現状想定している使い方を、とりあえず箇条書きで、、
- テストケースはFirefoxのアドオンのSelenium IDEで作成
- Selenium IDE使うことによって、誰にでも簡単にテストケースが作れる
- 上記で作ったテストケースは、1つのディレクトリにまとめて、Subversionのリポジトリにcommitしておく
- Subversionと同期とることによって、常に最新のテストケースを実行できるようになる
- テストスイートはいちいち作るのが面倒なので、自動生成に任せる(テストケースのファイル名に"case"または"Case"を含めるておくこと!)
- Selenium AES は、ユーザが利用することが想定される主なOS毎(Windows、Mac、Linuxなど)にマシンを準備し、そのマシン毎にSelenium AESをあらかじめ起動しておく
- ビルドと同じタイミングでSelenium AESを実行
- 結果はメールまたはWEBで確認
実際にCIサーバ使った設定方法なども含めて、もっと詳しくまとめたいと思ってます。