2013年12月28日
株式会社キャラアニから、ロウきゅーぶ!のヒロイン「湊智花」の可動フィギュア
が発売されました。”パンドラシステム”の第一弾。箱を開けたら何が出るか?
・・・これよく発売踏み切ったなあ。
このビジュアルはあの条例に確実に引っかかります。
白スク水にニーソックスというなんともアレな格好がそそります。
顔に変な線が入っているのは、おそらく塗装ミスです。
運悪く当たりを引いてしまったようです。
さて、肝心のパンドラシステム。
上の写真のように普通のアクションフィギュアには難しいポージングができました。
可動部は首、両肩、両二の腕、足の付け根、両太ももの計9箇所です。
首のみXY軸(上下左右)に360度動きます。それ以外はX軸(左右)に対して
360度動きます。
なお、智花はサイドテールも動くようになっておりました。
(可動方向はX軸に対して360度)
肩と足の付け根が動くので、寝かせたポーズを取らせやすかったです。
一定のポーズしか取れないように思っていたのですが、意外にも色々なポーズが
取れました。
足も使うとこんな感じで抱きしめポーズも取れるようです。
付属品はこのビート板一点のみです。
という感じで、幼さ全開のフィギュアでした。
【感想】
うひあー、なんぞこれ楽しいぞこれ。
いつもの球体間接のアクションフィギュアとは違い、確かに固定されたポーズしか
取れないです。が、思ったよりもバリエーションは多く、ぐにぐにいじくっているうち
に楽しくなってきました。ただ、足の付け根が横方向にしか動かない為、開脚して
いるポーズしか取れないのが玉に瑕。目的が目的なフィギュアだからいいのでしょ
うけれども。。
パンドラシステムですが、イメージ的には普通のフィギュアの接続部分が可動部に
変わったようなイメージです。可動すると言ってもアクションフィギュアのように人間
の間接と同じ場所が動くわけではないようです。また、軟質なPVCを使用している
ので多少のストレスには耐えられそうです。そのおかげあってか、4時間ぶっ続け
でぐにぐにやっても、可動部がおかしくなることはありませんでした。
しかし、これだけの可動部で色々なポーズが取れ、しかも安定したポーズになると
は・・・。「すごい」の一言です。
今日はここまで。それでは~
使用機材:Nikon D3100 + SIGMA MACRO 70mm F2.8 EX DG
F16 ISO200 1/4秒 f=105mm(35mm焦点距離は、70mm)
株式会社キャラアニから、ロウきゅーぶ!のヒロイン「湊智花」の可動フィギュア
が発売されました。”パンドラシステム”の第一弾。箱を開けたら何が出るか?
・・・これよく発売踏み切ったなあ。
このビジュアルはあの条例に確実に引っかかります。
白スク水にニーソックスというなんともアレな格好がそそります。
顔に変な線が入っているのは、おそらく塗装ミスです。
運悪く当たりを引いてしまったようです。
さて、肝心のパンドラシステム。
上の写真のように普通のアクションフィギュアには難しいポージングができました。
可動部は首、両肩、両二の腕、足の付け根、両太ももの計9箇所です。
首のみXY軸(上下左右)に360度動きます。それ以外はX軸(左右)に対して
360度動きます。
なお、智花はサイドテールも動くようになっておりました。
(可動方向はX軸に対して360度)
肩と足の付け根が動くので、寝かせたポーズを取らせやすかったです。
一定のポーズしか取れないように思っていたのですが、意外にも色々なポーズが
取れました。
足も使うとこんな感じで抱きしめポーズも取れるようです。
付属品はこのビート板一点のみです。
使用機材:Nikon D3100 + SIGMA MACRO 70mm F2.8 EX DG
F20 ISO200 1/3秒 f=105mm(35mm焦点距離は、70mm)
※レタッチ有り
※レタッチ有り
という感じで、幼さ全開のフィギュアでした。
【感想】
うひあー、なんぞこれ楽しいぞこれ。
いつもの球体間接のアクションフィギュアとは違い、確かに固定されたポーズしか
取れないです。が、思ったよりもバリエーションは多く、ぐにぐにいじくっているうち
に楽しくなってきました。ただ、足の付け根が横方向にしか動かない為、開脚して
いるポーズしか取れないのが玉に瑕。目的が目的なフィギュアだからいいのでしょ
うけれども。。
パンドラシステムですが、イメージ的には普通のフィギュアの接続部分が可動部に
変わったようなイメージです。可動すると言ってもアクションフィギュアのように人間
の間接と同じ場所が動くわけではないようです。また、軟質なPVCを使用している
ので多少のストレスには耐えられそうです。そのおかげあってか、4時間ぶっ続け
でぐにぐにやっても、可動部がおかしくなることはありませんでした。
しかし、これだけの可動部で色々なポーズが取れ、しかも安定したポーズになると
は・・・。「すごい」の一言です。
今日はここまで。それでは~