2016年11月19日
「figma 矢澤にこ」の記事です。
笑顔がとても素敵です。
と、言うわけでラブライブシリーズ、最後にリリースされたfigma「矢澤にこ」さん
です。
全体的な機構はシリーズの他の子に準拠と言った感じでした。
このシリーズは最後まで変更は無かったようですね。
前も背中も、みんなこんな感じで、胸部が可動し、腰のジョイントが伸びるのが
基本でした。
スクールバックはこんな感じでした。
ゆるキャラ?のようなウサギ(?)と髪留めのボンボンみたいなのが付いていま
した。
やっぱり笑顔が良いです。
ペンライトはピンクでした。
持つ部分も、光る部分も、塗装されていないタイプでした。
個体差があるのか無いのか。
手についても、シリーズ共通でいっぱい付いてくると言った感じでした。
キャラクター固有の付属品として、サングラス付きの前髪パーツが付いてきまし
た。
他のfigmaから持ってきたマイクを持たせると、なんと言うか「あの司会者」をイメ
ージするような風貌に。
世界の矢澤!
「figma 矢澤にこ」 でした。
【感想】
にっこにっこにー!(あんた男のどこらへん?)
さて、今回の感想は?
μ's一期生のキャラクターのfigmaを全部撮り終えました。
全てのキャラクター、一貫して機構は同じです。
完熟した技術を使って、高いクオリティを目指す(?)みたいな感じでした。
(過去に刊行されている、雑誌を見たところ、figma自体がそう言うコンセプトを持
っているらしいです。)
それぞれのキャラクターについては、やはり原作を見ていないので何も言えない
です。ただ、やっぱりどこかキャピキャピしていて、見ているだけで元気が貰える。
そんな見た目のキャラクターばかりでした。
雰囲気が軽いんですよね。もう宙に浮いちゃうぐらい。
と、言った感じでした。
それでは~
使用機材:Nikon D90 + SIGMA MACRO 70mm F2.8 EX DG
F16 ISO200 1/3秒 f=105mm(35mm焦点距離は、70mm)
「figma 矢澤にこ」の記事です。
笑顔がとても素敵です。
と、言うわけでラブライブシリーズ、最後にリリースされたfigma「矢澤にこ」さん
です。
全体的な機構はシリーズの他の子に準拠と言った感じでした。
このシリーズは最後まで変更は無かったようですね。
前も背中も、みんなこんな感じで、胸部が可動し、腰のジョイントが伸びるのが
基本でした。
スクールバックはこんな感じでした。
ゆるキャラ?のようなウサギ(?)と髪留めのボンボンみたいなのが付いていま
した。
やっぱり笑顔が良いです。
ペンライトはピンクでした。
持つ部分も、光る部分も、塗装されていないタイプでした。
個体差があるのか無いのか。
手についても、シリーズ共通でいっぱい付いてくると言った感じでした。
キャラクター固有の付属品として、サングラス付きの前髪パーツが付いてきまし
た。
「髪きった?」
他のfigmaから持ってきたマイクを持たせると、なんと言うか「あの司会者」をイメ
ージするような風貌に。
使用機材:Nikon D90 + SIGMA MACRO 70mm F2.8 EX DG
F16 ISO200 1/4秒 f=105mm(35mm焦点距離は、70mm)
世界の矢澤!
「figma 矢澤にこ」 でした。
【感想】
にっこにっこにー!(あんた男のどこらへん?)
さて、今回の感想は?
μ's一期生のキャラクターのfigmaを全部撮り終えました。
全てのキャラクター、一貫して機構は同じです。
完熟した技術を使って、高いクオリティを目指す(?)みたいな感じでした。
(過去に刊行されている、雑誌を見たところ、figma自体がそう言うコンセプトを持
っているらしいです。)
それぞれのキャラクターについては、やはり原作を見ていないので何も言えない
です。ただ、やっぱりどこかキャピキャピしていて、見ているだけで元気が貰える。
そんな見た目のキャラクターばかりでした。
雰囲気が軽いんですよね。もう宙に浮いちゃうぐらい。
と、言った感じでした。
それでは~