2012年12月9日
バンダイからハルトマンの可動フィギュアが発売されました。
あ、やばいこれ、カワイイ。ツボったかも。
と、言うわけで、造形の老舗、バンダイのAGP(アーマーガールズプロジェクト)シリーズから、ストライクウィッチーズのエーリカ・ハルトマンの可動フィギュアの記事です。
と言うかこれ、本当にAGP?
実は私、AGPはハルトマンの他に、バルクホルン、少佐、ISのセシリア、ラウラ、そしてMS少女のウィングガンダムを持っているのですが、ここまで顔の表情が良いのは初めてです。ひょっとして、当たりを引いたのか、それとも今までが外れだったのか。
ハルトマンのストライカーユニット『Bf109K4』。
実在したBf109は、第二次世界大戦中、ドイツ空軍の中核を担う戦闘機として、大活躍しました。なんと、戦争が始まる前から終わりまで、改良され続け、多数の派生形があるだけでなく、エジプト戦線用に砂漠仕様のものまで存在すると言う、万能機だったりします。
更に、このBf109は日本にも関わりの深い戦闘機です。日本大戦中に唯一、液冷エンジンを採用した飛行機、三式戦闘機『飛燕』(キ-61)のエンジンは、当機(ちょっと古い)のエンジンのライセンス生産品を搭載していました。このエンジンを搭載した飛燕は、当時の日本の戦闘機には無かった高速性能を生かし、南方戦線や本土決戦で活躍しました。
ってあれ、僕何の記事書いていたんでしたっけ?
と言う余談。。(と言うか、ストライクウィッチーズに興味ある人だったら、こんなの朝飯前に知っているかー)
ズボンはおあずけのようです。
シュトルム(疾風)のエフェクトが付属しています。
MG42はマガジンが着脱式なので、飾るときには不便!
しかし、バルクホルンのMG42とは大きさが共通なので、マガジン固定式のそちらを使うのも有りです。
詰まる話、バルクホルンとハルトマンを持っていれば、用途によってMG42のマガジン有りと無しを使い分けられるようになると言うことですね~。
ハ「いやあ・・・あれがこうして、あーな訳でして・・・。」
ハ(あー、かったるい・・・)
と言うわけでAGPハルトマンの記事でした。
☆まとめ☆
AGPシリーズが発売されて半年くらい経つのでしょうか。
最初に手にしたWガンダムは、正直”粗”が目立つ品で、写真を撮る意欲がちょこっと失せてしまい、その後タンスの肥し状態になっています。
しかし、今回のハルトマンは、目だった粗がなく、あったとしても、探さないと見つからない程度でした。
そして、今回特に良かったと思う点は顔の表情です。通常状態の顔は、今までとは変わらないような気がしましたが、ウィンク顔、怒った顔、そして怒られた後の顔は、エーリカらしさが有ると感じました。
”老舗”の力を見たような気がします。
今日はここまで。
それでは~
バンダイからハルトマンの可動フィギュアが発売されました。
使用機材:Nikon D90 + AF-S DX NIKKOR 18-105mm f/3.5-5.6G VR
F16 ISO200 1/6秒 f=98mm
F16 ISO200 1/6秒 f=98mm
あ、やばいこれ、カワイイ。ツボったかも。
使用機材:Nikon D90 + SIGMA MACRO 70mm F2.8 EX DG
F16 ISO200 1/6秒 f=105mm(35mm焦点距離は、70mm)
F16 ISO200 1/6秒 f=105mm(35mm焦点距離は、70mm)
と、言うわけで、造形の老舗、バンダイのAGP(アーマーガールズプロジェクト)シリーズから、ストライクウィッチーズのエーリカ・ハルトマンの可動フィギュアの記事です。
と言うかこれ、本当にAGP?
使用機材:Nikon D90 + AF-S DX NIKKOR 18-105mm f/3.5-5.6G VR
F16 ISO200 1/8秒 f=58mm
F16 ISO200 1/8秒 f=58mm
実は私、AGPはハルトマンの他に、バルクホルン、少佐、ISのセシリア、ラウラ、そしてMS少女のウィングガンダムを持っているのですが、ここまで顔の表情が良いのは初めてです。ひょっとして、当たりを引いたのか、それとも今までが外れだったのか。
ハルトマンのストライカーユニット『Bf109K4』。
実在したBf109は、第二次世界大戦中、ドイツ空軍の中核を担う戦闘機として、大活躍しました。なんと、戦争が始まる前から終わりまで、改良され続け、多数の派生形があるだけでなく、エジプト戦線用に砂漠仕様のものまで存在すると言う、万能機だったりします。
更に、このBf109は日本にも関わりの深い戦闘機です。日本大戦中に唯一、液冷エンジンを採用した飛行機、三式戦闘機『飛燕』(キ-61)のエンジンは、当機(ちょっと古い)のエンジンのライセンス生産品を搭載していました。このエンジンを搭載した飛燕は、当時の日本の戦闘機には無かった高速性能を生かし、南方戦線や本土決戦で活躍しました。
ってあれ、僕何の記事書いていたんでしたっけ?
と言う余談。。(と言うか、ストライクウィッチーズに興味ある人だったら、こんなの朝飯前に知っているかー)
ズボンはおあずけのようです。
シュトルム(疾風)のエフェクトが付属しています。
MG42はマガジンが着脱式なので、飾るときには不便!
しかし、バルクホルンのMG42とは大きさが共通なので、マガジン固定式のそちらを使うのも有りです。
詰まる話、バルクホルンとハルトマンを持っていれば、用途によってMG42のマガジン有りと無しを使い分けられるようになると言うことですね~。
ハ「いやあ・・・あれがこうして、あーな訳でして・・・。」
ハ(あー、かったるい・・・)
使用機材:Nikon D90 + SIGMA MACRO 70mm F2.8 EX DG
F16 ISO200 1/6秒 f=105mm(35mm焦点距離は、70mm)
F16 ISO200 1/6秒 f=105mm(35mm焦点距離は、70mm)
と言うわけでAGPハルトマンの記事でした。
☆まとめ☆
AGPシリーズが発売されて半年くらい経つのでしょうか。
最初に手にしたWガンダムは、正直”粗”が目立つ品で、写真を撮る意欲がちょこっと失せてしまい、その後タンスの肥し状態になっています。
しかし、今回のハルトマンは、目だった粗がなく、あったとしても、探さないと見つからない程度でした。
そして、今回特に良かったと思う点は顔の表情です。通常状態の顔は、今までとは変わらないような気がしましたが、ウィンク顔、怒った顔、そして怒られた後の顔は、エーリカらしさが有ると感じました。
”老舗”の力を見たような気がします。
使用機材:Nikon D90 + SIGMA MACRO 70mm F2.8 EX DG
F16 ISO200 1/6秒 f=105mm(35mm焦点距離は、70mm)
F16 ISO200 1/6秒 f=105mm(35mm焦点距離は、70mm)
今日はここまで。
それでは~