E6F0
     • ※92
       念のためもう一度調べなおしてみたけど、PC版とFC版のどちらにも前田利益としても出てこないね
       GB版は情報が見つけられなかったので不明
       S2に前田利長はいるからそっちを空目してたとかじゃない？
121. • 121. 名も無き哲学者
     • 2012年07月16日 20:52
     • ID:HDXI4E6F0
     • あ、プレステとセガサターン版もいるかどうか情報を見つけられなかった。
       こっちになら時期的にいてもおかしくはないのかも
122. • 122. 名も無き哲学者
     • 2012年07月16日 21:03
     • ID:nQGzMKTL0
     • 10年以上前に高橋英樹が舞台で前田慶次やってるのをＴＶで見た。
       
       あと逸話を一つ。
       戦場で「我こそは前田利家の影武者なり」と名乗りをあげた。
123. • 123. 名も無き哲学者
     • 2012年07月16日 21:39
     • ID:7gJtn7ng0
     • リアル無双は可児才蔵
       半日で17人を討取るって結構難しいものだよ
124. • 124. このコメントは削除されました
     • 2012年07月16日 21:43
     • ID:RacIHCpY0
     • このコメントは削除されました
125. • 125. 名も無き哲学者
     • 2012年07月16日 21:48
     • ID:dxTQYnvY0
     • 妻が幼いのはロリって訳じゃないぞ…「それが普通」だっただけだ
       ただ、小さい頃に子供を産もうとするから死亡率が高かった
       まつの方は幼い頃からぽんぽん子供を産んでしかも長寿を全うするとか。特殊事例の方。
       
126. • 126. 与えれば名無し
     • 2012年07月16日 22:00
     • ID:kutRI06b0
     • ※94
       「隆慶」表記はこの界隈じゃ割と一般的よ。
127. • 127. 名も無き哲学者
     • 2012年07月16日 23:38
     • ID:uKjvDA0v0
     • 隆慶一郎は脚本化上がりなだけあって脚色がうまい
       だから漫画原作としてもよく合う
       
       しかし諸般の事情があったとはいえ
       漫画の方でも唐入りは原作通りやってほしかった
       その辺りは原哲夫も不満を単行本扉に書いているが
128. • 128. 名も無き哲学者
     • 2012年07月17日 00:40
     • ID:7kEO26080
     • ３０過ぎると絶望的とか１０代前半とか
       男が男らしく生きられた稀有な時代ですねｗｗｗ
       
       栄養状態・医療なんか今より絶望的だからよりリスクは高いだろうに
       
       でもまぁ、勘違いBBAの野田の様な医療による悲劇も有り得ないし中絶も不可だしねぇ
129. • 129. 名無し
     • 2012年07月17日 11:19
     • ID:lBk3u.bzO
     • 時代的に10代で結婚は普通だね。
       あと結婚してからは子を産むことが最重要事項になるから奥さんも結構必死。
       大名なら正妻の他に側室もいるから他の女の子が産まれる前に！って。
130. • 130. 名も無き哲学者
     • 2012年07月17日 12:40
     • ID:NgKuN8zz0
     • こうなったら『殿といっしょ』版の前田慶次でいい
131. • 131. 名も無き哲学者
     • 2012年07月17日 16:05
     • ID:Jfy8oaRw0
     • あの時代の未婚女は20代前半でも行き遅れのお荷物として扱われたそうな
132. • 132. 名も無き哲学者
     • 2012年07月17日 20:55
     • ID:TURfvOk60
     • 政宗と母親の義姫の関係を誤解しているのってまだいっぱい居るんだよな
       
       伊達と最上の関係はマザコンとシスコンのいがみ合いって言ってもいいくらいだったしな
133. • 133. 名も無き哲学者
     • 2012年07月18日 00:03
     • ID:JHYP3rozO
     • あの毒殺事件云々も全部捏造の可能性もあるってね。小田原参陣が遅れた政宗がその理由としてクーデター未遂をでっち上げたんじゃないか？ってことらしい。母親と政宗がかなり親密な関係であること（朝鮮出兵中でさえ手紙のやり取りしてるし御守りやお土産も送り合ってる上に母親の位牌は政宗お手製。ぶっちゃけ真正の親バカとマザコン）や、初対面のはずの坊主に政宗が「久しぶり、元気にしてたか」と話しかけてその夜に坊主と二人きりで過ごした（警備上の問題として担当者が愚痴混じりで書き残してた。政宗の天然ボケ＆男色趣味炸裂の可能性もあるが死んだはずの弟と言われれば納得も出来る）とか、色々怪しい
134. • 134. 名も無き哲学者
     • 2012年07月18日 12:27
     • ID:rVr0metF0
     • ※129
       ちゃんとした正妻なら子供産まなくてもやることいっぱいあるから無問題よ
       むしろ正室に山ほど産ませてる前田家が異常
135. • 135. 名無しさん
     • 2012年07月18日 13:51
     • ID:B2svemLg0
     • ※80
       奥村はマンガみたいな活躍をした訳じゃないよ。
       というか包囲された翌日早朝には援軍を率いた前田利家が佐々成政の軍を強襲し、打ち破ってる。
       例えば、直江兼継や慶次らが2万余の軍勢で攻めた畑谷城の城主・江口光清は、
       わずか300人の兵で、最上義光より放棄命令が出ていた為に援軍などなかったが、
       それでも2日間抵抗した。
       更にその2万余の軍勢で志村光安らが1000名ほどで守る長谷堂城を包囲したが、
       今度は志村光安の逆襲に遭い上泉主水らを討ち取られるなどして敗北、撤退した。
       マンガでは大活躍な武将も実際はこんなもんだよ。
       
       ※110
       その後世の創作が道三と信長のやり取りをパクッたって事だよ。
       マンガだと秀吉暗殺の布石にしか過ぎなかったけど、
       元ネタはマゲを横向きに結った慶次を前にしても尚、褒美を与えようとした秀吉に対し、
       ちょっと待ったをかけて正装して戻って来たってのだ。
136. • 136. 名無し
     • 2012年07月18日 17:43
     • ID:aTnRMY4gO
     • 野良犬に噛まれてってもげてないか？
137. • 137. 名も無き哲学者
     • 2012年07月18日 22:41
     • ID:vSRHIa4u0
     • 史実は刻銘に記録が残っていない物については、半分以上（ほとんど）
       が想像。その史実も誰かが（家臣等）捏造したのであれば現実離れ。
       
       歴史に夢を馳せることは良いことでしょう。
       私も、誰は実はどうだったのか等、非常に興味があります。
       
       一つだけ言えるのは、天下の流れがあったこと。
       それで今があります。
       
       好きな武将は沢山いますが、現実は・・・と問われると？？？
       
       冷めた言い方をすれば、今に残っている殆どの物が、かなり「大袈裟」
       であること。これは間違いないと思います。
138. • 138. 名無し
     • 2012年07月18日 23:05
     • ID:FLSKNHDuO
     • 戦国時代はロマン先行でいいだろw
       史料が少ないからこそ面白いわけで。
       まあ史実と勘違いしちゃうのはナンセンスだが
       原作も漫画も面白いし。
139. • 139. 名無しのまっしぐらさん
     • 2012年07月19日 01:21
     • ID:rbnmM8Zp0
     • NHKで「真田信繁こと幸村」みたいな間違った解説したりするのはアウト
       わかり易い幸村で呼ぶのは良いけど、事実と違う説明は駄目だ
       浪漫先行自体は大賛成
140. • 140. 名も無き哲学者
     • 2012年07月19日 23:11
     • ID:ogilOKRG0
     • 結論：花の慶次はおもしろい
141. • 141. ななしさん
     • 2012年07月20日 23:18
     • ID:dnHoJd7.0
     • 花の慶次を読んで慶次のモデルはおそらく若き日の利家なんだろうというイメージを持ったので
       俺の中では慶次が活躍すると利家の株が上がっていった
142. • 142. 名無しさん
     • 2012年07月22日 02:09
     • ID:hU7cg7lk0
     • 歴史なんてだれにもわからんだろ。
       それにこれは漫画だし。
       
       別に後についた名前でもどう扱おうがいいだろ。
       
143. • 143. MG名無しさん
     • 2012年07月22日 08:32
     • ID:FxotxlOL0
     • 村上元三の戦国風流って作品だと
       豪傑武人というよりも教養のある交渉役的な書かれ方をされてたな
144. • 144. 名無し
     • 2012年07月23日 01:32
     • ID:orwfhYYf0
     • 隆慶一郎と峰隆一郎は龍雷太と峰竜太ぐらいややこしい。
145. • 145. ななしさん
     • 2012年07月24日 17:27
     • ID:WKIXlqqL0
     • 原ももう少し絵が上手けりゃな。
146. • 146. 名も無き哲学者
     • 2012年07月24日 21:09
     • ID:ZsHI3F5W0
     • ハッハァー！
147. • 147. 名も無き哲学者
     • 2012年07月24日 22:05
     • ID:fmMzrDJn0
     • 長宗我部信親がマンガの慶次みたいな武勇発揮してたな。
       
       得道具四尺三寸の大長刀を以って、向かう者を只一所に八人薙伏せ、
       次第に手元近くに責め来るに依って、
       太刀を抜持て、又六人切据えらるる
       
       まぁ、センゴクのお陰で10倍の島津軍に囲まれていたので、
       奮戦空しく討ち死にするんだが。
148. • 148.
     • 2012年07月28日 10:00
     • ID:rkD4KPDGO
     • >>141が気になるなあ
       江戸時代までそんな調子だったのに明治以降の鬼耐久は何だったんだろう？
149. • 149. 名も無き哲学者
     • 2012年07月29日 09:52
     • ID:Axp.V8gs0
     • 実際に目でみたわけじゃねぇから歴史なんてわかんねーだろ
       
       ってやつは「歴史（あるいは歴史学）」というものを誤解してる。
       本人は賢しいことを言ってるつもりなのだろうが…
150. • 150. 名も無き哲学者
     • 2012年07月29日 15:32
     • ID:If9QDyOc0
     • ＞１４４　禿同ｗ
       
       なんどか間違えて買っちまったことあるよｗ
       
       まぁ両方面白かったからよかったがｗ
       
       そういや巻末に、漫画化にあたり原さんが家康を勝新のイメージで
       病床の隆先生に見せに行ったら喜ばれた、
       みたいなエピソードがあって、なぜだか泣けた記憶がある。
       
151. • 151. 名も無き哲学者
     • 2012年07月29日 16:06
     • ID:ToiMZURV0
     • 結局ほんとに強かったのかという議論が全然ないんだがw
152. • 152. 名も無き哲学者
     • 2012年07月29日 17:43
     • ID:8wAIfk910
     • コーエーのゲームで出たのは信長より太閤立志伝のが先だよ
       戦闘力100で個人では最強なのに部隊統率力は駄目駄目だった
       利益って名前でならもっと前に伊忍伝でも出てたけどこっちでは並の扱い
153. • 153. 名無しのまっしぐらさん
     • 2012年07月29日 18:01
     • ID:a6ZMVSsJ0
     • あまりにも活躍しすぎたからそれを嫉妬した利家が記録に残さなかったて言う説もあるそうだ。
       結局歴史はロマンだよね。恐らくほとんどの史実が武将の都合がいいようにある程度は脚色されてるだろうし
154. • 154. 名も無き哲学者
     • 2012年07月31日 19:16
     • ID:.pqcQDSU0
     • 歴史上の英雄とか中村主水とか
       そのまんま受け入れればメトセラにも程があるんだから
       なんかもうどうでもいい
155. • 155. 名も無き哲学者
     • 2012年08月03日 23:26
     • ID:hLjFLr2m0
     • 山田風太郎の作品で、真田幸村の娘を守る四天王的な感じのがあった。
       その四天王の一人が慶次郎で、つるっぱげで、女郎達でさえどん引きするくらい一物がでかいってエピソードがあったな。
       これはこれで面白かった。
156. • 156. 名も無き哲学者
     • 2012年08月12日 16:36
     • ID:T.dFP5kS0
     • 南條範夫の「傍若無人剣」オススメ
       タイトルとは裏腹に哀愁のある人物像の慶次が読める
       
157. • 157. 名も無き哲学者
     • 2012年08月19日 16:05
     • ID:qXebKHok0
     • 実際は～っていってるやつにわかか勘違いだな
       慶次は一次史料が極端に少ない人物で実際の人物像はかなり謎
       当時としては教養深い人物だったろうくらい
       かぶきもののエピソードの全てが慶次死後江戸時代以降の資料ばかりで信憑性は低い　まぁ死後まで語られる印象深い人物だった可能性もなくはないけど
158. • 158. 名も無き哲学者
     • 2012年08月21日 11:31
     • ID:UlMJjdYa0
     • 好きな漫画だけど一嫌だった点は利家が小悪党風に描かれていた事
       あと原作小説だとまつが慶次と不倫関係になってるって事。
159. • 159. 名も無き哲学者
     • 2012年08月27日 02:22
     • ID:ZJ68gWlQ0
     • 当時で180cm以上の大男が12歳以下のロリに種付けって・・・
       身長差50cm以上とかじゃねえのか
160. • 160. 名も無き哲学者
     • 2012年08月29日 17:41
     • ID:XiPT6roj0
     • まだ毛も生えてないような少女にズッポズポやったわけか
       股間が熱くなるな
161. • 161. お気に入りな名無しさん
     • 2012年08月30日 10:49
     • ID:moS2AryU0
     • 一夢庵も花慶も大好きだが
       一つだけ許せないのは
       「クツワ七郎兵衛」。
       そりゃクツワじゃなくヒヅメだ！
162. • 162. 名も無き哲学者
     • 2012年08月30日 16:44
     • ID:8NK4EEBS0
     • 鎧をみると並の体格だったと推測されるらしいね
163. • 163. 名も無き哲学者
     • 2012年09月01日 17:23
     • ID:D2pj3atc0
     • 花の慶次のスピンオフといいながら、慶次の家臣の捨丸や岩と理紗をなかったことにしてる義風堂々は許せん
164. • 164. 名も無き哲学者
     • 2012年09月05日 20:41
     • ID:gFQF.2570
     • 戦国っつても、デカイのはデカイし長生きするのは長生きしてる
       ガキの頃に病気でコロっと逝くか、戦場で負ったちょっとして傷が元であっさり死ぬ
       にもかかわらず、それを自力で乗り越えられた奴ってのは、基本元気なんだよ
       50過ぎた武人ってのは、それだけで歴戦の勇者の証
       40過ぎで家督を譲って隠居するのは、大抵は老眼が原因で体がどうこうってわけじゃないらしい
165. • 165. AKB推しの名無しさん
     • 2012年09月30日 07:54
     • ID:dXSvR1Sk0
     • 所詮、歴史なんて当時の時代の雰囲気を妄想して楽しむファンタジーみたいなものだろ
       たまに馬鹿が現実と妄想をはき違えて他人に嘘を教えたりしてるけど・・・
       当時の残った胡散臭い資料や戦利品で唯物論的価値観から史実を膨張してるだけｗｗｗｗ
       所詮捏造に過ぎないからｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
       
166. • 166. 名も無き哲学者
     • 2012年10月07日 14:30
     • ID:b56tBoAO0
     • 歴史と物語は別に楽しんで良いよね
       慶次以外にも一々真田幸村何て武将は存在しなかっただの言って来る人とは楽しく話せない
167. • 167. 名も無き哲学者
     • 2012年10月08日 21:59
     • ID:eMwDNC4W0
     • ぶっちゃけ文化人で大した武将じゃなかったって本で読んだ
       やっぱり花の慶次のイメージが強過ぎるのかもね
168. • 168. 　
     • 2012年10月08日 23:17
     • ID:AAz46WvAO
     • 花の慶次は叩かれるけど、左近よりはマシでしょ
       左近は風魔不動雷電とか羅刹七人衆とかで暴走しすぎ
169. • 169. 名も無き哲学者
     • 2012年10月09日 22:17
     • ID:m6CUUaRh0
     • 俺の中で竜馬がゆくの司馬竜馬とならぶ架空ヒーロー
       小説の時代劇なんてみんな架空と思ってるから別にいい
       時代小説なんてどれだけ嘘をそれらしく見せるかで決まる
       
       漫画はたんなるケンシロウだけど小説は正直すごすぎる
170. • 170. 名無しさん＠ネタさか2ch
     • 2012年10月11日 10:11
     • ID:D.8nzqLn0
     • 残っている資料が、江戸時代の講談など一次資料でないもののほうが多いからね。
       庶民の見たい物語のほうが、地味な真実を覆い隠す。
       
171. • 171. hyukkyyyな名無し
     • 2012年10月25日 20:14
     • ID:caJQ6ZqE0
     • あんなに強かったて、パチンコだとすぐ後ろ襲われて負ける糞雑魚野郎だぞ。
172. • 172. 名も無き哲学者
     • 2012年11月11日 17:54
     • ID:wMPAl3W.0
     • よく話題に上るけど
       結局政治的に何やった人なのかいまひとつわからん人
173. • 173. 名無しな名無しさん
     • 2012年12月01日 04:58
     • ID:JoXw.6VT0
     • ロマン先行云々もいいけど、やっぱり史実とファンタジーをごっちゃにして勘違いするのは防ぐべきだと思う
       遠い未来に、戦国無双や戦国バサラなんかのゲームが史実を忠実に再現されている…なんて解釈されたらたまったもんじゃないだろ
       あくまで史実は史実、ファンタジーはファンタジーという違いは知るべきだろう
       
       史実も誇張があるからファンタジーとかわらん！ってのはあまりに暴論すぎる。そこの誇張がどれだけのものなのかを色々な文献から考察したりして、出来るだけ事実に近い答えを歴史学者さんたちが頑張って解釈してるんだからさ
       それが「忠勝はロボット！」とか、「謙信は女！」とかと同じっつうのは無理がありすぎる
174. • 174. 名無しさん
     • 2012年12月01日 23:01
     • ID:f.wQjbSi0
     • # 51. 名無し
       # 2012年07月15日 22:47
       # ID:r63NYJ9gO
       #
       
       
       前田慶次は長谷堂の戦い以降いなくなったんだっけ？上杉朱槍７人だったが一緒に残ったんだよね
       
       長谷堂の戦い以降なんて大阪冬夏と天草の乱くらいしか大戦は無いぞなもし。
       あと、リアルな前田慶次は長谷堂の戦いの頃の時点ですんごいジジイだぞ。利家よりも年上説もあるくらいなんだから
175. • 175. 名無し
     • 2012年12月20日 22:56
     • ID:nXBX.PAl0
     • 平均寿命なんて30くらいだろ当時
176. • 176. 名も無き哲学者
     • 2012年12月22日 13:09
     • ID:uy7Xcy.Z0
     • ※194みたいなのにイライラする。
       ポニーというのはたしかに小さめの馬の総称。
       しかしサラブレッドは大きいがそのぶん華奢で怪我を
       しやすいので戦闘には使えない。
       
       ポニーといっても体高（肩までの高さ）で、
       余裕で140cmとかあったりするわけで、
       たかだか身長180cmのやつがまたがったからといって
       足がつくわけないだろ。
       西洋騎士が乗ってた馬だって今の分類だとポニーだし、
       日本のは蒙古馬系の大型ポニーだから体重500kgとか普通にあるぞ。
177. • 177. 名も無き哲学者
     • 2013年02月09日 10:57
     • ID:gIgXTGuf0
     • 家康の身長は160には届かなかったが、150台後半位だったという説があるな。
       歴代将軍が亡くなった際、背丈と同じ高さの位牌を作って徳川家の菩提寺である大樹寺に納めるという決まりがあって、それを測定するとそのぐらいだという話。
       徳川将軍の中では、たしか秀忠が160でトップ、家康が第二位だったと思った。
178. • 178. 名も無き哲学者
     • 2013年02月13日 23:13
     • ID:.fjzUsm70
     • 花の慶次で真田幸村のくだりがすきだわ
       あと慶次とまつが漫画だと結ばれなくて外人と結ばれるのもかっけー
       ただくの一が死んだのが泣いた
179. • 179. 名も無き哲学者
     • 2013年02月17日 15:19
     • ID:eRj7DJmV0
     • ※１７７
       吉宗がダントツだったんじゃないっけ？
180. • 180. 名も無き哲学者
     • 2013年02月24日 03:53
     • ID:jlgJ.j200
     • 一夢庵風流記は駄作。
       山田風太郎になれなかった放送作家って感じ。
       吉原御免状なんかお笑い。
       
       漫画の花の慶次は名作。
       慶次の良いところは、幸村と正宗の扱い。上手く漫画的にできてる。
181. • 181. 名も無き哲学者
     • 2013年03月01日 14:24
     • ID:1wPwoOdN0
     • 漫画版が嘘だらけでそれのイメージが強すぎて困る
       知っててネタ漫画だと楽しんでる奴は良いんだが、
       知らないで本気にしてる奴がいるからな、恥ずかしすぎる
182. • 182. 名も無き哲学者
     • 2013年03月02日 09:56
     • ID:f5lMMTdh0
     • 普通に考えて、好き勝手しても許されてたのは
       利家の甥だから周りも遠慮してたからなんじゃね―の
183. • 183. 名も無き哲学者
     • 2013年03月08日 03:51
     • ID:wppwTZeC0
     • 当時の12歳は現在の11歳だからなwww
184. • 184. 名無しの神さん
     • 2013年03月12日 01:21
     • ID:brHQ7BKw0
     • 信長に謹慎言い渡されて将来どうなるかわかんない時期に、
       嫁とはいえ小学5年生位の子に妊娠させる行為をした利家は
       今の常識ならいろいろな意味で異常…
       
       政宗は、嫁の実家が暗殺に関わった疑いが…とか、
       政宗が側室作ろうとして(or作って)嫁が怒ったとか、
       元々は政略結婚系だったのに嫁の実家(田村家)が実質役に立たない状態だったとか、
       色々あって結婚後しばらく嫁とは若干冷めてたっぽいので、
       結婚妊娠時期の比較対象にされてもとはおもう。
       
185. • 185. 名も無き哲学者
     • 2013年03月16日 15:47
     • ID:PaPGCV340
     • フィクションの慶次のせいで忠勝の好敵手ポジション奪われた立花宗茂が一番かわいそう
186. • 186. 名も無き哲学者
     • 2013年04月04日 15:33
     • ID:FYAS.pOB0
     • 武将が前線で戦う訳ないだろう、上泉信綱じゃあるまいし
187. • 187. 名も無き哲学者
     • 2013年04月06日 20:30
     • ID:Mr.XVAZG0
     • 必ずしもいい心がけとは言えんが
       蒲生とか黒田とか最上とか
       大身のくせに指揮官率先を実践しちゃう困ったさんがいたじゃないか
188. • 188. 名も無き哲学者
     • 2013年04月17日 16:32
     • ID:zc0BR.8j0
     • 人生50年、11歳には既に元服して大人になっている時代だ。大人なら子も作るさ。
189. • 189. てすししし
     • 2013年05月18日 14:45
     • ID:kLqxtaf20
     • つちちしきし
190. • 190. ななし
     • 2013年06月23日 07:14
     • ID:Ck6nHw6g0
     • 基本ゲーム脳のくせに教科書しか知らないとかよく言うわwww
       
191. • 191. 僕自身コメントする喜びはあった
     • 2013年08月09日 17:07
     • ID:JaCw8nHY0
     • 利家は家を継いだころにはさすがに傾かなくなったけど、
       利益の方はいくつになっても傾いてたんだなｗ
192. • 192. 僕自身コメントする喜びはあった
     • 2013年08月18日 23:54
     • ID:d1fhGkh60
     • 本物の無双が知りたいなら加藤清正がいるじゃない。
       身長といい頭脳といい、まさに無双。
193. • 193. 名も無き哲学者
     • 2013年08月21日 18:52
     • ID:bIJjKxeJ0
     • >>180
       隆慶一郎は俺が読んだなかだと抜群におもしろいぞ！
       生きながら死人になるいくさ人の覚悟や命がけのいたずらと
       奇行をする傾奇者のすさまじさ、人が人たらんとする条件や
       自由への憧憬・・。５～６年の短い作家活動期間が惜しまれる。
       読み手の感想は人それぞれだが、俺はこの作家の作品に出合えて
       良かったと思っているぞ。
194. • 194. 真実歴史マン
     • 2013年10月05日 19:08
     • ID:EQnKux.EO
     • それだけ戦国時代をみんなが興味津津になったファンタジー慶次の功績は大きい。下剋上は、身分差別を越えた刀槍で出世の夢は、現代の学歴や芸者で世に出た事と重なる。夜は暗く明るくなれば、さほど調味無い食事が日々だった当時。健康だけを願い子孫繁栄が生命の喜びだった過去の慣習だから、現代社会とは、別の意味では幸せ感は当然違う。
195. • 195. 真実歴史マン
     • 2013年10月05日 19:29
     • ID:EQnKux.EO
     • 世の中は根回しが大切だ。今日出会い明日結婚は無い。斎藤家家臣を見限って稲葉一徹(約1000人小名が織田信長重臣に乗換えたのも斎藤龍興の重臣を夜な夜な斬り歩いた稲葉白雲斎の千人斬りがあったからだ。裏返る前に味方の弱点(逆に強兵)を作り岐阜城を落す。これが戦国時代。國取り物語は根回しが実際ある。大名になるか一人英雄かの違いは、後の歴史が証明する。
196. • 196. 真実歴史マン
     • 2013年10月06日 10:51
     • ID:69t6P8CnO
     • カブク事が出来るのは、信長の西洋南蛮貿易の影響である。織田家臣直臣で幕末まで続いた大名はわずかだ。稲葉一徹系、前田利家系、森蘭丸系、丹羽長秀系辺りとわずかだ。赤鬼井伊や浅野は秀吉や同盟家康家臣になる。信長直臣は数少ない。
197. • 197. 真実歴史マン
     • 2013年10月06日 11:04
     • ID:69t6P8CnO
     • 先程の美濃の小名稲葉一徹の伯父の白雲斎のように影の天才家臣が盛りたている。慶次も前田と名乗らなければ、トーンダウンする。何と言っても加賀百万石の後のネームバリューは高い。稲葉家も春日局も出て来た。明智光秀や土岐家の天下妄想も絡む。また春日局は、家光の実母説もある。あの徳川家光直系は絶えた。今なら稲葉家と徳川家のDNA鑑定も出来ただろう。歴史は深い。
198. • 198. 名無し
     • 2013年11月20日 02:55
     • ID:vfKxsmSL0
     • 花の慶次は、絵柄がキモいから見られない。
       あの絵柄は、生理的に受け付けない。
       残念だわ。
       
199. • 199. あはは
     • 2013年11月25日 11:21
     • ID:T.A.15xW0
     • ※198のセンスと人生が残念だわwww
200. • 200. 名無し
     • 2013年11月26日 23:33
     • ID:1L2JuIRFO
     • 岐阜城落城には、そんな秘密があったのか。旅行で登ったが難航不落はロープウェーでよくわかった。マムシ道三からビビった。そして信長と若い前田一門かぁ。カッコいいな。
201. • 201. MG名無しさん
     • 2013年12月17日 23:34
     • ID:Ru8DDZRB0
     • 一夢庵風流記読んだら、出奔時点で普通に子持ちで嫁と子を捨てて出て行ってるんだねｗ
       
       ジャンプでは無いことになってたけど、しゃーないか。
       
       朝鮮編はあんまし好きじゃ無い（半島の登場人物にあまり好印象のあるヤツが居ない）けど、秀吉に報告するときの描写は好きだったから漫画でも見てみたかったな。
202. • 202. 名無し
     • 2013年12月26日 03:38
     • ID:IlsX2A8MO
     • 花の慶次の大河ジャニでも長瀬なら見る
203. • 203. 美濃源氏マン
     • 2014年01月01日 22:22
     • ID:LDxo7.DTO
     • 稲葉一鉄は明智が天下を利用して美濃の領地を広げようとした。そして土岐家に美濃を返り咲いて欲しかった。明智が天下なら可能だった。稲葉一鉄は心底織田信長に心中していない。世が変れば対応する臨機応変が必要だ。官僚だって今更民主党なんて考えてる馬鹿はいない。前田慶次のような、煩わしい生き方が嫌いだから男はあこがれる。ボクサー、レーサー、ゴルファー歌手と孤独を好む職業がある。前田慶次は、そんなタイプです。やはり滝川家の忍者遺伝子があるからか、かも。
204. • 204. 慶次君
     • 2014年01月18日 21:49
     • ID:x40zWt0.O
     • つまりサラリーマン社会に向かないから、あこがれる訳である。群れて無いから孤独である。しかし意義は偉大です。
205. • 205. カッコマン
     • 2014年02月04日 16:55
     • ID:QtEvXs2jO
     • とにかくカッコいいです。
206. • 206. 名無し
     • 2014年09月11日 04:37
     • ID:R3Xku.Dq0
     • 「一夢庵風流記」は死ぬまで売らない
       「影武者徳川家康」は次郎三郎サイドが終始無双すぎて中巻で挫折
       最後まで読むべきだろうし下巻も手元にあるが正直つまらんｗ
207. • 207. 絶望的名無しさん
     • 2014年09月25日 08:28
     • ID:61mf1ZZx0
     • ※206
       大丈夫、終盤は秀忠サイドが盛り返してくるから
       「かぶいて候」で大御所として成長した秀忠が見れたのはうれしかったｗ
208. • 208. 名無し
     • 2014年09月25日 12:41
     • ID:iaHoMkGX0
     • 戦国時代なら俺もチビとは呼ばれないのか
209. • 209. 名も無き哲学者
     • 2014年09月25日 19:53
     • ID:f7X9Rvhs0
     • まあ、史実と物語をきちんと分けて楽しむのがいいんだろうな
       コーエー無双のキャラが史実だと思っている中高(年)生もいるけど
       ドヤ顔で言わなけりゃ別に気にするほどのもんじゃないしね
210. • 210. 名も無き哲学者
     • 2015年03月28日 17:21
     • ID:.iFkoYFt0
     • 男色の趣味がないのでわからなかったが
       化粧っけのない12歳くらいなら男も女もあまり変わらないか
211. • 211. 名も無き哲学者
     • 2015年04月08日 22:03
     • ID:sezaViYx0
     • 飯と鍛錬で体でかくなるなら背丈で悩む格闘家はいねーだろ
       
       しかも戦国時代の飯なのに
212. • 212. 名も無き哲学者
     • 2015年04月20日 23:30
     • ID:iMPVxkbi0
     • この手の虚像が肥大化して、虚像を信じて疑わ無い馬鹿が沢山出て来るのは歴史が好きな者として本当虫唾が走る。新興宗教の狂信者と同類。
       
213. • 213. 名も無き哲学者
     • 2015年04月25日 08:50
     • ID:3OUAYUe.0
     • 慶次の身長は160㎝ほどだよ、当時の平均身長
       画像貼られてる鎧とさらにもう一個慶次の鎧が現存しててそれらから推測された
214. • 214. 名も無き哲学者2/2
     • 2015年09月24日 04:42
     • ID:7WrayAnc0
     • マンガを史実通り書いたらマンガじゃなくなるだろうに・・・
       夢とロマンとちょっとしたファンタジー、これがマンガの醍醐味。
215. • 215. 名も無き哲学者
     • 2015年10月01日 22:13
     • ID:6ki3aE5P0
     • 花の慶次は基本フィクションだよ
       
       花の慶次は実際は利家のパクリしてかぶいてただけだし
       
       実際槍の腕では利家に一度も勝てないから
       
       あと、まつからは子供扱いされてたから
       
       あと、まつ利家なラブラブでしたから
       
       
216. • 216. 名無しさん
     • 2015年11月18日 04:31
     • ID:eqdrfT420
     • ＞信じたい物を信じてるわ
       でたでた。この史実無視の厚顔無恥野郎が多数出てきてしまったのがこの漫画の最大の罪だな
       何の功績も無いくせに何様のつもりなんだか
217. • 217. 名も無き哲学者
     • 2017年01月07日 19:40
     • ID:4wY4Kd4a0
     • そのなんだちぃとは凄い武将つうか傾き者だったから名前が残ったんだろ？
       
218. • 218. 名も無き哲学者
     • 2017年02月21日 11:17
     • ID:Z11PpsY60
     • 漫画のように最強！ってのはともかくとして
       強いってのだけは本当だろーな
       もちろん運も持ってるだろーけど
       上位の大名でもないのに、弱けりゃ生きてない
219. • 219.
     • 2017年03月05日 00:47
     • ID:.6ap7AUr0
     • このコメントは削除されました。
220. • 220.
     • 2017年03月14日 03:55
     • ID:qm6E9hml0
     • このコメントは削除されました。
221. • 221. 名も無き哲学者
     • 2017年11月02日 20:02
     • ID:Gbuhpu730
     • 要は、1590年以降の京都浪人時代に、上流武士の間で歌舞いていたから
       有名になったわけだろ。つまり、あくまで「文化人」として異質の存在だったから有名になった。
       実際、歴史に名を残すには「政治家」「武将」より、「文化人」が手っ取り早い。
222. • 222. 名も無き哲学者
     • 2018年01月27日 18:21
     • ID:lKtXT.TX0
     • 最後まで付き従った部下の野崎の遺書では、慶次を「心たくましく猛将」と評し、二次史料でも猛将扱い（殆どの武将の武勇伝は二次史料だと思う）
       
       また、甲冑の専門書には慶次所用の非公開の甲冑が紹介され、その甲冑が皆朱塗りであることから皆朱槍同様通常の武者が着用出来ないと指摘している。（上杉謙信・景勝と家中の武装より）
       
       因みに、皆朱槍は現存していないが穂先に朱が入り、柄が青貝螺鈿細工の槍が現存している。（青貝螺鈿の槍も武功の者が、用いたとのこと：日本の甲冑武具事典より）
223. • 223. 名も無き哲学者
     • 2018年03月17日 10:46
     • ID:8rg4PCdi0
     • >>212
       >>216
       
       殆どの武将の武勇伝なんて二次史料ばっかじゃん。二次史料の全てが信憑性のない創作ばっかりだとは言わないけど、他の武将も疑わしいぞ
       
       
224. • 224. 名も無き哲学者
     • 2018年05月28日 15:07
     • ID:VCGgeTCy0
     • ＊221
       
       全然手っ取り早くないと思うぞ？慶次
       は、細川幽斎・元関白とも交流を持っていた
       形跡があり、しかも自身で興行を開き細川幽斎を
       招けるレベルだったそうな
       
       一流の文化人達との連歌等を通しての交流は、自身も
       相応のレベルじゃないと参加すら出来ないだろう
       
       因みに、亀岡文殊奉納では和歌の衆として参加し
       ５首詠んでおり参加者２１名の中では最高
       記録だそうな
       
       あと、前田慶次問わず功績と言うか
       武功が確認されてる武将は少ない
225. • 225. 名も無き哲学者
     • 2018年07月05日 19:05
     • ID:cT6uNfAc0
     • 利家は史実で強くて傾いてて信長に惚れられるくらいイケメンで身長もでかくてソロバンにも長けてるヒーローなのにそれを慶次にパクらせて本人をただの小悪党にしてるから嫌いだわ
226. • 226. 名も無き哲学者
     • 2018年07月07日 09:24
     • ID:bfmwYfdy0
     • ↑いやもうw病気だろお前
       宮本or慶次関連スレッドでの
       嘘が無理と分かったら過去スレッド
       で逃走ですかw
       
       いいからさっさとお前の妄想を
       裏付けるソースを見せろよw
227. • 227. 名も無き哲学者
     • 2018年07月10日 19:50
     • ID:RKxsqDGt0
     • 180
       一夢庵風流記は駄作。
       山田風太郎になれなかった放送作家って感じ。
       吉原御免状なんかお笑い。
       
       ヤダーその人ただの官能小説家じゃないですかー
       伝奇や歴史の話に出さないでくださーい
228. • 228. 名も無き哲学者
     • 2018年08月28日 03:14
     • ID:uIxdqEEC0
     • 慶次sageの連中は、せめてこの本くらいは読んでからにしてほしいな。
       今福 匡
       前田慶次―武家文人の謎と生涯 (Truth In History)
229. • 229. 名も無き哲学者
     • 2018年08月28日 10:10
     • ID:NTCUJq..0
     • まあ、その本と慶次の甲冑とかを考慮すればちょっとタダ者ではないことが分かるんだけどね
       
       慶次は、井伊家を除けば数少ない赤備えの着用者だし、当時でもかなりのインテリで顔が広い人物なんだよね、武勇伝とかは、二次史料になっちゃうんだけど、それは、他の武将も大半が一緒
       
       最近ようやく、前田慶次が交流の幅が広い武将だと言う事が広まってきていると思うからよかった。
230. • 230. 名も無き哲学者
     • 2024年12月27日 06:57
     • ID:Q7kbSGoT0
     • そこそこの武将だが行動が奇抜だった人

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