のんびりだらだらあれとかこれとか…
あれとかこれとか (Lefty)


「プリキュアなのにほとんど格闘しない」とごく一部で話題のドキドキ!プリキュア。
変身前の身体能力の高さは歴代屈指を誇る(特にピンクと黄色)のに、
それを活かすシーンがなかなかありません。

ただ、主題歌では多方面に喧嘩を売っていて、
以外な所で武闘派っぷりを発揮しているようです。

まずはオープニング曲であるHappy Go Lucky!ドキドキ!プリキュア。
サビの一番印象的な場所で高らかに宣言しています。
ドキドキだけが プリキュア!

フレッシュもハートキャッチも(以下略)プリキュアとは認めないようです。

これまでの9年間、そしてこれからもあるであろう他シリーズをおもいっきり否定して素晴らしいと思います。


そしてエンディング曲であるこの空の向こうでは、
オープニングのストレートさとはまた違った、ひねりの聞いたDisをかましてくれます。
何万光年先は遠い未来じゃない
もちろん時間の単位じゃないのは承知

そう。これはあの曲のことですね。

THE YELLOW MONKEYの「BRILLIANT WORLD」。
何十年 何百年 何千年 何万年
何億年 何光年
何秒間君といれるだろうか?

時間を並べていく中で、さらっと「光年」を混ぜ込んで、
無数の「それ時間じゃない!!」というツッコミがあったであろうあの曲です。

きっと、これは「私はあんな人と違って知ってて言ってるんだからね!」
というメッセージなんだと思われます。

個人的にはその武闘派っぷりを
本編でも発揮してほしいと思うのですが
たぶんそういう方面の武闘派っぷりを本編でやると
別ジャンルのアニメになる気がするので
きっと今のままがいいんでしょうね。
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総選挙 - Wikipedia
総選挙は議員全員がその資格を喪失する場合に実施され、議員全員が議員資格を喪失する事由として任期満了と議会の解散とがある。

つまり、「総選挙」というからには一度解散するべきだと思うわけです。

…ってそういう話が広まったら本当にやっちゃいそうだからな。あの人達。
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いやまあ、「DMM」でググったら

「年齢認証」--成人向けコンテンツを取り扱うアダルト総合サイト。スマートフォン、ケータイにも対応。


なんてのが3番目あたりに来るわけで、
そりゃあローラも回答に困るわけですよ。

ただ、最後に「わかんない」と答えてしまったのはまずいですよね。
あのあとお母さんは検索結果をみてものすごく不安になったんじゃないかと
いらん心配をしてしまうのです。

*というかあのCMが証券会社のCMと認識できたのは何割いるのだろうか…。

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先日シーミー(清明祭)に行って来ました。
普段なかなか会わない親戚が集まって、
何ヶ月かぶりに訪問するお墓(沖縄では基本的に彼岸はお家の仏壇で行う)の掃除をしたり、
重箱やお菓子、それにウチカビをそなえたりしました。

以前、花見の習慣のない島よりという記事でも書いたのですが、
単純な墓参りと言うよりは花見ならぬ「墓見」という部分もあったりします。

とはいえ、会社の宴会とかとは違い、あくまでも親戚の集まりなので、
式次第とか挨拶はなく、お供えしたものを持ち込んだ酒と一緒に食べたり、
久しぶりに会う親族と歓談を楽しむっていう感じで、
ひと通りたったら引き上げるという感じです。

…と思ってたのですが、
今年、隣のお墓に、30人以上の大人数で来ている人達がいて
一族勢揃いという感じで、お墓の庭?からあふれるくらいの人数で、
「すごいなー」と見てたらしばらくすると

「では、乾杯の音頭を~」

え?そこで乾杯するの?と思ったのですが、
盆や正月でもこれだけの人数が一度に集まるのはないだろうし、
「親族総会」みたいな感じになってくるのはある意味当然なのかもしれないですね。
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5・5超豪華始球式!投手・松井さん!打者・長嶋さん!球審・安倍首相!捕手・原監督!:巨人:スポーツ報知
5月5日に東京ドームで行われる長嶋茂雄・巨人終身名誉監督(77)と、球団OBでヤンキースなどでも活躍した松井秀喜氏(38)の国民栄誉賞授与式で、サプライズ企画が用意されていることが4月30日、分かった。広島戦前の始球式では松井氏が投げ、打席にはミスターが立つ。さらに原監督が捕手、安倍首相が球審を務めるという。

え?????

「サプライズ企画が用意されていることが分かった」?

ここまで堂々と書かれると自信がなくなってくるのですが、
この記事が出た時点でもう「サプライズ企画」ではないですよね。これ。
一文で「自己矛盾」を表現しているという意味ではすごい文章…。

「一応新聞記事なんだから…」というのは新聞に幻想持ちすぎでしょうか?


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